- トップページ
- 記事
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 28 日 |
《総合馬術》日本チーム、CCIO3*-L Saumurで団体優勝!
フランス・ソミュールにて5月22日~26日に行なわれたCCIO3*-L Saumur において、日本チームが団体優勝を飾りました!
今競技会は、2020東京オリンピック・グループF/G(アフリカ・中東/アジア・オセアニア)の地域予選競技会として実施されたもので、中国、タイ、香港、日本の4カ国が出場しました。
日本チームは大岩義明選手&ヴィックデュジゾールJRA、根岸淳選手&ヴェンチュラJRA、田中利幸選手&キノロディー・ロンド、北島隆三選手&グリーンローン・スカイハイの4人馬で臨みました。初日の馬場馬術終了時、上位3名の総減点が88.3と2位の中国とは0.9点差の僅差で首位に立ちましたが、2種目目のクロスカントリーでは大岩&ヴィックドジゾールJRAが出走前に棄権。日本チームは残る3人馬での戦いとなりました。ここで中国に逆転を許し、総減点2.7点差をつけられ2位に後退。勝負の行方は最終日の障害競技に委ねられました。2位とは言え1落差以内という大接戦。日本の一番手は北島選手&グリーンローン・スカイハイで1落の減点4、二番手田中選手&キノロディー・ロンドも同じく減点4。この時点で日本チームは総減点129.3と、二人目までの総減点130の中国を再逆転。そして、日本チーム3人目の根岸選手&ヴェンチュラJRAが見事減点ゼロのクリアラウンドでゴールを切り、大きなガッツポーズ!中国の最終走行者、アジア大会個人銅メダリストのアレックス・ホアティアン選手の走行を待たずして日本チームの優勝が決まり、多くの観衆が詰めかけた会場に君が代が流れました。
また、既にチーム出場枠を獲得している日本を除く上位2カ国に与えられる2020東京オリンピックのグループF/Gチーム出場枠は、2位中国、3位タイに与えられることになりました。
同競技会では根岸選手&ヴェガスドレルフJRAが個人4位入賞、同じく根岸選手&ヴェンチュラJRAが5位入賞。また、併催で行なわれたCCI3*-S Saumurでは大岩選手がキャレで2位、バートエルJRAで5位に入賞するなど日本人馬が目覚しい活躍を見せました。

左より北島隆三選手、細野茂之監督、田中利幸選手、ローラン・ブスケシニアマネージャー、根岸淳選手

左より根岸選手、北島選手、田中選手
CCIO3*-L Saumur 最終結果
団体戦
1位 日本 総減点129.3
根岸淳(乗馬クラブクレイン)/ヴェンチュラJRA 総減点39.8
田中利幸(乗馬クラブクレイン)/キノロディー・ロンド 総減点44.1
北島隆三(乗馬クラブクレイン)/グリーンローン・スカイハイ 総減点45.4
大岩義明(株式会社nittoh)/ ヴィックデュジゾールJRA 馬場馬術終了後棄権
2位 中国 総減点135.4
3位 タイ 総減点175.3
4位 香港 総減点2051.5
試合結果(外部リンク)
今競技会は、2020東京オリンピック・グループF/G(アフリカ・中東/アジア・オセアニア)の地域予選競技会として実施されたもので、中国、タイ、香港、日本の4カ国が出場しました。
日本チームは大岩義明選手&ヴィックデュジゾールJRA、根岸淳選手&ヴェンチュラJRA、田中利幸選手&キノロディー・ロンド、北島隆三選手&グリーンローン・スカイハイの4人馬で臨みました。初日の馬場馬術終了時、上位3名の総減点が88.3と2位の中国とは0.9点差の僅差で首位に立ちましたが、2種目目のクロスカントリーでは大岩&ヴィックドジゾールJRAが出走前に棄権。日本チームは残る3人馬での戦いとなりました。ここで中国に逆転を許し、総減点2.7点差をつけられ2位に後退。勝負の行方は最終日の障害競技に委ねられました。2位とは言え1落差以内という大接戦。日本の一番手は北島選手&グリーンローン・スカイハイで1落の減点4、二番手田中選手&キノロディー・ロンドも同じく減点4。この時点で日本チームは総減点129.3と、二人目までの総減点130の中国を再逆転。そして、日本チーム3人目の根岸選手&ヴェンチュラJRAが見事減点ゼロのクリアラウンドでゴールを切り、大きなガッツポーズ!中国の最終走行者、アジア大会個人銅メダリストのアレックス・ホアティアン選手の走行を待たずして日本チームの優勝が決まり、多くの観衆が詰めかけた会場に君が代が流れました。
また、既にチーム出場枠を獲得している日本を除く上位2カ国に与えられる2020東京オリンピックのグループF/Gチーム出場枠は、2位中国、3位タイに与えられることになりました。
同競技会では根岸選手&ヴェガスドレルフJRAが個人4位入賞、同じく根岸選手&ヴェンチュラJRAが5位入賞。また、併催で行なわれたCCI3*-S Saumurでは大岩選手がキャレで2位、バートエルJRAで5位に入賞するなど日本人馬が目覚しい活躍を見せました。

左より北島隆三選手、細野茂之監督、田中利幸選手、ローラン・ブスケシニアマネージャー、根岸淳選手

左より根岸選手、北島選手、田中選手
CCIO3*-L Saumur 最終結果
団体戦
1位 日本 総減点129.3
根岸淳(乗馬クラブクレイン)/ヴェンチュラJRA 総減点39.8
田中利幸(乗馬クラブクレイン)/キノロディー・ロンド 総減点44.1
北島隆三(乗馬クラブクレイン)/グリーンローン・スカイハイ 総減点45.4
大岩義明(株式会社nittoh)/ ヴィックデュジゾールJRA 馬場馬術終了後棄権
2位 中国 総減点135.4
3位 タイ 総減点175.3
4位 香港 総減点2051.5
試合結果(外部リンク)
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 26 日 |
総合馬術ヤングライダーチャンピオンは名倉賢人&桜望
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L》は最終日の今日(5月26日)、障害馬術競技を実施しました。
ヤングライダー(16歳~22歳)の日本一を決める《全日本総合馬術ヤングライダー選手権競技/JOCジュニアオリンピックカップ》は、プレッシャーのかかる中、日本大学3年生の名倉賢人&桜望がクリアラウンドして初日からのトップを守り切り、減点27.5で初優勝を決めました。初日10位でスタートした鹿戸雄翔&プライムローズM(明治大学)が着実に順位を上げて2位、磯野太&桜宝(日本大学)が3位となりました。

▲名倉賢人&桜望
「1年生の頃からの目標が叶ったのでとても嬉しい気持ちです。初日にトップに立たないと思っていたので、馬場馬術で練習通りの成果が出せたことは良かったです。クロスカントリーではちょっと走られてしまった部分があったので、それが一番改善しなければならない点だと思っています。障害馬術では他の選手の走行は見ずに、自分の元々の乗りができるように意識していました。優勝が決まった瞬間は、ちょっと涙が出そうになりながらガッツポーズをしてしまいました。来月には関東学生、10月には全日本学生があるので、また勝てるように頑張っていきたいと思います」

▲ヤングライダー選手権表彰式
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、上位3人馬がいずれも障害馬術をクリアラウンドし、クロスカントリー終了時点から順位の変動はありませんでした。弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で優勝、平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)が2位、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が3位となりました。

▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
本大会の全結果はこちらからご覧ください。
ヤングライダー(16歳~22歳)の日本一を決める《全日本総合馬術ヤングライダー選手権競技/JOCジュニアオリンピックカップ》は、プレッシャーのかかる中、日本大学3年生の名倉賢人&桜望がクリアラウンドして初日からのトップを守り切り、減点27.5で初優勝を決めました。初日10位でスタートした鹿戸雄翔&プライムローズM(明治大学)が着実に順位を上げて2位、磯野太&桜宝(日本大学)が3位となりました。
▲名倉賢人&桜望
「1年生の頃からの目標が叶ったのでとても嬉しい気持ちです。初日にトップに立たないと思っていたので、馬場馬術で練習通りの成果が出せたことは良かったです。クロスカントリーではちょっと走られてしまった部分があったので、それが一番改善しなければならない点だと思っています。障害馬術では他の選手の走行は見ずに、自分の元々の乗りができるように意識していました。優勝が決まった瞬間は、ちょっと涙が出そうになりながらガッツポーズをしてしまいました。来月には関東学生、10月には全日本学生があるので、また勝てるように頑張っていきたいと思います」

▲ヤングライダー選手権表彰式
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、上位3人馬がいずれも障害馬術をクリアラウンドし、クロスカントリー終了時点から順位の変動はありませんでした。弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で優勝、平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)が2位、村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)が3位となりました。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
本大会の全結果はこちらからご覧ください。
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 26 日 |
《全日本ヤング総合》最終日 成績
5月24日(金)~26日(日)、山梨県馬術競技場にて開催の《 第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi 》最終日の成績表を掲載いたします。
5月26日(日)(3日目(最終日)/障害馬術)成績表
ヤングライダー選手権競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術 I 競技
ジュニア総合馬術 III 競技
CCI2*-L 競技
5月26日(日)(3日目(最終日)/障害馬術)成績表
ヤングライダー選手権競技
EV100競技
EV90競技
EV80競技
ジュニア総合馬術 I 競技
ジュニア総合馬術 III 競技
CCI2*-L 競技
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 25 日 |
《全日本ヤング総合》2日目速報
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi》は2日目の今日(5月25日)、クロスカントリー競技を実施しました。
11人馬が走行したヤングライダー選手権は4人馬が減点0でタイムインし、1位~4位を占めています。馬場馬術でトップだった名倉賢人&桜望(日本大学)は減点27.5をキープして、首位で最終日に臨みます。2位に上がってきたのは減点33.1の佐々木凱輝&桜里(日本大学)、3位は減点34.8の磯野太&桜宝(日本大学)で、トップ3を日本大学の選手が占めています。

▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、障害減点0でタイムインした3人馬が順位を上げてきました。暫定1位は弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)減点29.0、2位は平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)減点30.2、3位は村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)減点34.7と続いています。

▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(5月26日)は早朝にホースインスペクションを実施し、合格した馬が最終種目の障害馬術競技に臨みます。
11人馬が走行したヤングライダー選手権は4人馬が減点0でタイムインし、1位~4位を占めています。馬場馬術でトップだった名倉賢人&桜望(日本大学)は減点27.5をキープして、首位で最終日に臨みます。2位に上がってきたのは減点33.1の佐々木凱輝&桜里(日本大学)、3位は減点34.8の磯野太&桜宝(日本大学)で、トップ3を日本大学の選手が占めています。
▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、障害減点0でタイムインした3人馬が順位を上げてきました。暫定1位は弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)減点29.0、2位は平永健太&ココドロ(乗馬クラブクレイン栃木)減点30.2、3位は村上一孝&ティベント(Partner Horse Club)減点34.7と続いています。
▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
最終日の明日(5月26日)は早朝にホースインスペクションを実施し、合格した馬が最終種目の障害馬術競技に臨みます。
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 25 日 |
《全日本ヤング総合》クロスカントリーコース紹介
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L》は本日(5月25日)クロスカントリー競技を実施します。各クラスのコース・障害物を紹介いたします。
ヤングライダー選手権競技(コース・障害物)
EV100競技/ジュニア総合馬術競技I(コース・障害物)
EV90競技(コース・障害物)
EV80競技/ジュニア総合馬術競技III(コース・障害物)
CCI2*-L競技(コース・障害物)
ヤングライダー選手権競技(コース・障害物)
EV100競技/ジュニア総合馬術競技I(コース・障害物)
EV90競技(コース・障害物)
EV80競技/ジュニア総合馬術競技III(コース・障害物)
CCI2*-L競技(コース・障害物)
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 24 日 |
《茨城国体》未成年選手の落馬後の再騎乗にかかる委任状
本年4月、国民体育大会馬術競技規程において落馬後の再騎乗について定められました。
本大会、リハーサル大会、ブロック大会等の各大会において、未成年選手の保護者が大会に臨場しない場合に必要となる委任状のひな形を掲載いたしますので、以下のリンク先からダウンロードしてご利用ください。
国民体育大会馬術競技規程、委任状のひな形・記入例はこちらから
本大会、リハーサル大会、ブロック大会等の各大会において、未成年選手の保護者が大会に臨場しない場合に必要となる委任状のひな形を掲載いたしますので、以下のリンク先からダウンロードしてご利用ください。
国民体育大会馬術競技規程、委任状のひな形・記入例はこちらから
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 24 日 |
《全日本ヤング総合》開幕
《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L》が山梨県馬術競技場で開幕しました。メイン競技の《全日本総合馬術ヤングライダー選手権競技/JOCジュニアオリンピックカップ》を含む7クラスがあり、初日の今日(5月24日)は各クラスの馬場馬術競技を行いました。
ヤングライダー選手権は、16歳から22歳の選手の日本一決定戦。今年は11人馬が出場しています。馬場馬術では名倉賢人&桜望(日本大学)が72.54%を獲得して減点27.5でトップに立ちました。2位は減点30.7の高橋義明&明鳳(明治大学)、3位は減点31.5の藤岡彩美&桜恋(日本大学)と続いています。

▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技には5人馬が出場しています。大友和哉&桜空(日本大学)が減点28.3でトップ、弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で2位、平永健太&ココドロ(RCクレイン栃木)が減点30.2で3位となっています。

▲大友和哉&桜空
各クラスとも明日(土曜日)はクロスカントリー競技、明後日(日曜日)は障害馬術競技を実施します。
ヤングライダー選手権は、16歳から22歳の選手の日本一決定戦。今年は11人馬が出場しています。馬場馬術では名倉賢人&桜望(日本大学)が72.54%を獲得して減点27.5でトップに立ちました。2位は減点30.7の高橋義明&明鳳(明治大学)、3位は減点31.5の藤岡彩美&桜恋(日本大学)と続いています。
▲名倉賢人&桜望
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技には5人馬が出場しています。大友和哉&桜空(日本大学)が減点28.3でトップ、弓良隆行&ポーチャーズホープ(乗馬クラブクレイン京都)が減点29.0で2位、平永健太&ココドロ(RCクレイン栃木)が減点30.2で3位となっています。
▲大友和哉&桜空
各クラスとも明日(土曜日)はクロスカントリー競技、明後日(日曜日)は障害馬術競技を実施します。
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 23 日 |
【再変更】《全日本ヤング総合》大会タイムテーブル
5月24日(金)~26日(日)に、山梨県馬術競技場にて行ないます《第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi》の大会タイムテーブルを再度変更いたしました。
最終日の障害馬術からCCN1*を削除し、ヤングライダー選手権の開始時刻を14:20→14:00に修正いたしました。
最新版(5月23日更新版)はこちら↓からご確認ください。
【最新版】第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi タイムテーブル
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
00
最終日の障害馬術からCCN1*を削除し、ヤングライダー選手権の開始時刻を14:20→14:00に修正いたしました。
最新版(5月23日更新版)はこちら↓からご確認ください。
【最新版】第40回全日本ヤング総合馬術大会2019/CCI2*-L Yamanashi タイムテーブル
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
00
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 21 日 |
日本チーム、CSIO3* Drammen ネーションズカップ7位!
5月16日~19日にノルウェー・ドランメンで開催された障害馬術競技会《CSIO3* Drammen》のネーションズカップ(国別団体戦)に日本チームが出場し、14ヵ国中7位になりました。
ネーションズカップには、齋藤功貴&カルーソJRA、福島大輔&チャニオンJRA、佐藤英賢&SAPHYR DES LACS、川合正育&KAHLUAが出場しました。競技は2回走行で行われ、第1走行は佐藤が減点0、福島が減点8、齋藤が減点9、川合が減点16、第2走行は佐藤が減点0、齋藤が減点1、福島が減点8、川合が減点12でゴールし、合計減点26でした。優勝はアイルランド(合計減点10)でした。
また、53人馬が出場した最終日のグランプリ競技では、齋藤&カルーソJRAが減点0でジャンプオフに進み、3位入賞しました。

ネーションズカップ下見

齋藤選手とWim Schröder監督
全競技成績はこちらから(外部サイト)
ネーションズカップ
グランプリ
ネーションズカップには、齋藤功貴&カルーソJRA、福島大輔&チャニオンJRA、佐藤英賢&SAPHYR DES LACS、川合正育&KAHLUAが出場しました。競技は2回走行で行われ、第1走行は佐藤が減点0、福島が減点8、齋藤が減点9、川合が減点16、第2走行は佐藤が減点0、齋藤が減点1、福島が減点8、川合が減点12でゴールし、合計減点26でした。優勝はアイルランド(合計減点10)でした。
また、53人馬が出場した最終日のグランプリ競技では、齋藤&カルーソJRAが減点0でジャンプオフに進み、3位入賞しました。

ネーションズカップ下見

齋藤選手とWim Schröder監督
全競技成績はこちらから(外部サイト)
ネーションズカップ
グランプリ
aaaa
| News |
| ツイート |
| 2019 年 5 月 15 日 |
令和元年度障害CD講習会 日程について
障害馬術本部が運営します《令和元年度障害馬術コースデザイナー講習会》の日程が決定しましたのでお知らせいたします。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき締切日までにお申し込みください。
<コースデザイナー講習会>
【夏季】 ※更新・復活のみ
日程:2019年8月3日(土)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
※全日本ジュニア障害馬術大会の開催期間に同じ会場で実施するため、
大会役員を兼ねての受講はできない。
※宿泊施設の空室が少なくなってきておりますので、必要な方はお早めにご手配ください。
申込締切日:2019年7月8日(月)
実施要項&受講申込書の確認はこちらから
【冬季】
日程につきましては決定次第、ホームページにて発表いたします。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき締切日までにお申し込みください。
<コースデザイナー講習会>
【夏季】 ※更新・復活のみ
日程:2019年8月3日(土)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
※全日本ジュニア障害馬術大会の開催期間に同じ会場で実施するため、
大会役員を兼ねての受講はできない。
※宿泊施設の空室が少なくなってきておりますので、必要な方はお早めにご手配ください。
申込締切日:2019年7月8日(月)
実施要項&受講申込書の確認はこちらから
【冬季】
日程につきましては決定次第、ホームページにて発表いたします。
aaaa









