アーカイブ:
最新
2025-09 2025-08 2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06
障害馬術CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。CDの実務を経験したい方は、11月19日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第62回全日本障害馬術大会2010 Part I
期日:12月2日(木)~5日(日)
場所:杉谷馬事公苑
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊代の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614
aaaa
《全日本障害Part I》出場資格人馬リストについて
《第62 回全日本障害馬術大会2010 PartI》出場資格を、《全日本ジュニア障害》および《全日本障害Part II》において獲得した人馬をお知らせいたします。
なお、ランキングポイント上位の馬匹については、11月8日(月)以降に発表の予定です。
aaaa
WEG速報(10月9日) 《ROLEX TOP FOUR》はフィリップ・ル・ジュンヌ(BEL)
WEGは10月9日に障害馬術の《ROLEX TOP FOUR》が行われました。これは前日の決勝競技の上位4人馬のみが出場できる競技で、4選手は互いに馬を乗り換えて4回走行し、その合計減点で順位を決するものです。出場したのはエリック・ラマーズ(カナダ)、フィリップ・ル・ジュンヌ(ベルギー)、ロドリゴ・ペソア(ブラジル)、アブダラ・アル・シャーバトリー(サウジアラビア)。
フィリップ・ル・ジュンヌ選手がただ一人、4走行ともクリアラウンドして見事優勝を決めました。2位はアブダラ・アル・シャーバトリー選手、3位はエリック・ラマーズ選手。また、ベストホースにはエリック・ラマーズ選手のヒックステッドが選ばれました。
WEG公式サイト結果・出番ページはこちらから 。
aaaa
WEG速報(10月8日) 杉谷選手&アヴェンツィオ 世界の10位に!
WEG障害馬術競技は、10月8日にトップ30による個人戦が行われました。これは、この日までの減点に、2回走行で行われるトップ30の減点を加えて順位を決めるもので、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は第1走行減点4、第2走行減点0でトータル13.40で第10位、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は第1走行減点18、第2走行減点13でトータル43.05で24位となりました。
「走行を重ねるごとに馬が良くなってきていました。今日もラウンドAよりラウンドBのほうがずっと良かったです。ラウンドBでは絶対に減点0でいかなくてはと思い、自分もいい感じに気合いが入っていました。トレーナーそしてグルームや獣医さんや装蹄師というチームの支えがあったからここまでくることができました。また、今年は日本であまり試合に出ていないのですが、応援してくれる皆さんがいるからこのような成績が出せたと思います。幸せです」(杉谷)
なお、杉谷選手の成績により、2012年ロンドンオリンピックの障害馬術個人出場枠を1枠獲得しました。これは、今競技において、FEI地域カテゴリー・グループG(東南アジア・オセアニア)から出場した中で、最上位の人馬の所属国に与えられるものです。
WEG公式サイト結果・出番ページはこちらから 。
aaaa
WEG速報(10月8日) 《トップ30》ラウンドA終了
WEG障害馬術は《トップ30》のラウンドAが終わりました。杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は減点4でトータル減点が13.40、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は減点18でトータル30.05となりました。
ラウンドBは午後7時30分(日本時間午前8時30分)に始まります。出番は福島選手が1番、杉谷選手が17番です。
aaaa
WEG速報(10月8日) 間もなく《TOP30》が始まります!
WEG障害馬術個人戦、上位30人馬による競技は午後5時30分(日本時間10月9日午前6時30分)にスタートします。2回走行で行われますが、ラウンドAは12障害15飛越、全長525mのコースです。設置されている障害物の中には馬にとっては飛びづらいものものもある難コース。
福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)はこれまでの減点が12.05で出番は8番、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は減点9.40で15番目に登場します。なお、現在トップのロドリゴ・ペソア選手&レボゾ(BRA)は減点2.80です。
aaaa
WEG速報(10月7日) 《トップ30》に向けて順調!
10月6日の競技で《トップ30》進出を決めた杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)と福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は、今日は競技がないため馬の調整のみ。2頭とも好調を維持しているとのことです。
「馬の調子は良いです。まずは決勝(トップ30)に残らなくては話にならないから、残って良かったです。明日はいつも通り、平常心でいきます」(杉谷)
「明日のコースは難しくなるといいですね。みんながミスなくまわれる経路では、順位が入れ替わることもないですから。ここまできたら、いくところまでいきます。一ケタ順位を目指してやりたいと思っています」(福島)
《トップ30》では、これまでの走行における減点と《トップ30》の2回走行の減点を合計し、順位が決まります。また、その上位4人馬は10月9日に行われる《ROLEX TOP FOUR》に進みます。《ROLEX TOP FOUR》は選手が互いの馬に乗り換えて走行するもので、ここでの減点が最も少ない選手が世界チャンピオンに決定します。
なお、10月7日にはパラ・ドレッサージュのインディビジュアルが行われ、高田華羊選手、鎮守美奈選手、浅川信正選手はそれぞれ58.190%、62.800%、63.565%でした。
WEG公式サイトの結果・出番ページはこちらから 。
aaaa
WEG速報(10月6日) 杉谷選手・福島選手がトップ30に!
WEGは10月6日、団体戦第2ラウンド(決勝)および個人戦トップ30に向けての競技が行われました。杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は16位、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は24位となり、トップ30への進出を決めました!
トップ30は10月8日午後5時30分(現地時間)に始まります。
なお、団体上位3ヵ国はドイツ、フランス、ベルギーとなりました。
WEG公式サイトの結果・出番ページはこちらから 。
aaaa
停電によるサービス停止のお知らせ
日頃は当連盟WEBサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
馬事畜産会館停電作業に伴い、以下の期間、サービスを停止させていただきます。また、連盟FAXも停止いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
対象サービス :会員登録情報、乗馬登録情報
停止予定期間 :平成22年10月8日(金)17:30~10月10日(日)10:00
※時間は多少前後する可能性がございます。
停止による影響:会員登録情報、乗馬登録情報の検索ができません。
FAXも受信できません。
aaaa
《全日本馬場Part I》実施要項を掲載しました
《第62回全日本馬場馬術大会2010 Part I 兼 CDI3* Miki》(12月10日?12日/三木ホースランドパーク)の実施要項を掲載したのでご案内いたします。
こちらのページ からご覧ください。
aaaa
アーカイブ:
最新
2025-09 2025-08 2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06