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| 2018 年 11 月 18 日 |
《全日本障害Part I》最終日結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》最終日(11/18)の結果を随時掲載いたします。
第10競技 中障害A(決勝) 結果
第11競技 選手権 結果
第12競技 中障害B(決勝) 結果
第10競技 中障害A(決勝) 結果
第11競技 選手権 結果
第12競技 中障害B(決勝) 結果
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| 2018 年 11 月 17 日 |
《全日本障害Part I》3日目速報!
三木ホースランドパークで開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》は競技3日目の今日、中障害Bと中障害Aの標準競技と大障害B決勝競技を実施しました。
中障害Bには65人馬が出場、およそ半数の31人馬がクリアラウンドしました。1位は50.92秒の古田慶幸&クレイジーコーラル(ホースガーデン)、2位は51.46秒の岩館正彦&ジャンヌ(奈良県馬術協会)、3位は51.62秒の広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル(那須トレーニングファーム)でした。

▲中障害B(標準)表彰式
中障害Aには39人馬が出場しました。前半はなかなかクリアラウンドが出ませんでしたが、終盤に5人馬が減点0でゴールしました。62.50秒の一番時計を出した重枝佑佳&チアーズ(乗馬クラブクレイン多々良)が1位、64.46秒の木原康弘&ブルース(Master Horse)が2位、66.78秒の佐藤浩之&アレスビルトグーテ(JB北広島乗馬クラブ)が3位でした。

▲中障害A(標準)表彰式
大障害Bは20人馬による決勝競技を行い、ジャンプオフには4人馬が進みました。ジャンプオフ1番手の小池啓補&ダイモンドK(守谷乗馬クラブ)が40.34秒でクリアラウンド。3番手の岩館正彦&I’mキングスクロス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が37.12秒でそれを上回ると、最終出番の中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)が1秒以上早い36.01秒でゴールしましたが惜しくも1落下がありました。優勝は岩館&I’mキングスクロス、2位は小池&ダイモンドK、3位は中野&CRNベガスとなりました。

▲大障害B決勝 表彰式

▲大障害B優勝 岩館正彦&I’mキングスクロス
「ジャンプオフに4頭残っていたので最悪でも4位、でもその中でも上にいきたいと思って、思い切り行きました。中野さんとCRNベガスにはタイムでは抜かれるだろうと予想していましたが、思い切り走ったことで良い勝負になったと思います」
最終日の明日は、全日本障害飛越選手権と中障害A、中障害Bの決勝競技を実施します。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
中障害Bには65人馬が出場、およそ半数の31人馬がクリアラウンドしました。1位は50.92秒の古田慶幸&クレイジーコーラル(ホースガーデン)、2位は51.46秒の岩館正彦&ジャンヌ(奈良県馬術協会)、3位は51.62秒の広田思乃&プランス・エトワール・クリスタル(那須トレーニングファーム)でした。
▲中障害B(標準)表彰式
中障害Aには39人馬が出場しました。前半はなかなかクリアラウンドが出ませんでしたが、終盤に5人馬が減点0でゴールしました。62.50秒の一番時計を出した重枝佑佳&チアーズ(乗馬クラブクレイン多々良)が1位、64.46秒の木原康弘&ブルース(Master Horse)が2位、66.78秒の佐藤浩之&アレスビルトグーテ(JB北広島乗馬クラブ)が3位でした。
▲中障害A(標準)表彰式
大障害Bは20人馬による決勝競技を行い、ジャンプオフには4人馬が進みました。ジャンプオフ1番手の小池啓補&ダイモンドK(守谷乗馬クラブ)が40.34秒でクリアラウンド。3番手の岩館正彦&I’mキングスクロス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が37.12秒でそれを上回ると、最終出番の中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)が1秒以上早い36.01秒でゴールしましたが惜しくも1落下がありました。優勝は岩館&I’mキングスクロス、2位は小池&ダイモンドK、3位は中野&CRNベガスとなりました。
▲大障害B決勝 表彰式
▲大障害B優勝 岩館正彦&I’mキングスクロス
「ジャンプオフに4頭残っていたので最悪でも4位、でもその中でも上にいきたいと思って、思い切り行きました。中野さんとCRNベガスにはタイムでは抜かれるだろうと予想していましたが、思い切り走ったことで良い勝負になったと思います」
最終日の明日は、全日本障害飛越選手権と中障害A、中障害Bの決勝競技を実施します。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
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| 2018 年 11 月 17 日 |
《全日本障害Part I》3日目結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》3日目(11/17)の結果を随時掲載いたします。
第7競技 中障害B(標準) 結果
第8競技 中障害A(標準) 結果
第9競技 大障害B(決勝) 結果
タイムテーブル
第7競技 中障害B(標準) 結果
第8競技 中障害A(標準) 結果
第9競技 大障害B(決勝) 結果
タイムテーブル
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| 2018 年 11 月 16 日 |
《全日本障害Part I》2日目速報!
三木ホースランドパークで開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》は競技2日目の今日、中障害Aのスピードアンドハンディネス競技と大障害Bおよび大障害Aの標準競技を実施しました。
中障害Aには43人馬のエントリーがありました。芹澤永治&カサブランカ・キャッシュ(ステーブル クリアラウンド)が62.52秒で1位、佐藤浩之&アレスビルトグーテ(JB北広島乗馬クラブ)が63.10秒で2位、苅谷幸生&アンタレスI(苅谷乗馬クラブ)が63.65秒で3位となりました。

▲中障害A(S&H)表彰式
大障害Bは24人馬が出場して6人馬がクリアラウンドしました。増山誠倫&キャンドゥライト(小山乗馬クラブ)が62.97秒で1位、岩館正彦&I’mキングスクロス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が65.84秒で2位、平川敬章&アントナス(北総乗馬クラブ)が66.40秒で3位でした。最終日の決勝競技に進むことができるのは、予選2競技の順位点合計の上位20組で、1位通過はベテラン中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)でした。

▲大障害B(標準)表彰式
大障害Aは14人馬が出場、減点0は4人馬でした。川口雅美&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)がトップタイムの60.36秒で昨日に続いて1位、渡辺祐香&ロイヤルズサン(つま恋乗馬倶楽部)が62.41秒で2位、小池啓補&ノスコデブロンデル(守谷乗馬クラブ)が63.52秒で3位でした。

▲大障害A(標準)表彰式

▲川口雅美&サムライブルー
「今日は馬が落ち着いていました。最終日の選手権も今日と同じような走行がしたいです」
明日は、中障害B(標準競技)、中障害A(標準競技)、大障害B(決勝)を実施予定です。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
中障害Aには43人馬のエントリーがありました。芹澤永治&カサブランカ・キャッシュ(ステーブル クリアラウンド)が62.52秒で1位、佐藤浩之&アレスビルトグーテ(JB北広島乗馬クラブ)が63.10秒で2位、苅谷幸生&アンタレスI(苅谷乗馬クラブ)が63.65秒で3位となりました。
▲中障害A(S&H)表彰式
大障害Bは24人馬が出場して6人馬がクリアラウンドしました。増山誠倫&キャンドゥライト(小山乗馬クラブ)が62.97秒で1位、岩館正彦&I’mキングスクロス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が65.84秒で2位、平川敬章&アントナス(北総乗馬クラブ)が66.40秒で3位でした。最終日の決勝競技に進むことができるのは、予選2競技の順位点合計の上位20組で、1位通過はベテラン中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)でした。
▲大障害B(標準)表彰式
大障害Aは14人馬が出場、減点0は4人馬でした。川口雅美&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)がトップタイムの60.36秒で昨日に続いて1位、渡辺祐香&ロイヤルズサン(つま恋乗馬倶楽部)が62.41秒で2位、小池啓補&ノスコデブロンデル(守谷乗馬クラブ)が63.52秒で3位でした。
▲大障害A(標準)表彰式
▲川口雅美&サムライブルー
「今日は馬が落ち着いていました。最終日の選手権も今日と同じような走行がしたいです」
明日は、中障害B(標準競技)、中障害A(標準競技)、大障害B(決勝)を実施予定です。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
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| 2018 年 11 月 16 日 |
《CDI Gotemba 2018》日本版シットイン募集のお知らせ
馬場馬術本部では、国際審判員を目指す方、審判技術を高めたい方のために《CDI Gotemba 2018 国際馬場馬術大会》を活用し、外国人審判員について勉強できる日本版シットインを実施します。外国人審判員から直接指導を受けられる貴重なチャンスです。参加ご希望の方は、申込書をダウンロードし、11月27日(火)までに日本馬術連盟事務局・馬場馬術本部担当までメールにてお申込み下さい(送付先アドレスは申込書に記載)。
大 会 名 : CDI Gotemba 2018国際馬場馬術大会
期 日 : 12月15日(土)~16日(日)
場 所 : 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
*宿泊所の提供、交通費の支給等はありません
申込締切 : 11月27日(火)
募集人員 : 3~4名 *下記参加条件をすべて満たした者より、馬場馬術本部にて選考させていただきます
参加条件:
《グランプリクラス》
①1級審判員で、将来国際審判員取得を目指すもの、グランプリ審判技術を高めたい者
②国内においてグランプリの審判経験がある者
③外国人審判員と十分に採点について会話(英語)ができる者
《ジュニアライダーからインターメディエイトⅠクラスまで》
①1級審判員で、審判技術を高めたい者
②外国人審判員と十分に採点について会話(英語)ができる者
◆《CDI Gotemba 2018》日本版シットイン申込書(ダウンロード)
大 会 名 : CDI Gotemba 2018国際馬場馬術大会
期 日 : 12月15日(土)~16日(日)
場 所 : 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
*宿泊所の提供、交通費の支給等はありません
申込締切 : 11月27日(火)
募集人員 : 3~4名 *下記参加条件をすべて満たした者より、馬場馬術本部にて選考させていただきます
参加条件:
《グランプリクラス》
①1級審判員で、将来国際審判員取得を目指すもの、グランプリ審判技術を高めたい者
②国内においてグランプリの審判経験がある者
③外国人審判員と十分に採点について会話(英語)ができる者
《ジュニアライダーからインターメディエイトⅠクラスまで》
①1級審判員で、審判技術を高めたい者
②外国人審判員と十分に採点について会話(英語)ができる者
◆《CDI Gotemba 2018》日本版シットイン申込書(ダウンロード)
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| 2018 年 11 月 16 日 |
《全日本障害Part I》2日目結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》2日目(11/16)の結果を掲載いたします。
第4競技 中障害A(S&H) 結果
第5競技 大障害B(標準) 結果
第6競技 大障害A(標準) 結果
タイムテーブル
第4競技 中障害A(S&H) 結果
第5競技 大障害B(標準) 結果
第6競技 大障害A(標準) 結果
タイムテーブル
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| 2018 年 11 月 15 日 |
《全日本障害Part I》開幕!
《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》が三木ホースランドパークで開幕しました。今大会では全日本障害飛越選手権(大障害A)、大障害B、中障害A、中障害Bの4つのクラスの競技を実施します。今日から土曜日までの3日間は予選競技、最終日(18日)には各クラスの決勝競技を行います。
今日は、大障害A、大障害B、中障害Bのスピードアンドハンディネス競技を実施しました。
大障害Aは16人馬のエントリーがありました。川口雅美&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)が70.78秒で1位、小池啓補&ノスコデブロンデル(守谷乗馬クラブ)が70.84秒で2位、67.69秒で1落下があった佐藤浩之&フォーラン(JB北広島乗馬クラブ)が71.69秒で3位となりました。

▲大障害A(S&H)表彰式

▲川口雅美&サムライブルー
大障害Bは26人馬のエントリー。中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)が61.67秒で断トツの1位、2位は67.85秒の宇都宮誉司&ジャリスコ(成田乗馬クラブ)、3位は68.78秒の杉山慎一郎&ホワイトチョコレート(藤沢乗馬クラブ)でした。

▲大障害B(S&H)表彰式
中障害Bには今大会最多の71エントリーがありました。森裕悟&ファンタジスタ(乗馬クラブクレイン東京)が62.35秒で1位、芹澤永治&インパルスハラルド(ペガサス乗馬クラブ)が64.15秒で2位、古田慶幸&クレイジーコーラル(ホースガーデン)が64.30秒で3位となりました。

▲中障害B(S&H)表彰式
明日は、中障害A(スピードアンドハンディネス競技)、大障害B(標準競技)、大障害A(標準競技)を実施予定です。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
今日は、大障害A、大障害B、中障害Bのスピードアンドハンディネス競技を実施しました。
大障害Aは16人馬のエントリーがありました。川口雅美&サムライブルー(ライディングクラブフジファーム)が70.78秒で1位、小池啓補&ノスコデブロンデル(守谷乗馬クラブ)が70.84秒で2位、67.69秒で1落下があった佐藤浩之&フォーラン(JB北広島乗馬クラブ)が71.69秒で3位となりました。
▲大障害A(S&H)表彰式
▲川口雅美&サムライブルー
大障害Bは26人馬のエントリー。中野善弘&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)が61.67秒で断トツの1位、2位は67.85秒の宇都宮誉司&ジャリスコ(成田乗馬クラブ)、3位は68.78秒の杉山慎一郎&ホワイトチョコレート(藤沢乗馬クラブ)でした。
▲大障害B(S&H)表彰式
中障害Bには今大会最多の71エントリーがありました。森裕悟&ファンタジスタ(乗馬クラブクレイン東京)が62.35秒で1位、芹澤永治&インパルスハラルド(ペガサス乗馬クラブ)が64.15秒で2位、古田慶幸&クレイジーコーラル(ホースガーデン)が64.30秒で3位となりました。
▲中障害B(S&H)表彰式
明日は、中障害A(スピードアンドハンディネス競技)、大障害B(標準競技)、大障害A(標準競技)を実施予定です。
今日の全結果はこちら、明日の出番表はこちらからご覧いただけます。
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| 2018 年 11 月 15 日 |
《全日本障害Part I》1日目結果のお知らせ
三木ホースランドパークにて開催中の《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》予選競技初日(11/15)の結果を掲載いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
第1競技 中障害B(S&H) 結果
第2競技 大障害B(S&H) 結果
第3競技 大障害A(S&H) 結果
タイムテーブル
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
第1競技 中障害B(S&H) 結果
第2競技 大障害B(S&H) 結果
第3競技 大障害A(S&H) 結果
タイムテーブル
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| 2018 年 11 月 11 日 |
全日本馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ハディントン!
《第70回全日本馬場馬術大会2018 Part I》(11月9日~11日/御殿場市馬術・スポーツセンター)は、大会最終日の今日、全日本馬場馬術選手権競技②(自由演技グランプリ)とセントジョージクラス決勝(自由演技国体成年馬場馬術)を実施しました。
自由演技グランプリは、林伸伍&ハディントン(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.625%で1位、川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.435%で2位、稗田奈緒子&ドン・ルカ(リトルホースクラブ)が66.850%で3位でした。
選手権競技は初日の規定課目と今日の自由演技の得点率合計で順位が決定します。2種目とも1位の林&ハディントンがトータル134.168ポイントで完全優勝、規定3位・自由演技2位の川端&ラムゼス・デアツヴァイタが133.043ポイントで2位、自由演技は4位でしたが初日2位だった渡辺弘&レッドフォード(日本デジタル研究所乗馬クラブ)が131.468ポイントで3位となりました。
林選手は選手権通算3勝となりました。また、今大会は選手権競技、インターメディエイト競技、セントジョージ競技に合わせて4頭で出場して3競技とも優勝、そしてインターメディエイトの2頭目で2位とベストな結果を出しました。

▲全日本馬場馬術選手権 表彰式

▲全日本チャンピオン 林伸伍&ハディントン
「この馬に乗り始めてまだ1ヵ月くらいなので、まだ全体的にしっくりこない部分がありますが、優勝することができて嬉しいです。馬のコンディションがととのってきたら、もっと思い切って乗れるようになると思いますし、来年以降はもっと良くなっていく手応えを感じています。僕自身は、今年は世界選手権に出場するなどいろいろなことがあって、とても充実したシーズンでした。全日本優勝という良い形で終われて良かったですし、全部の競技で勝てたのは良い馬と良い環境のおかげです」
セントジョージクラス決勝は、自由演技国体成年馬場馬術課目で実施しました。林伸伍&ザリーノ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.875%で予選競技に続いて優勝、稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)が68.460%で2位、加藤寿幸&B・スペシャル(アイリッシュアラン乗馬学校)が67.350%で3位でした。

▲セントジョージクラス決勝 表彰式

▲林 伸伍
競技の全結果はこちらからご覧いただけます。
自由演技グランプリは、林伸伍&ハディントン(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.625%で1位、川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.435%で2位、稗田奈緒子&ドン・ルカ(リトルホースクラブ)が66.850%で3位でした。
選手権競技は初日の規定課目と今日の自由演技の得点率合計で順位が決定します。2種目とも1位の林&ハディントンがトータル134.168ポイントで完全優勝、規定3位・自由演技2位の川端&ラムゼス・デアツヴァイタが133.043ポイントで2位、自由演技は4位でしたが初日2位だった渡辺弘&レッドフォード(日本デジタル研究所乗馬クラブ)が131.468ポイントで3位となりました。
林選手は選手権通算3勝となりました。また、今大会は選手権競技、インターメディエイト競技、セントジョージ競技に合わせて4頭で出場して3競技とも優勝、そしてインターメディエイトの2頭目で2位とベストな結果を出しました。
▲全日本馬場馬術選手権 表彰式
▲全日本チャンピオン 林伸伍&ハディントン
「この馬に乗り始めてまだ1ヵ月くらいなので、まだ全体的にしっくりこない部分がありますが、優勝することができて嬉しいです。馬のコンディションがととのってきたら、もっと思い切って乗れるようになると思いますし、来年以降はもっと良くなっていく手応えを感じています。僕自身は、今年は世界選手権に出場するなどいろいろなことがあって、とても充実したシーズンでした。全日本優勝という良い形で終われて良かったですし、全部の競技で勝てたのは良い馬と良い環境のおかげです」
セントジョージクラス決勝は、自由演技国体成年馬場馬術課目で実施しました。林伸伍&ザリーノ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.875%で予選競技に続いて優勝、稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)が68.460%で2位、加藤寿幸&B・スペシャル(アイリッシュアラン乗馬学校)が67.350%で3位でした。
▲セントジョージクラス決勝 表彰式
▲林 伸伍
競技の全結果はこちらからご覧いただけます。
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| 2018 年 11 月 11 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日 結果
11月9日から11日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅠ》最終日の結果を掲載いたします。
11月11日(日)
第1競技 全日本馬場馬術選手権(①+②合計) 結果(11:00掲載)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ②FEI自由演技グランプリ 結果(11:00掲載)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(14:45掲載)
最終日結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
11:00 選手権, GP FS 掲載
14:45 St 掲載
11月11日(日)
第1競技 全日本馬場馬術選手権(①+②合計) 結果(11:00掲載)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ②FEI自由演技グランプリ 結果(11:00掲載)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(14:45掲載)
最終日結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
11:00 選手権, GP FS 掲載
14:45 St 掲載
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