| アーヘンWEG 2006速報 6 |
| 2006.08/28 |
| 8月26日(土)9時半から総合馬術のクロスカントリーがスタートしました。 世界馬術選手権大会(WEG)としては初めて、耐久審査にロード&トラック、スティープルチェイス区間がなく、D区間だけで行われました。アテネオリンピック以来この方式が採り入れられています。 アーへンにしては珍しく空が晴れわたっています。全長6,380m、31障害、45飛越、毎分570m、規定タイムは11分12秒。 早朝からたくさんの観客が集まって、人気の水濠の周りなど立錐の余地もありません。 日本の大岩義明選手のスタート時には、イギリスのバドミントン大会(4スター)で11位だったことがアナウンスされました。英国仕込みのダイナミックな野外走行を見せ、ノーミス、規定タイムでゴールイン。減点0をマークしました。27(日)の余力審査を待って総合成績が出ます。大岩選手が飛越しているのは12番障害、シーサイドリゾートと名付けられた水濠が続き、人馬転失権が数頭出ている難所。大岩選手はショートルートを行き、クリアしました。 大岩義明選手とフィフスアベニュー・フェイム号 調教審査 50.37% (減点74.50) 耐久審査 減点0 大岩選手はクロスカントリーのジャストインタイムの快挙で調教審査の73位から躍進して23位(減点74.50)に上がりました。 クロスカントリーだけの成績ではトップです。(同点1位が3人馬) クロス終了時の総合成績では1位イギリスのザラ・フィリップス(トイタウン号) 2位ドイツのベティーナ・ホイ(リングウッドコカトゥー号) 3位ドイツのフランク・オストルト(エアジョルダン2号) 27日(日)午後2時から余力審査が行われます。 |
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| 大岩義明選手 |