国際馬術連盟プレスニュース
オリンピック選考トライアル(ドイツ・アーヘン/オリンピックグループ予選会)について
2003.6/23
平成14年度日本馬術連盟
国際審判員技術向上研修報告
送信日時:2003年6月17日
国際馬術連盟プレスニュース19/03


オリンピック選考トライアル
日本、韓国、およびニュージーランドはチームにてアテネでの2004年オリンピック大会の出場資格を得ました。

少なくとも36.500人の観衆が先週の日曜日にアーヘン(GER)でのオリンピック代表選考に集まりました。

南アフリカ、モロッコ、ヨルダン、エジプト、オーストラリア、日本、ニュージーランド、韓国、マレーシア、サウジアラビア、イラン、およびレバノンからの38人の障害馬術選手がアテネでの2004年オリンピック大会出場権利を得る為に争いました。 3つのチームと5人の個人選手が資格を得ることができます。

2004年のオリンピック大会出場資格を得たチームは、日本、韓国とニュージーランドです。(韓国は、三回のヨーロッパ選手権優勝者ポールSchockemohle氏によってコーチされます)。杉谷泰造/Lamalushi、加藤麻理子/Sportnant、林忠義/Swanky、桝井俊樹/アーネストで構成される日本チームは減点5の総スコアで団体戦を終え、韓国が減点8、ニュージーランドが減点12と続きました。

アテネへの個人資格を得た選手は次の通りです。アンドレSakakini(46)現在ドイツに住むエジプト人で、過去数回の選手権に出場、ヨルダンからはイブラヒムBisharat(19)、昨年ドバイでのグランプリ優勝、オーストラリアからはジェーム・スパターソン-ロビンソン(24)、 現在オランダに住んでいる、およびKhaledアルEid(34),シドニーオリンピック大会20003位、同様にサウジアラビアからRamsy al Duhamyの5名が獲得した。 5人の選手が2回走行とも減点ゼロで走行を終えました:Jung Ho Woo/サントス35 (KOR)、Jung Hyun Joo/Padarco (KOR)、Andre Sakakini/I Cacalli Del Sole Casper (EGY)、および林忠義/Swanky (JPN)。加藤麻理子/Sportnant (JPN)は規程タイム超過のため減点1でした。

クリスタ・ユングによって造られた最初のコースは答えなければいけない質問がたくさん盛り込まれており、2回目のコースは、高くし、フェンスも難しく、かなり過酷でした。 参加選手のレベルの高さには驚くばかりでした。 FEIを代表してGroup VIIIのDouk-Keeアン博士(KOR)会長と国際馬術連盟事務局のメンバーが出席しました。

オリンピックの資格目的のためだけに馬術競技が開催されたのは初めてです。
アーヘンが非常に適した開催地であり、すべての関係者及び各NF代表は、非常に満足し、素晴らしい運営を称賛しました。オリンピック選考会が世界の最も有名な競技場で開催されたという事実は新たなる栄誉が与えられた。

3つのヨーロッパのチームが、Donauseschingen (GER)で8月20日〜24日にて開催される2003ヨーロッパ選手権でオリンピック大会の資格を得ることができる。サントドミンゴ(DOM)で8月7日〜16日まで開催される2003パンアメリカンGamesでは、アメリカの大陸とカリブ海の島からの3つのチームと5個人選手が資格を得ることができる。

CHIOアーヘンでは6月17日火曜日、午後6時より、障害馬術競技スタジアムで開会式「Hungary ミ Naturally!」が行われます。