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2021 年 9 月 24 日 |
緊急事態宣言解除後の競技会および講習会開催について
現在、9月30日を期限として19の都道府県に緊急事態宣言が出されております。
今年度は、感染防止対策を講じて状況が許す限り全日本大会を開催する方針としており、同様に対策を行いつつ公認競技会についても開催していただいております。
今後、緊急事態宣言の解除が行われたとしましても終息したものではありません。
競技会ならびに講習会の開催につきましては、これまでと同様のレベルで感染防止対策を講じていただくようお願いいたします。
主催者ならびに参加関係者の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
今年度は、感染防止対策を講じて状況が許す限り全日本大会を開催する方針としており、同様に対策を行いつつ公認競技会についても開催していただいております。
今後、緊急事態宣言の解除が行われたとしましても終息したものではありません。
競技会ならびに講習会の開催につきましては、これまでと同様のレベルで感染防止対策を講じていただくようお願いいたします。
主催者ならびに参加関係者の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
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2021 年 9 月 20 日 |
《CHIO Aachen》閉幕
ドイツ・アーヘンで開催された《CHIO Aachen》は19日にクロージングセレモニーが行われ、幕を閉じました。

▲選手と観客が白いハンカチを振って会場が一体になったクロージングセレモニー
障害馬術は、18日に行われたヤングホースのファイナル競技で佐藤英賢選手&Cosmos Zと福島大輔選手&Conbalthago PSがジャンプオフに進みました。佐藤選手はダブルクリアラウンドで10位、福島選手は16位でした。

▲佐藤英賢&Cosmos Z
「2006年の世界選手権以来のアーヘンでした。世界のトップ選手しか来られない大会なので、一生に一度の機会と言ってもいいくらいです。最終日のグランプリに残りたかったですね。今大会にはオリンピックで騎乗したサフィアや若馬で参加しましたが、いずれも今後につながる経験になったと思います。ランキングをもっと上げて来年もまた出られるように頑張ります」

▲福島大輔&Conbalthago PS
「実力のある選手が集うこの大会に出ることができてうれしい限りです。馬場がとても広いことが特徴で、ダービー競技的な要素も含まれているところに難しさがありました。いい経験ができました。海外での活動はここで一区切りとなりますが、もう少し自分を試したい気持ちもありますし、機会があればまた出たいです」
馬場馬術は、18日に行われたCDIO5*のグランプリスペシャルに林伸伍選手&スコラリ4が出場、68.149%で16位でした。また、19日の自由演技グランプリでは佐渡一毅選手&バローロJRAが74.885%で13位でした。

▲林伸伍&スコラリ4
「2日間とも馬は調子が良かったですし、よく頑張ってくれましたが、ちょっとミスがあったのがもったいなかったです。アーヘンは世界で一番大きな大会だと思うので、参加できたことが光栄ですし、ドイツの馬文化を改めて感じました。今年はオリンピックやアーヘンを含めたくさんの試合に出たのですが、無事にシーズンを終えることができ、馬に感謝しています」

▲佐渡一毅&バローロJRA
「グランプリは内容も点数も良くてとても満足でした。自由演技は練習馬場の雰囲気が今までで一番良かったので、これが本番でもできればと思ってトライしましたが、細かいミスが出てしまいました。アーヘンは3年前に出た時にグランプリスペシャルで途中棄権したことがあったので、いつかまたアーヘンに参加することがあればちゃんとした演技をしたいと思っていました。今回、その心残りを解消できたのでうれしいです」
17日と18日の2日間で行われた総合馬術CCIO4*-Sは、大岩義明選手&キャレが7位、戸本一真選手&ユートピアが14位でした。

▲大岩義明&キャレ
「オリンピックでクロスカントリーのスタート直前に転倒して馬が自信をなくしていたのですが、復活にむけての良いきっかけになりました。今の僕たちのベストの走りができてハッピーです。東京オリンピックでは練習してきたことを出すことができなかったので、それでは終われないという気持ちです。3年後のパリを目指すことを決めました。まずは来年の世界選手権でパリの団体枠を獲得しなければならないと思っています」

▲戸本一真&ユートピア
「馬術選手としてアーヘンを経験することは、本当に大きな財産なので、一度ここで走りたいという思いがあって参加しました。障害馬術ではアーヘン特有の広さから来るペースの感覚の狂いがあって、タイムオーバーしてしまいましたが、クロスカントリーはプラン通りに走行することができました。結果以上に、この大会に出られたことを幸せに思っています」
大会の結果はこちらからご覧ください。
▲選手と観客が白いハンカチを振って会場が一体になったクロージングセレモニー
障害馬術は、18日に行われたヤングホースのファイナル競技で佐藤英賢選手&Cosmos Zと福島大輔選手&Conbalthago PSがジャンプオフに進みました。佐藤選手はダブルクリアラウンドで10位、福島選手は16位でした。
▲佐藤英賢&Cosmos Z
「2006年の世界選手権以来のアーヘンでした。世界のトップ選手しか来られない大会なので、一生に一度の機会と言ってもいいくらいです。最終日のグランプリに残りたかったですね。今大会にはオリンピックで騎乗したサフィアや若馬で参加しましたが、いずれも今後につながる経験になったと思います。ランキングをもっと上げて来年もまた出られるように頑張ります」
▲福島大輔&Conbalthago PS
「実力のある選手が集うこの大会に出ることができてうれしい限りです。馬場がとても広いことが特徴で、ダービー競技的な要素も含まれているところに難しさがありました。いい経験ができました。海外での活動はここで一区切りとなりますが、もう少し自分を試したい気持ちもありますし、機会があればまた出たいです」
馬場馬術は、18日に行われたCDIO5*のグランプリスペシャルに林伸伍選手&スコラリ4が出場、68.149%で16位でした。また、19日の自由演技グランプリでは佐渡一毅選手&バローロJRAが74.885%で13位でした。
▲林伸伍&スコラリ4
「2日間とも馬は調子が良かったですし、よく頑張ってくれましたが、ちょっとミスがあったのがもったいなかったです。アーヘンは世界で一番大きな大会だと思うので、参加できたことが光栄ですし、ドイツの馬文化を改めて感じました。今年はオリンピックやアーヘンを含めたくさんの試合に出たのですが、無事にシーズンを終えることができ、馬に感謝しています」
▲佐渡一毅&バローロJRA
「グランプリは内容も点数も良くてとても満足でした。自由演技は練習馬場の雰囲気が今までで一番良かったので、これが本番でもできればと思ってトライしましたが、細かいミスが出てしまいました。アーヘンは3年前に出た時にグランプリスペシャルで途中棄権したことがあったので、いつかまたアーヘンに参加することがあればちゃんとした演技をしたいと思っていました。今回、その心残りを解消できたのでうれしいです」
17日と18日の2日間で行われた総合馬術CCIO4*-Sは、大岩義明選手&キャレが7位、戸本一真選手&ユートピアが14位でした。
▲大岩義明&キャレ
「オリンピックでクロスカントリーのスタート直前に転倒して馬が自信をなくしていたのですが、復活にむけての良いきっかけになりました。今の僕たちのベストの走りができてハッピーです。東京オリンピックでは練習してきたことを出すことができなかったので、それでは終われないという気持ちです。3年後のパリを目指すことを決めました。まずは来年の世界選手権でパリの団体枠を獲得しなければならないと思っています」
▲戸本一真&ユートピア
「馬術選手としてアーヘンを経験することは、本当に大きな財産なので、一度ここで走りたいという思いがあって参加しました。障害馬術ではアーヘン特有の広さから来るペースの感覚の狂いがあって、タイムオーバーしてしまいましたが、クロスカントリーはプラン通りに走行することができました。結果以上に、この大会に出られたことを幸せに思っています」
大会の結果はこちらからご覧ください。
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2021 年 9 月 18 日 |
《CHIO Aachen》競技レポート
ドイツ・アーヘンで開催中の馬術フェスティバル《CHIO Aachen》は、連日多くの競技が行われています。17日には日本選手全員がそれぞれの種目に出場しました。
障害馬術は160㎝クラスに2人が出場しました。佐藤英賢選手&サフィアデラックJRAは減点8、福島大輔選手&カタール3はタイムオーバーがあって減点9でした。

▲佐藤英賢&サフィアデラックJRA

▲福島大輔&カタール3
馬場馬術CDIO5*は佐渡一毅選手&バローロJRAが自己ベストを更新して70.870%で17位、林伸伍選手&スコラリ4は68.913%で29位でした。なお、黒木茜選手は棄権しました。林選手は18日のグランプリスペシャル、佐渡選手は19日の自由演技グランプリに出場します。

▲佐渡一毅&バローロJRA

▲林伸伍&スコラリ4
総合馬術は17日に馬場馬術と障害馬術、18日にクロスカントリーの2日間で行われます。2種目を終えて、大岩義明選手&キャレが減点30.0で5位、戸本一真選手&ユートピアが減点35.1で15位につけています。

▲大岩義明&キャレ

▲戸本一真&ユートピア
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
障害馬術は160㎝クラスに2人が出場しました。佐藤英賢選手&サフィアデラックJRAは減点8、福島大輔選手&カタール3はタイムオーバーがあって減点9でした。
▲佐藤英賢&サフィアデラックJRA
▲福島大輔&カタール3
馬場馬術CDIO5*は佐渡一毅選手&バローロJRAが自己ベストを更新して70.870%で17位、林伸伍選手&スコラリ4は68.913%で29位でした。なお、黒木茜選手は棄権しました。林選手は18日のグランプリスペシャル、佐渡選手は19日の自由演技グランプリに出場します。
▲佐渡一毅&バローロJRA
▲林伸伍&スコラリ4
総合馬術は17日に馬場馬術と障害馬術、18日にクロスカントリーの2日間で行われます。2種目を終えて、大岩義明選手&キャレが減点30.0で5位、戸本一真選手&ユートピアが減点35.1で15位につけています。
▲大岩義明&キャレ
▲戸本一真&ユートピア
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
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2021 年 9 月 15 日 |
《CHIO Aachen》ジャパンイヤーオープニングセレモニー
ジャパンイヤーとして開催されている《CHIO Aachen》は、14日にオープニングセレモニーが行われ、東京オリンピック総合馬術で優勝したドイツのユリア・クラウェスキー選手と福島大輔選手が馬車に乗って登場、2人で開会を宣言しました。また、太鼓や三味線の演奏とスポーツ流鏑馬、桜をイメージした衣装での騎乗パフォーマンスやダンス、現地日本人学校の皆さんが浴衣を着て東京音頭を披露するなど、日本らしい演出が盛りだくさんのショーが行われ、ドイツ国内でテレビ中継されました。
障害馬術、馬場馬術、総合馬術、馬車の競技が今週末まで行われます。

▲開会宣言した福島選手

▲スポーツ流鏑馬のデモンストレーション
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
障害馬術、馬場馬術、総合馬術、馬車の競技が今週末まで行われます。
▲開会宣言した福島選手
▲スポーツ流鏑馬のデモンストレーション
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
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2021 年 9 月 15 日 |
《全日本エンデュランス馬術大会》開催中止について
今年度の全日本エンデュランス馬術大会については、当初予定していた北海道鹿追町での年度内開催が困難と判断し、代替開催地を模索し関係各所と調整を進めて参りました。しかしながら、参加選手・役員・馬匹の安全を最優先に考慮したところ、今年度の開催を断念せざるを得ないという結論に達しました。全日本エンデュランス大会出場を目標に励んでいらした関係各位には、このような結果になりましたことをお詫び申し上げます。
令和4年度全日本エンデュランス馬術大会の開催及び概要については、エンデュランス本部で検討の上早期に発表できるように努めてまいります。
エンデュランス本部
令和4年度全日本エンデュランス馬術大会の開催及び概要については、エンデュランス本部で検討の上早期に発表できるように努めてまいります。
エンデュランス本部
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2021 年 9 月 14 日 |
《CHIO Aachen》開幕
ドイツのアーヘンで開催される馬術フェスティバル《CHIO Aachen》が本日開幕します。今年はジャパンイヤーとして開催され、オープニングセレモニーではスポーツ流鏑馬のデモンストレーションや和楽器の演奏、現地日本人学校の皆さんによる東京音頭などが披露されます。
日本からは、障害馬術に佐藤英賢選手、福島大輔選手、馬場馬術に黒木茜選手、佐渡一毅選手、林伸伍選手、総合馬術に大岩義明選手、戸本一真選手が出場します。
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
日本からは、障害馬術に佐藤英賢選手、福島大輔選手、馬場馬術に黒木茜選手、佐渡一毅選手、林伸伍選手、総合馬術に大岩義明選手、戸本一真選手が出場します。
ライブ配信・スタートリスト・結果はこちらからご覧ください。
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2021 年 9 月 13 日 |
《全日本総合2021》エントリー受付開始・来場者登録について
令和3年10月22日(金)から24日(日)まで山梨県馬術競技場にて行います《 第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi 》のエントリー受付を開始しました。エントリーはオンラインのみの受付となります。
=====
《 第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi 》エントリー
受付期間:令和3年9月13日(月)~27日(月)
大会要項確認及びエントリーはこちらから(オンラインのみ)
=====
【来場者登録について】
今大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため無観客での開催となります。参加団体は、以下のフォームから来場者登録を締め切りまでに行ってください。登録に沿って、会場入場用のリストバンドを交付します。
=====
《 第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi 》エントリー
受付期間:令和3年9月13日(月)~27日(月)
大会要項確認及びエントリーはこちらから(オンラインのみ)
=====
【来場者登録について】
今大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため無観客での開催となります。参加団体は、以下のフォームから来場者登録を締め切りまでに行ってください。登録に沿って、会場入場用のリストバンドを交付します。
第51回全日本総合馬術大会2021参加団体用来場者フォーム
来場者登録締め切りは令和3年9月30日(木)です。
※締め切りまでに来場者登録がない団体は、出場選手数分のリストバンドのみ発行いたしますのでご了承ください。
※参加団体が登録する来場者数に特に制限は設けませんが、良識の範囲内でお願いします。また、エントリー数によっては三密回避のために厩舎地区立ち入り人数を制限する場合があります。
※事前登録・リストバンドのない方の会場立ち入りはご遠慮ください。
※来場者は競技会場に入場する前日から後日お知らせするURLより毎日行動記録をご提出ください。
※来場者は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。
※来場者は大会役員・係員・スタッフの指示に必ず従ってください。従っていただけない方はリストバンドを返却の上、退場していただく場合があります。
●出店等を希望される方はこちらにお問合せください。
●取材等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください。
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2021 年 9 月 10 日 |
北海道十勝管内で開催するエンデュランス競技会の公認について
北海道十勝管内におけるエンデュランス馬術競技会について、輸移入家畜の着地検査実施要領に係る防疫措置の実施が求められています。今後、北海道農政部生産振興局畜産振興課ならびに十勝総合振興局十勝家畜保健衛生所と協議を行う予定ですが、合意に至るまでの間、同管内で開催されるエンデュランス競技会は公認いたしませんのでご了承ください。
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2021 年 9 月 9 日 |
《全日本総合2021》会場変更にともなう競技日程一部変更について
令和3年9月1日にお知らせしました通り、令和3年10月22日(金)から24日(日)まで実施予定の《第51回全日本総合馬術大会2021》は会場を山梨県馬術競技場に変更いたしました。
会場変更に伴い、一部競技に日程の変更がございますのでお知らせします。
【変更対象競技】
第9競技 複合馬術競技120クラス
第10競技 複合馬術競技105クラス
第11競技 複合馬術競技100クラス
【旧】
【新】
上記以外の実施競技に変更はございません。大会要項をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(再改定版)はこちらから。
会場変更に伴い、一部競技に日程の変更がございますのでお知らせします。
【変更対象競技】
第9競技 複合馬術競技120クラス
第10競技 複合馬術競技105クラス
第11競技 複合馬術競技100クラス
【旧】
日 時 | 実施種目 |
10月23日(土) | 馬場馬術競技 |
10月24日(日) | 障害馬術競技 |
【新】
日 時 | 実施種目 |
10月22日(金) | 馬場馬術競技 |
10月23日(土) | ――― |
10月24日(日) | 障害馬術競技 |
上記以外の実施競技に変更はございません。大会要項をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(再改定版)はこちらから。
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2021 年 9 月 9 日 |
《全日本障害PartII》日程延期のお知らせ
本日、政府は、現在発令している緊急事態宣言について、12日までの期限となっているところ一部を除き9月30日まで延長する方針を固めたとの報道がありました。
これに伴い、第73回全日本障害馬術大会2021 Part IIにつきましては、先にお知らせしました通り下記日程に延期といたします。
日程:2022年1月13日(木)~16日(日)
会場:三木ホースランドパーク
エントリーについては、既に受け付けているものを有効とし改めてのエントリーは不要です。
なお、エントリーのキャンセルに伴う繰り上げはせず、追加受付は行いません。
日程変更に伴うエントリーキャンセルにつきましては、返金いたしますので所定のフォーム(A)を
12月6日(月)までにFAXまたはメールにて実行委員会宛てにご提出ください。
期限を過ぎてからのキャンセルにつきましては、返金いたしかねますのでご了承ください。
また、日程延期に伴う選手の交代につきましては、下記の通り条件を緩和いたします。
<中障害CおよびD競技について>
・12月6日(月)までの公認競技会において、出場するグレード以上の認定競技を人馬のコンビで完走した実績があること。
<ダービー競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目(グレードは問わない)において、人馬の組み合わせで完走した実績があること。
<内国産競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目において、中障害B以上のグレードでの完走実績が2回以上ある人馬の組み合わせであること。
選手の交代を希望する方は、12月6日(月)までに所定のフォーム(B)にて申請してください。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
尚、2021年8月15日(日)の時点で、実施要項に記載されている下記要件に当てはまっている方につきましては、中障害CおよびDに出場する8歳以上の馬匹の交代選手とはなれません(競走馬の登録抹消日から3年以内の馬匹は除く)。
ただし、2021年8月15日(日)の時点で下記要件に当てはまっていない方が、
2021年8月16日(月)~2021年12月6日(月)までの間に
大障害種目に出場しても、下記要件には当てはまらないこととします。
<実施要項(6)参加条件>※一部抜粋
以下に該当する選手が本大会の中障害CまたはD競技に参加する場合には、騎乗馬匹の年齢(申込締切日時点)を7歳以下に制限する。ただし、競走馬からの転用馬に関しては、競走馬の登録抹消日から3年以内であれば、馬匹の年齢が8歳以上でも参加することができる。なお、年齢の確認できない馬匹は、この特例を適用しない。
① 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降に実施された公認競技会または
主催競技会において、大障害種目に出場した選手。
② 前年度の全日本障害馬術大会 Part I で実施された大障害飛越競技以外の
いずれかの種目(予選競技を含む)で10位以内に入った選手。
③ 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降にナショナルチームに認定されている
もしくは認定されていた選手。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、2022年1月12日(水)までに所定のフォーム(C)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代する選手は、上記の参加条件満たしていることが必要です。
フォーム(A):エントリーキャンセル届 (提出期限 12月6日(月))
フォーム(B):選手の交代届(日程変更に伴う交代)(提出期限 12月6日(月))
フォーム(C):選手の交代届(怪我・ 疾病に伴う交代)(提出期限 1月12日(水))
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
メール:jefjumping★yahoo.co.jp
(★を@に変更してください)
これに伴い、第73回全日本障害馬術大会2021 Part IIにつきましては、先にお知らせしました通り下記日程に延期といたします。
日程:2022年1月13日(木)~16日(日)
会場:三木ホースランドパーク
エントリーについては、既に受け付けているものを有効とし改めてのエントリーは不要です。
なお、エントリーのキャンセルに伴う繰り上げはせず、追加受付は行いません。
日程変更に伴うエントリーキャンセルにつきましては、返金いたしますので所定のフォーム(A)を
12月6日(月)までにFAXまたはメールにて実行委員会宛てにご提出ください。
期限を過ぎてからのキャンセルにつきましては、返金いたしかねますのでご了承ください。
また、日程延期に伴う選手の交代につきましては、下記の通り条件を緩和いたします。
<中障害CおよびD競技について>
・12月6日(月)までの公認競技会において、出場するグレード以上の認定競技を人馬のコンビで完走した実績があること。
<ダービー競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目(グレードは問わない)において、人馬の組み合わせで完走した実績があること。
<内国産競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目において、中障害B以上のグレードでの完走実績が2回以上ある人馬の組み合わせであること。
選手の交代を希望する方は、12月6日(月)までに所定のフォーム(B)にて申請してください。
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尚、2021年8月15日(日)の時点で、実施要項に記載されている下記要件に当てはまっている方につきましては、中障害CおよびDに出場する8歳以上の馬匹の交代選手とはなれません(競走馬の登録抹消日から3年以内の馬匹は除く)。
ただし、2021年8月15日(日)の時点で下記要件に当てはまっていない方が、
2021年8月16日(月)~2021年12月6日(月)までの間に
大障害種目に出場しても、下記要件には当てはまらないこととします。
<実施要項(6)参加条件>※一部抜粋
以下に該当する選手が本大会の中障害CまたはD競技に参加する場合には、騎乗馬匹の年齢(申込締切日時点)を7歳以下に制限する。ただし、競走馬からの転用馬に関しては、競走馬の登録抹消日から3年以内であれば、馬匹の年齢が8歳以上でも参加することができる。なお、年齢の確認できない馬匹は、この特例を適用しない。
① 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降に実施された公認競技会または
主催競技会において、大障害種目に出場した選手。
② 前年度の全日本障害馬術大会 Part I で実施された大障害飛越競技以外の
いずれかの種目(予選競技を含む)で10位以内に入った選手。
③ 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降にナショナルチームに認定されている
もしくは認定されていた選手。
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エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、2022年1月12日(水)までに所定のフォーム(C)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代する選手は、上記の参加条件満たしていることが必要です。
フォーム(A):エントリーキャンセル届 (提出期限 12月6日(月))
フォーム(B):選手の交代届(日程変更に伴う交代)(提出期限 12月6日(月))
フォーム(C):選手の交代届(怪我・ 疾病に伴う交代)(提出期限 1月12日(水))
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
メール:jefjumping★yahoo.co.jp
(★を@に変更してください)
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