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《全日本ジュニア障害馬術大会2007》速報!
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《全日本ジュニア馬場馬術大会2007》速報!
7月27日(金)~29日(日)の3日間、静岡県の御殿場市馬術・スポーツセンターで《第23回全日本ジュニア馬場馬術大会2007》を開催しました。ヤングライダー選手権(16~22歳)に16人馬、ジュニアライダー選手権(14~18歳)に13人馬、チルドレンライダー選手権(10~16歳)に12 人馬が参加し、今年の世代別チャンピオンが決まりました!
ヤングライダー選手権
1位 加藤寿幸&明月(明治大学)
2位 三浦裕芽子&プリンスノワール(秋田県馬術連盟)
3位 牧野由紀子&戎兵衛(牧野ライディングソサエティ)
ジュニアライダー選手権
1位 野村彬仁&雷神(コンチェルト・クリニック・センター)
2位 照井駿介&彩の国マルコポーロ(埼玉県馬術連盟)
3位 三木翔一朗&グリュックスグラフ(明石乗馬協会)
チルドレンライダー選手権
1位 小林彩乃&ヴァンゴッホ(NSGライディングディビジョン)
2位 米満瑛司&シャドー・クリーク(アシェンダ乗馬学校)
3位 佐藤敬近&ダーラヘスト(日本大学)
詳細は『馬術情報』9月号に掲載します。お楽しみに!
各選手権競技優勝の選手たち(左から加藤選手、野村選手、小林選手)
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北京オリンピック代表に杉谷選手と佐藤選手の推薦を決定!
7月18日に開催した日本馬術連盟の第5回理事会において、北京オリンピック障害馬術競技の日本代表選手に佐藤英賢選手(明松寺馬事公苑)を推薦することを決定した(正式決定は来年JOCによる)。
すでに推薦が決まっていた杉谷泰造選手(杉谷乗馬クラブ)はオベリックスIで、佐藤選手はカヤックDHでFEIのオリンピック参加基準をクリアしている。杉谷選手は1996年のアトランタから4回連続、佐藤選手は今回が初めてのオリンピックとなる。
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法華津寛選手がフランスでCDI***グランプリ競技で優勝!
フランスから朗報が届きました! 7月14日に行われた《VIERZON 2007 CDI***》のグランプリ競技で法華津寛選手とWHISPER 115が優勝しました。
参加は17人馬、法華津選手の最終得点率は67.833%。また、FEIオフィシャルジャッジであるWhitahm Cara(カナダ)から69.583%、Maurel Bernard(フランス)から68.125%を獲得し、オリンピック参加のためのFEI基準を1回クリアしました。
『馬術情報』7月号で既報の通り、北原広之選手とWHY ME もドイツのCDI****Balveでこの基準を1回クリア、また、北井裕子選手とRambo はドイツ国内競技のグランプリキュアで71.76%を獲得して優勝するなど、日本の馬場馬術選手の海外で活躍しています。10月にシドニーで行われる《北京オリンピックグループF/G地域予選競技会》に向けて、ますます熱くなりそうです!
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「馬術情報」2007年5月号速報
馬術情報5月号がまもなく会員の皆様のお手元に届きます。
巻頭ページは《JRA競馬学校》。厳しい騎手の道を目指す生徒を全力でサポートする学校の様子をご紹介します。
また、今月号から新しい連載《北原広之のドイツレポート》がスタートします。馬場馬術の全日本チャンピオンである北原広之選手が、愛馬ホワイミーとトレジャーハントとともに受けているドイツ研修の様子やドイツの馬術事情をレポートしてくれます。どうぞお楽しみに!
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「馬術情報」2007年4月号速報
馬術情報4月号がまもなく会員の皆様のお手元に届きます。
巻頭ページは開催直前の《FEI World Cup Final》。華やかなインドアの競技です。
また、本格的に競技会シーズンが始まるこの時期のために《競技馬の輸送と栄養管理》の特集を組みました。皆様の愛馬が競技会で力を発揮するお役に立てれば幸いです。
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「馬術情報」2007年3月号速報
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「馬術情報」2007年2月号速報
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「馬術情報」2007年1月号速報
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アジア競技大会馬術競技 サポーターの皆様にお礼とご報告
速報1 |
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速報7 |
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お礼とご報告
アジア競技大会参加人馬が帰国!
米山チームリーダーからサポーターの皆様にお礼とご報告
今回のアジア大会には、馬場馬術にヨーロッパから4人馬、総合馬術にヨーロッパから1人馬と日本から3人馬、障害馬術に日本から4人馬、合わせて12の日本代表人馬が参加しました。日本からの参加馬には40日間の出国検疫が課せられ、コンディション面での不安もありましたが、すべての馬が無事に輸送をクリア、競技に参加することができました。戦いを終えた人馬はそれぞれの国に帰り着きました。
日本選手団を率いた米山順チームリーダーから、応援してくださった皆様に次のようなコメントが寄せられています。
ドーハ・アジア大会に向けては、当初は資金面での不安がありましたが、会員ならびに支援者の皆様からのご寄付やJRA日本中央競馬会、日本オリンピック委員会、日本馬主協会連合会からの助成をいただき、フルメンバーで競技に臨むことができましたことを、深く感謝申し上げます。
また、現地では宿泊地から競技場までの交通の便が悪かったり、パスの手配がうまくいかなかったりという苦労もありましたが、茶谷、佐藤の総務担当者2人が走り回ってそれらを解決してくれました。また、天谷獣医師、多田装蹄師、その他多くの方々のサポートのおかげで、選手は競技に集中することができました。本当にありがとうございました。
各競技種目の監督、外国人トレーナー、グルーム、すべての関係者が必死になって選手をサポートし、すべての選手が力いっぱい戦いました。その結果、馬場馬術では団体銅メダル、個人銀メダル、総合馬術では団体銀メダル、個人金メダルを獲得することができました。
アジア大会の全体的なレベルは、前回の釜山大会とは比較できないほどに上がっています。
その中で、種目別に申し上げます。まず、馬場馬術は非常に良くやったと思います。ヨーロッパを拠点に活動している代表4人馬が、良い馬を集めて今大会に臨んだ韓国やマレーシアを相手に互角に戦ってくれました。
総合馬術は、大岩選手が昨年のバドミントンホーストライアルズ、今年の世界選手権での活躍に続き、ドーハでは個人金メダルを獲得。また、チーム全員がキャリアのある選手だったことで、地元カタールを相手にふんばりを見せ、団体銀メダルを手にしました。
障害馬術はインターナショナルの経験者が2人、今回初めての挑戦となった選手が2人でした。今大会では従来のアジア大会よりも障害の高さが15cmアップされ、155cmクラスでの勝負となりました。メダルを獲得することはできませんでしたが、選手が経験を積み、競技会に向けてのトレーニングや戦い方を見直せば、決して通用しないレベルではないことを実感しました。
馬術競技場を訪れて選手を激励してくださったJOCの竹田恆和会長および林団長、福田副団長以下役員の方々、そして日本で応援してくださった皆様に心から御礼申し上げ、アジア大会のご報告といたします。
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