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障害馬術本部
2022 年 10 月 9 日
《とちぎ国体》第3日レポート(その2)
【第15競技 成年女子 標準障害飛越競技】
 出場21人馬のうち8人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進みました。佐藤泰&兀地(長野県)が攻めの走行でダブルクリアラウンド、36.36秒で優勝しました。前日のダービー競技に続き、今国体で2つ目の勝利です。2位は43.47秒の田中小百合&グラニト(岡山県)、3位は1落下のうちタイムが早かった川口雅美&サムライブルー(静岡県)となりました。


▲佐藤泰&兀地
「1点(8位に与えられる天皇杯ポイント)を確実に獲ろうと思っていたところ、ジャンプオフに残ったのが8人馬で1点を確保したので、あとはやるしかないと思って走りました。ちょっと詰まってしまったところもありましたが、馬に助けられてこの結果を出すことができました。このような華やかな会場でこういう走行ができたこともとても嬉しいです」

【第16競技 少年 リレー競技】
 この競技は、2人馬でチームを組んでスピードアンドハンディネス方式で一つのコースを走行します。大きなポイントとなる交代で、まったくタイムロスなくつないだ静岡県(川村颯太&ハーベスト、杉山海波&ミラナ)が55.48秒で優勝しました。2位は奈良県(砂川成弘&CRNディガー、渡辺明&ジャンヌ)56.75秒、3位は東京都(野尻翔麻&クラド、細野光&アップトゥーユー)59.89秒でした。


▲川村颯太&ハーベスト
「無我夢中でしたが、バトンタッチをしたところで大きな拍手が起きたので、うまくいったんだと思いました。いつもはライバルですが、2人で力を合わせて優勝することができて良かったです」


▲杉山海波&ミラナ
「颯太くんが必ず最後の障害を止まらずに来てくれると信じて、タイミングを合わせてスタートしました。ぴったりだったので『決まった』と思いました。ライバルが味方になってくれるのは心強かったです」

 第3日を終え、地元栃木県が92点を獲得して首位をキープしています。
 
 第4日は少年自由演技馬場馬術競技、成年男子国体大障害飛越競技、少年団体障害飛越競技(準決勝・決勝)、成年女子トップスコア競技、少年ダービー競技が行われます。
 
 スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。

 
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障害馬術本部
2022 年 10 月 9 日
《とちぎ国体》第3日レポート(その1)
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会は第3日は5つの競技が行われました。

【第8競技-2 成年男子 国体総合馬術競技】
 馬場馬術と障害馬術の2競技の合計減点を競う複合競技。馬場馬術終了時点で3人馬が1位に並ぶ展開でした。障害馬術競技は暫定順位のリバースオーダーで行われましたが、前半から不従順や落下が多く、順位が変動しながら競技が進みました。暫定1位の3人馬のうち、減点0でゴールした篠原正紀&アップトゥーユー(東京都)が優勝、2位は馬場で8位だった横山瞬&モナベール(北海道)、3位は馬場で9位だった駒津眞希&ハイペリオンKG(栃木県)が大きく順位を上げて入賞しました。


▲篠原正紀&アップトゥーユー
「少年の時以来の久しぶりの本国体でいい結果を出せて良かったです。総合馬術の専門職としてバチっと決めておかなければと思っていましたし、6連覇した細野(茂之)さんに続くことができ、東京都に貢献できたことも良かったです」

【第13競技 成年男子 自由演技馬場馬術競技】
 JEF自由演技国体成年馬場馬術課目で実施したこの競技には12人馬が出場しました。馬のテンションが高くなってしまって実力を発揮できなかった人馬が複数いた一方で、落ち着いてミスなく演技を披露した地元茨城県の鈴木直人&ファーストオリバーが71.020%で優勝しました。2位は稗田龍馬&アムステルダム(兵庫県)70.760%、3位は永見一平&レディートゥーダンス(長野県)70.345%でした。


▲鈴木直人&ファーストオリバー
「豪華なメンバーが揃っている中で優勝できて驚いています。初日の規定演技は悔しい部分がありましたが、今日は馬がとてもいい状態で、かなり難しい構成のプログラムを集中して演技することができました。地元国体でこのような成績を出せて本当に良かったです」

【第14競技 少年 二段階障害飛越競技】
 出場25人馬のうち第二段階に進んだのは10人馬でした。減点0は2人馬で、第二段階を27.69秒で走り切った西谷遥人&クインティナ(滋賀県)が優勝、31.92秒の吉永真由子&ファンタジスタ(三重県)が2位、そしてタイム減点1がついた中村旺生&エイプリルズパラント(福井県)が3位となりました。


▲西谷遥人&クインティン
「めちゃくちゃ嬉しいです。第一段階は落とさずに回ること、そして第二段階ではスピードと小回りを意識して走行しました。優勝が決まるまでずっとドキドキして待っていました。クインティンと指導してくださった先生がたに感謝しています」


(その2)に続く。
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2022 年 10 月 7 日
《とちぎ国体》第2日レポート(その2)
【第10競技 少年 標準障害飛越競技】
 この競技には24人馬が出場し、7人馬がジャンプオフに進みました。ダブルクリアラウンドは4人馬で、優勝は34.84秒の中島妃香留&ダイワシュガー(茨城県)、2位は野本輝仁&ハッピーサンシャイン(神奈川県)36.37秒、3位は津田みや&モナベール(北海道)36.44秒となりました。


▲中島妃香留&ダイワシュガー
「兄(中島双汰)が結果を出していたダイワシュガーに乗るというプレッシャーがあったので、優勝することができて安心しました。ジャンプオフでは基本的なペースを速くして、しっかり攻められたと思います。最終日のトップスコアもなるべく多くの障害を飛べるように頑張ります」

【第11競技 成年男子 スピードアンドハンディネス競技】
 出場25人馬のうち7人馬が走行タイム60秒を切りましたが、そのうち6人馬は落下による加算秒があり、唯一落下せずにゴールした波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(山梨県)が58.48秒で優勝しました。2位は地元栃木県の増山誠倫&アダマスで60.15秒、3位は岡村実&バンディートG(奈良県)60.17秒でした。


▲波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ
「馬は決して本調子ではなかったのですが、今日は馬が本当に頑張ってくれました。2年ほど前に日本に来た時は120cmクラスの馬でしたが、今シーズンは140cmクラスに使っており、来シーズンは150cmクラスに行けたらいいなと思っています」

【第12競技 少年 団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)】
 この競技はトーナメント戦で、第2日の今日は1回戦と準々決勝が行われ、北海道、大分県、兵庫県、高知県が準決勝進出を決めました。準決勝と決勝は第4日に行われます。

 第2日を終え、天皇杯は地元栃木県が70点を獲得して首位に立っています。

 第3日は成年男子自由演技馬場馬術競技、少年二段階障害飛越競技、成年女子標準障害飛越競技、少年リレー競技、成年男子国体総合馬術競技(障害飛越)が行われます。

 スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。


 
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2022 年 10 月 7 日
《とちぎ国体》第2日レポート(その1)
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会は第2日の今日は、第7競技から第12競技までの6競技が行われました。

【第7競技 成年女子 馬場馬術競技】
 この競技はFEIセントジョージ賞典で行われ、11人馬が参加しました。中村公子&ジェームスディーン4(奈良県)が抑え気味な演技ながらもしっかりまとめて70.324%を獲得して、中村は愛媛、福井、茨城、栃木と4大会連続優勝を果たしました。2位は地元栃木県の金城友&ハイテックで67.088%、3位は増元真以子&ドンアンジェロ(千葉県)66.676%でした。


▲中村公子&ジェームスディーン4
「今日はとにかく馬のテンションが高くて六分目の演技でした。とにかく爆発させない、大きく乱れないことを目標に演技しました。個人戦の全日本と違って国体は県のために点を取ることが一番大事なので、高いパーセンテージを求めるより(1位に与えられる)8点をとることを優先しました。自由演技は馬が音を気にすると思いますが、何とか頑張ってくれるのではないかという気がしています」

【第8競技-1 成年男子 国体総合馬術競技(馬場馬術)】
 この競技は馬場馬術と障害馬術の2競技の合計減点で順位を決定します。今日は馬場馬術競技が行われ、片山淳&ラッキーユー7(徳島県)、菅原権太郎&桜焔(岩手県)、篠原正紀&アップトゥーユー(東京都)が減点31.4で暫定1位に並んでいます。障害馬術競技は明日(10月8日)実施されます。

【第9競技 成年女子 ダービー競技】
 全長720mに18障害が設置されたこの競技には22人馬が出場し、4人馬がオリジナルコースを減点0でゴールしてジャンプオフに進みました。地元代表の増山久佳&ビューティーが45.12秒でダブルクリアラウンドすると、西脇小夜子&セルヴィス(岐阜県)が40.36秒、そして佐藤泰&コンタドーラ(長野県)が39.46秒とタイムを縮めていき、この3人馬が3位、2位、1位と上位を占めました。


▲佐藤泰&コンタドーラ
「昨日の成年男子ダービー競技で兄とコンタドーラが勝っているので、自信を持って行けばいけるんじゃないかと思っていました。これで成年女子の障害全種目で優勝できたので嬉しいです。明日は兀地(ごっち)で標準障害に出ます。チームのためにきちんと1点とることを意識して臨みたいです」


(その2)に続く。
 
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障害馬術本部
2022 年 10 月 7 日
《とちぎ国体》第1日レポート(その2)
【第4競技 成年男子 トップスコア】
 障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。出番1番の林義昌&デスペラードAM(千葉県)が1370点をマークして一気にハイレベルな争いとなりましたが、地元栃木県の広田龍馬&ニック・オブ・タイムが1440点を出して優勝。3位は1320点の山口敬介&クインティナ(滋賀県)でした。


▲広田龍馬&ニック・オブ・タイム
「今日の栃木チームは本当に良かったです。盆と正月が一緒に来たような感じです。僕自身は1ヵ月前の試合で人馬転倒して、鎖骨と肋骨が折れてしまい、何とか乗れるところまで来たという感じです。家族とチームのサポートの大切さが身に染みています。乗っている時は集中していたので痛みは感じなかったのですが、ゴール後に手を大きく挙げて『痛っ』と思い出しました(笑)。天皇杯目指して頑張ります!」

【第5競技 少年 スピードアンドハンディネス】
 この競技は序盤から白熱しました。1番の川村颯太&ハーベスト(静岡県)が54.97秒を出すと、続く中山龍&ナバロン(熊本県)が53.98秒でそれを上回る展開。さらに早いタイムを出したのは地元栃木県の瀧田玲&グッドルーカスで、53.92秒で優勝を決めました。2位は中山&ナバロン、3位は川村&ハーベストでした。


▲瀧田玲&グッドルーカス
「前の種目で思乃さんや龍馬さんがいいスタートを切ってくれたので、その波に乗ることができました。後悔しないように走ろうと思って、自分がやるって決めたことを出し切れたので良かったです。リレーとダービーも悔いのない試合にしたいです」

【第6競技 成年男子 ダービー競技】
 長丁場のコースに自然に近い状態の障害物が設置されるダービー競技は、20人馬中4人馬がジャンプオフに進みました。そのすべてがダブルクリアラウンドし、少しずつタイムが縮まっていくというエキサイティングな展開に会場は多いに沸きました。優勝したのは最後に走行した佐藤賢希&コンタドーラ(長野県)33.09秒、2位は本田恵士&ジータ(大阪府)33.15秒、3位は石田侑奇&クラリス(高知県)33.40秒でした。


▲佐藤賢希&コンタドーラ
「今日は勝つ自信がありました。素晴らしいコンタドーラとの一期一会に感謝しています。ワクワクするジャンプオフを4人でつくれたこと、それを見ていただけたことを誇りに思います」

 第1日を終え、6競技のうち3競技で優勝、他の競技も全て入賞して得点を重ねた地元栃木県が首位に立っています。

 第2日は成年女子馬場馬術競技、成年男子国体総合馬術競技(馬場馬術)、成年女子ダービー競技、少年標準障害飛越競技、成年男子スピードアンドハンディネス競技、少年団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)の6競技が行われます。

 スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。


 
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障害馬術本部
2022 年 10 月 7 日
《とちぎ国体》第1日レポート(その1)
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会が開幕しました。今日(10月6日)から10月10日までの5日間にわたって23競技が行われます。初日の今日は6競技が行われました。

【第1競技 成年男子 馬場馬術競技】
 セントジョージ賞典で実施されるこの競技には14人馬が出場しました。ふるさと選手制度を使って北海道から参加した林伸伍&ジェシージェームスが70.441%で優勝、2位は増元拓巳&ドンアンジェロ(千葉県)68.971%、3位は地元栃木の鈴木直人&ファーストオリバーで68.382%でした。


▲林伸伍&ジェシージェームス
「今年アジア大会に行こうと思っていた馬なので、ここでは負けられないくらいの気持ちテンションが上がりやすい馬なので、丁寧に乗りました。北海道の一番手として勢いをつけられて良かったです。自由演技はもうちょっと落ち着いてくれたら攻めていけると思います」

【第2競技 少年 馬場馬術競技】
 この競技はFEIジュニアライダー個人課目で実施され、12人馬が出場しました。国体初出場の橋内雪花&ギャビデルギャビVCG(奈良県)が66.765%で優勝しました。2位は中学3年生でこちらも初出場の浅川駿萬&ホーリーナイト(静岡県)65.853%、3位は髙松優希&エルメス・デアツヴァイタ(東京都)65.676%でした。


▲橋内雪花&ギャビデルギャビVCG  ©c3.photography
「まだ夢見心地というか、何が起こったのかわからない感じです。初めての国体でとても緊張しましたが、馬と先生がたに支えていただいてここまで来られたと思うので、本当にありがたいです」

【第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技】
 この競技は第1障害から第7障害までの第1段階を減点0で走行すると、第8障害から第12障害の第2段階に進むことができるというもの。全体の減点が同じ場合は、第2段階のタイムが早いほうが上位となります。出場26人中、第2段階に進んだのは9人馬で、減点0は4人馬、タイム勝負となりました。地元の広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフルが27.73秒で優勝、吉井彩音&アルヴィン(滋賀県)が29.49秒で2位、今井有希奈&ファンタジスタ(三重県)が29.58秒で3位。


▲広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフル
「栃木県が良いスタートを切ることができて良かったです。ホッとしました。本当に地元の国体で知っている人がたくさんいるので、いつもとは違う緊張感の中で、絶対に落とせないと思って走りました。初めは他の馬で出るつもりだったのですが、ブチくん(ライフ・イズ・ビューティフル)はもう19歳で国体は最後のチャンスだったので、やっぱりブチくんで出ようということでエントリー直前にブチくんに変えました。11年間の信頼関係のおかげでこの結果が出せました」

(その2)に続く

 
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障害馬術本部
2022 年 9 月 26 日
障害馬術に関わる馬具・練習馬場のルール改定に伴う解説について
2022年9月12日付でFEI障害馬術スチュワードマニュアルが改定されたことを受け、ハインドブーツチェックに関わる運用が変更となりました。つきましては、以下の通り「後肢プロテクター及びその他馬具、練習馬場に関するルール改定に伴う解説」における変更点をお知らせいたします。
この改定につきましては、2022年10月3日(月)から施行します。選手・関係者の皆様は、必ずご確認いただきますようお願いいたします。

後肢プロテクター及びその他馬具、練習馬場に関するルール改定に伴う解説についてはこちら
※2022年9月26日改定

FEI STEWARD MANUAL JUMPING 抜粋和訳はこちら

ダウンロードは《競技関連【JEF】》ページからも行えます。
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障害馬術本部
2022 年 9 月 20 日
障害馬術CD 実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催の《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、10月21日(金)までにお申込みください。

オンラインでの申し込みはこちらから
書面での申し込みはこちらから

障害馬術CD(更新・復活)に関する主な改定についてはこちら

コースデザイナー規程は《競技関連【JEF】》ページから




 
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障害馬術本部
2022 年 9 月 20 日
《全日本障害Part I》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、9月30日(金)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。尚、恐れ入りますが、宿泊場所につきましては、ご自身でご手配くださいますようお願いいたします。


申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者


申し込み用紙はこちらから。
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障害馬術本部
2022 年 9 月 14 日
TOKYO2020オリンピック関連番組をグリーンチャンネルで放映
TOKYO2020オリンピック関連番組がグリーンチャンネル(無料放送)で放映されます。
ぜひ、ご覧ください。

①TOKYO2020オリンピック 馬術競技 日本代表の挑戦
9月20日(火曜)~23日(祝日・金曜) 10:30~11:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから

②TOKYO2020オリンピック 馬術競技ハイライト≪再放送≫
9月20日(火曜)~22日(木曜) 11:00~12:00
グリーンチャンネルの番組ホームページはこちらから

 
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