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| 2018 年 11 月 10 日 |
《全日本馬場Part I》2日目速報(その2)
Sクラス決勝の優勝は長谷川雄介&アストロン(Effort Stable)65.931%でした。高校生の吉田友里恵&バレスティーノ(アシェンダ乗馬学校)が65.137%で昨日に続いて2位、金井仁&ウッドストック(RCクレイン千葉)が64.754%で3位でした。

▲Sクラス決勝 表彰式

▲長谷川雄介
「現状ベストの演技ができましたが、馬はもう少しいいところがあるので、それを出したかったです。コンビはまだ半年くらいです。本当にいい子なので、このまま成長してほしいと思っています」
Mクラス決勝は、小泉大地&リフレクション(東京乗馬倶楽部)が68.505%で優勝しました。同じクラブの松平美香&デーモンヒルJr.が67.413%で2位、石川正直&ロイヤルチャームM(ホースガーデン)が65.804%で3位でした。

▲Mクラス決勝 表彰式

▲小泉大地
「昨日は失敗があったのですが、今日は気持ちを切り替えて自信を持って臨みました。一昨年、馬が大きな怪我をして、今年は復帰シーズンでした。馬が回復していることと、コンビネーションが深まってきたのが良かったと思います」
Lクラス決勝はベテランライダーの齋藤裕己&エフ・アンジェラ(ウィル・スタッド)が70.000%で予選に続いて優勝しました。2位は永見一平&フロレンス(ESJ)68.933%、3位は稗田奈緒子&タルヴァンゴ(リトルホースクラブ)67.866%でした。

▲Lクラス決勝 表彰式

▲齋藤裕己
「今年、公認競技会でずっと永見くんとフロレンスとせってきていました。勝たなくちゃいけないという意識が強くてずっとひやひやしていました。とても乗り心地の良い馬なので、それを維持したままクラスを上げていきたいです」
セントジョージクラス予選でも林伸伍選手(アイリッシュアラン乗馬学校)が活躍しました。ザリーノに騎乗して67.156%で1位、2位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)66.176%、3位は稗田龍馬&フェリシダ(リトルホースクラブ)65.881%となりました。

▲セントジョージクラス予選 表彰式
最終日の明日は全日本選手権②(自由演技グランプリ課目)とセントジョージクラス決勝(自由演技国体成年)を実施します。
今日の全結果はこちらから、明日の出番はこちらから。
▲Sクラス決勝 表彰式
▲長谷川雄介
「現状ベストの演技ができましたが、馬はもう少しいいところがあるので、それを出したかったです。コンビはまだ半年くらいです。本当にいい子なので、このまま成長してほしいと思っています」
Mクラス決勝は、小泉大地&リフレクション(東京乗馬倶楽部)が68.505%で優勝しました。同じクラブの松平美香&デーモンヒルJr.が67.413%で2位、石川正直&ロイヤルチャームM(ホースガーデン)が65.804%で3位でした。
▲Mクラス決勝 表彰式
▲小泉大地
「昨日は失敗があったのですが、今日は気持ちを切り替えて自信を持って臨みました。一昨年、馬が大きな怪我をして、今年は復帰シーズンでした。馬が回復していることと、コンビネーションが深まってきたのが良かったと思います」
Lクラス決勝はベテランライダーの齋藤裕己&エフ・アンジェラ(ウィル・スタッド)が70.000%で予選に続いて優勝しました。2位は永見一平&フロレンス(ESJ)68.933%、3位は稗田奈緒子&タルヴァンゴ(リトルホースクラブ)67.866%でした。
▲Lクラス決勝 表彰式
▲齋藤裕己
「今年、公認競技会でずっと永見くんとフロレンスとせってきていました。勝たなくちゃいけないという意識が強くてずっとひやひやしていました。とても乗り心地の良い馬なので、それを維持したままクラスを上げていきたいです」
セントジョージクラス予選でも林伸伍選手(アイリッシュアラン乗馬学校)が活躍しました。ザリーノに騎乗して67.156%で1位、2位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)66.176%、3位は稗田龍馬&フェリシダ(リトルホースクラブ)65.881%となりました。
▲セントジョージクラス予選 表彰式
最終日の明日は全日本選手権②(自由演技グランプリ課目)とセントジョージクラス決勝(自由演技国体成年)を実施します。
今日の全結果はこちらから、明日の出番はこちらから。
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| 2018 年 11 月 10 日 |
《全日本馬場Part I》2日目速報(その1)
御殿場市馬術・スポーツセンターで開催している《第70回全日本馬場馬術大会2018 Part I》は、大会2日目の今日、4つのクラスの決勝競技と、セントジョージクラスの予選競技を実施しました。
インターメディエイトクラス決勝は、自由演技で実施しました。昨日の規定演技同様、林伸伍選手(アイリッシュアラン乗馬学校)がワン・ツーフィニッシュでしたが、昨日と1位、2位が入れ替わりました。優勝はヴェラヌス(71.700%)、2位がマノレッテ(70.460%)で2頭とも70%を超える得点率でした。3位は稗田龍馬&トレントン(リトルホースクラブ)67.950%でした。

▲インターメディエイトクラス決勝 表彰式

▲林伸伍&ヴェラヌス ©Ryosuke KAJI
「昨日も今日も、2頭のうちでミスがなかったほうが勝ったという感じです。ヴェラヌスは神経質なところがあってそれをうまくコントロールするのが難しいのですが、今日はうまく対応できました。マノレッテもようやく安定して点数が出せるようになってきました。今日は2頭とも70%を超えることができました。いい馬に乗せてくださっているオーナーさんに感謝しています」
インターメディエイトクラス決勝は、自由演技で実施しました。昨日の規定演技同様、林伸伍選手(アイリッシュアラン乗馬学校)がワン・ツーフィニッシュでしたが、昨日と1位、2位が入れ替わりました。優勝はヴェラヌス(71.700%)、2位がマノレッテ(70.460%)で2頭とも70%を超える得点率でした。3位は稗田龍馬&トレントン(リトルホースクラブ)67.950%でした。
▲インターメディエイトクラス決勝 表彰式

▲林伸伍&ヴェラヌス ©Ryosuke KAJI
「昨日も今日も、2頭のうちでミスがなかったほうが勝ったという感じです。ヴェラヌスは神経質なところがあってそれをうまくコントロールするのが難しいのですが、今日はうまく対応できました。マノレッテもようやく安定して点数が出せるようになってきました。今日は2頭とも70%を超えることができました。いい馬に乗せてくださっているオーナーさんに感謝しています」
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| 2018 年 11 月 10 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第2日目 全結果
11月9日から11日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅠ》第2日目の結果を掲載いたします。
11月10日(土)
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) 結果(13:45掲載)
第8競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:30掲載)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:15掲載)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:15掲載)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:30掲載)
第2日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:30 L, Int 掲載
13:45 St 掲載
16:15 S, M 掲載
11月10日(土)
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) 結果(13:45掲載)
第8競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:30掲載)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:15掲載)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:15掲載)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:30掲載)
第2日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:30 L, Int 掲載
13:45 St 掲載
16:15 S, M 掲載
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| 2018 年 11 月 9 日 |
《全日本馬場Part I》開幕
《第70回全日本馬場馬術大会2018 Part I》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会では今年の全日本チャンピオンを決める全日本馬場馬術選手権競技をはじめ、インターメディエイトIクラス、セントジョージクラス、Sクラス、Mクラス、Lクラスを実施します。
選手権競技は初日のグランプリ課目と最終日の自由演技グランプリ課目の得点率合計で決まります。今日のグランプリでは林伸伍&ハディントン(アイリッシュアラン学校)が65.543%で1位、渡辺弘&レッドフォード(日本デジタル研究所乗馬クラブ)が65.173%で2位、ディフェンディングチャンピオンの川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が64.608%で3位につけています。

▲選手権競技①グランプリ課目 表彰式

▲首位発進の林伸伍&ハディントン ©Ryosuke KAJI
「コンビで2回目の競技なので、まだ探りながらという感じです。今日はミスがあったので最終日にはミスなく演技したいです」
インターメディエイトI(予選)も林伸伍選手(アイリッシュアラン学校)が大活躍。マノレッテで69.166%で1位、ヴェラヌスで68.039%で2位と上位を独占、3位は稗田龍馬&トレントン(リトルホースクラブ)67.254%でした。

▲インターメディエイトI(予選)表彰式
Sクラス(予選)は、昨年Mクラスを勝ってステップアップしてきた増元真以子&センパーフィデリス(エバーグリーンホースガーデン)が68.076%で1位、今年のジュニアライダーチャンピオンコンビの吉田友里恵&バレスティーノ(アシェンダ乗馬学校)が66.409%で2位、長谷川雄介&アストロン(Effort Stable)が66.281%で3位でした。

▲Sクラス(予選)表彰式
Mクラス(予選)は、松平美香&デーモンヒルJr.(東京乗馬倶楽部)が65.353%で1位、高橋正直&デューンK(徳島乗馬倶楽部)が65.201%で2位、小泉大地&リフレクション(東京乗馬倶楽部)が64.494%で3位となりました。

▲Mクラス(予選)表彰式
Lクラス(予選)はハイレベルな戦いとなりました。齋藤裕己&エフ・アンジェラ(ウィル・スタッド)が70.400%を出して1位、稗田奈緒子&タルヴァンゴ(リトルホースクラブ)が69.266%で2位、永見一平&フロレンス(ESJ)が67.466%で3位です。

▲Lクラス(予選)表彰式
明日は、インターメディエイトI、Sクラス、Mクラス、Lクラスの決勝競技とセントジョージクラス(予選)の5競技を行います。
本日の全結果はこちらから、明日の出番表はこちらから。
選手権競技は初日のグランプリ課目と最終日の自由演技グランプリ課目の得点率合計で決まります。今日のグランプリでは林伸伍&ハディントン(アイリッシュアラン学校)が65.543%で1位、渡辺弘&レッドフォード(日本デジタル研究所乗馬クラブ)が65.173%で2位、ディフェンディングチャンピオンの川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)が64.608%で3位につけています。
▲選手権競技①グランプリ課目 表彰式

▲首位発進の林伸伍&ハディントン ©Ryosuke KAJI
「コンビで2回目の競技なので、まだ探りながらという感じです。今日はミスがあったので最終日にはミスなく演技したいです」
インターメディエイトI(予選)も林伸伍選手(アイリッシュアラン学校)が大活躍。マノレッテで69.166%で1位、ヴェラヌスで68.039%で2位と上位を独占、3位は稗田龍馬&トレントン(リトルホースクラブ)67.254%でした。
▲インターメディエイトI(予選)表彰式
Sクラス(予選)は、昨年Mクラスを勝ってステップアップしてきた増元真以子&センパーフィデリス(エバーグリーンホースガーデン)が68.076%で1位、今年のジュニアライダーチャンピオンコンビの吉田友里恵&バレスティーノ(アシェンダ乗馬学校)が66.409%で2位、長谷川雄介&アストロン(Effort Stable)が66.281%で3位でした。
▲Sクラス(予選)表彰式
Mクラス(予選)は、松平美香&デーモンヒルJr.(東京乗馬倶楽部)が65.353%で1位、高橋正直&デューンK(徳島乗馬倶楽部)が65.201%で2位、小泉大地&リフレクション(東京乗馬倶楽部)が64.494%で3位となりました。
▲Mクラス(予選)表彰式
Lクラス(予選)はハイレベルな戦いとなりました。齋藤裕己&エフ・アンジェラ(ウィル・スタッド)が70.400%を出して1位、稗田奈緒子&タルヴァンゴ(リトルホースクラブ)が69.266%で2位、永見一平&フロレンス(ESJ)が67.466%で3位です。
▲Lクラス(予選)表彰式
明日は、インターメディエイトI、Sクラス、Mクラス、Lクラスの決勝競技とセントジョージクラス(予選)の5競技を行います。
本日の全結果はこちらから、明日の出番表はこちらから。
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| 2018 年 11 月 9 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第1日目 全結果
11月9日から11日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅠ》第1日目の結果を掲載いたします。
11月9日(金)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ①FEIグランプリ 結果(12:40掲載)
第3競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:50掲載)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:50掲載)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:40掲載)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:40掲載)
第1日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:40 GP, M, L 掲載
16:50 Int, S 掲載
11月9日(金)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ①FEIグランプリ 結果(12:40掲載)
第3競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:50掲載)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:50掲載)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:40掲載)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:40掲載)
第1日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:40 GP, M, L 掲載
16:50 Int, S 掲載
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| 2018 年 11 月 9 日 |
《CDI Gotemba 2018》FEIスチュワード協力役員募集
馬場馬術本部では、12月15日~16日に開催する《CDI Gotemba 2018 国際馬場馬術大会》を活用し、FEIスチュワード実績を積む機会を設け、希望者を若干名募集いたします。参加者には宿泊所を提供いたします(交通費や謝金等の支給はありません)。また、スチュワード活動実績としてFEIへ報告いたします。ご希望の方は申込書をダウンロードし、11月20日(火)までに日本馬術連盟事務局・馬場馬術本部担当までメールにてお申込み下さい(送付先アドレスは申込書に記載)。
大 会 名 : CDI Gotemba 2018 国際馬場馬術大会
期 日 : 12月15日(土)~16日(日)
場 所 : 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
*宿泊所を提供(謝金、交通費の支給等はありません)
申込条件 : FEIスチュワード有資格者
2日間(15日~16日)、または3日間(14日~16日)参加できる方
申込締切 : 11月20日(火)必着
募集人員 : 2~3名 *参加者多数の場合は、馬場馬術本部にて選考させていただきます
◆《CDI Gotemba 2018》FEIスチュワード協力役員申込書(ダウンロード)
大 会 名 : CDI Gotemba 2018 国際馬場馬術大会
期 日 : 12月15日(土)~16日(日)
場 所 : 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
*宿泊所を提供(謝金、交通費の支給等はありません)
申込条件 : FEIスチュワード有資格者
2日間(15日~16日)、または3日間(14日~16日)参加できる方
申込締切 : 11月20日(火)必着
募集人員 : 2~3名 *参加者多数の場合は、馬場馬術本部にて選考させていただきます
◆《CDI Gotemba 2018》FEIスチュワード協力役員申込書(ダウンロード)
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| 2018 年 11 月 1 日 |
第71回全日本障害馬術大会2019 PartII 会場公募について
来年開催する《全日本障害馬術大会2019 PartII》(9月12日~15日)の会場を、
障害馬術本部の方針により公募することとなりました。
<対象施設>
全日本障害馬術大会または3スター・4スター公認障害馬術競技会の開催実績のある会場
貴施設での開催を希望される場合は、申し込み用紙にご記入の上、
11月9日(金)までに事務局までお送りください。
申し込み用紙はこちら
障害馬術本部の方針により公募することとなりました。
<対象施設>
全日本障害馬術大会または3スター・4スター公認障害馬術競技会の開催実績のある会場
貴施設での開催を希望される場合は、申し込み用紙にご記入の上、
11月9日(金)までに事務局までお送りください。
申し込み用紙はこちら
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| 2018 年 10 月 30 日 |
《全日本障害Part I》受付終了&選手交代について
11月14日から18日まで三木ホースランドパークにて開催します《第70回全日本障害馬術大会2018 Part I》の申込受付は締切日(10/29)をもって終了しました。
予備馬を含めて、参加申込を行なった全ての人馬が今大会に出場できますのでお知らせいたします。
また、本日以降エントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(11月13日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
予備馬を含めて、参加申込を行なった全ての人馬が今大会に出場できますのでお知らせいたします。
また、本日以降エントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(11月13日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
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| 2018 年 10 月 30 日 |
《障害強化訓練》&《オリンピックチャレンジプロジェクト》募集開始!
《平成30年度障害馬術強化訓練》ならびに《障害馬術オリンピックチャレンジプロジェクト2018》を御殿場市馬術・スポーツセンターにて行います。実施要項で参加条件をご確認のうえ11月20日(火)までにお申し込みください。
本年度の講師は、JOC専任コーチ、Wim Schroder氏(オランダ)です。
今年行われましたアジア競技大会および世界選手権のチームコーチでした。
講師略歴は要項よりご確認ください。
《平成30年度障害馬術強化訓練》実施要項&参加申込の確認はこちらから。
期 間: 平成30年12月16日~18日
参加条件: H30年度ナショナルチームあるいはプログレスチームメンバー
一般選手の場合、実績のある人馬(詳細は実施要項を確認のこと)
《障害馬術オリンピックチャレンジプロジェクト2018》実施要項&参加申込の確認はこちらから。
期 間: 平成30年12月19日~21日
参加条件: H30年度プログレスチームジュニアメンバー(※21歳以下に限る)
上記以外の場合、第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018(ヤング・ジュニア選手権)
に出場した人馬
合宿参加はオンラインでも行えます。
本年度の講師は、JOC専任コーチ、Wim Schroder氏(オランダ)です。
今年行われましたアジア競技大会および世界選手権のチームコーチでした。
講師略歴は要項よりご確認ください。
《平成30年度障害馬術強化訓練》実施要項&参加申込の確認はこちらから。
期 間: 平成30年12月16日~18日
参加条件: H30年度ナショナルチームあるいはプログレスチームメンバー
一般選手の場合、実績のある人馬(詳細は実施要項を確認のこと)
《障害馬術オリンピックチャレンジプロジェクト2018》実施要項&参加申込の確認はこちらから。
期 間: 平成30年12月19日~21日
参加条件: H30年度プログレスチームジュニアメンバー(※21歳以下に限る)
上記以外の場合、第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018(ヤング・ジュニア選手権)
に出場した人馬
合宿参加はオンラインでも行えます。
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| 2018 年 10 月 28 日 |
弓良隆行&ポーチャーズホープが全日本総合選手権連覇!
《第48回全日本総合馬術大会2018/CIC2*/CCI1* Yamanashi》は今日が最終日。各クラスの障害馬術競技を実施しました。

チャンピオン決定戦、全日本総合馬術選手権競技は5人馬が障害馬術競技に臨みました。初日からトップに立っていた弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)がきっちり減点0でゴール、総減点29.3で連覇を達成しました。弓良選手は自身3回目の優勝です。2位は総減点36.9の村上一孝&ティベント(Partner HC)、3位は総減点37.2の伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)となりました。

▲選手権連覇 弓良&ポーチャーズホープ
「とても嬉しいです。今年は特にアジア大会の選考会、猛暑のジャカルタでのアジア大会、そして帰国してこの全日本大会と続いたので、馬は大変だったと思います。でもそんななかでとても頑張ってくれていたので、僕が勝ちたいというより、馬を勝たせなきゃいけないと思っていました。そのような気持ちで臨んだ大会を連覇することができたので、昨年以上に今年は嬉しいです。来年もこの馬とコンビを組むかどうかわかりませんが、続けて乗ることができたらさらに連覇したいです」
弓良選手はCCI1*競技もバレンティノで優勝しました。所属するRCクレイン京都からは、弓良選手がポーチャーズホープとバレンティノの2頭で参加してともに優勝、また、ジュニアの尾崎希歩選手がEV90競技(ジュニア班)に2頭で出場してワン・ツーフィニッシュしています。弓良選手は「自分だけではなく、参加した4頭すべてでベストな結果を出せたことがとても嬉しいです」と笑顔で話してくれました。

▲弓良選手と尾崎選手
全競技の優勝人馬は次の通りです。
全日本選手権競技(CIC2*) 弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)
CCI1*競技 弓良隆行&バレンティノ(RCクレイン京都)
EV100競技(一般班)平永健太&クロレスティーモ(RCクレイン東京)
EV100競技(ジュニア班)瀬川裕哉&エコールージュZ(八王子RC)
EV90競技(一般班)吉永翔司&桜雷(日本大学)
EV90競技(ジュニア班)尾崎希歩&フラジョレット(RCクレイン京都)
EV80競技(一般班)西崎充郎&ミッドセンチュリー(岡山RC)
全日本総合馬術大会全結果はこちらから。
チャンピオン決定戦、全日本総合馬術選手権競技は5人馬が障害馬術競技に臨みました。初日からトップに立っていた弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)がきっちり減点0でゴール、総減点29.3で連覇を達成しました。弓良選手は自身3回目の優勝です。2位は総減点36.9の村上一孝&ティベント(Partner HC)、3位は総減点37.2の伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)となりました。
▲選手権連覇 弓良&ポーチャーズホープ
「とても嬉しいです。今年は特にアジア大会の選考会、猛暑のジャカルタでのアジア大会、そして帰国してこの全日本大会と続いたので、馬は大変だったと思います。でもそんななかでとても頑張ってくれていたので、僕が勝ちたいというより、馬を勝たせなきゃいけないと思っていました。そのような気持ちで臨んだ大会を連覇することができたので、昨年以上に今年は嬉しいです。来年もこの馬とコンビを組むかどうかわかりませんが、続けて乗ることができたらさらに連覇したいです」
弓良選手はCCI1*競技もバレンティノで優勝しました。所属するRCクレイン京都からは、弓良選手がポーチャーズホープとバレンティノの2頭で参加してともに優勝、また、ジュニアの尾崎希歩選手がEV90競技(ジュニア班)に2頭で出場してワン・ツーフィニッシュしています。弓良選手は「自分だけではなく、参加した4頭すべてでベストな結果を出せたことがとても嬉しいです」と笑顔で話してくれました。
▲弓良選手と尾崎選手
全競技の優勝人馬は次の通りです。
全日本選手権競技(CIC2*) 弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)
CCI1*競技 弓良隆行&バレンティノ(RCクレイン京都)
EV100競技(一般班)平永健太&クロレスティーモ(RCクレイン東京)
EV100競技(ジュニア班)瀬川裕哉&エコールージュZ(八王子RC)
EV90競技(一般班)吉永翔司&桜雷(日本大学)
EV90競技(ジュニア班)尾崎希歩&フラジョレット(RCクレイン京都)
EV80競技(一般班)西崎充郎&ミッドセンチュリー(岡山RC)
全日本総合馬術大会全結果はこちらから。
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