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2016 年 9 月 16 日
《全日本障害Part II》競技2日目出番表 発表
御殿場市・馬術スポーツセンターにて開催中の《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》について、競技
2日目の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。

第4競技 中障害飛越競技D(標準)

第5競技 中障害飛越競技C(標準)(変更版9月16日17:30現在)

第6競技 ダービー競技(予選)



タイムテーブル

また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。

ライブ配信は、
こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です

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2016 年 9 月 16 日
《全日本ジュニア障害2017》日程変更について
 来年度開催する《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》の開催期間を8月3日~6日と発表しておりましたが、会場地近くで同時期に大規模なイベントが行われることから、宿泊場所の確保が困難なことが判明しました。これを受けて、開催日程を下記の通り変更いたしました。

《第41回全日本ジュニア障害馬術大会2017》
日程:2017年8月10日(木)~13日(日)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター

なお、完走実績カウント最終日は7月2日(日)で変更はありません。

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2016 年 9 月 16 日
《全日本障害Part II》初日速報

 《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。初日の本日は、中障害D(S&H)、中障害C(S&H)、内国産競技(予選)の3つの予選競技を実施しました。

《結果表》
第1競技 中障害飛越競技D(S&H)
第2競技 中障害飛越競技C(S&H)
第3競技 内国産飛越競技競技(予選)

*本競技の模様はUstreamのビデオ録画で見られます。
Ustreamの視聴はこちらから

中障害D(S&H)には72人馬が出場。1位は唯一40秒台でクリアラウンドした川口雅美&ハーベスト(RCフジファーム)48.95秒。2位は紙本萌々&MR.ジーコ(HFエルミオーレ三河高原)50.06秒、3位は三好真紀&スプラッシュ(MRC RC松山)50.16秒となりました。


▲中障害D(S&H)入賞選手


▲1位 川口雅美
「ハーベストはまだ4歳の牝馬で、今年110cmの競技に出始めたばかり。もちろん全日本も初出場。自家生産した馬なので、やんちゃですけどかわいいです。長所はスピードと障害に対する注意力があるところ。決勝に残れるように明日も頑張ります」


中障害C(S&H)には71人馬が出場。1位はショートカットを決めながら最後までスムーズに走行した岩谷一裕&ワンダリーアッシュ(RCクレインOP)54.92秒。2位は関智哉&そら(山形馬事センター)55.37秒、3位は津田晴香&ヴィゼル(藤沢RC)55.40秒となりました。 


▲中障害C(S&H)入賞選手


▲1位 岩谷一裕
「私自身が5月にケガをして、2週間前にこの会場で競技会に復帰しました。この馬とのコンビはその時が初めてでしたが、内容がとても良かったので、今回は初日のS&Hでチャレンジしました。走った方が良いところが出る馬で、今日もイメージ通り走行できました。明日は慎重に乗って、決勝ではPartIへの出場権が手に入る5位までに入りたいですね」

 

 内国産競技(予選)には15人馬が出場。1位は中障害D(S&H)優勝・川口雅美と親子優勝となった川口大輔&セルシオーレ(RCフジファーム)減点0、58.26秒。2位は越野恭介&エーシンピーシー(駿HC)減点0、58.30秒、3位は中野正幸&ザ・ムーラン(ニッケRCクレイン加古川)減点0、59.68秒となりました。 


▲内国産競技(予選)入賞選手


▲1位 川口大輔
「セルシオーレも自家生産馬ですが、この馬は大障害で活躍しており、この内国産競技のタイトルも既に母(川口雅美)が獲得している実績馬です。唯一、僕が先週右肩を脱臼してしまって、馬を抑えられるかだけが不安だったのですが、問題ありませんでした。馬が油断しやすいところがあり、一番低い第一障害でポロッと落としたりするので、決勝ではその辺りを気を付けて走行したいと思います」

 

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2016 年 9 月 15 日
《全日本障害Part II》競技初日出番表 発表
御殿場市・馬術スポーツセンターにて開催中の《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》について、競技初日の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。

第1競技 中障害飛越競技D(S&H)

第2競技 中障害飛越競技C(S&H)

第3競技 内国産障害飛越競技(予選)



タイムテーブル

また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。

ライブ配信は、
こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です

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2016 年 9 月 14 日
《全日本障害Part II》フレンドシップ出番表 9月14日現在版 発表
9月15日から18日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》フレンドシップ競技(9/15開催)の9月14日現在の出番表を発表いたします。




フレンドシップ競技-I H120cm以下 出番表
(9月14日現在)

フレンドシップ競技-II H110cm以下 出番表(9月14日現在)
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2016 年 9 月 14 日
《FEI世界エンデュランス選手権》日本代表人馬 出場!
9月15日よりスロバキア・Samorinにて開催される《FEI世界エンデュランス選手権大会》へ、代表人馬選考基準に基づきコンビCoCを獲得した小野裕史選手とコリン・フォー・ゴールド号(アラビアンホースランチ)が日本代表人馬として出場します。


写真:コリン・フォー・ゴールド号と小野選手

小野裕史選手 コメント
「もともとウルトラマラソンの世界で、山中160kmを二晩寝ずに走ったり、砂漠を250km走り抜くなどの経験をしており、『長距離を走る苦しさと魅力』は実感しています。
エンデュランス競技に魅了されてからは、乗馬経験ほぼゼロから始めて、様々なトレーニングや競技会を経て、ついにこの度の世界エンデュランス選手権大会にコリン・フォー・ゴールド号と参加させて頂くことになりました。ここに至るまで支え、育ててくれた多くの諸先輩や馬たちには感謝でいっぱいです。
ウルトラマラソンの経験を活かし、コリン・フォー・ゴールド号のベストを引き出して、お世話になった皆さんに結果で恩返ししたいと思っています」


今大会には46の国と地域より134組が出場予定で、9月17日AM6:00(現地時間)に競技スタートです。

インターネットライブ配信や結果などの閲覧は、大会公式サイトから。
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2016 年 9 月 12 日
《希望郷いわて国体》出番表 発表!
10月2日から6日まで岩手県奥州市・岩手県競馬組合水沢競馬場にて開催します《2016希望郷いわて国体 馬術競技会》の組合せ抽選会が、去る9月6日、(公財)日本体育協会の視察員立ち合いの下で行なわれ、各競技の出番表が決定しました。

《2016希望郷いわて国体 馬術競技会》出番表の確認は、こちら(外部リンク)から。
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2016 年 9 月 8 日
《全日本障害Part II》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表
9月15日から18日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》タイムテーブルとフレンドシップ競技(9/15開催)出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。


タイムテーブル

フレンドシップ競技-I H120cm以下 出番表


フレンドシップ競技-II H110cm以下 出番表
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2016 年 9 月 6 日
BS JAPAN《私の履歴書》に千会長出演
 BS JAPAN《私の履歴書》に千会長が出演します。

番組名:日経スペシャル《私の履歴書》
チャンネル:BS JAPAN
日時:9月11日(日) 夕方5時30分~6時(通常とは放送時間帯が異なります)

詳しくは番組公式サイトをご覧ください。
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2016 年 9 月 3 日
《全日本エンデュランス》結果

 9月3日(土)、長野県飯綱高原および戸隠高原一帯の特設コースにて、《第17回全日本エンデュランス馬術大会2016》を開催しました。2014年・2015年の開催地は北海道でしたが、今年は3年ぶりとなる本州開催。選手権(120km)には7人馬がエントリーし、午前4時にスタートしました。しかし、好天に恵まれたものの、日差しが強く、気温も上昇。そのためか、残念ながら各区間走行後の獣医検査で失権馬が続出。結果、終始トップグループで走行し、最終区間を独走した塚本真由美&フリーダム・ビスコッティー(神奈川県馬術協会)が唯一の完走人馬となり、全日本選手権初優勝を決めました。
 80km競技は12頭中4頭が完走。優勝は山本夏輝&ヴァイスM(東武RC&クレイン)、2位は小野敬司&シンジュ(RCクレイン東京)、3位は中馬昌平&フリーダム・スカイ(神奈川県馬術協会)。
 60km競技も12頭中4頭が完走。優勝は髙鳥勉&サツキ(山梨県馬術連盟)、2位は宮澤建治&ドクター(飯綱RP)、3位は平尾委津子&プラムワン(カナディアンキャンプRC)となりました。


▲選手権優勝 塚本真由美&フリーダム・ビスコッティー


▲塚本(写真右から2番目)とクルーたち

《最終結果》
選手権120km
選手権80km
選手権60km
すべて(3競技)

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