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馬場馬術本部
2007 年 7 月 24 日
馬場馬術課目の修正について
以下の6つの馬場馬術運動課目用紙に誤りがありましたので、修正版を掲載いたしました。ご迷惑をおかけした関係各位にお詫び申し上げます。
《FEIチルドレンライダー団体競技馬場馬術課目》
《FEIチルドレンライダー予選競技馬場馬術課目》
《FEIヤングライダー予選競技馬場馬術課目》
《JEF馬場馬術競技第3課目2006B》
《JEFジュニアライダー団体競技馬場馬術課目2005》
《JEFジュニアライダー予選競技馬場馬術課目2005》
  馬場馬術運動課目用紙掲載ページ:ダウンロード>馬場馬術運動課目
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馬場馬術本部
2007 年 7 月 20 日
《ジュニアライダー団体競技馬場馬術課目2005》の修正
 本ウェブサイト掲載の《ジュニアライダー団体競技馬場馬術課目2005》に誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。
 訂正後の経路図をダウンロードコーナーにアップしましたので、ご確認ください。
《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》ジュニアライダー選手権に出場を予定している選手の方はお気をつけください。
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馬場馬術本部
2007 年 7 月 18 日
《馬場馬術公認競技会 審判長報告書》の更新について
 《馬場馬術公認競技会 審判長報告書》が改訂されました。審判長を務める皆さま、ならびに公認競技会主催者の皆さまは改訂版をダウンロードし、これをお使いくださいますようお願いいたします。 審判長報告書掲載ページ:ダウンロード>公認競技会開催関連
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馬場馬術本部
2007 年 7 月 13 日
《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》タイムテーブル
 7月27日(金)~29日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》のタイムテーブルが決まりました。  なお、打ち合わせ会において変更される可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
全日本ジュニア馬場馬術大会2007タイムテーブル(pdf)
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馬場馬術本部
2007 年 6 月 29 日
《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》の参加資格について
 7月27日~29日に開催する《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》で実施する《FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2000》および《JEF国体少年馬場馬術課目》への参加は、いずれかの選手権競技への参加資格を満たしている選手(10~22歳)に限ります。  『馬術情報7月号』(P.14)の記事中に「一般の選手が参加できる」と記載いたしましたが、お詫びして訂正いたします。
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馬場馬術本部
2007 年 6 月 14 日
《国体少年馬場馬術課目》運動課目についてのお詫びと訂正
 本ウェブサイト掲載の《国体少年馬場馬術課目》の運動課目に誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。なお、5月30日に訂正版を掲載しましたのでそれ以前にダウンロードしたものをお持ちの方は新たにダウンロードをお願いいたします。  訂正箇所は以下の下線を引いた3ヵ所です。
1.A 収縮駈歩で入場
収縮速歩で発進
10.I 収縮常歩
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馬場馬術本部
2007 年 6 月 13 日
「公認馬場馬術大会規程第4版」の訂正について
 「日馬連競技会関連規程 平成19年度版」に記載されている「公認馬場馬術大会規程第4版」に訂正がありましたので、お知らせします。  訂正箇所については「正誤表」でご確認ください。  なお、当ウェブサイトの「書庫/各種規程」にも訂正後の規程を全文掲載しております。
正誤表ダウンロード(pdf)
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馬場馬術本部
2007 年 6 月 7 日
馬場馬術 北京オリンピック地域予選競技会 参加人馬選考競技会実施要項
 本ウェブサイトおよび馬術情報6月号への折り込みでご案内していた《馬場馬術 北京オリンピック地域予選競技会 参加人馬選考競技会》の実施要項が決まりました。参加ご希望の方は、要項に従ってお申し込みください。
実施要項・参加申込書 ダウンロード(pdf)
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馬場馬術本部
2007 年 6 月 1 日
FEI馬場馬術競技会規程(第22版)の修正について
 2007年1月1日に発効したFEI馬場馬術競技会規程(第22版)の修正内容をご案内します。  なお日本国内においては、5月22日の日馬連理事会で承認されましたので、さかのぼって4月1日から適用いたします。
FEI馬場馬術競技会規程(第22版) ダウンロード(pdf)
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馬場馬術本部
2007 年 5 月 28 日
北京オリンピック参加人馬(馬場馬術)選考方法の変更について

 2007年1月18日および3月9日に発表した北京オリンピック参加人馬(馬場馬術)の選考方法につきましては、グループF/G地域予選競技会がシドニーで行われる関係上、多くの選手および関係者から意見が寄せられていました。  そこで、北京に向けて訓練している選手・関係者の意見を聴取し、かつ現在の情勢を踏まえて、総合的に検討した結果、参加人馬の選考方法について下記のとおり変更することといたしました。  なお、従来の要項ではグループF/G地域予選選考競技会をベルギーで行うものとしてその人馬の申込みは4月30日に締め切りましたが、この度の変更にあたり、新たな申込みを受付けます。申込みの締切りは7月10日とします。既に参加料を納付した人馬については新たに申し込む必要はありませんが、使用馬匹を追加する場合は同様に7月10日までに申し込んでください。  選考競技会要項は、追って日馬連ウェブサイトで発表いたします。
【骨子】
1. JEFは、2007年10月25日~28日にシドニーで開催されるグループF/G地域予選競技会(以下「シドニー競技会」という)に4人馬を派遣する。このためJEF主催でシドニー競技会へ派遣する人馬を選考するための競技会(以下「選考競技会」という)を8月中旬にKasselmann競技場(ドイツ・Hagen a.T.W.)で開催し、その上位4人馬をシドニー競技会に派遣する人馬(以下「候補人馬」という)とする。日程は、確定次第申し込みのあった選手に通知し併せて日馬連ウェブサイトに掲載する。
2. シドニー競技会で団体枠を勝ち取ったときには、シドニー競技会の上位3人馬を北京オリンピック派遣人馬(以下「代表人馬」という)とする。
3. 代表人馬に支障があるときは、選考競技会に参加し代表に選ばれなかった人馬(以下「補欠人馬」という)を代表人馬に繰り上げる。補欠人馬リストは、シドニー競技会に参加した4人目の人馬を第一優先補欠人馬とし、選考競技会の成績に従って順次優先権を与える。
4. 2008年のJOC北京オリンピック参加選手登録締切り日までに代表人馬がFEI資格基準に満たない場合、その人馬は代表の資格を失い、FEI資格基準を満たした最上位の補欠人馬が順次代表人馬に繰り上がる。
5. 選考競技会に参加していない選手は、代表人馬および補欠人馬にリストされることはない。また、選考競技会に参加していない馬匹は、代表馬または補欠馬に繰り入れられることはない。
6. 代表人馬に選出されている選手の別の馬匹が、シドニー競技会第4位の人馬より選考競技会において上位の成績の場合、オリンピック等派遣人馬選考委員会はその代表選手の馬を当該補欠馬と入れ替えることがある。
【その他の重要事項】
1. 選考競技会には、2頭以上の馬匹で出場することができる。ただし、候補人馬は1選手1頭とし、一人の選手の2頭以上が4位以内に入った場合、最上位の人馬を候補人馬とする。なお、候補とならなかった2頭目以下の馬匹は、その成績に従って補欠人馬となる。
2. 選考競技会およびシドニー競技会において順位をつける上で、同点の場合は、FEI基準に則って順位を決する。
3. 選考競技会の後オーストラリアへの輸出検疫に入る直前の獣医検査およびインスペクションで、輸送・検疫またはシドニー競技会への出場に問題があると診断された場合は、上位の補欠人馬が候補人馬に繰り上がる。候補からはずされた人馬は補欠人馬となり、選考競技会の成績に従った補欠順位にリストされる。
4. 選考競技会で4位以内にランクされながら、獣医検査およびインスペクション以外の何らかの事情でシドニー競技会への出場を辞退した者は、その成績にかかわらず補欠人馬の最下位にリストされる。
5. 補欠人馬を代表人馬へ繰り上げる場合、獣医検査およびインスペクション合格を条件とする。
6. 候補人馬および代表人馬は、上記の基準にしたがってオリンピック等派遣人馬選考委員会で審議し、理事会の承認をもって決定する。
 
※輸出検疫に関して疑義ある場合は、選考競技会の参加申し込み時に申し出ること。
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