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FEIの新しいアプリについて
FEI(国際馬術連盟)が新しく2つのアプリの提供を開始したので、ご案内いたします。
【FEI RuleApp】FEIの各競技規程、スチュワードマニュアル、獣医規程など、競技にかかわるあらゆるルールを確認できるアプリ。
【FEI TackApp】FEI競技における馬具の使用不可を確認することができるアプリ。
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《第24回全日本エンデュランス2023 》実施要項 発表
9月23日(土)~24日(日)に、鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第24回全日本エンデュランス馬術大会2023 》の実施要項を発表いたします。
参加申込受付については、後日改めてお知らせいたします。
実施要項の確認&ダウンロードは
大会ページから。
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《エンデュランス》獣医師団長リスト 令和5年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(令和5年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
令和5年度 エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
※前年度から変更ありません
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《エンデュランス》 競技会規程の解釈について(変更)
日本馬術連盟競技会関連規程第33版・エンデュランス規程第807条5の解釈変更についての説明を掲載します。
エンデュランス規程第807.5の解釈について(変更)(PDF)
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令和5年度のエンデュランスに関する規程改定について
令和5年4月1日からエンデュランスに関する競技会関連規程を改定します。選手・審判員および関係者の皆様は、改定内容について必ずご確認いただきますようお願いいたします。
エンデュランスに関する主な改定箇所は
こちら。
エンデュランス公認競技会規程に関する主な改定箇所は
こちら。
また、エンデュランスに関する規程について一部抜粋したものを《競技関連【JEF】》ページに掲載しましたので、こちらも必ずご確認下さい。
ダウンロードは、
《競技関連【JEF】》ページから
※すべての規程をまとめた日本馬術連盟競技会規程 第35版(PDF)は、近日ダウンロードできる予定です
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《エンデュランス審判員研修会》申込期限延長&聴講申込受付開始
2023年2月18日に実施いたします《令和4年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の受講定員に余裕がありますので、申し込み期限の延長及び聴講申し込みの受付行います。
受講(聴講/5,000円)を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
尚、今回の研修会はWEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講(聴講)希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
日程:2023年2月18日(土)
申込締切:2023年2月7日(火)(延長)
実施要項・受講(聴講)申込はこちらから。(オンライン申請のみ)
※聴講の方につきましては当日の講義内容の視聴を一部制限いたします。悪しからずご了承ください。
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2023年度主催大会日程および会場について(12/22更新)
2023年度(令和5年度)主催大会の日程および会場がすべて確定しましたので改めてお知らせいたします。
リストは
こちらから
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《全日本エンデュランス2023》実施競技及び参加資格について
2023年9月23日~24日に開催する《第24回全日本エンデュランス馬術大会2023》について、実施競技及び参加資格を発表いたします。詳細は下記PDFファイルをご確認下さい。
なお、実施要項は別途、発表いたします。
実施競技及び参加資格について(PDF)ダウンロードは
こちら
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《エンデュランス審判員研修会 兼 検定試験》実施要項 発表
《令和4年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の実施要項を発表いたします。
受講を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
尚、今回の研修会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、対面形式の研修会ではなく、WEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
日程:2023年2月18日(土)
申込締切:2023年1月27日(金)
実施要項・受講申込書は
こちらから。
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《全日本エンデュランス》速報
《第23回全日本エンデュランス馬術大会2022》を山梨県馬術競技場を発着とした特設コースで実施しました。全日本エンデュランスの開催は2019年以来3年ぶり、また、山梨での開催は14年ぶりでした。
選手権競技は100kmのEN100で実施、4人馬が午前6時にスタートしました。38.2kmの第1フェイズは全頭が走破しましたが、第2フェイズで2人馬が走行を中止。第3フェイズに進んだ2人馬は101.6kmのコースをわずか1秒の差でゴールしました。優勝は峯山陸&ラブリ(北海道エンデュランス協会)、2位は根本明彦&ショーン(北海道エンデュランス協会)となりました。また、ベストコンディション賞はラブリが受賞しました。

▲優勝した峯山陸&ラブリ(左)と2位の根本明彦&ショーン(右)
©Yusuke Nakanishi
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