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2024 年 12 月 14 日
南相馬市馬事公苑 ジュニア総合馬術強化合宿 最終日
南相馬市馬事公苑でのジュニア総合馬術強化合宿最終日を迎え、参加選手の希望を取り入れて、クロスカントリー、フラットワーク、障害飛越など個々の人馬の状態に応じたクリニックを行いました。
騎乗での訓練のほか、総合馬術への取り組みにあたり、ルールのほかに知識として知っておくべきこと、日常における馬の扱い方、総合馬術競技会で必要となる馬のケア、アンチドーピングの知識を経験豊富な天谷友彦獣医師(大和高原動物診療所)に講義していただきました。
また、アスリートとして身につけておくべきインテグリティ、法令、ルール、マナーを守るといった行動規範としてのコンプライアンス研修を上條弘次弁護士(JEF司法委員会副委員長)に講義していただきました。





この強化合宿事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2024 年 12 月 14 日
南相馬市馬事公苑 メダリスト来苑記念植樹祭
南相馬市馬事公苑で行っているジュニア総合合宿にパリ2024大会銅メダリスト、大岩義明選手、北島隆三選手、田中利幸選手、戸本一真選手の4選手が初来苑したことを記念して、3日目の14日(土)南相馬市役所(門馬和夫市長)の主催により植樹祭が開催されました。
4選手により、ペガサス像横に4本のソメイヨシノの幼木が植樹されました。




 
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2024 年 12 月 14 日
南相馬市馬事公苑 第3日 初老ジャパンクリニック
南相馬市馬事公苑でのジュニア総合馬術強化合宿の第3日目。
本日は、パリ2024大会の銅メダリスト大岩義明選手、北島隆三選手、田中利幸選手、戸本一真選手の初老ジャパンを特別講師に迎えてクリニックを行いました。


田中選手の指導


北島選手からの指導後


大岩選手、騎乗しての指導


戸本選手の騎乗


この強化合宿事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2024 年 12 月 13 日
南相馬市馬事公苑 ジュニア総合馬術強化合宿(JOC選手強化事業)第2日
南相馬市馬事公苑でのジュニア総合馬術強化合宿の第2日目です。
人馬のトレーニングレベルに応じてグループ分けを行い、クロスカントリー障害物を使ったレッスンを行いました。





この強化合宿事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2024 年 12 月 12 日
南相馬市馬事公苑 ジュニア総合馬術強化合宿(JOC選手強化事業)開講
令和6年12月12日から15日まで、JOC選手強化NF事業制度を活用したジュニア総合馬術強化合宿を南相馬市馬事公苑で開催しています。
今回の合宿は、中長期的な展望として、今後ドーハ、リヤドで開催が予定されているアジア競技大会、ブリスベンで予定されているオリンピック競技大会に向けた強化戦略プランに基づく、将来活躍が期待される選手のポテンシャルを引き出すことにつながることを期待して開催しました。

ナショナルチーム監督根岸淳氏、前監督の細野茂之氏、全日本選手権優勝者兼子信幸氏を講師とし、さらに特別講師としてパリ2024メダリストの初老ジャパンを迎えて4日間にわたり、33選手16頭が参加しての開催となります。
また、14日(土)には、初老ジャパン来苑記念としてソメイヨシノの植樹祭が行われます。






この強化合宿事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
 
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2024 年 12 月 12 日
令和6年度障害審判長研修会兼検定試験 申し込み受付開始
障害馬術本部が運営します《令和6年度障害馬術審判長研修会 兼 障害馬術審判員検定試験》の申し込み受付を開始いたしました。なお、申込みについては「Myページ」から電子申請のみとなります。「Myページ」にログイン後、各検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、電子申請を行ってください。


障害馬術審判長研修会 兼 昇格検定試験 (日程をクリックすると申し込みページに移動します)    第2回:令和7年3月3日(月)
        
会場:日本馬術連盟からWEB配信※テレビ会議システム(Cisco Webex Meetings)を利用した
   WEB講習会として実施

申込締切: 第1回:令和7年1月20日(月)
      第2回:令和7年2月17日(月)

※ 検定試験を受験する者は、併せて受講料を納入し、活動実績表をメールで提出すること。


お問い合わせはこちらから(matsui★equitation-japan.com)★を@に変えてください
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2024 年 12 月 2 日
“初老ジャパン”新語・流行語大賞を受賞
 パリオリンピック総合馬術団体銅メダルを獲得したTEAM JAPANの愛称である“初老ジャパン”が《2024ユーキャン新語・流行語大賞》を受賞、本日(12月2日)行われた授賞式に大岩義明、北島隆三、田中利幸、戸本一真の4選手と根岸淳監督が参加しました。


▲受賞者および選考委員の皆さん

「本日はこのような素晴らしい賞をいただきありがとうございます。これを機に乗馬というスポーツを知っていただき、馬に乗ってくれる人たちが増えてくれるといいなと思っています」(根岸監督)

「先ほど(選考委員の)やくみつるさんに『初老じゃないじゃん』と言っていただいたのですが、こうやって賞をいただけるのであれば、初老で良かったなと思いました。ありがとうございました」(大岩選手)


▲“初老ジャパン”メンバー(左から根岸監督、大岩選手、田中選手、北島選手、戸本選手)©JRA

 
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2024 年 12 月 2 日
第52回日韓馬術大会 閉会(12月1日)
第52回日韓馬術大会は、千会長自らがお迎えして御殿場市馬術・スポーツセンターにて11月29日から12月1日まで3日間にわたり開催され、すべての予定を終了しました。
KEF大韓乗馬協会パク会長ご夫妻、ベー副会長、選手団役員3名、選手15名、プレス、サポートスタッフ、さらには家族応援団が帯同する大代表団での来日となりました。
両国の会長は、次の時代に向けて日韓両国馬術界の友好関係が長く続きますよう、交互開催を目指しましょうとして大会を締めくくりました。



フェアウェルパーティで挨拶する千会長(テーブル中央)
右隣はKEFパク会長、左隣は山口社馬連会長、後列は橋本理事長
 
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2024 年 12 月 2 日
第52回日韓馬術大会 最終日 - 4(シニア障害馬術) 12月1日
第5競技 シニア障害馬術競技
出番順
1.Hansu Kang選手


2.樫木 俊選手


3.Minseok Lee選手


4.佃 日出彦選手


5.Boseon Kim選手


6.吉田ことみ選手(Non photo)


7.川口大輔選手


8.Sangkyeong Park選手


9.滝澤和希選手


S10.ire Bang選手


11.江田しおり選手


12.Siwon Yoo選手


写真提供:日本社会人団体馬術連盟
 
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2024 年 12 月 2 日
第52回日韓馬術大会 最終日 - 3(ジュニア2) 12月1日
第4競技 ジュニア障害馬術競技 2
出番順

1.萩原克貴選手


2.Youngmin JI選手


3.杉原花保選手


4.Jinhung SONG選手


5.匂坂澪奈選手


6.Bomin KIM選手


7.Hyeongho KIM選手


8.奥田記枝選手


9.Jina KIM


10.本橋真珠選手


11.Seoyun LEE選手


12.浅川駿萬選手



写真提供:日本社会人団体馬術連盟
 
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