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2013 年 7 月 25 日
《全日本エンデュランス》実施要項 発表!
《第14回全日本エンデュランス馬術大会2013》の実施要項と参加申込書を発表いたしました。
申し込み締切は、平成25年8月30日(金)必着です。

実施要項等のご確認は、大会ページから。
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2013 年 7 月 23 日
《全日本ジュニア障害》タイムテーブル 発表!
8月1日から4日まで山梨県馬術競技場(外部リンク:会場アクセス)にて開催します《第37回全日本ジュニア障害馬術大会2013》のタイムテーブルを発表いたします。
選手関係者のみならず、一般の方でもご観戦いただけますので、ご来場お待ちしております。

タイムテーブルのご確認はこちら
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2013 年 7 月 22 日
平成25年度スポーツ振興くじ助成事業の追加募集について

独立行政法人日本スポーツ振興センターから、平成25年度スポーツ振興くじ助成事業の追加募集について通知がありましたのでお知らせいたします。

詳しくはこちらから

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2013 年 7 月 21 日
《全日本ジュニア総合》最終日速報
 《第34回全日本ジュニア総合馬術大会2013》は最終日の7月21日(日)、各クラスの障害馬術競技を実施しました。
 
 ジュニアライダー選手権は、首位でこの日を迎えた大橋実央&デエスドュファシナシオンが唯一減点ゼロでゴールして優勝を決めました。2位に渡邊瑞生&ベルエール、3位は高橋駿人&フレンドシップとなりました。

▲(左から)大橋実央、渡邊瑞生、高橋駿人


▲ジュニアライダー選手権優勝 大橋実央&デエスドュファシナシオン
 
 
 チルドレンライダー選手権は、暫定1位と暫定2位の減点差が2.4の大接戦。松本菜那&キングダムデュークが1落下でゴール、最終出番の瀬川裕哉&桜歌に2落下が出てしまい、松本&キングダムデュークの逆転優勝となりました。2位は瀬川&桜歌、3位は楠本将斗&シーワンダフルでした。

▲(左から)松本菜那、瀬川裕哉、楠本将斗、高橋慧斗


▲チルドレンライダー選手権優勝 松本菜那&キングダムデューク
 
 CICツースター競技は佐藤泰&トイボーイIIIが1落下しましたが、ここまでのリードが大きかったため優勝を決めました。2位は笠原太朗&ピックウィジョンでした。

▲(左から)佐藤泰、笠原太朗
 
 CCIワンスター競技は上位の差が小さく、ミスがあれば順位が逆転するというプレッシャーのかかる展開でしたが、暫定1~4位はいずれもクリアラウンドしました。佐藤賢希&瑞龍が優勝、その後に上原佑紀&レジャンブール ドゥリア、伊藤昌展&フリーロンドンと続きました。

▲(左から)佐藤賢希、上原佑紀、伊藤昌展、永松敬一郎、北島隆三、吉澤和紘
 
 《全日本ジュニア総合》のレポートは馬術情報9月号に掲載予定です。
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2013 年 7 月 21 日
《全日本ジュニア総合》2日目速報
 《第34回全日本ジュニア総合馬術大会2013》は大会2日目の7月20日(土)、クロスカントリー競技を実施しました。

 ジュニアライダー選手権とチルドレンライダー選手権は、全員が減点0で完走したため、減点、順位とも初日とまったく変わりませんでした。ジュニアのトップは大橋実央&デエスドュファシナシオン、チルドレンのトップは瀬川裕哉&桜歌です。

▲大橋実央&デエスドュファシナシオン


▲瀬川裕哉&桜歌
 
 CICツースタークラスは順位の変動こそありませんでしたが、馬場馬術で1位だった佐藤泰&トイボーイIIIは53秒のタイムオーバーで2日間の合計減点は65.7となりました。笠原太朗&ピックウィジョンは1回の反抗と46秒のタイムオーバーで合計減点95.0となりました。 

▲佐藤泰&トイボーイIII
 
 CCIワンスター競技は佐藤賢希&瑞龍が首位をキープ、2位に上原佑紀レジャンブール ドゥリア、3位に伊藤昌展&フリーロンドンが上がってきました。

▲佐藤賢希&瑞龍
 
 各競技とも7月21日(日)に障害馬術競技を行い、最終結果が決定します。
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2013 年 7 月 19 日
《全日本ジュニア総合》開幕!
 《第34回全日本ジュニア総合馬術大会2013》が7月19日(金)開幕しました。今大会のメインはジュニアライダー選手権競技とチルドレンライダー選手権競技。その他、CICツースター、CCIワンスター、トレーニング、ノービス競技を実施します。初日の19日は各クラスの馬場馬術競技を行いました。
 
 ジュニアライダー選手権には3人馬が参加し、大橋実央&デエスドュファシナシオンが減点54.8(63.47%)でトップに立ち、高橋駿人&フレンドシップが減点57.5、渡邊瑞生&ベルエールが減点64.8でそれを追う展開となりました。

▲大橋実央&デエスドュファシナシオン
 
 チルドレンライダー選手権は4人馬が参加。昨年優勝した瀬川裕哉が今年は桜歌とのコンビで減点43.3(71.11%)と好発進。松本菜那&キングダムデュークが小差の減点45.7、その後に楠本将斗&シーワンダフル、高橋慧斗&スープルが続いています。

▲瀬川裕哉&桜歌
 
 また、CICツースター競技には2人馬が出場。5月のワンスター競技を勝った佐藤泰&トイボーイIIIが減点44.5(70.34%)で強さを見せ、2位は笠原太朗&ピックウィジョンとなりました。

▲佐藤泰&トイボーイIII
 
 CCIワンスター競技は17人馬が出場しています。そんな中、トップに立ったのは佐藤賢希&瑞龍。5月のヤングライダー選手権で佐々紫苑とのコンビで2位に入賞した瑞龍に、オリンピックライダーが騎乗して減点48.9(67.39%)、僅差の2位に根岸淳&リゴレット減点49.8、そして上原佑紀&レジャンブール ドゥリア減点50.9と続いています。

▲佐藤賢希&瑞龍
 
 明日(7月20日)は総合馬術競技の一番の見どころ、クロスカントリー競技です。各クラス、以下の時間にスタートします。
 
9:00~ CICツースター競技
9:30~ CCIワンスター競技
11:40~ トレーニング競技・ジュニアライダー選手権競技
12:55~ ノービス競技・チルドレンライダー選手権競技
 
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2013 年 7 月 17 日
【重要】《全日本ジュニア馬場》成績訂正のお知らせ

《第30回全日本ジュニア馬場馬術大会2013》の成績に誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします。
(7月17日 15:10発表)

 
第3競技 チルドレンライダー馬場馬術選手権(総合成績)
正)第7位 鶴田恵美里 シュープリーム 狭山乗馬センター       得点率合計124.803
  第8位 神村ひより リンドバーグ  アイリッシュアラン乗馬学校  得点率合計124.281
※順位に誤りがありましたので訂正いたしました。
 なお、各選手の得点率ならびに2種目合計に誤りはありません。
 
誤)第7位 神村ひより リンドバーグ  アイリッシュアラン乗馬学校  得点率合計124.281
  第8位 鶴田恵美里 シュープリーム 狭山乗馬センター       得点率合計124.803

 
成績掲載ページはこちら

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2013 年 7 月 15 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》最終日速報!
 大会最終日の7月15日、ジュニア大会は各クラスのチャンピオンが決定しました。3クラスとも優勝人馬は2競技とも1位のパーフェクト優勝でした。
 ヤングライダー選手権は高田茉莉亜&リカルドが得点率合計132.556で初優勝を果たしました。2位は柿澤小夜子&桜憧、3位は小林彩乃&モネとなりました。



▲2年前のジュニアに続き、ヤングも優勝した高田茉莉亜。今回のパートナーはリカルド。
 
 ジュニアライダー選手権は清水晶子&ガブリエル8が2連覇を達成、2位は安部紗子&ランドロザリー、3位は平野羽衣音&Pでした。
 

▲ジュニアライダー2連覇! 清水晶子&ガブリエル
 
 チルドレンライダー選手権は2度目のチャレンジだった小森薫子&ドリームガール初優勝、2位は荒井花純&アンパイア、3位は下愛理彩&エーデル・シュタインでした。




▲小森薫子&ドリームガール
 
内国産馬の全日本Part IIはSクラスとMクラスの決勝競技を行いました。
Sクラスは予選競技2位の高橋正直&ゴードンMが巻き返して優勝、2位は小渕英次&ル・シェルクレール、3位は野村ひすい&ファランドールでした。


 
Mクラスは1位から5位まで予選競技と同じ順位でした。1位は草薙達也&ジヴェルニー、稗田龍馬&リファイン、加藤寿幸&デコレートと続きました。
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2013 年 7 月 15 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場PartⅡ・CDI3*Gotemba》全成績
《第30回全日本ジュニア馬場馬術大会2013》 《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅡ》
《CDI3*Gotemba》の全成績を掲載しましたのでお知らせいたします。(13:20更新)
以下の各リンク先からご覧ください。

《第30回全日本ジュニア馬場馬術大会2013》
《第65回全日本馬場馬術大会2013PartⅡ》
《CDI3*Gotemba》
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2013 年 7 月 15 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報!
 大会2日目の7月14日(日)、ジュニア大会は各クラス選手権競技の1つ目の競技を行いました。
 ヤングライダー選手権は高田茉莉亜がリカルドとランドトリーシアで1・2位を独占。3位は柿澤小夜子&桜憧でした。

 
 ジュニアライダー選手権は昨年の同選手権優勝コンビ、清水晶子&ガブリエル8が1位、山崎優希&バルデュ・ドラゴン、平野羽衣音&Pと続きました。


 チルドレンライダー選手権は42人馬が参加しました。小森薫子&ドリームガールが67.318%で1位、2位の神村ひより&リンドバーグ、3位の荒井花純&アンパイアも66%を超えました。

 
 内国産馬場馬術選手権競技は、自由演技国体成年馬場馬術課目を行いました。大田芳栄&パーチェが前日に続き、堂々の演技を披露して1位(69.825%)、規定演技と自由演技の得点率の合計では2位に5ポイント近い差をつけて内国産選手権二連覇を果たしました。2位は草薙達也&シャイニングナイト、3位は伊藤昌展&スイングユタカと続きました。「二連覇はとても嬉しいですし、こんなに良い点数をいただいて驚いています」と大田。

内国産馬場馬術選手権優勝 大田&パーチェ


 
 内国産馬Lクラス決勝(L2課目)は1~3位は予選と同順位。優勝は林伸伍&バリシュニコフ(68.985%)、2位は加藤寿幸&キタノサンサン(65.861%)、3位は佐々木瞳&めい(63.333%)。

 
 そしてCDI3* Gotembaは自由演技グランプリを実施。北井裕子&ゴールデンコイン4がグランプリ競技に続いて高得点(72.225%)を出して優勝、2位は佐渡一毅&カバレロ、3位は林伸伍&ランドカイザーでした。

自由演技グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
 
 最終日の明日はヤング、ジュニア、チルドレン、各選手権の決勝競技を行い、この模様はオンラインでテスト配信する予定です(詳細はこちらから)。また、内国産馬SクラスとMクラスの決勝競技も実施します。
 
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