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2014 年 7 月 28 日
《CSI3* Ascona》グランプリ競技 杉谷&アヴェンツィオ 優勝!!
2014年7月27日にスイス・アスコナで行われていました《CSI3* Ascona》グランプリ競技にて、本年開催のノルマンディー世界選手権と仁川アジア大会の代表人馬である杉谷泰造選手とアヴェンツィオ号が優勝しました!
この人馬は昨年の同大会グランプリ競技でも優勝しており、今年は第2位のスイス人選手よりも7秒早いゴールを切っての2年連続優勝ということで、地元メディアでも取り上げられています。
杉谷選手はその他のクラスでも多数入賞しています。


グランプリ競技の成績はこちら(外部リンク)から。

大会の成績ページはこちら(外部リンク)から。

《CSI3* Ascona(SUI)》のオフィシャルサイトはこちら(外部リンク)から。

杉谷&アヴェンツィオ2年連続優勝に関する記事はこちら(外部リンク)から。
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2014 年 7 月 28 日
《全日本ジュニア障害》ネットライブ配信します!
御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》を下記の通りUstreamにてネットライブ配信をいたします。

会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあれば、ジュニアライダー達の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。

ライブ配信は、Ustream JEFオフィシャルページから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です

8月1日(金) 7:30~17:00
8月2日(土) 7:30~17:00
8月3日(日) 7:00~17:00

大会タイムテーブルはこちらから。
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2014 年 7 月 28 日
《全日本ジュニア障害》メンタルトレーニングセミナーを行ないます
7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》にて、参加選手を対象にJOC(日本オリンピック委員会)の協力を得て、「~JOC ナショナルトレーニングセンター支援事業~ メンタルトレーニングセミナー」を開催いたします。

トップを目指すアスリートにとって、日々のフィジカル(体力的)なトレーニングはもちろんのこと、最近はメンタルのトレーニングを取りいれている選手が多くいます。まさに、「心・技・体」のバランスのとれた練習をしてその質を高め、技術や体力のみならず、自分の気持ちをうまく調整するセルフコントロール能力(精神力)を高めて、不安やプレッシャーなどに負けず100%のパフォーマンスを本番で発揮するために、メンタルのトレーニングを行なっています。

日本馬術連盟 障害馬術本部では、このメンタルトレーニングはどういうものなのかを知ってもらう機会を作りました。

「こころ」を鍛えて、瞬時の判断力やヒラメキを高めるメンタルトレーニングに参加してみませんか。たくさんのご参加をお待ちしております(参加無料)。

講義内容:
・スポーツメンタルトレーニングとは?
・競技場面に最適な心の状態を作り出すルーティンとは?
・試合でのルーティンの活用法を考えて、ゲームプランを作成しよう!

講師:
菅生 貴之(スゴウ タカユキ)氏
大阪体育大学 准教授
(公社)日本ゴルフ協会 医科学委員
リオ・デ・ジャネイロ オリンピックに向けて心理サポートを行なう。
スポーツ選手の心と身体のかかわりについて、自律神経機能を指標とした生理学的検討を研究している。
大阪体育大学による講師プロフィールはこちらから。

日時:
平成26年7月31日(木) 17:00~18:00
※参加希望の選手は、直接会場までお越しください。

会場:
御殿場市馬術・スポーツセンター 管理棟2階 第4会議室
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2014 年 7 月 28 日
WEG・AG日本選手団への寄付をお願いいたします!

《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》の日本選手団活動のより一層の充実を図るため、皆様からのご支援(寄付金)を募集しております。是非、ご協力ください。
寄付金募集の詳細はこちからご確認いただけます。

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2014 年 7 月 25 日
《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
7月31日から8月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》のタイムテーブルとフレンドシップ競技の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。


タイムテーブル

フレンドシップ競技 I(H130cm以下) 出番表

フレンドシップ競技 II(H120cm以下) 出番表

フレンドシップ競技 III(H110cm以下) 出番表
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2014 年 7 月 24 日
《全日本障害Part II》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
9月11日から14日までノーザンホースパークにて開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。

また、本日より本大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、8月7日(木)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
なお、本大会のエントリー頭数が200頭を超える場合については、中障害CおよびDにおけるランキングポイントの下位の予備馬は申込を受付ない場合があります
詳細は申込締切後にウェブサイト等でお知らせの予定です。


出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C

出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D

実施要項のご確認やオンラインエントリーは、大会ページから。
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2014 年 7 月 24 日
BMWから「日本馬術連盟会員の皆様向けに特別なご案内」
BMWが全日本ジュニア障害馬術大会を協賛。
日本馬術連盟の会員に対してBMW全モデルを対象として特別販売が行われます。


BMWは、スポーツやカルチャーの7つの分野への協賛を行う新プロジェクト「BMW 7 Competitions」を開始。

ゴルフ、乗馬、クレー射撃、トライアスロン、クラシック・カー・ラリー、写真、建築の分野の競技会やコンテストに協賛。

「馬」を駆るスポーツ競技である馬術は、「人馬一体」という表現からも、ドライバーの意のままに操れる操作性を誇るBMW車と通じるものがある。この馬術の分野では、全日本ジュニア障害馬術大会への協賛を通じて馬術競技力の向上や馬文化の向上に向けたサポートを実施。

特別販売の情報ページはこちらから
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2014 年 7 月 23 日
《全日本障害Part I》実施要項 発表!
12月4日から7日まで杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)で開催します《第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の実施要項を発表いたします。
昨年の本大会実施要項から変更した主な箇所については下線を引いておりますのでご参照ください。

実施要項の確認は大会ページから。
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2014 年 7 月 20 日
《全日本馬場Part II》最終日速報

 《第66回全日本馬場馬術大会2014 Part II》は7月20日、各競技の決勝競技を実施しました。

内国産選手権は前日のセントジョージ賞典の上位6人馬が自由演技国体成年馬場馬術課目を踏みました。この競技の優勝は大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)、2位は中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)、3位は露﨑康弘&エルク(RCクレインオリンピックパーク)でしたが、2日間の得点率合計では、中村&メープルIIが131.094でトップに立ち、大田&パーチェが僅差の130.723で2位、露﨑&エルクが127.813で3位となりました。

▲内国産馬場馬術選手権 表彰式


▲内国産馬場馬術選手権 優勝 中村公子&メープルII
「今日は大きな失敗をひとつしてしまって自由演技は2位でしたが、選手権で優勝できました。これまでいろいろと大変だったことが頭の中で渦巻いています。メーちゃんは私の宝物。この馬で内国産馬として日本一になることができ、本当に本当に嬉しいです」(中村)

Sクラス決勝のS2課目の上位は予選競技と変わらず。北原広之&タイキラファエロ(JRA馬事公苑)が62.183%で優勝、甲斐琢磨&麗雅椎(八ヶ岳乗馬会)が61.394%で2位、川端俊哉&クサントス(東京RC)が60.289%で3位となりました。

▲Sクラス決勝 表彰式

Mクラス決勝のM2課目の1・2位は予選競技と同じでした。林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)が65.211%でダントツの1位、西脇友彦&カノン(アシェンダRS)が59.696%で2位、そして3位には予選7位から大きく順位を上げた増渕奈緒子&タオ(リトルホースクラブ)が59.242%で入りました。

▲Mクラス決勝 表彰式

Lクラスは昨日の予選競技が雷のために中止となり、決勝競技をL1課目で実施しました。番場よしみ&シンボリボイジャー(ところRC)が63.849%で1位、前島仁&ケイ(ホースクラブ・ディンプル)が63.677%で2位と僅差の勝負、そして3位は高校生の新関加奈&カレン(RCクレインオリンピックパーク)が61.781%と健闘しました。

▲Lクラス決勝 表彰式

全競技の結果はこちらからご覧いただけます。

なお、本大会の模様が今夜24時~の《S1》(TBS系列)で紹介される予定です。番組公式サイトはこちらから

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2014 年 7 月 20 日
《全日本馬場Part II》全成績(7/20 16:15掲載)
《第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅡ》の全成績(PDF形式)を掲載いたします。

こちらからご覧ください

 
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