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2012 年 5 月 14 日
平成24年度総合馬術審判員講習会の開催について
平成24年度 総合馬術審判員講習会を開催いたします。 
3級審判員から総合馬術2級審判員への昇格検定試験を実施します。

                記

期  日 : 平成24年5月25日(金)~26日(土)
           (第33回全日本ヤング総合馬術大会2012開催時)
会  場 : JRA馬事公苑
受講資格 : 3級審判員資格取得者で公認種目で活動実績がある者
申込締切 : 平成24年5月18日(金) 正午

実施要項・申込書はこちら
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2012 年 5 月 11 日
《日韓馬術大会》開催中!
《第47回日韓馬術大会》が御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)にて本日より開催しております。
是非お気軽にお越しください!



タイムテーブル

5月11日(金)
12:00~ 東日本大震災復興支援競技(アウトドア競技場)
13:30~ 馬場馬術競技(インドア競技場)

5月12日(土)
11:00~ 障害馬術競技/ジュニア(アウトドア競技場)
13:25~ 障害馬術競技/シニア(アウトドア競技場)

※天候等により変更の可能性がありますのでご容赦願います。
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2012 年 5 月 10 日
馬場馬術運動課目における頭頸の伸展動作について
平成24年度から全日本ジュニア馬場馬術大会のジュニア選手権の使用課目は「FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009」になりました。この課目の第6項目に「右へ直径20mの半輪乗り、手綱を伸ばして馬体をストレッチさせる」という運動があります。このような課目はこれまで日本の競技会で使用されることはありませんでしたが、今後は先進国にならって取り入れられていきます。また、この動作は馬の調教においてとても大切な動作であり、これを機会に普段のトレーニングでも練習をしていただきたいと思います。
なお、このジュニア課目は国民体育大会(少年馬場馬術競技)においても第68回大会(平成25年/東京)から使用されます。
 
頭頸の伸展動作(ストレッチ動作)
ストレッチ動作とは頭頸の前下方への伸展動作であり、ここで求める動作において、馬の口角の高さは肩先の高さと同じぐらいまでとする。
 ・手綱の長さは徐々に長く伸ばす。
 ・確実に馬の口とのコンタクトは維持している。
 ・その際、馬の歩法・歩調・テンポは一定である。
 ・頭頸は前下方へ伸展し、馬の口角の高さは肩先(肩関節)と同じくらいの高さにある。
 ・鼻梁は垂直線より前方にある。(但し、馬のバランスは後躯にある。)
 ・頭頸の伸展動作なので、基本的に項は高い位置にはない。

図説PDF
「馬場馬術運動課目における頭頸の伸展動作について」
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2012 年 5 月 9 日
《東京国体》からの主な改定について

平成25年度に開催の《第68回国民体育大会馬術競技(東京国体)》より、参加資格等について下記の通り改定することが承認されましたのでお知らせ致します。



①馬匹の参加資格について:
「過去2大会(ブロック大会を含む)に参加した馬匹は、異なる都道府県から参加することはできない」を削除

②少年馬場馬術競技の運動課目について:
「FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009」を使用

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2012 年 5 月 8 日
《ぎふ清流国体・馬術競技》への参加に係わる書類の提出について
国民体育大会馬術競技の本大会に選手として出場するためには、ブロック大会に参加登録されていることが必要となります。また、少年種別に出場する選手が、日本馬術連盟騎乗者資格B級以上を有していない場合、技能証明書を提出することで参加条件を満たすことができます。
つきましては、以下より様式をダウンロードの上、各ブロック大会の参加申込締切日までにご提出をお願いします。 

1. 提出書類
 (1) 国民体育大会馬術競技 ブロック大会 出場選手・馬匹登録表
 (2) 技能証明書(必要であれば)
※(1)については、メール添付にてデータでのご提出にご協力願います。
※(2)については、必ず郵送でご提出ください。

2. 提出先 tanaka@equitation-japan.com

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2012 年 4 月 27 日
《全日本ジュニア馬場》《全日本馬場Part II》《CDI3★》実施要項掲載

《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》《第64回全日本馬場馬術大会2012 Part II》《CDI3 Gotemba 2012》の実施要項を発表いたします。
なお、エントリー受付開始日につきましては、後日改めてお知らせいたします。
 

実施要項
 《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》
 《第64回全日本馬場馬術大会2012 Part II》
 《CDI3 Gotemba 2012》

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2012 年 4 月 18 日
ロンドンオリンピック第2次申込人馬一覧(障害馬術・総合馬術)について
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)第2次申込み人馬一覧掲載しました。
一覧はこちら
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2012 年 4 月 17 日
平成24年度JOC専任コーチングディレクター派遣事業について

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)より、本年度も馬場馬術ならび総合馬術に各1名の専任コーチングディレクター(ジュニアアスリート担当)が認定される見込みです。

・馬場馬術          照井 愼一
・総合馬術          細野 茂之

上記2名のコーチングディレクターを、ジュニア層選手(22歳以下とする)を対象とした合宿あるいはレクチャー等(ジュニア選手の指導者の参加も可)の指導者として派遣します。派遣を希望される場合、本連盟事務局まで所定の様式にて申請してください。審査の上、派遣を決定した場合は、申請者と計画について具体的に協議し、コーチングディレクターを派遣いたします。
なお、この事業はJOCの支援と本連盟の負担により実施されますので、コーチングディレクターへの謝金については不要です。ただし、交通費および宿泊費(必要であれば)については、その実費を負担していただきます。


申請の締め切り:原則、事業実施の2ヵ月前
主催者が負担する経費:
  ・謝金    不要
  ・交通費  実費相当額
  ・宿泊費  実費相当額(必要であれば)
申請者:本連盟の登録会員の団体あるいは組成団体とその加盟団体
対象者:本連盟騎乗者資格B級以上の取得者
その他:1ヵ月間に派遣できる日数は、最大8日間を原則として調整します。
希望される日程が重複する場合は、希望に添えない場合があります。

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2012 年 4 月 16 日
平成24年度JRA特別振興資金助成事業について
JRA特別振興資金は平成23年度から4年間、オリンピックで優秀な実績を挙げるため、日本における国際基盤の強化を目的として、日本中央競馬会が支出する特別助成金を活用して日本馬術連盟が行う事業にあてるものです。
 本年度の国際馬術基盤強化推進支援事業は、以下の3つの事業が対象となります。
 

事業の内容
(1)国際馬術大会出場に要する派遣費等支援事業
①平成24年ロンドン(英)で開催されるオリンピック競技大会に代表選手として出場する選手の競技馬を輸送するために必要な経費を補助する事業。
(代表選手の馬匹最大8頭)
②平成26年ノルマンディー(仏)で開催される世界馬術選手権への出場を目指して、活動拠点を日本から欧州へ移すため当該馬匹を輸送するのに必要な経費の一部を支援する事業。(予定頭数3頭 : 条件あり)
(2)国内における国際馬術大会開催支援事業
   馬場馬術競技と総合馬術競技のFEI公認国際馬術大会を日本国内において開催する事業。(CDI3*御殿場、CDI3*三木、CIC3*三木の3大会)
(3)海外で開催する代表選手選考会開催支援事業
   平成24年ロンドン(英)で開催されるオリンピック競技大会に派遣する代表選手を決める選考競技会を海外で開催する事業。(障害馬術選手選考競技会:5月ドイツ・ヴィスバーデン)
 
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2012 年 4 月 12 日
《全日本ヤング総合2012》実施要項掲載しました
第33回全日本ヤング総合馬術大会2012の実施要項はこちら
オンラインでも申込受付ております。
ログインしてお申し込みください。
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