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2018 年 10 月 1 日
《福井国体》初日速報(その1)
《福井国体》馬術競技が今日開幕しました。今大会は県外開催で会場は御殿場市馬術・スポーツセンターです。台風24号が夜のうちに通過して強い風雨は収まっていましたが、会場が停電しており、開始から2時間ほど自動計測器等が使えない状況の中で競技を実施しました。

【第1競技 成年男子 馬場馬術競技】
 この競技はセントジョージ賞典で行われました。参加は12人馬。稗田龍馬&ラーディ・ヴォンダー(兵庫県)が68.499%で1位、僅差の68.235%で林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(北海道)が2位、齊藤圭介&フルストプレス(茨城県)が66.323%で3位でした。


▲稗田龍馬&ラーディ・ヴォンダー © c3.photography
「この馬で試合に出るのはブロック大会以来でした。初日なのであまり無理をさせずに丁寧に乗ることを心がけました。兵庫県にとっていい流れができているので、この流れに乗ってみんなで頑張れたらいいなと思います」

【第2競技 少年 馬場馬術競技】
 FEIジュニアライダー個人競技で行われ、14人馬が出場しました。甲乙つけがたい演技を披露した2人馬の優勝争いとなりました。勝ったのは68.293%を獲得した吉田友里恵&バレスティーノ(神奈川県)、2位は68.146%の福岡珠緒&ティーダ(岡山県)でした。3位は楠本将斗&アイテンツ(奈良県)で65.587%でした。


▲吉田友里恵&バレスティーノ
「待機馬場では少し心配な部分もあったのですが、本馬場に入ったら馬が頑張ってくれました。ただ、ちょっと物見をするなど小さいミスがあったので、自由演技ではバレスティーノの魅力を出していきたいです」

【第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技】
 26人馬が出場し、19人馬が第二段階に進みました。第二段階も減点0だったのは12人馬。8位以内に入るためにはクリアラウンドしたうえで早いタイムを出さなければなりませんでした。競技後半に入ってから広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル(栃木県)が26.36秒を出してトップに立ちました。後続はそれを追いかけましたが、政兼実佳&シュバイツアー(福井県)がわずかに届かず26.86秒で2位、増山陽子&スタークソックス(茨城県)が27.32秒で3位となりました。


▲広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル
「国体で勝ったのは久しぶりです。これまで標準障害とトップスコアしか出たことがなく、二段階障害は初めてでした。この馬のオーナーが少年種目に出場するので、私が先に乗るという意味もありました。私自身は4日目にライフ・イズ・ビューティフルでトップスコアに出ます。1300点を超えたらいいなと思っています」


福井国体馬術競技の結果はこちらから(大会公式サイトへのリンク)。


 
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