アーカイブ:

News
2012 年 7 月 24 日
《全日本エンデュランス》エントリー受付 開始!
《第13回全日本エンデュランス馬術大会2012》のエントリー受付を開始しました!
申込〆切は、8月31日(金)17時必着です。

実施要項等のご確認はこちらから。
aaaa
News
2012 年 7 月 22 日
《全日本ジュニア総合》最終日速報!
 《第33回全日本ジュニア総合馬術大会2012》最終日は各クラスのクロスカントリー競技を実施、今年のジュニアライダーとチルドレンライダーのチャンピオンが決定しました。


 《ジュニアライダー選手権》は9人馬がクロスカントリーを走行しました。前日に馬場と障害を終えて暫定1位だった佐々紫苑選手&瑞龍(明松寺馬事公苑)が規定タイムを4秒オーバーしてタイム減点1.6が加算されましたが、首位を守って優勝しました。2位は松本譲選手&デエスドュファシナシオン(RCクレイン東京)、3位は高橋駿人選手&ルップランド(八王子RC)となりました。「みなさんに支えていただいたおかげで優勝することができ、本当に嬉しいです。瑞龍はまだ7歳で一緒に試合に出るようになったのも今年の春からなのですが、この悪天候の中頑張ってくれました。感謝の気持ちでいっぱいです」(佐々選手)

《ジュニアライダー選手権》優勝 佐々紫苑&瑞龍


 《チルドレンライダー選手権》のクロスカントリーに出場したのは3人馬。残念ながら1頭が失権してしまい、初出場の小学6年生、瀬川裕哉選手&ストロベリーヒル(八王子RC)が優勝、2位は松本菜那選手&キングダムデューク(RCクレイン東京)となりました。「緊張しましたが、優勝できて良かったです。クロスカントリーのコースは先生と一緒に2回、自分で2回歩いて下見をしました。将来は総合馬術のオリンピック選手になりたいです」(瀬川選手)

《チルドレンライダー選手権》優勝 瀬川裕哉&ストロベリーヒル


 なお、その他競技の優勝人馬は以下のとおりです。
《CNCツースター》 吉澤和紘&クイールムイール(JRA馬事公苑)
《CNCワンスター》 永松敬一郎&アズィーム(RCクレイン茨城)
《トレーニング》 西原郁人&デエスドュファシナシオン(名鉄RCクラブクレイン東海)
《ノービス》 永松敬一郎&キングアーサー(RCクレイン茨城)

 本大会の詳しいレポートは『馬術情報 9月号』に掲載の予定です。
aaaa
News
2012 年 7 月 21 日
《全日本ジュニア総合》初日速報!
 《第33回全日本ジュニア総合馬術大会2012》が山梨県馬術競技場で開幕しました。今年はツーデーで行うため、初日の7月21日(土)には馬場馬術と障害馬術を実施しました。
 《ジュニアライダー選手権》に参加したのは11人馬。2種目を終えた時点で暫定1位は減点60.3の佐々紫苑選手&瑞龍(明松寺馬事公苑)、2位は減点64.1の松本譲選手&デエスドュファシナシオン(RCクレイン東京)、3位は減点66.4の高橋駿人選手&ルップランド(八王子RC)となっています。

ジュニアライダー選手権 暫定1位 佐々紫苑&瑞龍
 
 《チルドレンライダー選手権》の参加は4人馬。暫定1位は減点53.2の瀬川裕哉選手&ストロベリーヒル(八王子RC)、2位は減点54.4の松本菜那選手&キングダムデューク(RCクレイン東京)、3位は減点68.6の松井久実選手&アナキン(RCクレイン倉敷)です。

チルドレンライダー選手権 暫定1位 瀬川裕哉&ストロベリーヒル
 
 その他、《CNCツースター》、《CNCワンスター》、《トレーニング競技》、《ノービス競技》の4競技を実施しました。
 
明日(7月22日)のクロスカントリー競技のスタート時刻は次の通りです。
9:00 CNCツースター
9:50 CNCワンスター
10:40 ジュニアライダー選手権/トレーニング競技
12:30 チルドレンライダー選手権/ノービス競技
aaaa
News
2012 年 7 月 20 日
《ジュニア障害》タイムテーブル等 発表!
《第36回全日本ジュニア障害馬術大会2012》について、タイムテーブル・フレンドシップ出番表・馬運車等車両の駐車方法に係る案内を下記の通り発表いたします。

タイムテーブル

フレンドシップ競技 出番表 H130cm

フレンドシップ競技 出番表 H120cm

フレンドシップ競技 出番表 H110cm

馬運車等車両の駐車方法に係る案内
aaaa
News
2012 年 7 月 19 日
《馬場/第3課目》公認競技会成績ならびにランキング修正のお知らせ
既に成績掲載済みの大会について、掲載当時、乗馬登録が確認できなかったことにより当該馬匹の成績を削除しておりましたが、この度、登録が有効であったことが確認できたため、以下のとおり競技成績ならびにランキングを修正しましたのでお知らせいたします。

 大会名:大会登録No.1351 第42回千葉県馬術大会PartⅠ Dressage(2012年4月14日~15日)
 競技名:D7競技 JEF馬場馬術競技第3課目2009A
    :D21競技 JEF馬場馬術競技第3課目2009A
 馬匹名:ヴェスパー(No.18326 )
    :イゴール(No.53389 )
 ランキング修正:第3課目

aaaa
News
2012 年 7 月 19 日
《全日本総合》大会要項掲載しました
第42回全日本総合馬術大会2012の大会要項を掲載しました。

平成24年9月7日(金)~9日(日)まで山梨県馬術競技場にて行われます。

大会要項・参加申込はこちらから。
aaaa
News
2012 年 7 月 19 日
総合馬術夏期強化合宿要項アップしました。
平成24年度総合馬術夏期強化合宿(第1・2期)の要項をアップしました。

≪第1期≫  
日 程 : 平成24年8月22日(水)~25日(土)
場 所 : ノーザンホースパーク
講 師 : バリー・ロイクロフト
      鈴木 瑞美子
      岩谷 一裕

≪第2期≫
日 程 : 平成24年9月3日(月)~6日(木)
場 所 : 山梨県馬術競技場
講 師 : ウィル・エイジンガー
      鈴木 瑞美子
      石黒 建吉
      岩谷 一裕

合宿要項・参加申込書はこちら: 第1期 / 第2期 
aaaa
News
2012 年 7 月 16 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》最終日速報
 大会最終日の7月16日、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各選手権競技の2日目の種目を行なってチャンピオンを決定、その他にも内国産第4課目決勝、CDIコンソレーション競技を行いました。
 《ヤングライダー選手権》は、照井駿介選手&フェラガモ(早稲田大学)が前日に続いて自由演技も優勝し、二連覇を達成しました。「絶対に勝つつもりで乗りました。でも、規定で1位だったのでかなり緊張しました。勝つことができてホッとしました」(照井選手) 2位は小森理美選手&レッジオ(藤沢RC)、3位は西脇友彦選手&明桑(明治大学)となりました。

ヤングライダー選手権 二連覇! 照井駿介&フェラガモ


《ヤングライダー選手権》 入賞選手
 
 《ジュニアライダー選手権》は規定演技で1位だった清水晶子選手&ガブリエル8(藤沢RC)が優勝しました。「びっくりしたのと嬉しい気持ちです。今日の自由演技は曲と合っていることを感じながら楽しく乗れました。国体ブロックで神奈川に貢献することが次の目標です」(清水選手) 2位は浦野ひかり選手&ジェマ(ESJ)、3位は尾崎友香選手&フィーヴェル(柏RC)でした。

《ジュニアライダー選手権》 入賞者
 
 《チルドレンライダー選手権》は重藤エディット彩選手&ティムテイラー(藤沢RC)が優勝しました。このコンビは初日に2位、2日目に1位の成績でした。「馬はピリピリしていたのですが、うまくまわれることができて良かったです」(重藤選手) 2位は山畑しづく選手&バリーチェロ(ドレッサージュSテルイ)、3位は新関加奈選手&ジーマフラット(RCクレインOP)でした。

《チルドレンライダー選手権》 入賞者
 
 《内国産第4課目 決勝》は白石和也選手&ベストフェアリー(ニッケRCクレイン加古川)が61.211%で優勝、2位は甲斐琢磨選手&麗雅椎(八ヶ岳乗馬会)61.110%、3位は武重幸喜選手&フロドラフラワー(藤沢RC)60.151%でした。

《内国産第4課目 決勝》 入賞者
 
 大会の全結果はこちからからご覧いただけます。
aaaa
News
2012 年 7 月 16 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》成績掲載
《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》 《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》
《CDI3* Gotemba 2012》
の全成績を掲載しましたのでお知らせいたします。

成績は以下のリンク先でご確認ください。
《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》

《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》
《CDI3* Gotemba 2012》
aaaa
News
2012 年 7 月 15 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報
 7月15日(日)は7競技を実施しました。
《内国産馬場馬術選手権》は②自由演技国体成年馬場馬術課目を行いました。前日のセントジョージ賞典に続いて大田芳栄選手&パーチェ(東京RC)が67.400%で優勝し、2種目の合計でももちろんトップ、内国産チャンピオンとなりました。
「インドア競技場の屋根にあたる雨の音を気にしてテンションが上がってしまったので、前半はなだめつつの演技になりましたが、後半は手の内に入ってきて速歩はしっかり見せることができました。次のステップとしてはグランプリを考えています」(大田選手)

大田芳栄&パーチェ
 
 《内国産第5課目 決勝》は中村公子選手&オルレアン(シュタール・ジーク)と西脇文泰選手&ヒミノトップガン(JRA馬事公苑)がともに64.797%でしたが、総合観察点の差で中村選手&オルレアンが優勝しました。3位は63.332%の高橋正直選手&ゴードンMでした。

《内国産第5課目 決勝》入賞選手
 
 《内国産第3課目 決勝》は齊藤圭介選手&シンボリボイジャー(ツクバハーベストガーデン)が63.171%で1位、齋藤裕己選手&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)が62.526%で2位、稗田龍馬選手&セレスケイ(リトルホースクラブ)が61.935%で3位となりました。

《内国産第3課目 決勝》入賞選手
 
 ジュニア大会は、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3クラスで、1日目の競技を実施しました。《ヤングライダー選手権》は照井駿介選手&フェラガモ(早稲田大学)が65.658%の高得点をマークしてトップ、《ジュニアライダー選手権》は清水晶子選手&ガブリエル8(藤沢RC)、《チルドレンライダー選手権》は山畑しづく選手&バリーチェロ(ドレッサージュSテルイ)がそれぞれ優勝しました。
 
 CDI3*は《自由演技グランプリ》を実施。これまでで馬の状態が一番良かったという佐渡一毅選手&ホワイミー(JRA馬事公苑)が66.700%で優勝しました。
 佐渡一毅&ホワイミー
 
 16日はヤング、ジュニア、チルドレンの各クラスの2日目の競技を実施して、1日目の競技との合計で選手権の順位が決まります。また、《内国産第4課目 決勝》とCDIのコンソレーション競技を行います。出番表はこちからご覧いただけます。
aaaa
 

アーカイブ:

  • 2024.07.29
  • 2024.10.30
  • 2024.10.30
  • 2024.10.13
  • 2024.10.22
  • 2024.10.30
  • 2024.10.30
  • 2024.10.30
  • 2024.10.13
  • 2024.10.25
  • 2024.05.31
  • 2024.05.31
  • 2024.09.04