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《全日本エンデュランス馬術大会》実施要項の修正について
《第11回全日本エンデュランス馬術大会2010》について、競技日程および参加料の一部を修正いたしました。赤字で表示してありますので、関係者の皆様はご確認ください。なお、コース図は打合せ会にて発表いたします。
実施要項は
こちらからご覧ください。
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《FEIチルドレン 国際障害飛越馬術大会2010》のご案内
《FEIチルドレン国際障害飛越馬術大会2010》が下記の要領で開催されます。12月下旬に開催される決勝大会へは、10月末日に公表される《FEIチルドレン大会》カテゴリーAの最終順位10位以内の選手および、それに含まれない各FEIグループの最も成績の良かった選手1名が出場できるものです。
参加ご希望の選手は、要項をご確認のうえ、大会組織委員会に直接お申し込みください。
記
主催:チルドレン国際障害飛越馬術大会 組織委員会
日本乗馬少年団連盟
主管:関東地区乗馬スポーツ少年団連盟
壬生乗馬クラブ
期日:第1回大会 平成22年9月25日(土)
第2回大会 平成22年9月26日(日)
会場:壬生乗馬クラブ(栃木県下都賀郡壬生町国谷2123)
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自由演技におけるタイム・ペナルティについて
自由演技におけるタイム・ペナルティは、現行の自由演技課目の審査用紙に明記されている通り、
「演技時間が定められたものに満たない場合や超過した場合は、芸術性の得点を%で表示したものから0.5ポイントを減ずる」
ことになっています。
例:芸術点65.500%でタイム・ペナルティがあった場合、65.000%となります。
(65.500-0.5=65.000)
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障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!(全日本障害Part ?)
障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施することといたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、8月31日(火)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第62回全日本障害馬術大会2010 PartⅡ
期日:9月16日(木)~19日(日)
場所:御殿場市馬術・スポーツセンター
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614
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《世界馬術選手権》代表人馬の追加について
世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)の日本代表人馬をお知らせします。なお、7月27日発表のものに桝井俊樹選手(障害馬術)を追加しました。
馬場馬術
法華津 寛&ウイスパー(アバロン・ヒルサイドファーム)
八木 三枝子&タイソーダウ・ジョーンズ (Team 新大宗)
北井 裕子&フェアリーテール(ミキハウス)
北原 広之&ホワイミー(日本中央競馬会 馬事公苑)
障害馬術
杉谷 泰造&アヴェンツィオ(杉谷乗馬クラブ)
佐藤 英賢&カートゥーンZ(Team 新大宗)
福島 大輔&ウェルダン(日本中央競馬会 馬事公苑)
桝井 俊樹&キープユアタッチ(乗馬クラブクレイン)
総合馬術
大岩 義明&カンジャーブラック(日東光学株式会社)
佐藤 賢希&ホップアンドスキップ(明松寺馬事公苑)
根岸 淳&マブリックドゥグラニ(東武乗馬クラブ&クレイン)
弓良 隆行&フーリガン(乗馬クラブクレイン)
エンデュランス
遠藤 乃理子&ポニー・ボーイ(アラビアンホースランチ)
北池 ひろみ&マキナ(アラビアンホースランチ)
西山 千香子&ギィタップ(アラビアンホースランチ)
佐々木 彩妃&ファウスト(アラビアンホースランチ)
本田 正則&ティム(TEAM DOSANKO)
(世界馬術選手権大会のPara Dressageには、日本から鎮守美奈・浅川信正・高田華羊の3選手が参加します。この種目の詳細については
一般社団法人日本障害者乗馬協会まで)
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》出場資格馬匹リスト
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》の出場資格を獲得した馬匹をお知らせいたします。参加申込締め切りは平成22年8月20日(金)必着です。参加申込書はこちらから。
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害C)出場資格取得馬匹リスト
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害D)出場資格取得馬匹リスト
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《全日本ジュニア障害》最終日速報!
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《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》は8月8日に選手権競技を行いました。各クラスの上位3人馬を紹介します。
《ヤングライダー選手権》
1位 斉藤功貴&明菓(明治大学)
2位 高橋優美&ヤマト(那須TF)
3位 渡邉瀬奈&トゥーシェ(RCクレインOP)
《ジュニアライダー選手権》
1位 高田崚史&ラストドロップ(名鉄RCクレイン東海)
2位 山田謙吾&ガルネリ(上野乗馬苑)
3位 佐藤俊介&グランドスラム(つま恋RC)
《チルドレンライダー選手権》
1位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP)
2位 楠ふみ&ヴィゼル(藤沢RC)
3位 渡邉瀬里&クイックスター(杉谷RC) |
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《全日本ジュニア障害》2日目速報!
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《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》2日目は各クラスのスピード&ハンディネス競技を実施しました。
1日目の標準障害と2日目のスピード&ハンディネスの順位点の合計により、最終日の選手権競技への出場権を獲得したのはヤングライダー29人馬、ジュニアライダー40人馬、チルドレンライダー52人馬。
いよいよ明日、各クラスのチャンピオンが決まります! |
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