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ワールドカップファイナル2010-2011 出場者決定!
今シーズンのワールドカップ日本リーグが終了し、FEIから結果が発表されました。 最多ポイントを獲得したのは川口大輔選手(RCフジファーム)で、2011年4月27日?5月1日にドイツ・ライプツィヒで開催されるファイナル大会に出場予定です。
FEI発表のリーグポイントは
こちら から。
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《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》プログラムの訂正について
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》のプログラムの「記録(P24~30)」の欄に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
なお、修正した記録につきましては、
本ウェブサイト《書庫》 に掲載いたしました。
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《全日本馬場馬術選手権競技》 岡田一将&アムーシェア初優勝!
《第62回全日本馬場馬術大会2001 Part I》は最終日にFEI自由演技グランプリ馬場馬術課目を実施しました。全日本馬場馬術選手権競技は、前日のグランプリ馬場馬術課目との得点率合計により、岡田一将選手&アムーシェア(ホースガーデン)が127.955で優勝、北原広之選手&カバレロ(JRA馬事公苑)が124.736で第2位となりました。
岡田選手とアムーシェアはコンビを組んで1年半。岡田選手は選手権競技初優勝です。「とても嬉しいです。インドアが苦手な馬なのですが頑張ってくれました。自由演技も楽しく演技することができ、良かったです」(岡田選手)
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《全日本馬場馬術大会》速報(12月11日)
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》は12月11日、《自由演技国体馬場馬術競技(セントジョージ決勝)》《第4課目(決勝)》の2つの決勝競技と、《グランプリ》《インターメディエイト I》《第5課目》の合わせて5競技を実施しました。
2つの決勝競技はいずれも林伸伍選手(アイリッシュアランRS)が優勝して存在感を示し、《第4課目》では2位にも入賞しています。ランドホワイモアとのコンビで優勝した《第4課目》では「馬の調子が良く、大きなアクシデントがなければ勝てるかなと思っていました」と言う林選手ですが、これだけの好成績については「こんな日もあるかなという感じ。アジア大会に出場した経験も自信につながりました。これにおごることなく練習していきます」とコメントしています。
一方、グランプリとグランプリ自由演技の合計で決する《全日本馬場馬術選手権競技》は、グランプリを実施しました。10人馬が出場しましたが、自由演技に進むための条件である「58%以上」をわずか2人馬しか獲得できないという寂しい結果となりました。今年の全日本チャンピオン決定戦は、岡田一将選手&アムーシェア(ホースガーデン)と北原広之選手&カバレロ(JRA馬事公苑)の一騎打ちとなります。
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《全日本馬場》開幕!
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I》が三木ホースランドパークで開幕、初日の12月10日には《第3課目》《第4課目》《セントジョージ(外国産)》《全日本内国産馬選手権(セントジョージ)》の4競技を実施しました。
12頭が出場した《全日本内国産馬選手権》は、昨年同競技2位の佐渡一毅選手&スイングユタカ(JRA馬事公苑)が雪辱を果たし64.789%で優勝、2位は昨年の優勝人馬である斉藤裕己選手&ラ・グラーツィア(ウィルスタッド)、3位は大田芳栄選手&パーチェ(東京RC)となりました。「とても嬉しいです。今の時点でベストの演技ができました。この1年で馬のバランスやリズムが良くなり、人馬のコンビネーションも向上したと思います」(佐渡選手)
明日はいよいよ《全日本馬場馬術選手権 ?グランプリ馬場馬術課目》。昨年の上位3人馬の出場がなく混戦模様の今年の選手権競技、誰が今年の全日本チャンピオンになるのか注目です!
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林忠寛選手が選手権競技2連覇!
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月5日に各クラスの決勝競技を行いました。
14人馬が参加した選手権競技は、林忠寛選手(北総RC)が今年新たにコンビを組んだラナシュンで2連覇を達成。2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は林忠義選手&テレキシオ(北総RC)で、父子で1位・3位に入賞しました。
この競技の模様は、12月11日(土)午後2~3時に、NHK教育テレビで放映の予定です。
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《全日本障害 Part I》速報(12月4日)
大障害S&H優勝 広田龍馬&やっくる
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月4日、各クラスのスピード&ハンディネス競技を行いました。
大障害は、前日2位だった広田龍馬選手&やっくる(那須TF)が72秒41のトップタイムで優勝して、2日間の順位点の合計でも1位となりました。スピード&ハンディネス2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は北井一彰選手&カルロス(アシェンダRS)です。「これまで4回選手権を勝っていますが、それと同じくらい自分のミスで優勝を逃しているので、明日は気を引き締めていきます」(広田選手)
最終日の12月5日には各クラスの決勝競技を行います。2回走行で実施する全日本障害飛越選手権(大障害)には14人馬が出場、今年のチャンピオンが決まります。
選手権競技の模様は12月11日(土)午後2時~3時にNHK教育テレビで放映される予定です。
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《全日本障害 Part I》開幕!
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》が杉谷馬事公苑(大阪)で始まりました。大障害、中障害A、中障害Bの3クラスで、標準、スピード&ハンディネス、そして最終日の決勝へと続きます。
初日の12月3日には標準障害競技が行われました。大障害飛越競技には19人馬が出場、佃日出彦選手&ソード(RCリバーサイドS浜北)と広田龍馬選手&やっくる(那須TF)の2人が減点0、タイムの差で佃選手&ソードが1位となりました。中障害AはThomas Holz選手&ジョニーブロント(小山RC)、中障害Bは福島勇選手&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)がそれぞれ勝ちました。
12月4日には各クラスのスピード&ハンディネスを行います。
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平成22年度指導者養成講習会の実施について
標記講習会を以下のとおり開催いたします。詳細は実施要項でご確認ください。
なお、日本体育協会公認馬術コーチ養成専門科目講習会受講対象の方に対しては郵便にて個別にご案内いたします。
(財)日本体育協会公認馬術コーチ養成専門科目講習会(新規)
目的 : (財)日本体育協会公認馬術コーチ養成における専門科目講習会として実施する。
日程 : 前期/平成23年1月11日(火)~12日(水)
後期/平成23年1月17日(月)~20日(木) 計6日間
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)他
参加条件 : 日本体育協会公認馬術コーチ養成講習会受講者登録済の者
(社)日本馬術連盟準コーチ養成講習会(新規)
目的 : 個人普通会員が馬術指導者として安全な指導を実施するため、また、(財)日本体育協会公認馬術指導者資格を取得するための基礎養成を行うことを目的とする。
日程 : 平成23年1月11日(火)~12日(水) 2日間
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)
参加条件 : 20歳以上の日本馬術連盟会員で騎乗者資格B級以上取得者
(財)日本体育協会公認スポーツ指導者及び(社)日本馬術連盟準コーチ講習会 (更新等)
目的 : (社)日本馬術連盟準コーチ資格の更新および復活のため、ならびに(財)日本体育協会公認スポーツ指導者資格更新のための義務講習として開催する。
日程 : 平成23年1月11日(火)または12日(水)のいずれか1日を選択
場所 : 馬事畜産会館2階会議室(東京都中央区新川2-6-16)
参加条件 :《更新》日本体育協会公認スポーツ指導者資格所持者で準コーチ資格を併せ持つ者
《更新》日本馬術連盟準コーチ資格所持者
《復活》準コーチ資格失効者
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《全日本障害Part I》タイムテーブル
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》(12月2日~5日/杉谷馬事公苑)のタイムテーブルをご案内いたします。
(タイムテーブルは変更する場合がありますので、放送・掲示による連絡事項にご注意ください。)
また、先に案内していますフレンドシップの出番表は当日、会場で配布するものが最終版となりますので、ご注意ください。
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