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障害馬術本部
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障害馬術本部
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2019 年 9 月 15 日
《全日本障害Part II》最終日レポート(その1)
《第71回全日本障害馬術大会2019 Part II》は最終日を迎え、各クラスの決勝競技を行いました。
ダービー競技(決勝)に出場したのは8人馬。18障害(20飛越)が設置された910mの長丁場をクリアラウンドしたのは3人馬でした。最初にジャンプオフを走行した堀田駿&ウィラーノ(ホースフレンズパーク)と2番目に走行した細野光&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)は1落下してしまいましたが、最終出番の広田思乃&オラシオン・デ・オーロ(那須トレーニングファーム)がトップタイムの38.00秒でダブルクリアラウンドして優勝を決めました。2位は堀田&ウィラーノ、3位は細野&アップトゥーユーでした。
▲ダービー競技優勝 広田思乃&オラシオン・デ・オーロ
「最初の走行は私がペースがわからなくてゆっくりになってしまったのですが、ジャンプオフはいつものオラちゃんらしく走ってくれて良かったです」
内国産障害飛越競技(決勝)は18人馬の戦いとなりました。4人馬が進んだジャンプオフでは、滝澤和希&CRNエンデバー(乗馬クラブクレイン千葉富津)が47.02秒でクリアラウンドすると、塚本敏一&フリーデン・アポロ(JRA日高育成牧場)が45.46秒でそれを上回りました。最終出番の武藤英和&コウユーユメノホシ(JRA競馬学校)も果敢に攻めましたが、わずかに届かず46.41秒でゴールしました。3人馬がダブルクリアラウンドし、タイム差で塚本&フリーデン・アポロが優勝、武藤&コウユーユメノホシが2位、滝澤&CRNエンデバーが3位となりました。
▲内国産障害飛越競技優勝 塚本敏一&フリーデン・アポロ
「とても嬉しいです。アポロはすごく力のある素晴らしい馬です。(生産してくれた)遠野の皆さん、ありがとうございます。私は今回、初めてこのような大きな競技会に出場させていただきました。アポロは僕を見たことのない世界に連れて行ってくれると思うので、一緒に行きたいと思います」
本日の結果は
こちらから
ご覧ください。
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