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| 2014 年 12 月 24 日 |
《オリンピックチャレンジプロジェクト》選考会結果 発表!
選考会はインドア競技場で実施しました
ヤング/ジュニアライダーの各クラス上位3選手を選抜し、2015年3月にドイツへ派遣する予定です。
選考会結果表
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| 2014 年 12 月 22 日 |
《オリンピックチャレンジプロジェクト》選考会出番 決定!
この選考会の結果により、ヤング/ジュニアライダーの各クラス上位3選手を選抜して、ドイツで行なう海外強化合宿に派遣する予定です。
選考会コースウォークの様子(コースウォークで注意すべき点を学びました)
このプロジェクト(選考会)は観覧席よりどなたでもご覧いただけます。
是非お気軽に会場までお越しください。
出番表/タイムテーブル(英語)
※天候等により、時間を変更する場合がありますので予めご了承ください。
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| 2014 年 12 月 21 日 |
《オリンピックチャレンジプロジェクト》始まりました!
Piet RAIJMAKERS
このプロジェクトは、2020年のオリンピック開催都市が東京に決定したことを受け、日本馬術連盟竹田恆和副会長の発案の下、2020年東京オリンピックとそれ以降のオリンピックでのメダル獲得を目標に、ジュニア選手の競技力向上と国際力育成、また将来性のあるメダルポテンシャルアスリートを発掘するため、JOCの協力とスポーツ振興くじの助成を得て立ち上げました。国内強化合宿の最終日(23日)には選考会を実施し、成績上位選手を選抜して、ドイツで行なう海外強化合宿に派遣する予定です。
訓練の様子
このプロジェクト(国内強化合宿)はどなたでもご覧いただけます。
是非お気軽に会場までお越しください。
タイムテーブル
12月21日(日)
11:15-12:30 ヤングライダー グループ1
12:30-13:45 ジュニアライダー グループ1
14:20-15:35 ヤングライダー グループ2
15:35-16:50 ジュニアライダー グループ2
12月22日(月)
10:30-11:30 ヤングライダー グループ1
11:30-12:30 ジュニアライダー グループ1
13:00-14:00 ヤングライダー グループ2
14:00-15:00 ジュニアライダー グループ2
グループ表(英語)
※天候や人馬の体調により、変更する場合がありますので予めご了承ください。
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| 2014 年 12 月 19 日 |
年末年始の事務局休業について
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| 2014 年 12 月 18 日 |
《障害馬術 強化訓練》始まりました!

Piet RAIJMAKERS

訓練の様子
この強化訓練はどなたでもご覧いただけます。
是非この機会にトップコーチの訓練をご覧にお越しください。
12月19日 タイムテーブル(英語)
12月20日はコース走行の予定で、AM中には終了します。
※天候等により、時間や内容を変更する場合がありますので予めご了承ください。
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| 2014 年 12 月 17 日 |
《障害馬術 強化訓練》始まります!
Piet RAIJMAKERS
打合せ会の様子
この強化訓練はどなたでもご覧いただけます。
是非この機会にトップコーチの訓練をご覧にお越しください。
タイムテーブル(英語)
※天候等により、変更する場合がありますので予めご了承ください。
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| 2014 年 12 月 9 日 |
《GROHE CUP障害Part I》テレビ放映のお知らせ
《GROHE CUP第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》の模様が下記のとおりテレビ放映されます。是非、ご覧ください。
日時:2014年12月14日(日) 午後4時~5時
NHK Eテレ
番組HPはこちらから。
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| 2014 年 12 月 7 日 |
《GROHE CUP障害Part I》最終日速報
《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》は最終日の今日、各クラスの決勝競技を実施しています。
中障害B決勝に進んだのは43人馬、そのうち6人馬がクリアラウンドしました。ジャンプオフも減点0だったのは4人馬で、片山志保&エルドゥオール(徳島RC)が一番時計の38.02秒を出して優勝しました。2位は中野正幸&ザ・ムーラン(ニッケRCクレイン加古川)41.92秒、3位は武宮匡宏&チェセント(アバロン・ヒルサイドF)45.40秒でした。
▲中障害B決勝 表彰式
▲優勝 片山志保&エルドゥオール
「行くしかないと思って、馬を信じて思いっきり走りました。今大会は馬の調子がすごく良くて、最初の走行から馬に助けてもらいました。本当にエルドゥオールのおかげです。今年の春からクラスアップしたのですが、オーナーさんにも応援していただき、父にも調教してもらってきました。感謝しています。これから、このクラスで安定した結果を出し、欲を言えばクラスアップしていきたいです」
全日本障害飛越選手権には16人馬が出場しました。佐藤泰&如意(明松寺馬事公苑)が唯一第1走行をクリアラウンド、増山誠倫&ジョニーブロント(小山RC)と広田龍馬&ヤマト(那須TF)が減点4でゴールして第2走行を迎えました。佐藤&如意が2落下でトータル減点8で優勝、その後にトータル減点13が3人馬並びましたが、第1走行のタイムで順位が決まり、2位は小池啓補&ヴェスヴィウス(守谷RC)、3位は二宮誠治&ヴィギラント(成田RC)となりました。
▲全日本障害飛越選手権 表彰式
▲優勝 佐藤泰&如意
「下見をしたときには、こんなに大きな障害を飛越できるのかと思いましたが、如意を信じて走行しました。第1走行をクリアラウンドしたので自信をもって第2走行に臨みました。第1障害で落下してしまってびっくりしたのですが、その後も一つひとつ丁寧に走行しました。ゴールした瞬間は『やったー。ありがとうございます』という気持ちでした。支えてくださった皆さん、家族、そして愛馬如意に感謝しています。私が住んでいる長野県は11月に大きな地震がありました。そのような中、大会に来ることができ、私も長野県民として誇りをもって頑張ってこようと思っていました。ありがとうございました!」
中障害A決勝には29人馬が出場して7人馬がジャンプオフに進みました。最初にダブルクリアラウンドしたのは中野善弘&CRNベガス(東武RC&クレイン)35.33秒でしたが、水山大輔&オフザロード(成田RC)が32.59秒でそのタイムを上回りました。山田麻由&ウバリナ(成田RC)も健闘しましたが、32.77秒で僅かに届かず2位となりました。
▲中障害A決勝 表彰式
▲優勝 水山大輔&オフザロード
「馬の年齢もあって今年の春から中障害Aにクラスを下げて頑張ってきたので、ここで優勝できて嬉しいです。ジャンプオフでは僕が何ヵ所か踏み切りを間違えたのですが、馬が助けてくれました。これからもしっかりケアをして、末永くいろいろなところで活躍できればと思います」
大会成績はこちらから。
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| 2014 年 12 月 6 日 |
《GROHE CUP障害Part I》競技最終日(12月7日)出番表 発表!
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
中障害飛越競技B(決勝) 出番表 8:00開始
全日本障害飛越選手権(第1走行) 出番表 11:00開始
中障害飛越競技A(決勝) 出番表 14:30開始
本日(12月6日)までの成績はこちらから。
タイムテーブル
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| 2014 年 12 月 6 日 |
《GROHE CUP障害Part I》2日目速報
《GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I》は2日目の今日、各クラスの標準競技を実施しています。
68人馬が出場した中障害Bは16人馬がクリアラウンドしました。一番時計は村岡一孝&ディナスティ(鹿児島県馬術連盟)の58.97秒、スピード&ハンディネスに続いて1位となりました。2位は片山志保&エルドゥオール(徳島RC)59.59秒、3位は西崎純郎&アヴァンセ(岡山RC)62.46秒でした。
▲中障害B標準競技 入賞選手
▲1位 村岡 一孝
「今日も明日につながる走行をと思って走行しました。1着になれて嬉しいです。2日間とも1位というのはこれまでになかったことなので、明日もこのまま優勝できるように頑張ります」
大障害には17人馬が出場しましたが、残念ながら減点0の人馬は出ませんでした。1位は惜しいタイム減点1がついた二宮誠治&ヴィギラント(成田RC)、2位は減点2の小池啓補&ヴェスヴィウス(守谷RC)、3位は減点5の新東遊行&コナー(イデアRC)でした。
▲大障害標準競技 入賞選手
▲1位 二宮誠治&ヴィギラント
「今年はずっと調子が良くランキングでもトップでした。今日もとても調子が良くて『いい馬だな』と思いました。決勝でも今日と同じように普段通りの走行で頑張ります」
中障害Aには47人馬が出場しました。クリアラウンドは7人馬、1位と2位は僅か100分の1秒差の決着でした。1位は上野剛&ダイヤローグ(上野乗馬苑)61.26秒、2位は林忠義&ラナシュン(北総RC)61.27秒でした。3位は池田弘彰&ドラゴ(OISO RC)62.16秒でした。
▲中障害A標準競技 入賞選手
▲1位 上野 剛
「昨日はちょっとだらしない成績でした。少しペースが遅かったので、今日は速めに行きました。明日の決勝も、今日と同じように、馬に気分良く飛越させることを心掛けて走行します」









