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CSI2★ソウルで団体優勝!
4月18日、韓国のソウルオリンピック記念馬事公苑で開催されたCSI2★ソウルで、日本チームが優勝しました。この競技は日本、韓国、香港、カザフスタン、シンガポール、チャイニーズ台北、フィリピンの7チームが参加して、2回走行で行われました。日本チームは佃日出彦、二宮誠治、水山大輔のベテラン3選手で構成、合計減点16で、2位の香港に5点の差をつけました。3位はシンガポール、地元韓国は5位でした。
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《Rolex FEI World Cup Final Jumping 2009》増山大治郎選手&パラドックス42位
4月15日にアメリカ・ラスベガスでスタートした《Rolex FEI World Cup Final Jumping 2009》、増山大治郎選手&パラドックスは2回の走行を終えた時点で42位となり、残念ながら決勝には進めませんでした。
2009 Rolex FEI World Cup Finals の公式ウェブサイトは
こちら から。
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JEF馬インフルエンザ予防接種実施要領の改正について
FEI獣医規程の改正にともない、JEF予防接種実施要領・馬インフルエンザ予防接種についての規定を一部改正いたしました。 【旧】基礎接種(2回目)から2週間を経過していない馬は、JEF競技会場に入厩することはできない。 ↓ 【新】基礎接種(2回目)から2週間を経過していない馬および補強接種から1週間を経過していない馬は、JEF競技会場に入厩することはできない。 関連ページはこちらから↓ 《JEF予防接種実施要領》
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国体馬術競技規程(第64回大会用)のお知らせ
第64回国民体育大会(新潟国体)馬術競技規程をご案内いたします。関係各位はご確認ください。
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《JEF第3課目2009A》の差し替えについて
ダウンロードページに掲載している馬場馬術課目《JEF第3課目2009A》に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。なお、修正箇所は以下の通りです。・第8項目の着眼点から「速歩から常歩への移行」を削除・第11項目の最高点に「10」を記載 選手・競技会主催者の皆様は修正版をダウンロードしてお使いくださいますようお願いいたします。ダウンロードはこちらから。
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WEG 2014およびワールドカップファイナルの開催地が決定
3月31日?4月1日に開催されたFEI理事会において、2014年のWEG(世界馬術選手権大会)の開催地がフランス北部のノルマンディーに決定した。開催時期は2014年8月の2週間で、FEIが公認する8種目すべてを行う予定だ。フランスでのWEG開催は初めてのことで、地元はもとより国としても全面的な支援を約束している。この大会にはおよそ900頭の馬が参加し、世界の60か国から30万人の観客が訪れる見込み。 また、2011年から2013年のワールドカップジャンピングファイナルの開催地も決定した。2011年ライプツィヒ(ドイツ)、2012年ブラバント(オランダ)、2013年イェテボリ(スウェーデン)。なお、2010年はジュネーブ(スイス)に決定済み。
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《CSIO1* Tokyo》個人戦も韓国が優勝
3月8日、《第14回アジア障害馬術大会 CSIO1* Tokyo》個人戦を行いました。貸与馬の2回走行で実施したこの競技には、7つの国と地域から各1人と日本から8人の合わせて15選手が出場しました。
第1走行・第2走行とも減点0でゴールしたのはHeo Jun Sung選手(韓国)と佃日出彦選手・二宮誠治選手の2人の日本代表で、この3選手によるジャンプオフが行われました。日本の2選手はいずれも1落下の減点4でゴール、対するHeo選手はパーフェクトな走行で優勝を決めました。これにより、団体戦・個人戦ともに韓国が優勝、日本は2位となりました。
詳しくは『馬術情報4月号』(4月1日発行)でレポートします。
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《CSIO1* Tokyo》団体戦は韓国が優勝、日本は2位
《第14回アジア障害馬術大会 CSIO1* Tokyo》、初日の団体戦には6つの国と2つの地域が出場し、貸与馬による2回走行で行いました。チームは3選手で構成し、馬は抽選で決定しました。
第1走行は韓国が唯一3人馬とも減点0でゴールして首位に立ち、日本はチームの合計減点12の2位。勝負の決まる第2走行では、韓国の2選手がそれぞれ減点4、1選手が減点ゼロで、チームとしての最終成績は減点8となりました。それを追う日本はさらに12の減点を重ね、最終成績は減点24で2位を守りました。3位は減点28のチャイニーズ台北となりました。
8日(日)は11:25分から個人戦を行います。日本からは8選手、その他の国と地域からは各1選手が出場します。是非、皆様JRA馬事公苑に観戦にお越しください!
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《平成20年度 日本馬術連盟表彰式》を開催しました
《平成20年度 日本馬術連盟表彰式》を当連盟名誉総裁・常陸宮妃華子殿下をお迎えして、1月17日(土)にグランドプリンスホテル新高輪で開催しました。今年度は名誉総裁表彰を法華津寛選手が、特別表彰を北京オリンピック出場馬のオーナー6名が受けました。日本の馬術に貢献してくださった功労者表彰は10名、功労馬は24頭、さらにランキングポイント最優秀人馬の表彰も併せて行ないました。
表彰式の模様は、『馬術情報3月号』で詳しくご紹介します。
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《全日本大障害選手権》広田龍馬選手&ゼロが2連覇達成!
11月22日(土)?24日(月・祝)の3日間、大阪の杉谷馬事公苑で《第60回全日本障害馬術大会2008Part I パナソニックJOBAカップ》を開催、大障害選手権、中障害A、中障害Bの3競技を2回走行で実施しました。
大障害選手権には17人馬が出場、第1走を減点0でゴールしたのは広田龍馬選手&ゼロ(那須TF)のみ、第2走行では残念ながら1落下があったもののトータル減点4で優勝、前年度に続いて2連覇を達成しました。2位は第1走行でタイムオーバーがあり減点1だった佃日出彦選手&ナチュラルファイン(RCリバーサイドS浜北)でトータル減点は5。3位に増山誠倫選手&トップギアI(小山RC)が入りました。
中障害Aは8頭のジャンプオフを制した小宮山修選手&エバレット(山梨県馬事振興センター)が優勝しました。また、中障害Bは林忠義選手&ブランドカスバ(北総RC)が優勝、ブランドカスバは最優秀内国産馬賞も受賞しました。
この大会の様子は『馬術情報 1月号』(1月1日発行)で詳しくレポートする予定です。
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