北京オリンピック速報Vol.14《馬場馬術個人はアンキーが優勝》
19日、グランプリスペシャル上位15人馬による馬場馬術個人決勝戦がグランプリ自由演技で行われました。個人戦の順位は、スペシャルと自由演技の合計で決定されるもので、スペシャルは1位のイザベル・ベルト&サッチモ(ドイツ)が75.200%、2位のアンキー・ファン・グルンスフェン&サリネロ(オランダ)は74.960%と僅差だったことから、より注目が集まりました。
イザベル&サッチモは12番の出番で、中盤までは安定した演技を見せていましたが、途中で馬が物見をしてしまい最終得点率は78.100%、2種目の平均は76.650%となりました。一方のアンキー&サリネロは最後の出番で、熱気溢れる会場に入場しても落ち着いており、ほぼミスのない内容で、演技を終えた瞬間には勝利を確信するかのように両手を大きく上げて歓声に応えていました。結果は82.400%、2種目の平均が78.680%となり、オリンピック馬場馬術個人金メダルを獲得しました。
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