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《第32回全日本ジュニア障害馬術大会2008》開幕! 
	
	
		 山梨県小淵沢町の山梨県馬術競技場で《第32回全日本ジュニア障害馬術大会2008》が始まりました。ヤング・ジュニア・チルドレンの各選手権競技に、合わせて248のエントリーがありました。初日の今日はヤングライダー選手権とジュニアライダー選手権の第1走行を実施。ヤングライダーは15人馬、ジュニアライダーは25人馬が減点0でゴールしました。
 明日(8月2日)は127人馬がエントリーしているチルドレンライダーの第1走行と、ヤングライダーの第2走行が行われます!
	
	
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北京オリンピック速報【1】 
	
	
		 北京オリンピック馬場馬術競技に出場する日本の3選手と3頭が、7月27日(日)に香港に到着し、一夜明けた今日、法華津寛選手&ウイスパー、北井裕子選手&ランボーは常歩運動を行いました。今日の香港は気温が上がって暑いとのことですが、明日、明後日は雨の予報だそうです。
	
	
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CHIO アーヘン結果 
	
	
		 6月27日~7月6日、ドイツで《CHIO Aachen》が開催され、日本からは馬場馬術に法華津寛選手とウイスパー、総合馬術に大岩義明選手とゴージャスジョージが参加、ともに入賞しました。
 法華津選手&ウイスパーはCDI4*グランプリでは70.375%で5位、翌日のグランプリスペシャルでは69.400%で4位。大岩選手&ゴージャスジョージはCICO3*に参加し、馬場馬術では28位だったものの、クロスカントリーをタイムオーバーのみの減点2、障害馬術を減点4でゴールし、総減点 60.30で最終順位を8位まで上げました。いずれも順調に調整が進んでおり、北京オリンピック本番に向けて期待が高まります。
結果の詳細は
Aachen CHIOの公式サイト で。
	
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法華津寛選手がアーヘンCDI4*グランプリで5位入賞! 
	
	
		 ドイツで6月27日から開催されている《CHIO Aachen》で、3日(木)に行われたCDI4*グランプリで、法華津寛選手とウイスパーが70.375%で5位に入賞しました。
 イザベル・ベルトとワラムニヒト(GER)が優勝、2位にモニカ・テオドレスクとウィスパー(GER)、3位にアンキー・ファン・グランシュファンとペインテッドブラック(NED)というそうそうたるメンバーと同じ舞台で戦っての5位入賞で、オリンピック本番に向けて順調な調整をアピールしました。
 法華津選手からは「CDIのGPで70%を超えられ、しかもアーヘンでそれができたことがとても素晴らしく、大変喜んでいます。初めてフランスのCDIで優勝して君が代を聞いたとき以上かも知れません」とコメントが寄せられています。
結果の詳細は
Aachen CHIOの公式サイト で。
	
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《第29回全日本ジュニア総合馬術大会2008》 
	
	
		(Photo:及川 学)
 5月30日(金)~6月1日(日)の3日間、JRA馬事公苑で《第29回全日本ジュニア総合馬術大会2008》を開催しました。
 ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3つの選手権競技と、一般競技4種目を実施。ヤングライダー選手権は篠原正紀選手&明政(明治大学)、ジュニアライダー選手権は小松愛子選手とインペリアル(ジャパンホースマンアカデミー)、チルドレンライダー選手権は大森康平選手とアンバー(八王子RC)がそれぞれ優勝しました。
 大会レポートは『馬術情報』7月号(7月1日発行)に掲載します。
ヤングライダー選手権 篠原正紀選手と明政
ジュニアライダー選手権 小松愛子選手とインペリアル
チルドレンライダー選手権 大森康平選手とアンバー
	
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《第37回全日本総合馬術大会》速報! 
	
	
		
Photo:中嶋一
 4月25日(金)~27日(日)の3日間、山梨県馬術競技場で《第37回全日本総合馬術大会》を開催しました。
 選手権競技には5人馬が出場、優勝したのは弓良隆行選手&フーリガン(JFE RCクレイン倉敷)。初日の馬場馬術はふるいませんでしたが、クロスカントリーでは唯一障害減点0、2.8のタイム減点のみでゴールして一気に首位に立ちました。最終日の障害飛越では1落下の減点4でしたが、最終的に2位に18.8点の差をつけて日本一に輝きました。2位は細野茂之選手&イペカ(八王子 RC)、3位は村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)。
 なお、大会のレポートは『馬術情報』6月号(6月1日発行)に掲載の予定です。
	
 
	
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《CSIO** Seoul 2008》で日本チーム優勝! 
	
	
		 4月18日に韓国のソウルオリンピック馬術競技場で行なわれた障害馬術大会《CSIO** Seoul 2008》で日本チームが優勝、優勝賞金3,000USD(税込み)を手にしました。 チーム戦には日本、マレーシア、台湾、ドイツ、韓国、オーストラリアの6カ国が出場、1チーム3選手の貸与馬戦(2回走行)で行なわれました。日本はチーム減点28、減点63で2位のマレーシアに大差をつけての優勝となりました。
  
 
【日本選手団】 
監 督 長田  稔(JOC専任コーチ) 
 
コーチ 大波多広一(障害馬術本部強化コーチ) 
 
  福島 大輔(JRA馬事公苑) 
 
選 手 藤谷 喜晴(大浦牧場RC) 
 
  増山大治郎(小山RC) 
 
 
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《全日本馬場馬術大会2007》が海外のウェブサイトで紹介されました! 
	
	
		 3月29日~30日に実施した《全日本馬場馬術大会2007》が海外の馬場馬術に関するウェブサイトで紹介されました! 是非ご覧ください。
dressagedirect
トップページ 
http://www.dressagedirect.com/ 
画像:
《全日本馬場馬術大会2007》掲載ページ 
EURODRESSAGE
トップページ 
http://www.eurodressage.com/ 
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法華津選手が《Wall Street Journal》ウェブサイトで紹介されました! 
	
	
		 北京オリンピック馬場馬術競技への出場が内定している法華津寛選手が、アメリカの経済紙《Wall Street Journal》のウェブサイトで紹介されました。動画もありますので、是非ご覧ください。
http://online.wsj.com/ 
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《第59回全日本馬場馬術大会2007》速報! 
	
	
		
 3月29日(土)~30日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで《第59回全日本馬場馬術大会2007》を開催、全日本馬場馬術選手権は4年ぶりに八木三枝子選手(新大宗DT)が優勝しました。
 全日本馬場馬術選手権は、初日の《グランプリ》と2日目の《自由演技グランプリ》の得点率を合計して順位を決定しました。八木選手は《グランプリ》で 63.791%(1位)、《自由演技グランプリ》で67.450%(2位)を獲得、得点率の合計は131.241となりました。1994年から2003年まで選手権競技10連覇の経験をもつ八木選手、ラスプティンとのコンビでは初めての優勝となりました。
 2位は128.975ポイントの北井裕子選手とドナ・シュラーク(ミキハウス)、3位は125.500ポイントの木曽敏彦選手とエスコテン(NSG RD)でした。
八木選手コメント:
「優勝が決まったときにはとても嬉しかったです。日本にいる馬で、ドイツでトレーニングしてきたことと、これまで培ってきたものをどこまで融合させられるかということを、試合を通じて確認することができました。新たな課題も見えてきましたし、ここで得たものを今後試してみたいと思います。日程的にも厳しい大会でしたが、出場して良かったです」
	
 
	
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