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《長崎がんばらんば国体》開幕&ライブ配信します!
《第69回国民体育大会 長崎がんばらんば国体 馬術競技》が雲仙市特設馬術競技場にて開幕いたしました!
障害馬術競技については大会期間中(10/17-21)に、インターネットライブ配信を行なっておりますので、是非リアルタイムで熱戦をご覧ください。
競技日程は
こちらから。
Ustream日馬連公式チャンネルは
こちらから。
長崎がんばらんば国体 競技記録結果のページは
こちらから。(ジャンプ後、「馬術」を選択してください)
長崎がんばらんば国体 馬術競技ページは
こちらから。
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《長崎がんばらんば国体》第3日速報(その2)
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《長崎がんばらんば国体》第3日速報(その1)
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《長崎がんばらんば国体》第2日速報
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《長崎がんばらんば国体》第1日速報(その2)
【第4競技 成年男子トップスコア競技】
26人馬が出場したこの競技は、出番1番の岩館正彦&エストレジャ(奈良県)がいきなり1430点の高得点を出しました。出番5番の水山大輔&オフザロード(千葉県)がそれを上回る1540点を叩き出してトップに。終盤に佐藤賢希&美虎(長野県)が攻めの走行を見せて1480点で2位に食い込みました。
▲水山大輔&オフザロード
「20年以上国体に出ていますが、初めての優勝です。ずっと優勝したいと思っていたので本当に嬉しいです。今日は思った通りの完璧な走行ができました。もう自分が出る競技はないので、明日からはサポートにまわります」
【第5競技 少年スピードアンドハンディネス競技】
この競技には25人馬が出場、1落下がありながらもトップタイム70.90秒を出した大西徹平&Jボーイ(香川県)が3連覇を達成しました。2位は仁田原知毅&ザローマ(福岡県)71.57秒、3位は松水優斗&クラシックオーマン(滋賀県)72.06秒でした。
▲大西徹平&Jボーイ
「1番障害を落としたときはやっちゃった!と思いましたが、逆にそれで吹っ切れて、やるくしかないと思って走行しました。3連覇できてホッとしています。標準障害も勝ちたいです。今日のことは今日のこととして、明日はまた今日の競技の前のような気持ちで臨みたいです」
【第6競技 成年男子ダービー競技】
長丁場のダービー競技に出場したのは25人馬、そのうちジャンプオフに進んだのは3人馬でした。最初に登場した吉村英喜&カレーニア・トゥーイズ(福井県)は、最初の障害で反抗があり、そこで脱勒したため下馬して失権となってしまい3位に。仙波勇&アラモードZ(茨城県)はダブルクリアラウンドして優勝、細野茂之&将軍I(東京都)は1反抗とタイムオーバーによる減点9で2位となりました。
▲仙波勇&アラモードZ
「10回目の国体出場で初めての優勝、とても嬉しいです。5年後に地元茨城県で国体が開催されるので、それに向けて弾みになりました。明日は成年女子ダービーにこの馬を使うので、僕は監督兼グルームとしてサポートします」
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《長崎がんばらんば国体》第1日速報(その1)
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《馬場馬術審判員研修会(東海地区12/6~7)》実施要項掲載のお知らせ
《平成26年度第3回馬場馬術審判員研修会(東海地区) 兼 馬場馬術1級審判員検定試験》の実施要項を掲載いたしました。
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こちらからご覧ください。
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参加ご希望の方は、11月25日(火)正午までにお申し込みください。
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《馬場馬術審判員研修会(近畿地区11/15~16)》実施要項掲載のお知らせ
《平成26年度第2回馬場馬術審判員研修会(近畿地区) 兼 馬場馬術1級審判員検定試験》の実施要項を掲載いたしました。
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こちらからご覧ください。
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参加ご希望の方は、11月4日(火)正午までにお申し込みください。
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《WEG・アジア大会》選手団へのご支援(寄付金)ありがとうございました
今回の世界馬術選手権大会及びアジア競技大会に出場した日本馬術チームに対して、皆様方からお寄せいただきました寄付金は、総額8,540,000円になりました。
おかげを持ちまして、日本馬術チームは、アジア競技大会において、障害・馬場・総合の各競技においてメダルを獲得することができました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
なお、今回のご寄付に係る所得税の寄付金控除申告用の領収書については、ご連絡いただいたご住所宛に平成27年1月末日までに送付させていただきます。
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《JRA馬取扱技能職》職員募集のご案内
JRA(日本中央競馬会)では馬取扱技能職 職員を募集しています。詳しくは
JRAのホームページをご覧ください。
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