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|  | 2014 年 8 月 22 日 | 
《アジア大会》公式サイトのご案内
スケジュールはこちらから。
馬術競技のページはこちらから。
ハングル文字で表示されます。英語表記にする場合は左上《ENGLISH》のタブをクリックしてください。
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|  | 2014 年 8 月 22 日 | 
《世界馬術選手権大会(WEG)》公式サイトのご案内
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|  | 2014 年 8 月 22 日 | 
世界馬術選手権大会総合馬術競技の出場辞退について
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|  | 2014 年 8 月 20 日 | 
《南京YOG》団体戦 結果速報!
合計6チーム(5名編成)で争われた中、アジアチームは2日間の合計減点が28となり、6位でこの団体戦を終えました。団体戦優勝はヨーロッパチーム、準優勝は南米チーム、第3位は北米チームという結果でした。
8月23日からは2日間にわたって、個人戦の2回走行競技が行われます。
公式成績の閲覧は、YOGオフィシャルサイト(外部リンク)から。
YOG馬術競技のアップデート情報は、FEIのYOG特設サイト(外部リンク)から。
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|  | 2014 年 8 月 20 日 | 
WEG・アジア大会代表選手交代のお知らせ
《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》の障害馬術競技代表に決定していた佐藤英賢はナショナルチーム活動が継続できなくなったことから、出場を辞退することとなりました。そのため補欠の平尾賢(エンゼル乗馬クラブ)が両大会に出場いたします。
世界選手権およびアジア大会の日本代表人馬は下記よりご覧いただけます。
世界選手権選手団リスト
アジア大会選手団リスト
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|  | 2014 年 8 月 19 日 | 
《南京YOG》馬術競技が始まります!
日本代表の藤原彩香選手(ドリームファーム)をはじめ各代表選手のパートナーとなる馬も決定し、明日(20日)までの2日間、団体戦が2回走行競技で行なわれます。日本はアジアチームとして、中国・カタール・サウジアラビア・キルギスの4カ国と一緒に、計6チームが参加するこの団体戦に臨みます。
国際馬術連盟(FEI)ではYOGの特別サイトを開設しており、これまでのトレーニングの様子や30名の各国代表選手などを写真つきで紹介しています。
FEIのYOG特設サイトはこちら(外部リンク)から。
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|  | 2014 年 8 月 13 日 | 
《全日本障害Part II》追加申込終了&選手交代について
追加馬を含めて申請のあったすべての人馬が今大会に出場できますので、改めてお知らせいたします。
なお、エントリー済みの選手が怪我あるいは疾病などのやむを得ない事情により本大会に出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(9月10日)までに指定の様式および医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めますので、下記様式により申請をお願いいたします。
ただし、交代する選手は、実施要項「7.参加資格」および「8.参加条件」を満たしていることが条件です。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
(公社)日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
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|  | 2014 年 8 月 12 日 | 
《FEIチルドレン障害馬術大会 国内大会》要項 発表!
この大会は、本年12月31日時点で12歳から14歳になる年齢の者で、かつ騎乗者資格B級以上を持っている当連盟の個人会員であれば参加することができます。
参加申込の締切は9月17日(水)必着です。
問合せ先:
日本乗馬少年団連盟(大会主管団体)
TEL:03-3297-5612
開催要項の確認はこちらから。
参加申込書のダウンロードはこちら(WORD)から。
FEIによるコース等の案内ページはこちら(外部リンク:FEI ※英語)から。
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|  | 2014 年 8 月 11 日 | 
《長崎がんばらんば国体》参加申込について
また、連盟ウェブサイトでもお知らせしております通り、少年の自由演技馬場馬術競技課目について、同市ホームページにてニュースが掲載されておりますので、今一度ご確認をお願いいたします。
《長崎がんばらんば国体》参加申込についてはこちら(外部リンク)から。
少年・自由演技馬場馬術競技課目についてのニュースはこちら(外部リンク)から。
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|  | 2014 年 8 月 10 日 | 
《全日本ジュニア馬場》最終日速報
 《第31回全日本ジュニア馬場馬術大会2014》は本日、ヤングライダー選手権、ジュニアライダー選手権、チルドレンライダー選手権の2日目の競技を行いました。
【ヤングライダー選手権】
 規定演技で1位だった高田茉莉亜&リカルド(アイリッシュアランRS)が自由演技でもダントツの強さを見せて68.100%を獲得、2日間の得点率合計は132.711でヤングライダー選手権2連覇を達成しました。2位は2日間とも3位の小林彩乃&ソリティア ヒット(ウィル・スタッド)、3位は日高萌&ジュピター(法政大学)でした。
▲ヤングライダー選手権表彰式
▲ヤングライダー選手権優勝 高田茉莉亜
「2連覇を意識しすぎず、自分にプレッシャーをかけないようにして臨みました。規定課目では納得のいく演技ができなかったのですが、自由演技では少し挽回して見せられる演技ができたのかなと思います。3連覇、4連覇を目指して頑張りたいと思います」
【ジュニアライダー選手権】
 初日1位の駒場勇紀&マノレッテ(アイリッシュアランRS)は自由演技では2位、2日間の得点率合計は127.143で総合優勝しました。2位は新関加奈&ドミナス(RCクレインOP)、初日6位だった小森薫子&ドリームガール(アイリッシュアランRS)が自由演技で1位となり総合成績で3位に入りました。
▲ジュニアライダー選手権表彰式
▲ジュニアライダー選手権優勝 駒場勇紀
「優勝できてとても嬉しいです。2日間とも自分も馬も緊張せず、楽しんで演技ができたと思います。来年はヤングに出ると思うので、これから1年間、それを目指していきたいと思います」
【チルドレンライダー選手権】
 1位から3位までは2日間同じ人馬でした。総合成績もそのままの順位で、1位は福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)で得点率合計は131.262、2位は渡辺さつき&ヴィアンカ(ドレッサージュSテルイ)、3位は神村ひより&ランドカイザー(アイリッシュアランRS)でした。
▲チルドレンライダー選手権表彰式
▲チルドレンライダー選手権優勝 福岡珠緒
「落ち着いて回ることができました。優勝することができ、先生と応援してくれた家族に恩返しすることができて良かったです。来年はジュニアライダーに出ると思うので、また良い成績が出せるように頑張ります」
 


 








 
