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2021 年 9 月 8 日 |
YMFSスポーツチャレンジ助成 2022年度の募集について
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)が、2022年度(第16期生)YMFSスポーツチャレンジ(体験・研究)助成の対象者を募集しています。
詳しくは募集要項をご確認ください(外部リンク)。
詳しくは募集要項をご確認ください(外部リンク)。
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2021 年 9 月 7 日 |
《全日本馬場PartⅠ》日程変更について
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》について、下記の日程及び会場で開催いたします。
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》
日程:2021年12月10日(金)~12日(日)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
なお、日程変更によるポイント対象期間等の変更はありません。
大会ページに実施要項(9月7日改定版)を再アップしましたので、併せてご確認ください。
大会ページはこちら
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》
日程:2021年12月10日(金)~12日(日)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
なお、日程変更によるポイント対象期間等の変更はありません。
大会ページに実施要項(9月7日改定版)を再アップしましたので、併せてご確認ください。
大会ページはこちら
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2021 年 9 月 1 日 |
《全日本総合2021》新型コロナ状況に伴う会場変更及び出場資格について
令和3年10月22日(金)から24日(日)まで開催予定の《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Miki》について、新型コロナウイルス感染症拡大状況を鑑み、以下の通り変更いたします。
・会場変更について
実施会場を三木ホースランドパークから山梨県馬術競技場(山梨県北杜市小淵沢町10060−3)に変更します。また、会場変更に伴い、大会名称を《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi》に改称します。大会期間に変更はありません。
尚、会場・名称変更に伴うエントリー期間変更は行いません。
・出場資格の緩和について
新型コロナウイルス感染症拡大状況による公認競技会中止等の影響を鑑み、今大会に限り大会実施要項にて既に発表している出場資格(完走実績)の一部緩和を行います。大会実施要項改定版をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(改定版)はこちらから。
・会場変更について
実施会場を三木ホースランドパークから山梨県馬術競技場(山梨県北杜市小淵沢町10060−3)に変更します。また、会場変更に伴い、大会名称を《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi》に改称します。大会期間に変更はありません。
尚、会場・名称変更に伴うエントリー期間変更は行いません。
・出場資格の緩和について
新型コロナウイルス感染症拡大状況による公認競技会中止等の影響を鑑み、今大会に限り大会実施要項にて既に発表している出場資格(完走実績)の一部緩和を行います。大会実施要項改定版をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(改定版)はこちらから。
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2021 年 8 月 30 日 |
《全日本エンデュランス馬術大会》開催変更について
9月18日・19日に北海道鹿追町で全日本エンデュランス馬術大会2021の開催を予定しておりましたが、今回、北海道庁畜産振興課より、北海道外(都府県)から本大会に参加する馬に係る《輸移入家畜の着地検査要領》の実施要請がありました。その履行について各所と協議を続けてまいりましたが合意に至らず、予定していた日程および会場での開催を断念いたしました。
開催予定日程間近の決定およびお知らせになってしまったことを、お詫びいたします。
なお、本年度の全日本エンデュランス馬術大会の開催については、実施可否を含めて検討しており、決まり次第、HPにて発表いたします。
また、今回の北海道の《輸移入家畜の着地検査要領》における防疫問題については、今後も協議を継続してまいります。
エンデュランス本部
開催予定日程間近の決定およびお知らせになってしまったことを、お詫びいたします。
なお、本年度の全日本エンデュランス馬術大会の開催については、実施可否を含めて検討しており、決まり次第、HPにて発表いたします。
また、今回の北海道の《輸移入家畜の着地検査要領》における防疫問題については、今後も協議を継続してまいります。
エンデュランス本部
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2021 年 8 月 29 日 |
《全日本ジュニア総合》最終日レポート
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021》は最終日の今日、障害馬術競技を実施しました。
ジュニアライダー選手権競技はエントリーした4選手5頭すべてが障害馬術競技に進み、暫定1位の伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)と2位の細野光選手&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)の減点差はわずかに1.7という状況でした。上位の人馬はいずれもクリアラウンドし、伊丹選手&メイショウブユウが優勝、細野選手がアップトゥーユーで2位、レッドアーヴィングで3位となりました。

▲ジュニアライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography

▲ジュニアライダー選手権優勝 伊丹媛香&メイショウブユウ
「ここまで連れて来てくれた馬と指導してくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は2位だったのでそれを挽回したいのもあったし、純粋に愛馬に青いリボンをあげたいという気持ちもあって優勝を目指していました。いつもはクロスカントリーで緊張するのですが、今回は馬のコンディションが良くていいペースで走れて楽しかったです。いつもブユウに助けられているので、これからは自分が馬を助けられるように成長していきたいです」
チルドレンライダー選手権競技は3人馬が障害馬術競技に臨みました。暫定1位の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)と2位の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)との差は1落下以内の1.9点でした。両者ともクリアラウンドして北山選手&ミッドセンチュリーが優勝、真川選手&フォルスが2位、そして初出場の佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が3位となりました。北山選手&ミッドセンチュリーのコンビは2019年以来2回目の優勝です。

▲チルドレンライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography

▲チルドレンライダー選手権優勝 北山稜&ミッドセンチュリー
「馬と競技を楽しむことが目標でした。それが実践できて優勝することができたので嬉しいです。馬場馬術は馬との折り合いがついて今までで一番良かったですし、クロスカントリーは馬が行く気持ちだったので安心して走れました。大会の1ヵ月前からクラブの近くにアパートを借りて一人暮らしをして練習をしてきたのですが、その効果がありました。昨年は失権してしまったので、ウィニングランでは喜びが爆発しました」
4人馬が参加したインターナショナルクラスのCCI2*-L競技は1人馬が棄権し、障害馬術競技には3人馬が出場しました。初日の馬場馬術で1位だった中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が、トップを守り切って優勝を決めました。

▲CCI2*-L競技優勝 中島悠介&クレジットクランチ
「4月の三木以来の競技でしたが、内容も良く、楽しむことができました。やはりクランチは信頼できるパートナーだということを改めて感じました。次は全日本選手権になると思いますが、クランチと僕のベストのパフォーマンスを目指します」
大会の結果はこちらから。
ジュニアライダー選手権競技はエントリーした4選手5頭すべてが障害馬術競技に進み、暫定1位の伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)と2位の細野光選手&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)の減点差はわずかに1.7という状況でした。上位の人馬はいずれもクリアラウンドし、伊丹選手&メイショウブユウが優勝、細野選手がアップトゥーユーで2位、レッドアーヴィングで3位となりました。
▲ジュニアライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography
▲ジュニアライダー選手権優勝 伊丹媛香&メイショウブユウ
「ここまで連れて来てくれた馬と指導してくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は2位だったのでそれを挽回したいのもあったし、純粋に愛馬に青いリボンをあげたいという気持ちもあって優勝を目指していました。いつもはクロスカントリーで緊張するのですが、今回は馬のコンディションが良くていいペースで走れて楽しかったです。いつもブユウに助けられているので、これからは自分が馬を助けられるように成長していきたいです」
チルドレンライダー選手権競技は3人馬が障害馬術競技に臨みました。暫定1位の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)と2位の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)との差は1落下以内の1.9点でした。両者ともクリアラウンドして北山選手&ミッドセンチュリーが優勝、真川選手&フォルスが2位、そして初出場の佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が3位となりました。北山選手&ミッドセンチュリーのコンビは2019年以来2回目の優勝です。
▲チルドレンライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography
▲チルドレンライダー選手権優勝 北山稜&ミッドセンチュリー
「馬と競技を楽しむことが目標でした。それが実践できて優勝することができたので嬉しいです。馬場馬術は馬との折り合いがついて今までで一番良かったですし、クロスカントリーは馬が行く気持ちだったので安心して走れました。大会の1ヵ月前からクラブの近くにアパートを借りて一人暮らしをして練習をしてきたのですが、その効果がありました。昨年は失権してしまったので、ウィニングランでは喜びが爆発しました」
4人馬が参加したインターナショナルクラスのCCI2*-L競技は1人馬が棄権し、障害馬術競技には3人馬が出場しました。初日の馬場馬術で1位だった中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が、トップを守り切って優勝を決めました。
▲CCI2*-L競技優勝 中島悠介&クレジットクランチ
「4月の三木以来の競技でしたが、内容も良く、楽しむことができました。やはりクランチは信頼できるパートナーだということを改めて感じました。次は全日本選手権になると思いますが、クランチと僕のベストのパフォーマンスを目指します」
大会の結果はこちらから。
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2021 年 8 月 29 日 |
《全日本ジュニア総合》最終結果発表
8月27日から29日まで山梨県馬術競技場で行いました《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021・CCI2*-L Yamanashi》の最終結果を発表いたします。
第1競技 全日本ジュニアライダー総合馬術選手権競技
第2競技 全日本チルドレンライダー総合馬術選手権競技
第4競技 CCI2*-L競技
第5競技 EV100競技
第6競技 EV90競技
第7競技 EV80競技
第1競技 全日本ジュニアライダー総合馬術選手権競技
第2競技 全日本チルドレンライダー総合馬術選手権競技
第4競技 CCI2*-L競技
第5競技 EV100競技
第6競技 EV90競技
第7競技 EV80競技
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2021 年 8 月 28 日 |
《全日本ジュニア総合》2日目レポート
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021》は2日目の今日、クロスカントリー競技を実施しました。
ジュニアライダー選手権は出場した4選手5頭が完走しました。初日にトップだった伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)は、タイムオーバーを最少に抑えて2日間の合計減点39.1で首位を守りました。2位と3位は細野光選手(八王子乗馬倶楽部)で、アップトゥーユーが減点40.8、レッドアーヴィングが減点43.8で続いています。

▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権は5人馬が走行し3人馬が減点0でゴールしましたが、残念ながら2人馬が失権してしまいました。1位と2位の順位は変わらず、北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)が減点31.0、真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)が減点32.9と僅差で続いており、佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が減点35.3で3位に上がりました。

▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が5秒オーバーでゴールして、2日間のトータル減点30.2で変わらずトップです。
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▲中島悠介&クレジットクランチ
本日の結果はこちらからご覧ください。
最終日の明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
ジュニアライダー選手権は出場した4選手5頭が完走しました。初日にトップだった伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)は、タイムオーバーを最少に抑えて2日間の合計減点39.1で首位を守りました。2位と3位は細野光選手(八王子乗馬倶楽部)で、アップトゥーユーが減点40.8、レッドアーヴィングが減点43.8で続いています。
▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権は5人馬が走行し3人馬が減点0でゴールしましたが、残念ながら2人馬が失権してしまいました。1位と2位の順位は変わらず、北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)が減点31.0、真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)が減点32.9と僅差で続いており、佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が減点35.3で3位に上がりました。
▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が5秒オーバーでゴールして、2日間のトータル減点30.2で変わらずトップです。
▲中島悠介&クレジットクランチ
本日の結果はこちらからご覧ください。
最終日の明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
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2021 年 8 月 28 日 |
東京2020パラリンピック馬術競技(NHK BS1で放映)
NHK BS1で《東京2020パラリンピック馬術競技》個人種目ダイジェスト版が放映されます。是非ご覧下さい。
放送日時:8月29日(日) 午後2時20分~3時30分(予定)
内 容:個人種目インディビジュアルテストGⅡ・GⅢ・GⅣ ダイジェスト(8月26日・27日実施)
※ 放送時間は変更となる場合もあります。最新情報はNHKホームページから閲覧できます。
放送日時:8月29日(日) 午後2時20分~3時30分(予定)
内 容:個人種目インディビジュアルテストGⅡ・GⅢ・GⅣ ダイジェスト(8月26日・27日実施)
※ 放送時間は変更となる場合もあります。最新情報はNHKホームページから閲覧できます。
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2021 年 8 月 27 日 |
《全日本障害Part II》受付終了&選手交代について
9月16日から19日まで三木ホースランドパークで開催する《第73回全日本障害馬術大会2021 Part II》の申込受付は締切日(8/24)をもって終了しました。
中障害飛越競技C/D、内国産競技およびダービー競技のエントリーについて:
ー 内国産、ダービー競技は参加申込を行なった全ての人馬が出場できます
ー 中障害Cはリストの70人馬を受付けました ※リストはこちら
ー 中障害Dはリストの70人馬を受付けました ※リストはこちら
※馬のワクチン接種は、所有者の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
エントリーを受付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、実行委員会(FAX:03-3297-5617)までお知らせください。
また、本日以降、エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、9月15日(水)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加条件』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
中障害飛越競技C/D、内国産競技およびダービー競技のエントリーについて:
ー 内国産、ダービー競技は参加申込を行なった全ての人馬が出場できます
ー 中障害Cはリストの70人馬を受付けました ※リストはこちら
ー 中障害Dはリストの70人馬を受付けました ※リストはこちら
※馬のワクチン接種は、所有者の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
エントリーを受付けることができなかった予備馬のエントリー代につきましては、お申し込み時にいただいている銀行口座にご返金いたしますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
お申し込み時に銀行口座を申告していない方は、実行委員会(FAX:03-3297-5617)までお知らせください。
また、本日以降、エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、9月15日(水)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加条件』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
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2021 年 8 月 27 日 |
《全日本ジュニア総合》初日レポート
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021》が山梨県馬術競技場で開幕しました。ジュニアライダー選手権競技、チルドレンライダー選手権競技の2つのチャンピオン決定戦のほか、EV100競技、EV90競技、EV80競技、CCI2*-Lを実施します。初日の今日は馬場馬術競技を行いました。
ジュニアライダー選手権競技には4選手5頭が出場。今年、チルドレンからジュニアにクラスアップした伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)が減点32.3(67.71%)で1位、2頭乗りの細野光選手がアップトゥーユーで2位(減点32.8)、レッドアーヴィングで3位(減点34.6)となりました。

▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権競技には5人馬が出場し大接戦となりました。暫定1位は減点31.0の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)、2位は減点32.9の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)、3位は減点34.3の浅川駿萬選手&カリッシュ(静岡乗馬クラブ)です。1位から5位までの点差はわずか4.3点です。

▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技には4人馬が出場、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が70%を超える得点率で減点28.2でトップに立っています。
今日の結果は特設サイトに掲載しています。
明日は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
ジュニアライダー選手権競技には4選手5頭が出場。今年、チルドレンからジュニアにクラスアップした伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)が減点32.3(67.71%)で1位、2頭乗りの細野光選手がアップトゥーユーで2位(減点32.8)、レッドアーヴィングで3位(減点34.6)となりました。
▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権競技には5人馬が出場し大接戦となりました。暫定1位は減点31.0の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)、2位は減点32.9の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)、3位は減点34.3の浅川駿萬選手&カリッシュ(静岡乗馬クラブ)です。1位から5位までの点差はわずか4.3点です。
▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技には4人馬が出場、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が70%を超える得点率で減点28.2でトップに立っています。
今日の結果は特設サイトに掲載しています。
明日は各クラスのクロスカントリー競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
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