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2022 年 6 月 10 日
《全日本ジュニア馬場》研修役員募集のお知らせ
 馬場馬術本部では、《第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022》において、スチュワードおよび審判員研修役員を募集いたします。ご希望の方は申込書をダウンロードし、7月27日(水)までに日本馬術連盟事務局・馬場馬術本部担当までメールにてお申込み下さい。

  大 会 名 : 第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022
 期  間 : 9月24日(土)~25日(日)
 場  所 : 御殿場市・馬術スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
 申込締切 : 7月27日(水)
  申 込 先 : saga★equitation-japan.com(★を@に変えてください)
 そ の 他  :・スチュワード研修役員は審判員資格昇格の際に実績としてカウントできます
       ・宿泊所は提供しますが交通費や謝金等の支給はありません
       ・希望者多数の場合は、馬場本部にて選考させていただきます

【スチュワード研修役員】
 研修期間 : 9月24日(土)~25日(日)
 申込条件 : JEF審判員資格3級以上
        2日間通しで参加できる方(難しい場合は応相談)
 業務詳細 : スチュワード業務全般を行ってもらいます
 募集人数 : 1名
 申 込 書  : ◆全日本ジュニア馬場スチュワード研修役員申込書
      
【審判員研修役員】
 研修期間 : 9月24日(土)のみ
 申込条件 : JEF審判員資格2級または3級の方(1級は不可)
 業務詳細 : 審判席でのタブレット入力業務
        ・審判席で演技を見ながら採点やコメントなどを間近で聞きながらの入力業務となりますので、
         今後1級審判を目指したい方など、審判技術を勉強する機会としてご活用ください。
 募集人数 : 5名
 申 込 書  : ◆全日本ジュニア馬場審判員研修役員申込書



 
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2022 年 6 月 9 日
《全日本障害3大会》実施要項変更および追記について
 2022年に実施する全日本障害馬術大会(3大会)の実施要項について、下記の通り、変更しましたのでご案内いたします。

《変更点》
1.今年度より、飼育奨励金がJRA特別振興資金から充当されることになり、金額の見直しを行いました(3大会)

2.  馬付添い人宿舎について、下記の通り変更しました(全日本ジュニア障害)
  12.  宿泊  
  (3).  新型コロナウイルス感染症感染拡大予防のため、馬付添い人の宿舎は使用できない。 

3.  打ち合わせ会について、下記の通り変更しました(3大会)
  17.  打ち合わせ会
  (1).  今年度については、新型コロナ感染症感染拡大防止の観点から、打ち合わせ会は行わない。放送や特設サイトに十分注意すること。

4.海外強化合宿について、下記の通り変更しました(全日本ジュニア障害)
  20.海外強化合宿
  今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、海外強化合宿は実施しない。


上記変更後の各実施要項は、各大会ページよりダウンロードしていただけます。

<各大会ページ>
※大会名をクリックすると各大会ページにジャンプします。
第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅡ
2022年7月21日(木)~24日(日) 於 三木ホースランドパーク(兵庫県)

第46回全日本ジュニア障害馬術大会2022
2022年8月18日(木)~21日(日) 於 山梨県馬術競技場(山梨県)

第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅠ
2022年11月17日(木)~20日(日) 於 三木ホースランドパーク(兵庫県)



 
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2022 年 6 月 3 日
《アジア大会馬場馬術競技代表選考競技会》アーカイブ配信について
 下記日程にて開催した《第19回アジア競技大会(2022/杭州)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》について、JEF Live & Archivesページに競技映像を掲載しましたのでご案内いたします。

《日本会場》三木ホースランドパーク(兵庫県)  2022年4月29日(金)、30日(土)
《ヨーロッパ会場》LA SANDRY 厩舎 (ベルギー)  2022年5月7日(土)、8日(日)
競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目
競技2日目 FEIインターメディエイトⅠ馬場馬術課目

JEF Live & Archivesページはこちら
*日付順に掲載されていますので、下方までスクロールし該当日をクリックしご視聴ください。

それぞれの競技成績はこちら

 なお、今年の9月10日~25日に予定されていた第19回アジア競技大会(2022/杭州)の開催については、新型コロナウイルス感染症の影響により、5月6日にアジア・オリンピック評議会(OCA)から延期の発表がありました。
 馬場馬術代表人馬の選考については、延期日程の決定後、改めて発表いたします。



 
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2022 年 6 月 1 日
《全日本馬場PartⅠ・PartⅡ・Jr》実施要項変更および追記について
 2022年に実施する全日本馬場馬術大会(3大会)の実施要項について、下記の通り、変更しましたのでご案内いたします。

《変更点》
1.今年度より、飼育奨励金がJRA特別振興資金から支給されることになり、金額の見直しを行いました(全日本馬場PartⅠ・PartⅡ・全日本ジュニア馬場)
2.申込方法および締め切りについて、下記一文を追加しました(全日本馬場PartⅠ・全日本ジュニア馬場)
  申込締切後、出場人馬が発表された後にキャンセルした場合は、キャンセルが入金締切日の前であっても、参加料を支払わなければならない
3.海外強化合宿について、下記の通り変更しました(全日本ジュニア馬場)
  20.海外強化合宿
  今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、海外強化合宿は実施しない。

上記変更後の各実施要項は、各大会ページよりダウンロードして下さい。

<各大会ページ>
※大会名をクリックすると各大会ページにジャンプします。
第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅡ
2022年6月11日(土)~12日(日) 於 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県)

第39回全日本ジュニア馬場馬術大会2022
2022年9月24日(土)~25日(日) 於 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県)

第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ
2022年11月11日(金)~13日(日) 於 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県)



 
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2022 年 6 月 1 日
世界選手権 代表人馬選考基準(馬場馬術)について(6/1追記)
2021年10月14日付けで発表した世界馬術選手権大会(2022/ヘアニング)の馬場馬術競技の代表選考基準に追記しましたのでお知らせいたします。

世界馬術選手権大会はこちら (2022年6月1日追記)



 
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2022 年 6 月 1 日
世界選手権 代表人馬選考基準(障害馬術)について(6/1追記)
2021年10月14日付けで発表した世界馬術選手権大会(2022/ヘアニング)の障害馬術競技の代表選考基準に追記しましたのでお知らせいたします。

世界馬術選手権大会はこちら (2022年6月1日追記)



 
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2022 年 5 月 27 日
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の改訂について
令和4年5月23日付け新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(内閣官房コロナ室)が改訂されました。これを受け、日馬連としては、今後の馬術競技会における感染防止策について、この方針に合わせて実施いただいても良いと考えます。
しかしながら、感染はいまだ終息したものではないことから、引き続き関係者の皆さま方には、会場における競技会の運営や参加の時だけではなく、飲食を含め感染しない意識を各自が持ち、感染の再拡大防止には十分ご留意いただきますようお願いいたします。

【抜粋】
新型コロナウイルス感染症の感染経路は、せき、くしゃみ、会話等のときに排出される飛沫やエアロゾルの吸入、接触感染等と考えられていることから、引き続き基本的な感染対策が重要となります。

基本的な感染対策とは、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等をさします。
このうち、「マスクの着用」については、屋内において、他者と身体的距離(2m以上を目安)がとれない場合、他者と距離がとれるが会話を行う場合、屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合は、引き続きマスクの着用が推奨されます。(マスクは不織布マスクが推奨されます)
なお、屋外において、他者と身体的距離が十分に確保できる場合、また他者と距離がとれない場合であっても会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必要ないとされ、特に気温・湿度や暑さ指数が高い夏場においては、熱中症予防の観点からマスクを外すことを推奨します。
また、屋内において他者と身体的距離が十分にとれ、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必要ありません。

※三つの密とは
①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
②密集場所(多くの人が密集している)
③密接場面(互いに手を伸ばしたら手が届く距離での会話や発声が行われる)

 
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2022 年 5 月 27 日
《全日本障害Part II》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、7月21日から24日までに三木ホースランドパークにて開催します《第74回全日本障害馬術大会2022 PartⅡ》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、6月10日(金)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。


申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者


申し込み用紙はこちらから。
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2022 年 5 月 26 日
《全日本馬場PartⅡ》有観客および入場制限に関わるお願い
 6月11日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第74回全日本馬場馬術大会2022 PartⅡ》の有観客および厩舎地区の入場制限について、ご案内いたします。
 
 本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
 以下のルールを守ってご観戦ください。
 ・必ず最初に大会本部にて受付(記名等)をお願いします(リストバンドの配布はありません)
 ・一般観客の方々(リストバンドのない方々)は厩舎地区一帯には入れません
 ・「密閉」、「密集」、「密接」の「三つの密」を避けるとともに、手洗い、咳エチケットなどの感染防止対策を徹底してください
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です

【選手・関係者の方】
 本大会では、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止および厩舎セキュリティーのため、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
 ○選手1名につき1枚
 ○馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
これまでと同様に、リストバンドの事前登録を含む以下の対応をお願いします。

 ① 6月1日(水)までに、下記の特設サイトURLより、所属団体の代表者は選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に会場にてお渡しいたします。

 ② 事前登録を行った入場者は、競技会場に入場する前日から下記特設サイトより毎日、感染症対策記録をご提出ください。

 ③ 事前登録を行った入場者は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。

 ④ 「第74回全日本馬場馬術大会PartⅡ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎セキュリティーについて」をよくお読みください。

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※必ずご確認ください!
「第74回全日本馬場馬術大会PartⅡ 新型コロナウイルス感染症対策および厩舎セキュリティーについて」についてはこちらから

選手・関係者のリストバンド事前登録および感染症対策記録は以下URLから↓
特設サイトURL: https://all-japan-dressage2022-p2.jimdofree.com/

※取材・撮影等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください。
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 連絡事項、出番表、結果表等についても、特設サイトに掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
 なお、事前案内は、6月初旬の発送を予定しております。

 感染拡大防止および厩舎セキュリティーの為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 
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2022 年 5 月 24 日
日本チーム、CSIO3* Uggerhalne ネーションズカップ2位入賞
5月18日~22日にデンマーク・ウガーハルンで開催された障害馬術競技会《CSIO3* Uggerhalne》のネーションズカップ(国別団体戦)に日本チームが出場し、10ヵ国中2位になりました。

金曜日に行われたネーションズカップには、齋藤功貴&カルセントJRA、佐藤英賢&サフィアデラックJRA、杉谷泰造&クインシー、Haase 柴山 崇&カンパイ3が出場しました。競技は2回走行で行われ、第1走行は佐藤、Haase 柴山、杉谷が共に減点0、齋藤が減点4、第2走行は佐藤、Haase 柴山、齋藤が減点0、杉谷が減点4で上位3名の合計減点が0となり、同じく2走行の合計減点が0だったフランスとデンマークとのジャンプオフが行われました。
ジャンプオフには各チームから1名ずつ代表選手が選ばれ、日本チームからは佐藤英賢&サフィアデラックJRAが出場しました。先に出場したデンマークを凌ぐ走りでクリアラウンドしましたが、続いて出場したフランスに0.28秒の差で惜しくも敗れ、最終結果は2位となりました。優勝はフランス、3位はデンマークでした。

日曜日に行われたグランプリでは、2走行目に進んだHaase 柴山 崇&カンパイ3が5位、齋藤功貴&カルセントJRAが11位に入賞し、日本人選手の活躍が目立ちました。今大会にはU25枠が設けられており、日本チームには大久保渓選手も加わり、145cmクラスで6位に入賞するなど活躍をみせました。


向かって左から: 佐藤選手、齋藤選手、Wimコーチ、杉谷選手、Haase 柴山選手


ネーションズカップ成績はこちらから(外部サイト)
グランプリ成績はこちらから(外部サイト)




                                                   
                            この事業は競技力向上事業助成金を受けて実施されています。
 
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