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2022 年 9 月 24 日
《全日本ジュニア馬場》第1日目結果 発表
 9月24日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》第1日目の結果を発表いたします。

9月24日(土)

第1競技①ヤングライダー馬場馬術選手権(規定演技)     結果(17:10掲載)

第2競技①ジュニアライダー馬場馬術選手権(規定演技)    結果(13:50掲載)

第3競技①チルドレンライダー馬場馬術選手権(規定演技)   結果(17:10掲載)

第1日目結果一括ダウンロードはこちらから

更新履歴
13:50 ジュニア 掲載
17:10 チルドレン、ヤング 掲載




 
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2022 年 9 月 20 日
障害馬術CD 実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催の《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、10月21日(金)までにお申込みください。

オンラインでの申し込みはこちらから
書面での申し込みはこちらから

障害馬術CD(更新・復活)に関する主な改定についてはこちら

コースデザイナー規程は《競技関連【JEF】》ページから




 
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2022 年 9 月 20 日
《全日本障害Part I》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、11月17日から20日まで三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、9月30日(金)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。尚、恐れ入りますが、宿泊場所につきましては、ご自身でご手配くださいますようお願いいたします。


申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者


申し込み用紙はこちらから。
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2022 年 9 月 19 日
《総合馬術世界選手権》最終日レポート【前編】
 世界馬術選手権大会-Pratoni 2022(イタリア)は最終日の9月18日、障害馬術競技が実施されました。障害馬術競技は、当日朝行われる第2回ホースインスペクションに合格した馬が出場できます。前日のクロスカントリーを完走した日本の4頭でしたが、北島隆三選手(乗馬クラブクレイン)が騎乗したセカティンカJRAは肢を負傷していたため、インスペクションを棄権しました。日本はクロスカントリー終了時には減点111.9で暫定7位につけていましたが、北島&セカティンカJRAのスコアが削除されたことで、減点160.7、暫定11位で最終種目に臨むことになりました。
 大岩義明&キャレ(株式会社nittoh)は4落下、田中利幸&スワイパーJRA(乗馬クラブクレイン)は5落下とタイムオーバー、そして戸本一真&ヴィンシーJRA(日本中央競馬会)は1落下で、最終的なチーム減点は202.3で11位となり、パリオリンピックの団体出場枠は獲得できませんでした。
 個人戦では、戸本&ヴィンシーはクロスカントリー終了時は10位でしたが、順位を上げて8位で大会を終えました。


▲大岩義明&キャレ © FEI / Richard Juilliart
「悔しいの一言に尽きます。キャレの状態が悪く、自分はチームの4番手という認識ではありましたが、結果的に僕の成績をチームとしてカウントしなければならなくなってしまったこと、そして、4番手とは言えもっと上にいなければならなかったのにそれができなかったこと、全てが悔しいです。来年行われる地域予選で、チームとして確実に団体出場権をとりにいかなければいけないと思っています」


▲田中利幸&スワイパーJRA  © FEI / Richard Juilliart
「やれることはやったのですが、落下が増えてしまいました。障害物も全体の流れも難しくテクニカルなコースだったと思います。この大会で、馬場とクロスカントリーでは馬の良い部分も見つかったのですが、やはり総合馬術は3種目がオールマイティにできなければいけないので、来シーズンに向けて、ここで得た収穫を活かして障害馬術を改善すべくトレーニングしていきます」

大会公式サイト
https://pratoni2022.it/

結果はこちらから
https://www.longinestiming.com/equestrian/2022/fei-eventing-world-championship-pratoni-del-vivaro







このチーム派遣事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2022 年 9 月 19 日
《総合馬術世界選手権》最終日レポート【後編】

▲戸本一真&ヴィンシーJRA  © FEI / Richard Juilliart
「8位という結果は嬉しいものではあるのですが、順位よりも今日の障害馬術を減点0で帰って来たかった、という気持ちが強いです。落とした結果の順位と、落とさずにゴールしての順位は、気持ちの面で全然違います。落下した障害物に関しては、下見の時から良いイメージが持てず、いろいろ考えたのですが、結局それを払拭できないまま向かい、やはり落下してしまいました。ただ、それ以外はイメージ通りに完璧な走行ができました。大会全体を通して、ヴィンシーJRAの素晴らしさ、またトレーナーのウィリアム・フォックスピット氏の、このような大きな大会に向けてのマネジメントの素晴らしさを改めて感じました。そして、これら全ての経験をさせてもらえるJRA の多大なサポートに改めて感謝しています。今回日本チームは掴みかけていた自信を失いました。来年の地域予選では挑戦者として強い気持ちで団体出場枠の獲得に臨みたいと思います」

北島隆三&セカティンカJRA
「クロスカントリー走行中にぶつけたのだと思いますが、セカティンカの肢に外傷と痛みがあり、獣医師の判断で治療をしてもらったので、その時点で棄権ということになりました。僕がもうちょっとうまく乗ってあげていたらと思うと、馬には申し訳ない気持ちです。ただ、頑張ってくれた馬とチームには感謝しています。日本はベストパフォーマンスができれば十分に世界と戦えるチームです。僕も今回の反省を活かして、自分と馬を見つめ直して、来年の地域予選では確実に出場枠をとらなくてはと思っています」


▲TEAM JAPAN(左から)田中、北島、戸本、大岩、細野団長

細野茂之団長
「クロスカントリー終了まではパリ五輪出場権獲得の7位を死守していましたが、残念ながら北島選手騎乗のセカティンカJRA号が負傷のため、最終日に駒を進めることができずチームとしては11位という結果に終わりました。しかし個人では戸本選手が8位入賞という素晴らしい結果をもたらしてくれ、今後へと弾みをつけるものとなりました。4年前のアメリカトライオンでの世界選手権団体4位入賞時と同じメンバーで臨んだ今回の大会、アンラッキーでしたが選手達の著しい技術の進歩を感じられる内容でした。今後、パリオリンピックに向けて地域予選を勝ち抜き本戦に駒を進めるべく、周到な準備とさらなる鍛錬をしていくのみです。最後に日本から応援してくださった全ての方々に改めて深く感謝申し上げます」

大会公式サイト
https://pratoni2022.it/

結果はこちらから
https://www.longinestiming.com/equestrian/2022/fei-eventing-world-championship-pratoni-del-vivaro








このチーム派遣事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2022 年 9 月 18 日
《総合馬術世界選手権》9月17日レポート【前編】
 世界馬術選手権大会-Pratoni 2022(イタリア)はクロスカントリー競技が行われました。全長5600mのアップダウンが厳しくハイレベルなコースに30障害(42飛越)が設置され、規定タイムは9分50秒となりました。TEAM JAPANは全頭完走。現在のところチーム減点111.9で、暫定7位につけています。

 一番手の北島隆三&セカティンカJRA(乗馬クラブクレイン)はすべての障害をダイレクトルートで飛越しましたが、規定タイムを25秒オーバーして減点10が加わり、ここまでのトータルは減点42.2となりました。


▲北島隆三&セカティンカJRA ©FEI /Massimo Argenziano
「今日はスタートからリズムがつかめなくて踏み切りが見えず、ひどい走行になってしまいました。そのせいで馬にだいぶ負担がかかってしまい、後半は疲れてタイムがかかったと思います。1つの障害ごとに踏み切りで1秒ずつ余計にかかったとしたら、それが20あれば20秒になってしまいます。もっとちゃんと乗れていたら、タイム減点もずっと少なかったはずです。スタートからゴールまで頑張って助けてくれた馬には感謝しかないです。明日に向けてはしっかりケアしてインスペクションに合格することが第一。ジャンプが苦手な馬ではないので、最善を尽くすだけです」

 大岩義明&キャレ(株式会社nittoh)は最初の難関、急坂を下ってナロー障害を飛越する第7障害のコンビネーションで拒止があり、それ以降はほぼロングルートを選択。80秒のタイムオーバーとなりましたがゴールを切り、トータル減点は91.0となりました。


▲大岩義明&キャレ ©FEI /Massimo Argenziano
「最初の拒止があった時点で、ゴールすることを最優先に考えてロングルートを通ることを選択しました。馬のコンディションが良くない僕のチーム内での立ち位置は、四番手(の戦力)として他の選手のプレッシャーを軽減することだと思っているので、ゴールを切ることでチームに貢献できて良かったです。明日のホースインスペクションにチームとして4頭連れて行ける状況をつくるために、良いコンディションに回復させるよう努めます」







このチーム派遣事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2022 年 9 月 18 日
《総合馬術世界選手権》9月17日レポート【後編】
 田中利幸&スワイパーJRA(乗馬クラブクレイン)は、第7障害のコンビネーションではじめからロングルートを選択しましたが、その後はダイレクトルートを攻めて25秒のタイムオーバーでフィニッシュ、トータル減点は42.6となりました。


▲田中利幸&スワイパーJRA ©FEI /Massimo Argenziano
「ストライドが大きい馬で、7番をストレートで行くのはリスクがあると判断して、ロングルートを通りました。その分、他で時間がかからないようにスワイパーの持ち味のギャロップを活かして気持ち良く走ることを意識しました。ちょっと危なかったところもありましたが、馬が頑張ってくれて、イメージ通りの走行ができました。やはりギャロップが良く、体力もあることがわかったのも収穫でした。実はスタジアムの障害が苦手なので明日が不安ですが、野外では助けてもらったので、明日は僕が馬を助けられるよう頑張ります」

 戸本一真&ヴィンシーJRA(日本中央競馬会)はスタート予定の30分ほど前に競技が中断したため、30分ほどスタート時刻が遅くなってしまいました。一度馬からおりて気持ちを立て直して集中できたとのことで、良いペースで走行し、1ヵ所ロングルートを使いつつも3秒のタイムオーバーでフィニッシュ、トータル減点27.1となりました。


▲戸本一真&ヴィンシーJRA ©FEI /Massimo Argenziano
「出番が遅かったので、先に走る人馬の走行をたくさん見ることができ、難しそうな障害物で成功したところ見て、良いイメージを持って臨むことができました。体力をうまくセーブして走る馬だということと、しっかり走り込んできたという自信もあり、終盤に疲れ切ってしまうこともないだろうと思っていましたが、想像通りでした。ゴール後に平気な顔して歩いているところを見ると『さすが』の言葉に尽きます。本当に凄い馬です。今、個人で10位ですが、もしインサイドタイムしていたら5位だったので、そこは悔しいです。明日はチームでどこまで順位を上げられるかが勝負だと思って臨みます」

 今大会、TEAM JAPANの最大の目標は上位7ヵ国に与えられるパリオリンピックの団体出場枠獲得です。暫定7位で臨む明日の最終日に向けて、細野茂之団長のコメントを紹介します。
「プレッシャーの中、選手たちが本当によく踏ん張りました。またサポートチームも完璧でした。しかしながら明日のホースインスペクション、障害馬術を終えて初めて結果となるので、気を引き締めて残り1日全力で戦うのみです。まだまだ厳しい道のりです。引き続きTEAM JAPANの応援、よろしくお願いいたします」

大会公式サイト
https://pratoni2022.it/

出番や結果はこちらから
https://www.longinestiming.com/equestrian/2022/fei-eventing-world-championship-pratoni-del-vivaro

ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8092/fei-world-championships-2022-pratoni-del-vivaro
※ 有料のサイトです。






このチーム派遣事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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2022 年 9 月 17 日
《総合馬術世界選手権》9月16日レポート
 世界馬術選手権大会-Pratoni 2022(イタリア)は馬場馬術競技2日目、各チーム3人目と4人目の人馬が演技を行いました。TEAM JAPANは田中利幸&スワイパーJRA(乗馬クラブクレイン)と戸本一真&ヴィンシーJRA(日本中央競馬会)が出場しました。

 田中&スワイパーJRAは序盤からよく動いており、また、停止は8点、9点がつく出来栄えで、減点32.6でした。


▲田中利幸&スワイパーJRA © FEI / Richard Juilliart
「テンションが高くなりやすい馬なので、朝から競技の時のルーティンを守って本番に臨みました。1回目の駈歩の変換でちょっと力んでしまいましたが、全体的にリラックスした状態で思ったような演技ができたので良かったです。クロスカントリーのコースはタフでテクニカル、タイムも厳しそうです。難しいコンビネーションにはほとんどロングルートが設定されています。個人戦ならストレートラインに挑戦したいですが、チーム戦はクリアラウンドすることが優先なので、じっくり下見をしてどのルートをとるか考えます」

 TEAM JAPAN四番手は戸本&ヴィンシーJRA。東京オリンピックで個人4位に入ったコンビです。ノーミスの演技を披露して減点25.9。個人順位は11位につけています。


▲戸本一真&ヴィンシーJRA © FEI / Richard Juilliart
「ヴィンシーはあまり馬場が得意ではなく、減点27が目標でした。ミスもなく、目標以上の結果だったので満足です。今シーズン、馬場が不調だったのですが、1ヵ月ほど前に解決策が見つかり、この大会に間に合いました。クロスカントリーは少し短めにつくられているけれど、アップダウンがすごいです。1ヵ所気になるコンビネーション障害があるのでロングルートを使おうと思いますが、あとはストレートで行くつもりです。ヴィンシーなら大丈夫だと信じて、障害減点0での完走を目指します」

 馬場馬術競技を終えて、日本は暫定7位です。
 明日(9月17日)はいよいよクロスカントリー競技、現地時間10時30分(日本時間17時30分)にスタートします。

大会公式サイト
https://pratoni2022.it/

出番や結果はこちらから
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ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8092/fei-world-championships-2022-pratoni-del-vivaro
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2022 年 9 月 16 日
《全日本エンデュランス》クルー等の事前登録について
 令和4年10月8日(土)から9日(日)まで山梨県馬術競技場を発着点とする特設コースにて開催します《第23回全日本エンデュランス馬術大会2022》について、参加するクルー、獣医師、装蹄師の方々は、下記フォーム内に記載している注意事項をご確認のうえ、それぞれ10月6日(木)までに事前登録をお願いします。

◆クルー登録フォームはこちら

◆獣医師・装蹄師の登録フォームはこちら

 
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2022 年 9 月 16 日
《総合馬術世界選手権》初日レポート
 世界馬術選手権大会-Pratoni 2022が開幕しました。初日の今日(9月15日)は馬場馬術。エントリーしている89人馬のうち、45人馬が演技しました。日本からは北島隆三&セカティンカJRA(乗馬クラブクレイン)と大岩義明&キャレ(株式会社nittoh)が出場。
 チーム内一番手の北島&セカティンカJRAは、直前の待機馬場で拍手に驚いてテンションが上がってしまいましたが、北島がうまくリードして経路を回って減点32.2となりました。


▲北島隆三&セカティンカJRA © FEI / Richard Juilliart
「本当はもっとできる馬なのですが、我慢の演技でした。直前に暴れたことを考えると、あの瞬間にできる最大限の演技ができ、最低限の役割を果たせたのでホッとした気持ちもあります。クロスカントリーはタフなコースでタイムも厳しそうです。順位が大きく変わるのではないかと思います。セカティンカは体は小さいけれど勇気があるので信頼しています。チームの一番手はしっかり帰ってくることが求められるので、スタートからゴールまで気を引き締めて走って、そのなかでも思い切って行けたらと思います」

 二番手は大岩&キャレ。序盤はランニングスコア(演技中随時表示されるスコア)が減点20と好調な出だしで、最終的には減点28.0となりました。


▲大岩義明&キャレ © FEI / Richard Juilliart
「欲を言えばいろいろありますが、まあよくできたと思います。クロスカントリーのコースは難しいですね。障害物のサイズが大きく、アプローチする時のアングルも厳しく、元々平らではない地形をうまく使って難易度を高くしています。コンビネーション障害は特に難しく、ロングルートを選択する選手も多いのではないかと思います。キャレは東京オリンピックの準備運動で人馬転倒して以来、クロスカントリー走行に対する自信をなくしているので、完走するためのルートを考えてやるだけやってみようと思っています」

 各チーム2人馬の演技を終えたところで、TEAM JAPANは5位につけています。9月16日は田中利幸&スワイパーJRA、戸本一真&ヴィンシーJRAが馬場馬術競技に出場します。

大会公式サイト
https://pratoni2022.it/

出番や結果はこちらから
https://www.longinestiming.com/equestrian/2022/fei-eventing-world-championship-pratoni-del-vivaro

ライブ配信
https://www.clipmyhorse.tv/en_EU/events/8092/fei-world-championships-2022-pratoni-del-vivaro
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このチーム派遣事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
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