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2014 年 6 月 5 日 |
JEF競技会規程(馬場)の改定部分の解釈について
こちらからご覧ください
なお、このお知らせは、馬術情報6月号掲載記事と同じ内容です。
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2014 年 6 月 5 日 |
《全日本馬場PartⅡ》出場権獲得馬発表・エントリー受付開始
出場権獲得馬リストはこちらから。
出場権獲得馬は、ランキングリストから次の馬匹を除いて作成しております。
①予選・決勝で使用する両課目の出場実績がない馬匹
②50%以上の成績を獲得したことがない馬匹
出場ご希望の方は6月12日(木)必着でお申し込みください。
エントリーはこちらから。
是非、WEB申請をお試しください。
※リザーブ馬につきましては、6月12日(木)以降に実行委員会から連絡があった後にお申し込みください。
【お詫び】
大会日程につきまして、馬術情報6月号11ページには7月19日(土)~21日(月)と掲載しておりますが、正しくは実施要項どおり7月19日(土)~20日(日)ですので、お詫びして訂正いたします。
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2014 年 6 月 3 日 |
WEG/AG障害馬術代表人馬選考会 出場人馬を発表します(6/5更新)
本選考会の模様はインターネット生中継により、リアルタイムでご覧いただけるよう準備を進めております。
ネット配信の掲載アドレスが決定しましたら、改めて連盟ホームページにてお知らせする予定です。
代表人馬選考競技会 (詳しい要項はこちら)
期日:2014年6月25日~26日
場所:エーラースドルフ・ドイツ
タイムスケジュール<予定>
6月25日(水) 10:00 打合せ会
14:00 ウォームアップ
6月26日(木) 10:00 第1走行
14:00 第2走行
代表人馬選考競技会参加人馬リスト
※MES取得馬を修正しました。(6/5修正版)
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2014 年 6 月 2 日 |
《全日本ジュニア障害》エントリー受付をはじめました!
エントリーの締め切りは、7月7日(月)です。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。
(従来通り書類申請も可)
実施要項&オンラインエントリーは、大会ページから。
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2014 年 5 月 29 日 |
《ノルマンディーWEG》エンデュランス代表人馬 決定!
ノルマンディーWEG エンデュランス競技 代表人馬一覧
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2014 年 5 月 27 日 |
FEI馬場馬術ハンドブック 販売再開のお知らせ
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2014 年 5 月 23 日 |
《仁川アジア大会》総合馬術代表人馬選考基準改訂のお知らせ
なお、チャンピオンシップ扱いとなったことにより、代表人馬はFEI規程におけるMESの取得(規定の成績でCCI1*を完走)が必須となります。
選考基準はこちらからご確認ください。
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2014 年 5 月 22 日 |
《仁川アジア大会》馬場馬術 代表人馬選考会 参加人馬 発表!
この選考会はヨーロッパと日本の2会場にて行ない、外国籍のFEI審判員が両会場を巡回して審査いたします。
また、本選考会の模様はインターネット生中継により、リアルタイムでご覧いただけるよう準備を進めております。
ネット配信の掲載アドレスが決定しましたら、改めて連盟ホームページにてお知らせする予定です。
仁川アジア大会 馬場馬術競技 代表人馬選考競技会 参加人馬リスト
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2014 年 5 月 18 日 |
総合馬術ヤング・ジュニア・チルドレンの全日本チャンピオン決定!
《JOCジュニアオリンピックカップ大会 第35回全日本ヤング総合馬術大会2014》、《第35回全日本ジュニア総合馬術大会2014》、《CIC1* Tokyo 2014》は大会最終日の5月18日に障害馬術競技を実施、各クラスの優勝者が決まりました。
ヤングライダー選手権は2日目のクロスカントリー競技を終えた段階で、1~4位までが1落下差以内(減点差4点以内)という大接戦でした。暫定2位の大森康平&明鳳(明治大学)が減点0でゴールして初日からの減点50.5をキープ、優勝の行方は暫定1位の五十嵐裕哉&稲隆(早稲田大学)の走行次第という展開となりました。このコンビも一つの落下もなくゴールしましたが、規定タイムを0.5秒オーバーして減点1を負ったため最終減点は50.8となり、大森&明鳳の逆転優勝が決まりました。3位は宮野将太郎&桜将(日本大学)となりました。
優勝した大森は2008年にチルドレンライダー選手権、2009年にジュニアライダー選手権で優勝しており、これで3つのジュニア世代の選手権競技を制覇しました。
▲大森康平&明鳳
ジュニアライダー選手権は暫定2位の高橋駿人&ライヌス(明松寺馬事公苑)が1落下とタイムオーバーで減点5を喫し、最終減点69.4で3日間の競技を終えました。暫定1位の大岩桃子&ルップランド(八王子RC)は2日間の合計減点60.0、9.4点リードした状況でスタートしました。2落下があって減点8が加わり最終減点は68.0となりましたが、初出場初優勝を決めました。3位は吉岡尭祐&ベルエール(東武RC&クレイン)となりました。
▲大岩桃子&ルップランド
チルドレンライダー選手権は3人馬が最終日の障害馬術競技に進みましたが、2日目を終えた時点で暫定1~3位のそれぞれにかなり差がついている状況でした。上位2人馬がともにクリアラウンドし、1~3位とも2日目と同じ順位で決着しました。優勝は瀬川裕哉&エコールージュZ(八王子RC)減点50.9、2位は木村峰々&アトラス(新座RC)減点67.1、3位は楠本将斗&ブレットマリンガニー(RCクレイン倉敷)でした。
▲瀬川裕哉&エコールージュZ
初日から大接戦のアジア大会選考対象競技、CIC1* Tokyoは上位3人馬の順位が入れ替わりました。暫定1位の上原佑紀&レジャンブール ドゥリア(日本大学)が1落下を喫して3位となり、暫定3位の楠木貴成&フェアバンクスカーゴ(ノーザンファーム)と暫定2位の北島隆三&ジャストチョコレート(RCクレインOP)がともにクリアラウンドして、北島&ジャストチョコレートが優勝、楠木&フェアバンクスカーゴが2位となりました。
なお、次のアジア大会選考対象競技はCCI1* Miki 2014(6月11日~13日/三木ホースランドパーク)です。
▲北島隆三&ジャストチョコレート
本大会の詳細は『馬術情報7月号』に掲載を予定しています。
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2014 年 5 月 18 日 |
《全日本ヤング/ジュニア総合馬術大会、CIC1*》 全成績
成績表一括ダウンロードはこちらから