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林忠寛選手が選手権競技2連覇!
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月5日に各クラスの決勝競技を行いました。
14人馬が参加した選手権競技は、林忠寛選手(北総RC)が今年新たにコンビを組んだラナシュンで2連覇を達成。2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は林忠義選手&テレキシオ(北総RC)で、父子で1位・3位に入賞しました。
この競技の模様は、12月11日(土)午後2~3時に、NHK教育テレビで放映の予定です。
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《全日本障害 Part I》速報(12月4日)
大障害S&H優勝 広田龍馬&やっくる
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月4日、各クラスのスピード&ハンディネス競技を行いました。
大障害は、前日2位だった広田龍馬選手&やっくる(那須TF)が72秒41のトップタイムで優勝して、2日間の順位点の合計でも1位となりました。スピード&ハンディネス2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は北井一彰選手&カルロス(アシェンダRS)です。「これまで4回選手権を勝っていますが、それと同じくらい自分のミスで優勝を逃しているので、明日は気を引き締めていきます」(広田選手)
最終日の12月5日には各クラスの決勝競技を行います。2回走行で実施する全日本障害飛越選手権(大障害)には14人馬が出場、今年のチャンピオンが決まります。
選手権競技の模様は12月11日(土)午後2時~3時にNHK教育テレビで放映される予定です。
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《全日本障害 Part I》開幕!
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》が杉谷馬事公苑(大阪)で始まりました。大障害、中障害A、中障害Bの3クラスで、標準、スピード&ハンディネス、そして最終日の決勝へと続きます。
初日の12月3日には標準障害競技が行われました。大障害飛越競技には19人馬が出場、佃日出彦選手&ソード(RCリバーサイドS浜北)と広田龍馬選手&やっくる(那須TF)の2人が減点0、タイムの差で佃選手&ソードが1位となりました。中障害AはThomas Holz選手&ジョニーブロント(小山RC)、中障害Bは福島勇選手&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)がそれぞれ勝ちました。
12月4日には各クラスのスピード&ハンディネスを行います。
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平成22年度指導者養成講習会の実施について
標記講習会を以下のとおり開催いたします。詳細は実施要項でご確認ください。
なお、日本体育協会公認馬術コーチ養成専門科目講習会受講対象の方に対しては郵便にて個別にご案内いたします。
(財)日本体育協会公認馬術コーチ養成専門科目講習会(新規)
目的 : (財)日本体育協会公認馬術コーチ養成における専門科目講習会として実施する。
日程 : 前期/平成23年1月11日(火)~12日(水)
後期/平成23年1月17日(月)~20日(木) 計6日間
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)他
参加条件 : 日本体育協会公認馬術コーチ養成講習会受講者登録済の者
(社)日本馬術連盟準コーチ養成講習会(新規)
目的 : 個人普通会員が馬術指導者として安全な指導を実施するため、また、(財)日本体育協会公認馬術指導者資格を取得するための基礎養成を行うことを目的とする。
日程 : 平成23年1月11日(火)~12日(水) 2日間
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)
参加条件 : 20歳以上の日本馬術連盟会員で騎乗者資格B級以上取得者
(財)日本体育協会公認スポーツ指導者及び(社)日本馬術連盟準コーチ講習会 (更新等)
目的 : (社)日本馬術連盟準コーチ資格の更新および復活のため、ならびに(財)日本体育協会公認スポーツ指導者資格更新のための義務講習として開催する。
日程 : 平成23年1月11日(火)または12日(水)のいずれか1日を選択
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)
参加条件 :《更新》日本体育協会公認スポーツ指導者資格所持者で準コーチ資格を併せ持つ者
《更新》日本馬術連盟準コーチ資格所持者
《復活》準コーチ資格失効者
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《全日本障害Part I》タイムテーブル
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》(12月2日~5日/杉谷馬事公苑)のタイムテーブルをご案内いたします。
(タイムテーブルは変更する場合がありますので、放送・掲示による連絡事項にご注意ください。)
また、先に案内していますフレンドシップの出番表は当日、会場で配布するものが最終版となりますので、ご注意ください。
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《全日本障害Part I》フレンドシップ競技出番表を修正いたしました。
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》(12月2日~5日/杉谷馬事公苑)のフレンドシップ競技出番表【訂正版】をご案内いたします。
また、最終出番は当日、大会本部にて配布いたしますのでご確認ください。
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《全日本馬場Part I》タイムテーブル
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》(12月10日?12日/三木ホースランドパーク)のタイムテーブルをご案内いたします。
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アジア大会速報(11月24日) 馬術競技終了!
障害馬術 個人5位 平尾選手&ウダリリス
(Photo:中西祐介/アフロスポーツ)
《アジア競技大会》は11月24日、障害馬術個人戦が行われました。2回走行で実施されたこの競技には、日本代表3人馬を含む26人馬が出場しました。ラウンドAでは、平尾賢選手&ウダリリス(FEI登録馬名/JEF登録馬名はキッド・マン)が減点0、水山大輔選手&オフザロードが減点8、武田麗子選手&ティカナフが減点31でした。
ラウンドBに進むことができるのは各国最大2人馬まで。平尾選手&ウダリリスはラウンドBでは2落下があってトータル減点8で5位、水山選手&オフザロードは1落下してトータル減点12で10位でした。なお、3人馬がダブルクリアラウンドしてジャンプオフに進み、優勝はAL DUHAMI Ramzy Hamad選手&BAYARD V DEVILLA T.(サウジアラビア)、2位はAKMAKTOM LATIFA SH選手&KALASKA DE SEMILY(アラブ首長国連邦)、3位はAL EID Khaled Abdulaziz選手&PRESLEY BOY(サウジアラビア)となりました。
この競技をもって、アジア大会馬術競技は全種目が終了しました。応援、ありがとうございました。
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アジア大会速報(11月23日) 明日、いよいよ最終日
《アジア競技大会》馬術競技は、今日はお休みです。午前中には明日の障害馬術個人戦に向けてのホースインスペクションが行われました。26人馬が参加する個人戦は、団体戦の結果はカウントされず、明日実施される2回走行で順位が決まります。第1走行の開始時刻は9時(現地時間)。いよいよ馬術競技の最終種目です。
日本代表人馬の出番は次のとおりです。
1番 平尾 賢&ウダリリス(FEI登録馬名/JEF登録馬名はキッド・マン)
18番 水山 大輔&オフザロード
24番 武田 麗子&ティカナフ
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アジア大会速報(11月22日) 障害馬術スタート
水山大輔&オフザロードはトータル減点4で好発進
(Photo:中西祐介/アフロスポーツ)
《アジア競技大会》は11月22日に障害馬術競技が始まりました。今日は団体戦(兼個人戦予選)。8チームが参加して2回走行で実施されました。第1走行の上位3人馬、第2走行の上位3人馬それぞれの減点を合計して、団体順位が決まります。
日本は第1走行は減点31、第2走行は減点16、トータル47で7位となりました。なお、1位はトータル減点4のサウジアラビア、2位と3位が減点11で並び、ジャンプオフの結果、アラブ首長国連邦が2位、香港が3位に落ち着きました。
オフを1日はさみ、24日には個人戦が行われます。個人戦も2回走行で行われ、第1走行には団体戦の上位40人馬(各国最大3人馬)、第2走行にはそのうちの上位25人馬(各国最大2人馬)が進みます。
団体戦(兼個人戦予選)の日本代表人馬の成績は以下のとおりです(第1走行減点+第2走行減点=減点合計)。
8位 水山 大輔&オフザロード 4+0=0
27位 平尾 賢&ウダリリス 9+12=21(ウダリリスはFEI登録馬名/JEF登録馬名:キッド・マン)
29位 武田 麗子&ティカナフ 18+4=22
30位 片山 篤&アステリクス 18+13=31
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