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2024 年 6 月 8 日 |
《馬場馬術》サドルパッドに関する補足資料掲載
令和6年度4月1日より適用されている競技会規程第36版 第4編 馬場馬術競技の第434条馬装-装具1.2 サドルパッドについて、補足資料を掲載します。
第434条馬装-装具1.2 サドルパッド 補足資料(PDF)
なお、昨年度に実施した一部の審判員講習会の資料で、失権項目に「サドルパッド(鞍下ゼッケン)は白色かオフホワイトであること」と記載していましたが、こちらは誤りで、正しくは合計得点率から0.5%減点となります。お詫びして訂正いたします。
詳細については、上記資料をご確認ください。
第434条馬装-装具1.2 サドルパッド 補足資料(PDF)
なお、昨年度に実施した一部の審判員講習会の資料で、失権項目に「サドルパッド(鞍下ゼッケン)は白色かオフホワイトであること」と記載していましたが、こちらは誤りで、正しくは合計得点率から0.5%減点となります。お詫びして訂正いたします。
詳細については、上記資料をご確認ください。
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2024 年 6 月 7 日 |
《全日本馬場PartⅡ・CDI・YDS》初日レポート
内国産馬のための馬場馬術競技会《第76回全日本馬場馬術大会2024 PartⅡ》が、御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。今年は国際競技の《CDI3*/1* Gotemba》とヤング・ジュニア層向けの《Youth Dressage Show》との併催です。
全日本馬場PartⅡのメイン競技は、セントジョージクラスで実施する内国産馬場馬術選手権(規定演技+自由演技)で、その他に第5課目、第4課目、第3課目を行います。また、CDI3*はグランプリクラス、CDI1*はセントジョージとインターメディエイト、Youth Dressage ShowのヤングライダークラスはFEIヤングライダー個人および自由演技、ジュニアライダークラスはFEIジュニアライダー個人および自由演技で実施します。
初日の今日は内国産馬場馬術選手権①(セントジョージ賞典)、第5課目予選(第5課目A)、CDI3*のグランプリ、CDI1*のセントジョージ賞典を実施しました。
内国産馬場馬術選手権①には14人馬が出場、ディフェンディングチャンピオンの林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.579%でトップ、吉田匡慶&サトノオマージュ(JRA競馬学校)が67.157%で2位、大塚敬仁&BUMファルコン(BUM Equine)が64.118%で3位となりました。規定演技で60%以上を獲得した上位10選手が最終日の自由演技に出場し、2競技の得点率合計により順位が決まります。
バリシュニコフとサトノオマージュは注目の2頭。一昨年、バリシュニコフには川端俊哉が騎乗して優勝、サトノオマージュには清水靖士が騎乗して2位、昨年はそれぞれ川端から林に、清水から吉田にパートナーが代わって順位は変わらず1位と2位でした。今年も昨年と同じコンビネーションで臨んでおり、今日は2人馬ともにノーミスの演技を見せました。


▲林伸伍&バリシュニコフ ▲吉田匡慶&サトノオマージュ
CDI3*は5人馬によるグランプリ競技でした。柘植和也&ボンジュール(駒立乗馬クラブ)が62.065%で1位、西脇文泰&ウラカン(JRA馬事公苑)が61.804で2位、吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アシェンダ乗馬学校)が61.130%で3位。60%を超えたこの3人馬が明日の自由演技に進みます。

▲柘植和也&ボンジュール
CDI1*は7人馬によるセントジョージ賞典。林伸伍&ダイアモンドダンス(アイリッシュアラン乗馬学校)が66.941%で1位、西脇文泰&ドッジレイダー(JRA馬事公苑)が65.912%で2位、照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が65.559%で3位となりました。この競技は出場した7人馬全てが60%を超え、最終日のインターメディエイトⅠへの進出を決めています。

▲林伸伍&ダイアモンドダンス
大会の詳細(出番表・結果表など)は特設ページでご覧いただけます。
全日本馬場PartⅡのメイン競技は、セントジョージクラスで実施する内国産馬場馬術選手権(規定演技+自由演技)で、その他に第5課目、第4課目、第3課目を行います。また、CDI3*はグランプリクラス、CDI1*はセントジョージとインターメディエイト、Youth Dressage ShowのヤングライダークラスはFEIヤングライダー個人および自由演技、ジュニアライダークラスはFEIジュニアライダー個人および自由演技で実施します。
初日の今日は内国産馬場馬術選手権①(セントジョージ賞典)、第5課目予選(第5課目A)、CDI3*のグランプリ、CDI1*のセントジョージ賞典を実施しました。
内国産馬場馬術選手権①には14人馬が出場、ディフェンディングチャンピオンの林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)が68.579%でトップ、吉田匡慶&サトノオマージュ(JRA競馬学校)が67.157%で2位、大塚敬仁&BUMファルコン(BUM Equine)が64.118%で3位となりました。規定演技で60%以上を獲得した上位10選手が最終日の自由演技に出場し、2競技の得点率合計により順位が決まります。
バリシュニコフとサトノオマージュは注目の2頭。一昨年、バリシュニコフには川端俊哉が騎乗して優勝、サトノオマージュには清水靖士が騎乗して2位、昨年はそれぞれ川端から林に、清水から吉田にパートナーが代わって順位は変わらず1位と2位でした。今年も昨年と同じコンビネーションで臨んでおり、今日は2人馬ともにノーミスの演技を見せました。
▲林伸伍&バリシュニコフ ▲吉田匡慶&サトノオマージュ
CDI3*は5人馬によるグランプリ競技でした。柘植和也&ボンジュール(駒立乗馬クラブ)が62.065%で1位、西脇文泰&ウラカン(JRA馬事公苑)が61.804で2位、吉田友里恵&ダークダイヤモンド(アシェンダ乗馬学校)が61.130%で3位。60%を超えたこの3人馬が明日の自由演技に進みます。
▲柘植和也&ボンジュール
CDI1*は7人馬によるセントジョージ賞典。林伸伍&ダイアモンドダンス(アイリッシュアラン乗馬学校)が66.941%で1位、西脇文泰&ドッジレイダー(JRA馬事公苑)が65.912%で2位、照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が65.559%で3位となりました。この競技は出場した7人馬全てが60%を超え、最終日のインターメディエイトⅠへの進出を決めています。
▲林伸伍&ダイアモンドダンス
大会の詳細(出番表・結果表など)は特設ページでご覧いただけます。
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2024 年 6 月 5 日 |
令和6年度プログレスチーム選手のご案内
令和6年度のプログレスチーム選手をご紹介します。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
いずれも2025年3月31日までの認定となり、規程に従い、2024年度の競技実績から随時追加認定されます。
ナショナルチームおよびプログレスチーム規程はこちらからご確認ください。
また、ナショナルチームメンバーはHPトップページよりご確認頂けます。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
いずれも2025年3月31日までの認定となり、規程に従い、2024年度の競技実績から随時追加認定されます。
ナショナルチームおよびプログレスチーム規程はこちらからご確認ください。
また、ナショナルチームメンバーはHPトップページよりご確認頂けます。
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2024 年 6 月 3 日 |
《馬場馬術本部》意見交換会、選手代表質問事項の回答について
2023年度に馬場馬術本部が実施しました、意見交換会、選手代表からの報告に、さまざまご意見をいただきありがとうございました。いただいた質問について、別添の通り皆様のご質問やご意見について回答を取りまとめましたのでご報告します。
2023年度質疑応答回答集(馬場馬術本部).pdf
また、今年度より、馬場馬術の主催大会では選手代表制度を導入します。
馬場馬術本部では、引き続き皆様と一緒に馬場馬術の発展に尽力してまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
2023年度質疑応答回答集(馬場馬術本部).pdf
また、今年度より、馬場馬術の主催大会では選手代表制度を導入します。
馬場馬術本部では、引き続き皆様と一緒に馬場馬術の発展に尽力してまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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2024 年 6 月 3 日 |
《ジュニア総合》大会実施要項掲載/全日本ダービーについて
令和6年8月30日(金)から9月1日(日)まで、山梨県馬術競技場にて開催します
《第45回全日本ジュニア総合馬術大会2024・CCI2*-S/CCI1*-Intro Yamanashi》の大会実施要項を掲載します。
尚、今年度より全日本ダービー競技を併せて実施します。詳細は大会要項をご確認ください。
《第45回全日本ジュニア総合馬術大会2024・CCI2*-S/CCI1*-Intro Yamanashi》の大会実施要項を掲載します。
尚、今年度より全日本ダービー競技を併せて実施します。詳細は大会要項をご確認ください。
エントリー受付期間は令和6年7月8日(月)~7月18日(木)です。
エントリーはオンライン申請のみ受け付けます。
エントリーの際は以下の点にご留意ください。
(1)エントリー時に、人馬とも令和6年度(2024年度)日馬連登録が完了していること。選手はエントリーに必要な騎乗者資格を得ていること。
(2)CCI2*-S/CCI1*-Intro 競技へのエントリーは、上記(1)に加え、人馬とも2024年FEI登録が完了していること。
(3)エントリーに必要な完走実績は、エントリー時点で獲得していること。
(4)フレンドシップ競技には、複合馬術競技/全日本ダービー競技の出場馬のみエントリー可能。
大会実施要項の確認は大会ページから
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2024 年 5 月 31 日 |
《CDI3*/1* Gotemba》馬の健康状態登録アプリについて
6月7日~9日に御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催する《CDI3*/1* Gotemba 2024》では、出場する馬について、FEI獣医規程に則って専用アプリ(HorseApp)経由で健康状態の登録が必要です。
《CDI3*/1* Gotemba 2024》に出場する選手は、「FEI競技会における馬の健康状態登録アプリについて」をご確認のうえ、漏れのないように対応をお願いします。
また、出場する選手は全員「ドーピング防止eラーニング(基礎編)」を競技前に実施してください。トレーナー、グルーム等関係者の方々の受講も強く推奨します。
《CDI3*/1* Gotemba 2024》に出場する選手は、「FEI競技会における馬の健康状態登録アプリについて」をご確認のうえ、漏れのないように対応をお願いします。
また、出場する選手は全員「ドーピング防止eラーニング(基礎編)」を競技前に実施してください。トレーナー、グルーム等関係者の方々の受講も強く推奨します。
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2024 年 5 月 31 日 |
《CDI3*/1* Gotemba》審判長変更について
6月7日~9日に御殿場市馬術・スポーツセンターで開催する《CDI3*/1* Gotemba 2024・Youth Dressage Show Gotemba 2024》では、先日お伝えした通り、海外から5人の国際審判員が来日する予定ですが、以下の通り変更がありましたのでお知らせします。
審判長 Mary SEEFRIED(AUS) → Jane VENTURA(AUS)(*怪我のため)
<審判員紹介>
VENTURA Jane(オーストラリア)Level3/4*
馬場馬術の審判に従事するようになるまでは、生産者、選手としても競技会に関わっていた。現在はFEI馬場馬術審判員としての活動を中心に、パラ馬術競技の審判員、国内の後進育成にも携わっている。
「皆さんが日々努力されていることに自信を持って競技に臨んでください。トレーニングスケールに則った従順性と調和のとれた運動をすることにフォーカスしてください。それが高い評価につながります。皆さんが今回の競技会で過去最高の演技をされることを期待しています。Good luck!」
審判長 Mary SEEFRIED(AUS) → Jane VENTURA(AUS)(*怪我のため)
<審判員紹介>
VENTURA Jane(オーストラリア)Level3/4*

「皆さんが日々努力されていることに自信を持って競技に臨んでください。トレーニングスケールに則った従順性と調和のとれた運動をすることにフォーカスしてください。それが高い評価につながります。皆さんが今回の競技会で過去最高の演技をされることを期待しています。Good luck!」
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2024 年 5 月 26 日 |
《ヤング総合》最終日レポート
《第45回全日本ヤング総合馬術大会2024・CCI2*-L/CCI1*-Intro Yamanashi》は、最終日の今日、各クラスの障害馬術競技を行いました。
16歳から22歳の選手のチャンピオン決定戦、ヤングライダー選手権は、4選手5頭が3日間の競技を完走しました。細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)が初日のトップを守り切って減点33.8で優勝、エルメス賞を受賞しました。2位は減点38.1の伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)、3位は減点47.3の細野光&THムーシェ(早稲田大学馬術部)でした。

▲ヤングライダー選手権優勝 細野光
「嬉しいです。みんなが知っているバートエルJRAという素晴らしい馬とコンビを組んで、本当はもっといい演技、走行ができたはずという気持ちもあるのですが、そんな中で勝ち切れたことは嬉しく思います。頑張ってくれた馬にとても感謝しています。エルメスの鞍をいただけるので、たくさん使ってさらに一段と上手くなれるよう精進します」
国際クラスのCCI2*-L競技は出場した10頭のうち6頭が完走しました。優勝は平永健太&デュークオブサセックス(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)減点33.5、2位は篠原正紀&クアトロS(八王子乗馬倶楽部)減点34.9、3位は佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)減点36.3でした。

▲CCI2*-L競技優勝 平永健太&デュークオブサセックス
大会の全結果は特設サイトからご確認ください。
16歳から22歳の選手のチャンピオン決定戦、ヤングライダー選手権は、4選手5頭が3日間の競技を完走しました。細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)が初日のトップを守り切って減点33.8で優勝、エルメス賞を受賞しました。2位は減点38.1の伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)、3位は減点47.3の細野光&THムーシェ(早稲田大学馬術部)でした。
▲ヤングライダー選手権優勝 細野光
「嬉しいです。みんなが知っているバートエルJRAという素晴らしい馬とコンビを組んで、本当はもっといい演技、走行ができたはずという気持ちもあるのですが、そんな中で勝ち切れたことは嬉しく思います。頑張ってくれた馬にとても感謝しています。エルメスの鞍をいただけるので、たくさん使ってさらに一段と上手くなれるよう精進します」
国際クラスのCCI2*-L競技は出場した10頭のうち6頭が完走しました。優勝は平永健太&デュークオブサセックス(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)減点33.5、2位は篠原正紀&クアトロS(八王子乗馬倶楽部)減点34.9、3位は佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)減点36.3でした。
▲CCI2*-L競技優勝 平永健太&デュークオブサセックス
大会の全結果は特設サイトからご確認ください。
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2024 年 5 月 25 日 |
《ヤング総合》第2日レポート
《第45回全日本ヤング総合馬術大会2024・CCI2*-L/CCI1*-Intro Yamanashi》は、2日目の今日、クロスカントリー競技を行いました。
16歳から22歳の選手のチャンピオン決定戦、ヤングライダー選手権には5選手6頭が出場しており、全頭がクロスカントリーを完走しました。馬場馬術競技でトップに立った細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)は、6秒のタイムオーバーがあって減点が2.4増えましたが2日間のトータル減点33.8で首位をキープしました。伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)は、唯一減点0で走り切って減点34.1でトップに0.3差まで迫っています。少し離れた3位は減点41.6の砂川成弘&桜彩(日本大学馬術部)となっています。

▲クロスカントリーを終えて首位をキープしている細野光&バートエルJRA
6選手10頭が出場しているCCI2*-Lは8頭が完走しましたが、いずれもタイムオーバーがあって順位がかなり入れ替わりました。平永健太(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がデュークオブサセックスで減点33.5で暫定1位、タリヨランクルーズJRAで減点34.1で2位と上位を占め、3位に樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がつけています。

▲暫定1位に立った平永健太&デュークオブサセックス
明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。なお、障害馬術競技の出番表は、明日朝のホースインスペクション後に決定、発表します。
大会の詳細(出番・結果・コース図等)は特設サイトからご確認ください。
16歳から22歳の選手のチャンピオン決定戦、ヤングライダー選手権には5選手6頭が出場しており、全頭がクロスカントリーを完走しました。馬場馬術競技でトップに立った細野光&バートエルJRA(早稲田大学馬術部)は、6秒のタイムオーバーがあって減点が2.4増えましたが2日間のトータル減点33.8で首位をキープしました。伊丹媛香&メイショウブユウ(日本大学馬術部)は、唯一減点0で走り切って減点34.1でトップに0.3差まで迫っています。少し離れた3位は減点41.6の砂川成弘&桜彩(日本大学馬術部)となっています。
▲クロスカントリーを終えて首位をキープしている細野光&バートエルJRA
6選手10頭が出場しているCCI2*-Lは8頭が完走しましたが、いずれもタイムオーバーがあって順位がかなり入れ替わりました。平永健太(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がデュークオブサセックスで減点33.5で暫定1位、タリヨランクルーズJRAで減点34.1で2位と上位を占め、3位に樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がつけています。
▲暫定1位に立った平永健太&デュークオブサセックス
明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。なお、障害馬術競技の出番表は、明日朝のホースインスペクション後に決定、発表します。
大会の詳細(出番・結果・コース図等)は特設サイトからご確認ください。
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2024 年 5 月 24 日 |
《ヤング総合》大会スケジュール 再変更(XC開始時間)
令和6年5月26日(日)まで山梨県馬術競技場にて開催中の《第45回全日本ヤング総合馬術大会2024・CCI2*-L/CCI1*-Intro Yamanashi》について、大会スケジュールが再度変更になりましたのでお知らせします。
《大会スケジュール》
今大会のスケジュールを以下の通り発表いたします。(5/24 20:44再更新)
大会スケジュール(タイムテーブル)
※クロスカントリー競技の開始時間を7:50とします※
尚、上記スケジュールは今後も変更される可能性があります。《大会スケジュール》
今大会のスケジュールを以下の通り発表いたします。(5/24 20:44再更新)
大会スケジュール(タイムテーブル)
※クロスカントリー競技の開始時間を7:50とします※
大会最新情報は、大会特設サイトから。

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