- トップページ
- 記事
News |
ツイート |
2018 年 8 月 3 日 |
《全日本ジュニア障害》開幕!
《第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018》が開幕しました。今年は5年ぶりに山梨県馬術競技場が会場です。ヤングライダー(16~22歳)、ジュニアライダー(14~18歳)、チルドレンライダー(10~16歳)の3クラスに、合わせて200近いエントリーがありました。
初日の今日(8月3日)はスピード&ハンディネスを実施しました。
ヤングライダーには34人馬が出場、1位は古市英莉伽&アンシェーヌ(藤沢RC)57.62秒、2位は林美伽&ラムーア88(北総RC)59.88秒、3位は高橋朱音&ドゥウイネッテ(カシオペアRP)60.17秒でした。
▲ヤングライダー(S&H)入賞選手
▲ヤングライダー(S&H)1位 古市英莉伽
ジュニアライダーには58人馬が出場、1位は楠本将斗&カイルアブルー(RCクレインOP)56.70秒、2位は中島双汰&ダイワシュガー(中島TS)58.39秒、3位は西塚洸二&バーベリーMV(ファナウS)61.57秒でした。
▲ジュニアライダー(S&H)入賞選手
▲ジュニアライダー(S&H)1位 楠本将斗
チルドレンライダーには87人馬が出場、1位は眞田翔&エメルソン(眞田RC)58.89秒、2位は新改菜緒&コルバイヤ(アバロン・ヒルサイドF)59.00秒、3位は渡辺明&フェリクスカレラ(RCクレイン湯布院)59.04秒でした。
▲チルドレンライダー(S&H)入賞選手
▲チルドレンライダー1位 眞田翔
明日は各クラスの標準競技を実施、2日間の順位点合計の上位60%が最終日の決勝競技に進むことができます。
本日の全結果はこちらから。
明日の出番表はこちらから。
初日の今日(8月3日)はスピード&ハンディネスを実施しました。
ヤングライダーには34人馬が出場、1位は古市英莉伽&アンシェーヌ(藤沢RC)57.62秒、2位は林美伽&ラムーア88(北総RC)59.88秒、3位は高橋朱音&ドゥウイネッテ(カシオペアRP)60.17秒でした。
▲ヤングライダー(S&H)入賞選手
▲ヤングライダー(S&H)1位 古市英莉伽
ジュニアライダーには58人馬が出場、1位は楠本将斗&カイルアブルー(RCクレインOP)56.70秒、2位は中島双汰&ダイワシュガー(中島TS)58.39秒、3位は西塚洸二&バーベリーMV(ファナウS)61.57秒でした。
▲ジュニアライダー(S&H)入賞選手
▲ジュニアライダー(S&H)1位 楠本将斗
チルドレンライダーには87人馬が出場、1位は眞田翔&エメルソン(眞田RC)58.89秒、2位は新改菜緒&コルバイヤ(アバロン・ヒルサイドF)59.00秒、3位は渡辺明&フェリクスカレラ(RCクレイン湯布院)59.04秒でした。
▲チルドレンライダー(S&H)入賞選手
▲チルドレンライダー1位 眞田翔
明日は各クラスの標準競技を実施、2日間の順位点合計の上位60%が最終日の決勝競技に進むことができます。
本日の全結果はこちらから。
明日の出番表はこちらから。
aaaa