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| 2022 年 10 月 7 日 |
《とちぎ国体》第1日レポート(その2)
【第4競技 成年男子 トップスコア】
障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。出番1番の林義昌&デスペラードAM(千葉県)が1370点をマークして一気にハイレベルな争いとなりましたが、地元栃木県の広田龍馬&ニック・オブ・タイムが1440点を出して優勝。3位は1320点の山口敬介&クインティナ(滋賀県)でした。

▲広田龍馬&ニック・オブ・タイム
「今日の栃木チームは本当に良かったです。盆と正月が一緒に来たような感じです。僕自身は1ヵ月前の試合で人馬転倒して、鎖骨と肋骨が折れてしまい、何とか乗れるところまで来たという感じです。家族とチームのサポートの大切さが身に染みています。乗っている時は集中していたので痛みは感じなかったのですが、ゴール後に手を大きく挙げて『痛っ』と思い出しました(笑)。天皇杯目指して頑張ります!」
【第5競技 少年 スピードアンドハンディネス】
この競技は序盤から白熱しました。1番の川村颯太&ハーベスト(静岡県)が54.97秒を出すと、続く中山龍&ナバロン(熊本県)が53.98秒でそれを上回る展開。さらに早いタイムを出したのは地元栃木県の瀧田玲&グッドルーカスで、53.92秒で優勝を決めました。2位は中山&ナバロン、3位は川村&ハーベストでした。

▲瀧田玲&グッドルーカス
「前の種目で思乃さんや龍馬さんがいいスタートを切ってくれたので、その波に乗ることができました。後悔しないように走ろうと思って、自分がやるって決めたことを出し切れたので良かったです。リレーとダービーも悔いのない試合にしたいです」
【第6競技 成年男子 ダービー競技】
長丁場のコースに自然に近い状態の障害物が設置されるダービー競技は、20人馬中4人馬がジャンプオフに進みました。そのすべてがダブルクリアラウンドし、少しずつタイムが縮まっていくというエキサイティングな展開に会場は多いに沸きました。優勝したのは最後に走行した佐藤賢希&コンタドーラ(長野県)33.09秒、2位は本田恵士&ジータ(大阪府)33.15秒、3位は石田侑奇&クラリス(高知県)33.40秒でした。

▲佐藤賢希&コンタドーラ
「今日は勝つ自信がありました。素晴らしいコンタドーラとの一期一会に感謝しています。ワクワクするジャンプオフを4人でつくれたこと、それを見ていただけたことを誇りに思います」
第1日を終え、6競技のうち3競技で優勝、他の競技も全て入賞して得点を重ねた地元栃木県が首位に立っています。
第2日は成年女子馬場馬術競技、成年男子国体総合馬術競技(馬場馬術)、成年女子ダービー競技、少年標準障害飛越競技、成年男子スピードアンドハンディネス競技、少年団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)の6競技が行われます。
スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。
障害物ごとに決まった点数がつけられていて、クリアするとその点数が加算されていくトップスコア。60秒以内に何点取れるかを競います。出番1番の林義昌&デスペラードAM(千葉県)が1370点をマークして一気にハイレベルな争いとなりましたが、地元栃木県の広田龍馬&ニック・オブ・タイムが1440点を出して優勝。3位は1320点の山口敬介&クインティナ(滋賀県)でした。
▲広田龍馬&ニック・オブ・タイム
「今日の栃木チームは本当に良かったです。盆と正月が一緒に来たような感じです。僕自身は1ヵ月前の試合で人馬転倒して、鎖骨と肋骨が折れてしまい、何とか乗れるところまで来たという感じです。家族とチームのサポートの大切さが身に染みています。乗っている時は集中していたので痛みは感じなかったのですが、ゴール後に手を大きく挙げて『痛っ』と思い出しました(笑)。天皇杯目指して頑張ります!」
【第5競技 少年 スピードアンドハンディネス】
この競技は序盤から白熱しました。1番の川村颯太&ハーベスト(静岡県)が54.97秒を出すと、続く中山龍&ナバロン(熊本県)が53.98秒でそれを上回る展開。さらに早いタイムを出したのは地元栃木県の瀧田玲&グッドルーカスで、53.92秒で優勝を決めました。2位は中山&ナバロン、3位は川村&ハーベストでした。
▲瀧田玲&グッドルーカス
「前の種目で思乃さんや龍馬さんがいいスタートを切ってくれたので、その波に乗ることができました。後悔しないように走ろうと思って、自分がやるって決めたことを出し切れたので良かったです。リレーとダービーも悔いのない試合にしたいです」
【第6競技 成年男子 ダービー競技】
長丁場のコースに自然に近い状態の障害物が設置されるダービー競技は、20人馬中4人馬がジャンプオフに進みました。そのすべてがダブルクリアラウンドし、少しずつタイムが縮まっていくというエキサイティングな展開に会場は多いに沸きました。優勝したのは最後に走行した佐藤賢希&コンタドーラ(長野県)33.09秒、2位は本田恵士&ジータ(大阪府)33.15秒、3位は石田侑奇&クラリス(高知県)33.40秒でした。
▲佐藤賢希&コンタドーラ
「今日は勝つ自信がありました。素晴らしいコンタドーラとの一期一会に感謝しています。ワクワクするジャンプオフを4人でつくれたこと、それを見ていただけたことを誇りに思います」
第1日を終え、6競技のうち3競技で優勝、他の競技も全て入賞して得点を重ねた地元栃木県が首位に立っています。
第2日は成年女子馬場馬術競技、成年男子国体総合馬術競技(馬場馬術)、成年女子ダービー競技、少年標準障害飛越競技、成年男子スピードアンドハンディネス競技、少年団体障害飛越競技(1回戦・準々決勝)の6競技が行われます。
スケジュール、出番表、ライブ配信につきましては、こちらのページをご確認ください。
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| 2022 年 10 月 7 日 |
《とちぎ国体》第1日レポート(その1)
《第77回 国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)》馬術競技会が開幕しました。今日(10月6日)から10月10日までの5日間にわたって23競技が行われます。初日の今日は6競技が行われました。
【第1競技 成年男子 馬場馬術競技】
セントジョージ賞典で実施されるこの競技には14人馬が出場しました。ふるさと選手制度を使って北海道から参加した林伸伍&ジェシージェームスが70.441%で優勝、2位は増元拓巳&ドンアンジェロ(千葉県)68.971%、3位は地元栃木の鈴木直人&ファーストオリバーで68.382%でした。

▲林伸伍&ジェシージェームス
「今年アジア大会に行こうと思っていた馬なので、ここでは負けられないくらいの気持ちテンションが上がりやすい馬なので、丁寧に乗りました。北海道の一番手として勢いをつけられて良かったです。自由演技はもうちょっと落ち着いてくれたら攻めていけると思います」
【第2競技 少年 馬場馬術競技】
この競技はFEIジュニアライダー個人課目で実施され、12人馬が出場しました。国体初出場の橋内雪花&ギャビデルギャビVCG(奈良県)が66.765%で優勝しました。2位は中学3年生でこちらも初出場の浅川駿萬&ホーリーナイト(静岡県)65.853%、3位は髙松優希&エルメス・デアツヴァイタ(東京都)65.676%でした。

▲橋内雪花&ギャビデルギャビVCG ©c3.photography
「まだ夢見心地というか、何が起こったのかわからない感じです。初めての国体でとても緊張しましたが、馬と先生がたに支えていただいてここまで来られたと思うので、本当にありがたいです」
【第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技】
この競技は第1障害から第7障害までの第1段階を減点0で走行すると、第8障害から第12障害の第2段階に進むことができるというもの。全体の減点が同じ場合は、第2段階のタイムが早いほうが上位となります。出場26人中、第2段階に進んだのは9人馬で、減点0は4人馬、タイム勝負となりました。地元の広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフルが27.73秒で優勝、吉井彩音&アルヴィン(滋賀県)が29.49秒で2位、今井有希奈&ファンタジスタ(三重県)が29.58秒で3位。

▲広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフル
「栃木県が良いスタートを切ることができて良かったです。ホッとしました。本当に地元の国体で知っている人がたくさんいるので、いつもとは違う緊張感の中で、絶対に落とせないと思って走りました。初めは他の馬で出るつもりだったのですが、ブチくん(ライフ・イズ・ビューティフル)はもう19歳で国体は最後のチャンスだったので、やっぱりブチくんで出ようということでエントリー直前にブチくんに変えました。11年間の信頼関係のおかげでこの結果が出せました」
(その2)に続く
【第1競技 成年男子 馬場馬術競技】
セントジョージ賞典で実施されるこの競技には14人馬が出場しました。ふるさと選手制度を使って北海道から参加した林伸伍&ジェシージェームスが70.441%で優勝、2位は増元拓巳&ドンアンジェロ(千葉県)68.971%、3位は地元栃木の鈴木直人&ファーストオリバーで68.382%でした。
▲林伸伍&ジェシージェームス
「今年アジア大会に行こうと思っていた馬なので、ここでは負けられないくらいの気持ちテンションが上がりやすい馬なので、丁寧に乗りました。北海道の一番手として勢いをつけられて良かったです。自由演技はもうちょっと落ち着いてくれたら攻めていけると思います」
【第2競技 少年 馬場馬術競技】
この競技はFEIジュニアライダー個人課目で実施され、12人馬が出場しました。国体初出場の橋内雪花&ギャビデルギャビVCG(奈良県)が66.765%で優勝しました。2位は中学3年生でこちらも初出場の浅川駿萬&ホーリーナイト(静岡県)65.853%、3位は髙松優希&エルメス・デアツヴァイタ(東京都)65.676%でした。
▲橋内雪花&ギャビデルギャビVCG ©c3.photography
「まだ夢見心地というか、何が起こったのかわからない感じです。初めての国体でとても緊張しましたが、馬と先生がたに支えていただいてここまで来られたと思うので、本当にありがたいです」
【第3競技 成年女子 二段階障害飛越競技】
この競技は第1障害から第7障害までの第1段階を減点0で走行すると、第8障害から第12障害の第2段階に進むことができるというもの。全体の減点が同じ場合は、第2段階のタイムが早いほうが上位となります。出場26人中、第2段階に進んだのは9人馬で、減点0は4人馬、タイム勝負となりました。地元の広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフルが27.73秒で優勝、吉井彩音&アルヴィン(滋賀県)が29.49秒で2位、今井有希奈&ファンタジスタ(三重県)が29.58秒で3位。
▲広田思乃&ライフ・イズ・ビューティフル
「栃木県が良いスタートを切ることができて良かったです。ホッとしました。本当に地元の国体で知っている人がたくさんいるので、いつもとは違う緊張感の中で、絶対に落とせないと思って走りました。初めは他の馬で出るつもりだったのですが、ブチくん(ライフ・イズ・ビューティフル)はもう19歳で国体は最後のチャンスだったので、やっぱりブチくんで出ようということでエントリー直前にブチくんに変えました。11年間の信頼関係のおかげでこの結果が出せました」
(その2)に続く
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| 2022 年 10 月 6 日 |
《いちご一会とちぎ国体》スケジュールおよび出番表について
現在、栃木県那須塩原市にあります地方競馬教養センターで行われております、第77回国民体育大会《いちご一会とちぎ国体》のスケジュールおよび出番表をお知らせいたします。
スケジュールはこちら(PDF)。
出番表はこちら(PDF)。
各種案内ページ(関係者用)はこちらよりご確認ください。
LIVE配信も行っております。(HPトップページ上部よりアクセス頂けます)
スケジュールはこちら(PDF)。
出番表はこちら(PDF)。
各種案内ページ(関係者用)はこちらよりご確認ください。
LIVE配信も行っております。(HPトップページ上部よりアクセス頂けます)
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| 2022 年 10 月 5 日 |
《全日本総合》クロスカントリーコースの利用制限について
10月14日~16日に、山梨県馬術競技場にて行ないます《第52回全日本総合馬術大会2022・ CCI3*-S Yamanashi》のクロスカントリーコースでのトレーニングについて、以下の通りお知らせします。
クロスカントリーコースにおけるトレーニング禁止期間:
令和4年10月10日(月)~ 大会終了時まで
理由:クロスカントリーコースビルディングのため
禁止期間中、採草地は立ち入り禁止。
山道のみハック可能。
常歩での水濠通過は可能。
クロスカントリーコースにおけるトレーニング禁止期間:
令和4年10月10日(月)~ 大会終了時まで
理由:クロスカントリーコースビルディングのため
禁止期間中、採草地は立ち入り禁止。
山道のみハック可能。
常歩での水濠通過は可能。
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| 2022 年 10 月 5 日 |
《全日本総合》大会スケジュール発表
令和4年10月14日(金)~16日(日)に山梨県馬術競技場にて行ないます《第52回全日本総合馬術大会2022・CCI3*-S Yamanashi》の大会スケジュールを発表いたします。
大会スケジュール(タイムテーブル)
大会スケジュール(時間割)
※スケジュールは変更することがあります。
今大会は有観客での開催とし、どなたでも自由にご来場・ご観戦いただけますが、以下についてご留意ください。
来場予定者は、37.5度以上の発熱がある場合は来場を取り止めてください。また、日本馬術連盟「馬術関連事業における新型コロナウイルス対策について」、ならびに山梨県、北杜市、及び宿泊地における新型コロナウイルス感染症拡大防止策を厳守してください。
尚、今後の新型コロナ感染症拡大状況により、大会開始前・期間中を問わず無観客開催に切り替えることがあります。
山梨県新型コロナウイルスに関する総合情報(外部リンク)
大会スケジュール(タイムテーブル)
大会スケジュール(時間割)
※スケジュールは変更することがあります。
今大会は有観客での開催とし、どなたでも自由にご来場・ご観戦いただけますが、以下についてご留意ください。
来場予定者は、37.5度以上の発熱がある場合は来場を取り止めてください。また、日本馬術連盟「馬術関連事業における新型コロナウイルス対策について」、ならびに山梨県、北杜市、及び宿泊地における新型コロナウイルス感染症拡大防止策を厳守してください。
尚、今後の新型コロナ感染症拡大状況により、大会開始前・期間中を問わず無観客開催に切り替えることがあります。
山梨県新型コロナウイルスに関する総合情報(外部リンク)
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| 2022 年 10 月 3 日 |
《全日本エンデュランス》特設サイトについて
令和4年10月8日(土)から9日(日)まで山梨県馬術競技場を発着点とする特設コースにて開催します《第23回全日本エンデュランス馬術大会2022》の特設サイトURLを掲載いたします。
出番表、コース図、成績表、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトにて発表いたしますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
第23回全日本エンデュランス馬術大会2022 特設サイト
出番表、コース図、成績表、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトにて発表いたしますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
第23回全日本エンデュランス馬術大会2022 特設サイト
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| 2022 年 10 月 3 日 |
《全日本馬場PartⅠ》出場権獲得人馬リスト一部訂正について
9月29日(木)に発表した《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》の出場権獲得人馬およびリザーブ人馬のリストについて、セントジョージクラスのランキング結果に誤りがありましたので、以下の通り、お詫びして訂正いたします。
◆第4競技 セントジョージクラス(予選) 出場権獲得人馬リスト(訂正版)
その他のクラスやエントリー手続きについてはこちら(9月29日発表記事)
申込締切は10月6日(木)です
ご不明点等ございましたら、下記、馬場馬術担当メールアドレスまでご連絡ください。
saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
◆第4競技 セントジョージクラス(予選) 出場権獲得人馬リスト(訂正版)
その他のクラスやエントリー手続きについてはこちら(9月29日発表記事)
申込締切は10月6日(木)です
ご不明点等ございましたら、下記、馬場馬術担当メールアドレスまでご連絡ください。
saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
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| 2022 年 9 月 29 日 |
《全日本馬場PartⅠ》スチュワード研修役員募集のお知らせ
馬場馬術本部では、《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》において、スチュワード研修役員1名を募集いたします。ご希望の方は申込書をダウンロードし、10月11日(火)までに日本馬術連盟事務局・馬場馬術本部担当までメールにてお申込み下さい。
【スチュワード研修役員】
大 会 名 :第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ
場 所 : 御殿場市・馬術スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
研修期間 : 11月11日(金)~13日(日)
申込条件 : JEF審判員資格3級以上
3日間通しで参加できる方(難しい場合は応相談)
業務詳細 : スチュワード業務全般を行ってもらいます
募集人数 : 1名
申 込 書 : ◆全日本馬場PartⅠスチュワード研修役員申込書
申込締切 : 10月11日(火)
申 込 先 : saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
そ の 他 :・スチュワード研修役員は審判員資格昇格の際に実績としてカウントできます
・宿泊所は提供しますが交通費や謝金等の支給はありません
・希望者多数の場合は、馬場本部にて選考させていただきます
【スチュワード研修役員】
大 会 名 :第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ
場 所 : 御殿場市・馬術スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
研修期間 : 11月11日(金)~13日(日)
申込条件 : JEF審判員資格3級以上
3日間通しで参加できる方(難しい場合は応相談)
業務詳細 : スチュワード業務全般を行ってもらいます
募集人数 : 1名
申 込 書 : ◆全日本馬場PartⅠスチュワード研修役員申込書
申込締切 : 10月11日(火)
申 込 先 : saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
そ の 他 :・スチュワード研修役員は審判員資格昇格の際に実績としてカウントできます
・宿泊所は提供しますが交通費や謝金等の支給はありません
・希望者多数の場合は、馬場本部にて選考させていただきます
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| 2022 年 9 月 29 日 |
《全日本総合》有観客開催のお知らせ/参加団体へのお願い
令和4年10月14日(金)から16日(日)まで山梨県馬術競技場にて行います《第52回全日本総合馬術大会2022・CCI3*-S Yamanashi》は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を取りつつ、有観客開催といたします。どなたでも自由にご来場、ご観戦いただけます。
但し、密状態回避及びセキュリティーのため、厩舎地区への入場は大会が用意するリストバンドを着用した方に限ります。参加団体には、選手数プラス参加馬匹一頭につき3本のリストバンドを入厩時(原則)に配布します。従来行ってきた来場者登録は不要ですが、衛生上及びセキュリティーの観点からリストバンドの複数人数での共有・譲渡は固くお断りします。
また、来場者には引き続き「ヘルスチェック」をスマートフォン上で提出していただきます。来場者のみなさまは感染予防を取りながら安全・安心に大会が運営できるようご協力ください。また、山梨県、北杜市、および宿泊地域における新型コロナ感染症拡大防止策を遵守してください。
今後/開催当日の状況によっては入場制限あるいは無観客に切り替えることもありますのでご了承ください。
但し、密状態回避及びセキュリティーのため、厩舎地区への入場は大会が用意するリストバンドを着用した方に限ります。参加団体には、選手数プラス参加馬匹一頭につき3本のリストバンドを入厩時(原則)に配布します。従来行ってきた来場者登録は不要ですが、衛生上及びセキュリティーの観点からリストバンドの複数人数での共有・譲渡は固くお断りします。
また、来場者には引き続き「ヘルスチェック」をスマートフォン上で提出していただきます。来場者のみなさまは感染予防を取りながら安全・安心に大会が運営できるようご協力ください。また、山梨県、北杜市、および宿泊地域における新型コロナ感染症拡大防止策を遵守してください。
今後/開催当日の状況によっては入場制限あるいは無観客に切り替えることもありますのでご了承ください。
※来場者は大会役員・係員・スタッフの指示に必ず従ってください。従っていただけない方は退場していただく場合があります。
※今大会での取材/撮影目的でのご来場はこちらまでメールでお問合せください。
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| 2022 年 9 月 29 日 |
《全日本馬場PartⅠ》出場権獲得人馬発表・エントリー受付開始
11月11日から13日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》の出場権獲得人馬およびリザーブ人馬のリストを発表いたします。
《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》出場権獲得人馬リスト(PDF)※10月3日セントジョージクラス訂正版
また、本日よりオンラインエントリー受付を開始します。申込締切は10月6日(木)です。
なお、4月29日にニュースに掲載した通り、今年度は、エントリー確定をより早く行うため、エントリー方法が従来から変更となっていますので、ご注意ください。必ず、以下のエントリー方法の流れをご確認のうえ、大会ページより、エントリーをお願いいたします。大会ページはこちら。
--------------------------------------------------------------------------
9月29日(木)
出場権獲得人馬、リザーブ人馬発表
9月29日(木)~10月6日(木)
オンラインエントリー期間
【注意点】
・参加料は、オンラインエントリーの段階では振り込まないでください。
・出場権獲得人馬も、リザーブ人馬も、すべて同時にオンラインエントリーして下さい。
・リザーブ人馬を含めて、複数の競技に権利を有している人馬は、出場を希望する種目にすべてエントリーして下さい。その際、必ず備考欄に出場を希望する種目の優先順位を記載して下さい。
例)Mクラスの出場権利獲得人馬(ランキング5位)かつ、Sクラスのリザーブ人馬(ランキング25位)で、繰り上がり出場できればSクラスへ出場を希望するが、できなかった場合はMクラスへ出場したい場合
→SクラスとMクラスにオンラインエントリーをし、上記希望を備考欄に記載する
10月中旬まで
出場人馬(確定版)発表
10月25日(火)
確定出場人馬 参加料 振込期限
※申込締め切り後、出場人馬(確定版)が発表された後にキャンセルした場合は、キャンセルが振込期限の前であっても、参加料を支払わなければなりませんので、ご注意ください。
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ご不明点等ございましたら、下記、馬場馬術担当メールアドレスまでご連絡ください。
saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ》出場権獲得人馬リスト(PDF)※10月3日セントジョージクラス訂正版
また、本日よりオンラインエントリー受付を開始します。申込締切は10月6日(木)です。
なお、4月29日にニュースに掲載した通り、今年度は、エントリー確定をより早く行うため、エントリー方法が従来から変更となっていますので、ご注意ください。必ず、以下のエントリー方法の流れをご確認のうえ、大会ページより、エントリーをお願いいたします。大会ページはこちら。
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9月29日(木)
出場権獲得人馬、リザーブ人馬発表
9月29日(木)~10月6日(木)
オンラインエントリー期間
【注意点】
・参加料は、オンラインエントリーの段階では振り込まないでください。
・出場権獲得人馬も、リザーブ人馬も、すべて同時にオンラインエントリーして下さい。
・リザーブ人馬を含めて、複数の競技に権利を有している人馬は、出場を希望する種目にすべてエントリーして下さい。その際、必ず備考欄に出場を希望する種目の優先順位を記載して下さい。
例)Mクラスの出場権利獲得人馬(ランキング5位)かつ、Sクラスのリザーブ人馬(ランキング25位)で、繰り上がり出場できればSクラスへ出場を希望するが、できなかった場合はMクラスへ出場したい場合
→SクラスとMクラスにオンラインエントリーをし、上記希望を備考欄に記載する
10月中旬まで
出場人馬(確定版)発表
10月25日(火)
確定出場人馬 参加料 振込期限
※申込締め切り後、出場人馬(確定版)が発表された後にキャンセルした場合は、キャンセルが振込期限の前であっても、参加料を支払わなければなりませんので、ご注意ください。
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ご不明点等ございましたら、下記、馬場馬術担当メールアドレスまでご連絡ください。
saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
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