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2013 年 10 月 1 日
《東京国体》特設ページのご案内(外部リンク)
《第68回国民体育大会 馬術競技》(10月3日~7日/あきる野特設馬術競技場)のページが、東京都馬術連盟ホームページに開設されました。結果速報や動画のライブ配信をご覧いただけます。

特設ページはこちら(外部リンク)から
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2013 年 9 月 30 日
《東京国体》馬術競技がまもなく開幕します!
来たる10月3日(木)に、「あきる野市特設馬術競技場」において、《第68回国民体育体育大会》の馬術競技がいよいよ開幕いたします!馬術競技は10月7日(月)までの5日間、同会場にて行われます。

ご観戦は無料ですので、どうぞお気軽にお越しください!


競技場までの周辺案内図は、こちら(外部リンク)から。

馬術競技日程表は、こちら(外部リンク)から。


あきる野市実行委員会の公式サイトは、こちら(外部リンク)から。

東京都実行委員会の公式サイトは、こちら(外部リンク)から。
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2013 年 9 月 29 日
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》結果
 《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》は9月28日、予選競技9~18位の10ヵ国によるコンソレーション競技が行われ、日本は減点19で同率8位となりました。
 なお、予選競技1~8位の8ヵ国によるファイナル競技は29日に行われ、フランスが優勝しました。

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、こちら(外部リンク:英語)から。

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、こちら(外部リンク:英語)から。


▲日本チームのメンバー
 東良監督、杉谷泰造選手、平尾賢選手、佐藤英賢選手、桝井俊樹選手(左から)
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2013 年 9 月 28 日
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》速報
 《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》は9月27日に予選競技が行われました。予選競技で1~8位の8ヵ国は29日のファイナル競技に、9~18位の10ヵ国は28日のコンソレーション競技に進みます。日本は18ヵ国中17位でコンソレーション競技に参加することになりました。


▲コンソレーション競技のコース

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、こちら(外部リンク:英語)から。

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、こちら(外部リンク:英語)から。
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2013 年 9 月 27 日
《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》開幕!
佐藤英賢選手、杉谷泰造選手、平尾賢選手、桝井俊樹選手の4名がチームを組んで参加している《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》がスペイン・バルセロナにて開幕しました!


注目選手の集合写真:左下には杉谷選手が写っています!
Copyright: David Ramos/Getty Images for FEI


103年の歴史を持つ《FEIネーションズカップ シリーズ》は、今年から出場システムが一新され、出場権を獲得した18カ国がこのファイナル競技会に参加しています。


ドローでは各国の監督が揃いました!前列中央には、東良弘一監督が写っています!
Photo: FEI/Tomas Holcbecher

現地時間の9月26日夕方、出場順を決めるドロー(抽選)が行なわれ、日本はこの記念すべき大会に1番の出番でスタートを切ることとなりました。


ネーションズカップ競技の出番表は、こちら(外部リンク)から。

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》の結果表等のページは、こちら(外部リンク:英語)から。

《FEIフルシヤ・ネーションズカップ ファイナル》のオフィシャルサイトは、こちら(外部リンク:英語)から。
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2013 年 9 月 25 日
《東京国体》厩舎割表等が発表されました
10月3~7日の5日間にわたって、あきる野市特設馬術競技場にて開催される《第68回国民体育大会馬術競技》のが厩舎割表と練習場タイムテーブルが東京都馬術連盟のウェブサイトにて発表されましたのでお知らせいたします。

ご確認はこちら(外部リンク:東京都馬術連盟ウェブサイト)から。
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2013 年 9 月 24 日
FEI獣医講習会の開催について(伊豆ホース・カントリー)
 NPO法人日本エンデュランス振興協会主催によるFEI獣医講習会が、11月13日(水)~14日(木)の2日間、伊豆ホース・カントリー(静岡県伊東市富戸1316-1)で開催されます。

 対象は以下の獣医師です。
 i) 現在、FEIオフィシャル獣医師資格を持ち、その資格の更新を希望する者。
 ii) エンデュランス以外の競技(障害馬術、馬場馬術、総合馬術)のFEIオフィシャル獣医師資格、およびFEI 2*エンデュランスオフィシャル獣医師資格、FEI 2* エンデュランス治療獣医師資格の取得を希望する者。(講習会修了後、所定の実地研修が必要)
 iii) FEI公認競技会で、馬の診療に関わるその他の診療獣医師、チーム獣医師など。

 詳細はNPO法人日本エンデュランス振興協会(アラビアン・ホース・ランチ)の公式サイトでご確認ください。
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2013 年 9 月 23 日
《全日本エンデュランス大会2013》ベスコン発表
選手権120kmのベストコンディション(BC)賞の審査は、昨日3位までに入賞した勝太郎、テン、ドクターの3頭によって本日実施され、昨日優勝した谷邦彦選手騎乗の勝太郎がその栄誉に輝きました。


また、一般競技80kmについては、昨日4位までに入賞したノースキャンター、鈴の助、海ツバメ、桜プリンセスの4頭が昨日審査されていましたが、4位入賞の吉津玲子選手騎乗の桜プリンセスがBC賞を獲得しました。
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2013 年 9 月 22 日
《全日本エンデュランス大会2013》速報!

全日本エンデュランス馬術大会は今回で14回目の開催となりましたが、2008年の山梨県での開催以外は北海道鹿追町での開催でした。今回は初めて長野県での開催となり、ようやく秋らしくなってきた長野市飯綱高原および戸隠高原一帯の特設コースで、120kmの選手権競技と80kmの一般競技が実施されました。
 

選手権競技120km
16人馬のエントリーがあり、2人馬が出走前の獣医検査で失権となって14人馬の出場となりました。120km選手権競技では4区間の走行タイムが競われました。優勝は、2位以下に40分以上の差をつけて谷邦彦&勝太郎(山梨県馬術連盟)。2位は村井幸子&テン(北海道エンデュランス協会)、僅差の3位は名取京子&ドクター(山梨県馬術連盟)となりました。「実は2005年に優勝していますが、1位失格での繰り上げ優勝でした。胸を張って日本一になりたかったので本当にうれしいです」(谷)
 

一般競技80km
9人馬が参加し、80kmのコースで3区間のレースを制したのは、第2レグから先頭に立った榊原あかね&ノースキャンター(ノースランドライディングクラブ)。2位は江川慶子&鈴の助(茨城県馬術連盟)、3位は鷲見信&海ツバメ(北海道エンデュランス協会)となりました。「何箇所かコースを迷いましたが、景色が良くて気持ちよかったです。1レグで先頭と20分ほど差があったので、2レグ目以降ペースアップして抜くことができました。ペース配分がうまくいきました」(榊原)


明日ベストコンディション賞の発表があり、正式に成績が確定します。
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2013 年 9 月 19 日
馬場馬術ヤングライダー・ドイツ強化合宿の近況報告
9月16日から23日まで、ドイツのDirk HAESE厩舎(ヴァーレンドルフ)にて海外強化合宿中の選手団より、近況の報告が届きました!
参加選手は、今年の7月に開催した《第30回全日本ジュニア馬場馬術大会2013》におけるヤングライダー選手権で第1位から第4位までに入賞した4名です。


(左から)Christoph HESS氏 高田茉莉亜選手、坂井優美選手(騎乗中)、柿澤小夜子選手、小林彩乃選手(騎乗中)、Dirk HAESE氏、高木コーチ、照井監督

この日(9月18日)は、FEI4*審判員であるChristoph HESS氏にお越し頂き、Dirk氏と一緒にトレーニングをして下さったそうです。
また、選手が着用しているお揃いのブルゾンは、日本馬術連盟オフィシャルサプライヤー『株式会社日本馬事普及』から派遣選手用に提供されたものです。
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