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2014 年 8 月 7 日 |
《アジア大会》観戦チケットの販売について
詳細はこちらから(外部リンク:JOC公式サイト)。
※JOC公式ページの<観戦ツアー販売(チケット含む)>に4社が掲載されていますが、日本旅行は現在取り扱いがないとのことです。
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2014 年 8 月 6 日 |
《全日本障害Part II》協力役員を募集します!
申込条件:
実施要項のご確認は大会ページから。
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2014 年 8 月 5 日 |
《全日本障害Part II》Jr/Ch選手権による出場権獲得人馬 発表!
なお、グレードを重複して出場することはできませんのでご注意ください。
申込締切日は、8月7日です。
【中障害C <ジュニアライダー選手権2014 上位3人馬>】
順位 | 選手名 | 会員番号 | 馬匹名 | 登録番号 |
1 | 副島 将太 | 26038 | ショーン | 55503 |
2 | 林 美伽 | 25392 | テレキシオ | 51965 |
3 | 垂脇 昂祐 | 24904 | ズラタン | 56000 |
【中障害D <チルドレンライダー選手権2014 上位3人馬>】
順位 | 選手名 | 会員番号 | 馬匹名 | 登録番号 |
1 | 野原 菜央 | 26466 | 剣 | 30255 |
2 | 吉田 ことみ | 28000 | プリンセス・ネーブル | 24003 |
3 | 大森 凪紗 | 26431 | スパロウ | 50691 |
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2014 年 8 月 5 日 |
《全日本障害Part I》ヤングライダー選手権による出場権獲得人馬 発表!
なお、グレードを重複して出場することはできませんのでご注意ください。
【中障害B <ヤングライダー選手権2014 上位3人馬>】
順位 | 選手名 | 会員番号 | 馬匹名 | 登録番号 |
1 | 山田 麻由 | 21892 | ウバリナ | 54454 |
2 | 赤塚 祐太 | 25709 | アッパーアップル | 54478 |
3 | 山口 真奈 | 25299 | ジュリアス・ファータ | 55608 |
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2014 年 8 月 5 日 |
※再掲載《全日本エンデュランス》実施要項 発表!
申込の締切は8月29日(金)17:00(必着)です。
(馬術情報8月号に掲載した締め切り日は誤りですので、ご注意ください)
実施要項等の確認は大会ページから。
問合せ先:
全日本エンデュランス馬術大会実行委員会事務局
TEL:0156-67-2345
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2014 年 8 月 5 日 |
※再掲載《長崎がんばらんば国体》馬事衛生対策要項 再改訂のお知らせ
馬事衛生対策要項は、こちらからご確認ください
改定内容 :
様式2 予防注射確認票に記載されている参考(防疫検査の基準)にある最下段の表、免疫基準欄の基礎接種(2回目)、および最終の補強・基礎接種欄の補強接種と基礎接種(2回目)
誤 「・・・・・・入厩日の2週間前まで」
正 「・・・・・・入厩日の1週間前まで」
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2014 年 8 月 3 日 |
《全日本ジュニア障害》最終日速報!(8月3日)
《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》は本日最終日を迎え、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各選手権競技を実施しました。
ヤングライダー選手権は23人馬が出場し、5人馬のジャンプオフとなりました。4人馬が走行を終えた段階で減点0はおらず、ここで最終出番の山田麻由&ウバリナ(成田RC)が登場。一つひとつの障害物を確実に飛越してダブルクリアラウンド、初めての優勝を果たしました。2位は減点4の赤塚祐太&アッパーアップル(座間近代RC)、3位はタイム差で山口真奈&ジュリアス・ファータ(ヴィルタスRC)となりました。
▲ヤングライダー選手権表彰式
▲「(ジャンプオフの時)私もすごく緊張していてよく覚えていないのですが、減点0がいなかったので満点で走行しようと思いました。ウバリナは本当に信頼できる馬で、できるだけ邪魔しないように馬を信頼して走行しようと思って頑張りました。ゴールした瞬間は嬉しいの一言でした。言葉にできないくらい、本当に最高です。これからは自分の悪い癖を直して、もっと馬を信頼して次の全日本に向けて頑張りたいと思います」(山田)
ジュニアライダー選手権の出場は37人馬。そのうち7人馬がオリジナルコースをクリアラウンドしてジャンプオフに進みました。ジャンプオフ1番の垂脇昂祐&ズラタン(ドリームファーム)が早くも減点0、38.58秒でゴールしました。その後、2人馬が減点0でゴールし、ジャンプオフ6番の副島将太&ショーン(藤沢RC)が36.63秒にタイムを縮めました。最後の出番は林美伽&テレキシオ(北総RC)。馬に助けられながらも小回りしてタイムを稼ぎましたが、わずかに届かず37.13秒で2位となりました。
▲ジュニアライダー選手権表彰式
▲「馬がちょっと疲れていたので、障害に肢を当てないように慎重に行きました。ジャンプオフでは結構プレッシャーがありましたが、先に出た選手の走行を参考にして思い切って行きました。最初のペースが良かったのと、最後のスパートで思い切って行ったのが勝因だと思います」(副島)
チルドレンライダー選手権には54人馬が出場し、約3分の1の17人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフを最初にクリアラウンドしたのはジャンプオフ出番14番の野原菜央&剣(ホースクラブ・ディンプル)で、37.74秒でした。続く吉田ことみ&プリンセス・ネーブル(Gifu吉田ファミリー)もノーミスでしたが、タイムは届かず44.23秒。ダブルクリアラウンドはこの2人馬でした。3位は減点4のうち最もタイムが早かった大森凪紗&スパロウ(徳島RC)でした。
▲チルドレンライダー選手権表彰式
▲「夏休みの練習でも全然うまくいっていなくてちょっとダメかなと思っていたのですが、馬が助けてくれました。最初の走行は途中で経路がとんですごく焦ったんですけど、ちゃんと帰ってくることができて良かったです。ジャンプオフは満点狙いよりも勝負をかけろと先生に言われたので、小回りをするようにして行きました。踏み切りが違っても馬が飛んでくれたので、馬に感謝です」(野原)
大会の全成績はこちらから。
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2014 年 8 月 2 日 |
《全日本ジュニア障害》最終日出番表 発表!
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
なお、ライダーカップ競技の開始時刻は、7:30からと変更になりましたのでご注意ください。
ライダーカップ競技(ヤング/ジュニア/チルドレン) 出番表(8/3 7:30開始)
※8/3 6:50までに申し出のあった棄権や、一部修正等を反映しております。
ヤングライダー選手権 出番表(8/3 9:15開始)
ジュニアライダー選手権 出番表(8/3 11:10開始)
チルドレンライダー選手権 出番表(8/3 14:10開始)
※8/3 6:50付で一部修正
また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあれば、ジュニアライダー達の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、Ustream JEFオフィシャルページから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です
8月3日(日) 7:30~17:00
本日(8/2)までの成績はこちらから。
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2014 年 8 月 2 日 |
《全日本ジュニア障害》2日目速報!(8月2日)
《第38回全日本ジュニア障害馬術大会2014》は2日目の今日、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダー各クラスのスピード&ハンディネスを実施しました。
ヤングライダーの優勝は増田真七海&ノヴォダマスコ(上田RC)。1落下のプラス4秒がありながらもトップタイム63.77秒を叩き出しました。2位は山田晃嗣&ピトロリーナ(関西大学)66.28秒、3位は酒井彩&ヴィレリ(駿HC)66.55秒でした。
2日間の順位合計の1位は小牧加矢太&オレニツイテコイ、2位・3位は山田&ピトロリーナと山田麻由&ウバリナの兄妹となりました。
▲ヤングライダー(S&H)表彰式
▲「1落下は正直悔しいですが、スピハンだったのでなるべく小回りを利かせてうまくいったら勝てると思っていたので満足しています。明日は高さも上がると思うので、なるべく満点で帰ってこられるように頑張ります」(増田)
このヤングライダー競技の成績はこちらから。
ヤングライダー予選競技の成績集計一覧はこちらから。
ジュニアライダーはノーミスで走行した林美伽&テレキシオ(北総RC)が62.45秒で1位となりました。2位は山下大貴&ドン コサック(上田RC)66.15秒、上野きり&スノーウィーリバーII(RCフジファーム)は2落下して8秒が加算されましたが、走行タイムが59.16秒と早かったため、総タイムを67.16秒に抑えて3位に入りました。
2日間の順位合計の1位は林&テレキシオ、2位は副島将太&ショーン、3位は山下&ドン コサックとなりました。
▲ジュニアライダー(S&H)表彰式
▲「本当はちゃんと明日につながる走行をしたかったんですけど、馬が伸びている感じでした。明日は1走行目は言われたことを頭に入れて落ち着いて走行して、ジャンプオフに出ることができたら、楽しんで勝ちにいきたいです」(林)
このジュニアライダー競技の成績はこちらから。
ジュニアライダー予選競技の成績集計一覧はこちらから。
91人馬が出場したチルドレンライダーでは、大森凪紗&スパロウ(徳島RC)がノーミス走行して60.70秒で優勝、中村瑠佳&スーパーチョコ(上田RC)が1落下のプラス4秒で総タイム60.92秒で2位、名倉賢人&ギフト(水口RC)が61.48秒で3位となりました。
標準2位、スピード&ハンディネス1位の大森&スパロウが断トツの1位通過、2位通過は有田奏司郎&ピチカートクイーン(3位+11位)、3位は吉田光佑&アムシー(4位+13位)です。
▲チルドレンライダー(S&H)表彰式
▲「ほとんどの障害で1歩少なくなっちゃいましたが、それでも自信をもって飛ばせることができたのは良かったです。明日もこの調子で頑張りたいです」(大森)
チルドレンライダー予選競技の成績集計一覧はこちらから。
今日までの成績はこちらから。
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2014 年 8 月 1 日 |
《全日本ジュニア馬場》タイムテーブル掲載
《第31回全日本ジュニア馬場馬術大会2014》のタイムテーブルをお知らせいたします。
こちらからご覧ください。
みなさまのお越しを心からお待ちしております。