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2017 年 8 月 24 日
《愛顔(えがお)つなぐえひめ国体》参加申込関係書類の提出について
10月5日から9日まで、兵庫県 三木ホースランドパークにて開催される《第72回国民体育大会(愛顔(えがお)つなぐえひめ国体)馬術競技会》において、愛媛県の大会実行委員会から各都道府県馬術連盟宛にご案内のとおり、「国民体育大会参加申込システム」に基づく参加申込以外に書類提出が求められておりますのでご案内いたします。

以下のリンク先からダウンロードの上、9月6日(水)必着でご提出ください。

【外部リンク:えひめ国体ホームページ】
第72回国民体育大会(愛顔(えがお)つなぐえひめ国体)馬術競技会へ
参加される関係者の皆様(選手・監督等)へのお知らせ



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2017 年 8 月 24 日
JRAD主催《FEIパラ馬場馬術スチュワードコース レベル1》のご案内

一般社団法人日本障がい者乗馬協会主催の《FEIパラ馬場馬術スチュワードコース レベル1》が以下のとおり開催されますのでご案内いたします。

期日:10月19日(木)~22日(日)
場所:御殿場市馬術・スポーツセンター
締切:9月19日(火)

詳細はこちら(FEI講習会予定ページ(英語))の該当する日付の案内状をご確認下さい。


日本語によるご案内はこちら(外部リンク:一般社団法人日本障がい者乗馬協会)

各種お問い合せ先:
一般社団法人日本障がい者乗馬協会 東京事務局(担当:三芳)
TEL:03-6229-5441
E-mail:miyoshi★jrad.jp(★を@に変えてください)

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2017 年 8 月 24 日
《総合馬術強化合宿 第1期》 開催中
 《総合馬術強化合宿 第1期》を8月27日(日)まで山梨県馬術競技場で開催しています。
 昨年度に続き、今回もオーストラリアからお馴染みのウィル・エンジンガー氏が講師として来日。訓練の様子はどなたでもご覧いただけますので、ぜひトップコーチによる指導を見学しにお越しください。






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2017 年 8 月 21 日
《全日本障害Part II》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、9月14日から17日までノーザンホースパークにて開催します《第69回全日本障害馬術大会2017 Part II》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、8月25日(金)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。


申込条件:
【審判員】 障害馬術1級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術2級審判員以上の有資格者


実施要項のご確認は大会ページから。
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2017 年 8 月 17 日
《YOG代表選手選考会》結果速報
 《第3回サマーユースオリンピック競技大会(2018/ブエノスアイレス)代表選手選考会》を8月16日~17日に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催しました。



 競技は2回走行で実施、3人馬が合計減点8で並びましたが、第2走行のタイムにより、1位:原理沙子&ロイヤルブラン(ヴィルタスRC)、2位:髙橋慧斗&クレヴァーウィット (座間近代RC)、3位:堀田駿&クイナラ(ホースフレンズパーク)となりました。
 《第3回サマーユースオリンピック競技大会》は来年10月にアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されます。アジア地域の中で日本が出場枠を獲得した場合には、今大会優勝選手を派遣します。


▲1位 原理沙子&ロイヤルブラン

結果はこちら
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2017 年 8 月 14 日
《全日本障害Part II》資格馬・人馬 発表(8/14更新)
9月14日から17日まで、ノーザンホースパークにて開催します《第69回全日本障害馬術大会2017 Part II》中障害飛越競技C/Dの出場資格獲得馬・人馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。ポイント締切日は8月13日ですが、対象の公認競技会がすべて終了したため、期日より早くお知らせいたします(全日本ジュニア障害2017のジュニア/チルドレンライダー選手権における上位3位までの人馬は未確定)。

また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、8月21日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
なお、本大会のエントリー頭数が200頭を超える場合については、中障害CおよびDにおけるランキングポイントの下位の予備馬は申込を受付ない場合があります
詳細は申込締切日以降にウェブサイト等でお知らせの予定です。


出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害C

出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害D

出場資格獲得人馬リスト ジュニア/チルドレンライダー選手権上位3位 ※8月14日(月) 発表



実施要項の確認・オンラインエントリーは、大会ページから。
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2017 年 8 月 13 日
《全日本ジュニア障害》最終日速報

《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》は最終日、各クラスの選手権競技を実施しています。

 JOCジュニアオリンピックカップ/ヤングライダー選手権には23人馬が出場して、7人馬がジャンプオフに進みました。ダブルクリアラウンドは3人馬。藤川優香&ル・エクレール(ドリームファーム)が41.24秒で優勝、2位は42.86秒の小牧加矢太&ガルーファンデスケンメルスベルグ(北総RC)、3位は48.79秒の吉川京太&ウェンデル(新庄RC)でした。



▲藤川優香&ル・エクレール
「感無量で何を言っていいかわかりません。クーちゃん(馬)とおっちゃん(トレーナー)と親のおかげです。ジャンプオフは出番が最初のほうだったし、攻めるしかないと思ったので言われた通りに走りました。馬がカバーしてくれたので何とか帰ってこられた感じです。これまでずっとクーちゃんに助けられてきたので、これからは馬の邪魔をしないように成長していきたいです」

 ジュニアライダー選手権には37人馬が出場しました。ジャンプオフに進んだのは12人馬で、そのうち4人馬がジャンプオフもクリアラウンドしました。優勝は36.08秒を出した吉田ことみ&ヴィゴー(可児RC)、2位は37.32秒の横田未来&ロードハウ(RCクレイン大阪)、3位は37.99秒の堤一紗&コロニア(ISSA STABLE)でした。



▲吉田ことみ&ヴィゴー
「嬉しいです。この馬は乗るたびに性格が違って難しいのですが、今日はとてもいい子のヴィゴーでした。ジャンプオフは、指示された通りの走行ができたと思います。2年前にこの馬とチルドレンライダー選手権を勝ったので、いつかヤングライダー選手権も勝てたらいいなと思います」

 チルドレンライダー選手権はあいにく強い雨の中の競技となってしまいました。53人馬が出場してジャンプオフ進んだのは16人馬でした。タイムがだんだんと縮まって、最終出番の原田昂治&ニューハーベン(蒜山ホースパーク)が完璧な走行で39.83秒を叩き出して優勝を決めました。2位は40.56秒の大森海里&スパロウ(徳島RC)、3位は44.13秒の柴田駿&ウィリー・サン(HFエルミオーレ三河高原)でした。



▲原田昂治&ニューハーベン
「今回はアバロン・ヒルサイドファームの校長先生をはじめ、いろいろな方にお世話になったので、優勝して恩返しができて本当に良かったです。ジャンプオフでは今までの成果が全部出せたと思います。来年また、ニューハーベンとジュニアライダーで優勝できるように頑張ります」


詳しい結果はこちらからご覧ください。

 

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2017 年 8 月 13 日
《全日本ジュニア障害》最終日結果お知らせ

御殿場市馬術・スポーツセンターで開催した《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》各クラス選手権競技の結果をお知らせいたします。

第7競技 ヤングライダー選手権   結果    

第8競技 ジュニアライダー選手権  結果

第9競技 チルドレンライダー選手権 結果
                   

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2017 年 8 月 12 日
《全日本ジュニア障害》第2日結果お知らせ

御殿場市馬術・スポーツセンターで開催している《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》各クラスの標準競技の結果をお知らせいたします。
本大会は一般の方もご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております

 


第4競技 ヤングライダー障害飛越競技   結果   決勝進出者      
                   

第5競技 ジュニアライダー障害飛越競技  結果   決勝進出者
 

第6競技 チルドレンライダー障害飛越競技 結果   決勝進出者

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2017 年 8 月 12 日
《全日本ジュニア障害》第2日速報

《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》は大会2日目の今日(8月12日)、各クラスの標準障害飛越競技を実施しています。

 ヤングライダー障害飛越競技は36人馬中19人馬がクリアラウンドしました。鯨岡啓輔&クワイトライト(東関東ホースアンドハウンド)が52.27秒のトップタイムで1位、吉田尚人&エアポート(Sクリアラウンド)が54.64秒で2位、佐々紫苑&天童(早稲田大学)が54.71秒で3位となりました。明日の選手権競技に進むことができるのは、2日間の予選の合計の上位60%。ヤングライダーは23人馬です。1位通過は、スピード&ハンディネス1位、標準障害7位の小牧加矢太(北総RC)でした。



▲鯨岡啓輔
「安定して落ち着いた走行ができて良かったです。勝ちを狙っていたわけではなく、馬の好きなペースで行ったら、結果的にあのタイムになりました。クワイトライトはケアフルで足の速さを持っている馬なので、僕が失敗しなければ、勝ちはあるかなと思っています」

 ジュニアライダー障害飛越競技は61人馬が出場、そのうち約半数の28人馬が減点0でゴールしました。杉本瑞生&サンドウィッチ・コア(Stable FEDERA)が52.93秒で1位、長田芽依&ジャンヌダルク(杉谷RC)が54.18秒で2位、木村友哉&C’sセシル(RCクレインOP)が54.85秒で3位でした。決勝進出は37人馬で、1位通過したのはスピード&ハンディネス1位、標準障害3位の木村友哉でした。




▲杉本瑞生
「気楽に楽しもうと思ってこの大会に参加しました。馬は絶好調です。厩舎ではおっとりしている馬なのですが、乗ると急に変わります。明日の選手権ではジャンプオフに残れるように頑張ります」

 チルドレンライダー障害飛越競技には86人馬が出場、20人馬がクリアラウンドしました。その中で最もタイムが早かったのは49.75秒の大森海里&スパロウ(徳島RC)でした。紙本萌々&MR.ジーコ(HFエルミオーレ三河高原)が49.98秒、中島妃香留&ダイワシュガー(中島トニアシュタール)が50.19秒でそれに続きました。決勝進出は53人馬、1位通過は原田昂治&ニューハーベン(蒜山ホースパーク)でした。



▲大森海里
「昨日はあまりうまくいかなかったので、今日は動かして走らせるようにしたら、いい形につながりました。明日もジャンプオフに残って走っていけるように、第一走行をしっかり回りたいと思います」

 

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