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2018 年 8 月 4 日 |
《全日本ジュニア障害》2日目速報!
《第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018》は2日目の今日、各クラスの標準競技を実施しました。
ヤングライダーは33人馬が出場、7人馬がクリアラウンドし、タイムの早い順に順位を決定しました。1位は小牧加矢太&BUMパーシー(BUM Equine)64.93秒、2位は腰高知己&アティーラベル(北総RC)65.70秒、3位は大森実穂&リヴゴーシュ5(慶応義塾大学)65.87秒でした。
明日の選手権競技に進むことができるのは、予選2日間の順位点合計の上位60%である21人馬、腰高&アティーラベルが1位で通過しました。
▲ヤングライダー(標準) 入賞選手
▲ヤングライダー(標準)1位 小牧加矢太
ジュニアライダーは57人馬が出場、減点0は11人馬でした。昨年のチルドレンライダーチャンピオンコンビの原田昂治&ニューハーベン(蒜山HP)が58.58秒で1位、2位は上村司&エアジョディZ(上村乗馬苑)59.70秒、3位は藤田かれん&シュタルクリーガー(藤沢RC)59.95秒でした。
選手権進出は35人馬、上村&エアジョディZが1位で通過しました。
▲ジュニアライダー(標準) 入賞選手
▲ジュニアライダー(標準)1位 原田昂治
チルドレンライダー選手権は87人馬が出場、32人馬が減点0でゴールしました。眞田翔&エメルソン(眞田RC)が4秒以上の差をつけて、昨日に続いて優勝、予選を1位で通過しました。2位は河野仁美&ザレッティ(岡山RC)55.85秒、3位は中島妃香留&ひなざくら(中島TS)56.73秒でした。
▲チルドレンライダー(標準) 入賞選手
▲チルドレンライダー(標準)1位 眞田翔
明日は各クラスの選手権競技を実施します。
本日の全結果はこちらから。
明日の出番表はこちらから。
ヤングライダーは33人馬が出場、7人馬がクリアラウンドし、タイムの早い順に順位を決定しました。1位は小牧加矢太&BUMパーシー(BUM Equine)64.93秒、2位は腰高知己&アティーラベル(北総RC)65.70秒、3位は大森実穂&リヴゴーシュ5(慶応義塾大学)65.87秒でした。
明日の選手権競技に進むことができるのは、予選2日間の順位点合計の上位60%である21人馬、腰高&アティーラベルが1位で通過しました。
▲ヤングライダー(標準) 入賞選手
▲ヤングライダー(標準)1位 小牧加矢太
ジュニアライダーは57人馬が出場、減点0は11人馬でした。昨年のチルドレンライダーチャンピオンコンビの原田昂治&ニューハーベン(蒜山HP)が58.58秒で1位、2位は上村司&エアジョディZ(上村乗馬苑)59.70秒、3位は藤田かれん&シュタルクリーガー(藤沢RC)59.95秒でした。
選手権進出は35人馬、上村&エアジョディZが1位で通過しました。
▲ジュニアライダー(標準) 入賞選手
▲ジュニアライダー(標準)1位 原田昂治
チルドレンライダー選手権は87人馬が出場、32人馬が減点0でゴールしました。眞田翔&エメルソン(眞田RC)が4秒以上の差をつけて、昨日に続いて優勝、予選を1位で通過しました。2位は河野仁美&ザレッティ(岡山RC)55.85秒、3位は中島妃香留&ひなざくら(中島TS)56.73秒でした。
▲チルドレンライダー(標準) 入賞選手
▲チルドレンライダー(標準)1位 眞田翔
明日は各クラスの選手権競技を実施します。
本日の全結果はこちらから。
明日の出番表はこちらから。
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