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国体関連
2013 年 9 月 17 日
《東京国体》組合せ表が発表されました!
10月3~7日の5日間にわたって、あきる野市特設馬術競技場にて開催される《第68回国民体育大会馬術競技》の組合せ表が、スポーツ祭東京2013のウェブサイトにて発表されましたのでお知らせいたします。

詳細はこちら(外部リンク)から。
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2013 年 8 月 23 日
《東京国体》公認スポーツ指導者資格について

(公財)日本体育協会より、国体における監督の公認スポーツ指導者資格の義務付けが、本年開催の《第68回国民体育大会(東京国体)》より導入されることについて、国体参加申込システムの入力方法に係る案内がありました。
詳細については下記よりご確認いただき、ご対応をお願いいたします。
なお、馬術競技の参加申し込みの締め切りは、平成25年9月4日(水)です。
締切期限以降は所定のWEBページ(国体参加申込み受付窓口)へアクセスできなくなりますのでご注意ください。


公認スポーツ指導者資格入力方法について(PDF 5ページ)

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2013 年 8 月 12 日
《東京国体》馬事衛生対策要項等が発表されました
10月3~7日の5日間にわたって、あきる野市特設馬術競技場にて開催される《第68回国民体育大会馬術競技》の馬事衛生対策要項等の案内が、あきる野市実行委員会のウェブサイトにて発表されましたのでお知らせいたします。

詳しくはこちら(外部リンク)から。
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2013 年 4 月 8 日
《東京国体・馬術競技》への参加に係わる書類の提出について
国民体育大会馬術競技の本大会に選手として出場するためには、ブロック大会に参加登録されていることが必要となります。また、少年種別に出場する選手が、日本馬術連盟騎乗者資格B級以上を有していない場合、技能証明書を提出することで参加条件を満たすことができます。
つきましては、以下より様式をダウンロードの上、各ブロック大会の参加申込締切日までに当連盟事務局へご提出をお願いします。 詳細は所属都道府県馬術連盟までお問い合わせをお願いいたします。

1. 提出書類
 (1) 国民体育大会馬術競技 ブロック大会 出場選手・馬匹登録表<EXCEL>
 (2) 技能証明書<WORD> (必要であれば)
※(1)については、メール添付にてデータでのご提出にご協力願います。
※(2)については、必ず郵送でご提出ください。

2. 提出先 : こちらをクリック

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2013 年 3 月 13 日
《東京国体》リハーサル大会の実施要項が発表されました
6月15~16日の2日間にわたって、あきる野市特設馬術競技場にて開催される《第68回国民体育大会馬術競技》のリハーサル大会の案内が、あきる野市実行委員会のウェブサイトにて発表されましたのでお知らせいたします。

詳しくはこちら(外部リンク)から。
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2012 年 11 月 5 日
《ぎふ清流国体 馬術競技》放映のご案内

《ぎふ清流国体 馬術競技》の模様を、グリーンチャンネル(BS234チャンネル)で放映いたします。是非、ご覧ください。(無料放送の時間帯です)

◆前編(少年リレー競技・少年団体障害飛越競技・少年トップスコア競技)
 11月5日(月)・12日(月) 8:00~、12:00~、14:30~
◆後編(成年男子ダービー競技・成年女子自由演技馬場馬術競技・成年女子トップスコア競技・成年男子六段障害飛越競技)
 11月19日(月)・26日(月) 8:00~、12:00~、14:30~

 

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2012 年 10 月 5 日
《ぎふ清流国体》最終日速報(その2 - 六段飛越競技)
【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
 国体馬術競技、5日間の最終競技は恒例の六段飛越。23人馬が出場しました。最終障害152cmのコースからスタートし、162cm(第1回ジャンプオフ)、175cm(第2回ジャンプオフ)、182cm(第3回ジャンプオフ)、187cm(第4回ジャンプオフ)とどんどん高くなっていきます。この高さにチャンジしたのは3人馬。近森広行&タイムズスクエア(石川県)と村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県)が1落下、広田龍馬&ししまる(栃木県)は拒止の後にリタイアしました。ここで、順位を決定するために、1落下の2人馬が再度同じ高さに挑戦することに。近森&タイムズスクエアは最終障害を落としてしまいましたが、村岡&フレーゲルZが今度はクリアラウンドして優勝を決めました。
 








▲村岡一孝&フレーゲルZ、187cmをクリアした瞬間。(一部の写真は右下部分が欠けております。ご了承ください)
「会場中が応援してくださって、気持ちが盛り上がりました。このような競技で優勝することができて、本当に嬉しい限りです」
 
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2012 年 10 月 5 日
《ぎふ清流国体》最終日速報(その1)【写真を掲載しました】
【第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術競技】
 12人馬が音楽付の演技を披露しました。規定演技では3位だった石野綾香&アルウィンローズ(静岡県)が65.900%で優勝、僅差の2位は野下由希子&ラーコウコ(東京都)65.825%、3位は杉谷幾里&ジャズシンガー(大阪府)64.050%でした。
 

▲石野綾香&アルウィンローズ
「最初はやんちゃな馬でしたが、ここ1年くらいで成長して競技でも落ち着いて演技できるようになっていました。結果を出すことができて嬉しいです」
 
【第22競技 成年女子 トップスコア競技】
 24人馬が出場したこの競技はハイレベルな戦いとなりました。川口雅美&セルシオーレ(静岡県)がベテランの実力を発揮して1,530点をマークして優勝、2位は林友理&テレキシオ(千葉県)1,500点、3位は地元岐阜県の岡田有里&リトル・リリーで1,460点でした。
 

▲川口雅美&セルシオーレ
「自分よりも前に林選手が高い得点を出したので、急遽予定よりも短い距離で早く飛べるコースに変更して臨みました。それがうまくいきました」
 
【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
こちらのページをご覧ください) 
 
【男女総合優勝(天皇杯)は地元岐阜県!】
 各競技1~8位に与えられるポイントの合計によって決定する天皇杯は、地元岐阜県が97.5点を獲得して1位になりました。2位は来年の開催県、東京都(84点)、3位は長野県(73.5点)でした。なお、成年女子の種目のポイント合計(皇后杯)は東京都が1位(3点)、わずか1点差で岐阜県は2位となりました。
 

◆岐阜県馬術連盟 吉田裕之理事長のコメント◆
 最終日まで天皇杯がとれるかどうかわからずにやきもきしていましたが、最後に良い形で終わることができてホッとしました。開催県のプレッシャーがこんなにも大きいということを認識しておらず、特に少年選手にはつらい思いをさせてしまった部分もありましたが、これが今後の成長の糧になることを期待しています。大会を盛り上げてくださったすべての皆様、ありがとうございました。
 
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2012 年 10 月 4 日
《ぎふ清流国体》第4日速報(その2)
【第19競技 少年 トップスコア競技】
 出場23人馬中、1,000点を超えたのは3人馬。優勝は1,120点を獲得した地元岐阜県の緋田碧&ショコラティエ、2位は縄田雄飛&クインターナ(京都府)1,130点、3位は霜島果月&アリオン(神奈川県)1,090点でした。
 

▲緋田碧&ショコラティエ
「周りからの期待が大きかったので、それに応えることができて良かったです。最後にひとつ落下してしまいましたが、コーチに言われた通りに1分間に13個飛ぶことができました。踏み切りが合わないことが多かったのですが、ショコラティエがずいぶん助けてくれました。優勝できて嬉しいです」
 
【第20競技 成年男子 標準障害飛越競技】
 出場22人馬中、ジャンプオフに進出したのは6人馬。3位までは減点0の時計勝負になりました。優勝は宇都宮誉司&カムラウドZ(東京都)37秒14、2位は水山大輔&オフザロード(千葉県)37秒93、3位は村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県)40秒15でした。
 
 
▲宇都宮誉司&カムラウドZ
「乗る予定だった馬が1ヵ月ほど前に疝痛で死んでしまい、急遽カムラウドZで出ることになりました。いい馬に乗せてもらうチャンスをもらえて感謝していますし、そのチャンスをいかして優勝することができてとても嬉しいです」
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2012 年 10 月 3 日
《ぎふ清流国体》第4日速報(その1)
《ぎふ清流国体》第4日(10月3日)は5競技を実施しました。
 
【第11競技-2 少年団体障害飛越競技(準決勝・決勝)】
 第2日に行なった1回戦・準々決勝を勝ち抜いた4チームが参加しました。決勝に進んだのは長野県と兵庫県。2名戦で各チームが1頭ずつ馬を提供して相互に乗り換えるルールです。各チーム2選手の減点合計はともに4、タイムの合計は兵庫県が126秒74、長野県が131秒18で兵庫県が早かったため優勝が決まりました。
 

▲田村遥夏&パレット
「県のために結果を残さなければならないので緊張しました。うまく回ることができて嬉しいの一言です」
 

▲垂脇昂祐&コジャック
「相手チームの馬に乗るのは大変でしたが、今までに乗ってきた馬のパターンを思い出して対応しました。優勝できて嬉しいです」
 
【第17競技 少年 自由演技馬場馬術競技】
 高田茉莉亜&ワイオーナ(東京都)が65.575%で昨年に続いて二連覇を達成しました。2位は佐藤杏菜&アルウィンローズ(静岡県)64.325%、3位は沖廣諒一&ナショナール(山口県)63.775%でした。
 

▲高田茉莉亜&ワイオーナ
「昨日は馬の不調で棄権しましたが、今日は復活してくれて出場することができました。完璧な内容ではありませんでしたが、やることはやった結果、優勝することができました。頑張ってくれたワイオーナとサポートしてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」
 
【第18競技 成年男子 ダービー競技】
 出場25人馬中、4頭がジャンプオフに進みました。最後の出番だった地元岐阜県の吉田裕之&プリンセス・ネーブルが48秒63でクリアラウンドして見事優勝! 2位は秋葉友勝&テンダーハート(山形県)、3位は稲田康人&ウルティモ(福岡県)でした。
 

▲吉田裕之&プリンセス・ネーブル
「自分より前に走行した3人の成績はわかっていたので、暫定1位の選手よりもちょっとだけ速いスピードで、落下しないように馬を集中させました。地元のプレッシャーは大きかったですが、良い結果を出せてよかったです」
 
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