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| 2021 年 9 月 10 日 |
北海道十勝管内で開催するエンデュランス競技会の公認について
北海道十勝管内におけるエンデュランス馬術競技会について、輸移入家畜の着地検査実施要領に係る防疫措置の実施が求められています。今後、北海道農政部生産振興局畜産振興課ならびに十勝総合振興局十勝家畜保健衛生所と協議を行う予定ですが、合意に至るまでの間、同管内で開催されるエンデュランス競技会は公認いたしませんのでご了承ください。
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| 2021 年 9 月 9 日 |
《全日本総合2021》会場変更にともなう競技日程一部変更について
令和3年9月1日にお知らせしました通り、令和3年10月22日(金)から24日(日)まで実施予定の《第51回全日本総合馬術大会2021》は会場を山梨県馬術競技場に変更いたしました。
会場変更に伴い、一部競技に日程の変更がございますのでお知らせします。
【変更対象競技】
第9競技 複合馬術競技120クラス
第10競技 複合馬術競技105クラス
第11競技 複合馬術競技100クラス
【旧】
【新】
上記以外の実施競技に変更はございません。大会要項をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(再改定版)はこちらから。
会場変更に伴い、一部競技に日程の変更がございますのでお知らせします。
【変更対象競技】
第9競技 複合馬術競技120クラス
第10競技 複合馬術競技105クラス
第11競技 複合馬術競技100クラス
【旧】
| 日 時 | 実施種目 |
| 10月23日(土) | 馬場馬術競技 |
| 10月24日(日) | 障害馬術競技 |
【新】
| 日 時 | 実施種目 |
| 10月22日(金) | 馬場馬術競技 |
| 10月23日(土) | ――― |
| 10月24日(日) | 障害馬術競技 |
上記以外の実施競技に変更はございません。大会要項をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(再改定版)はこちらから。
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| 2021 年 9 月 9 日 |
《全日本障害PartII》日程延期のお知らせ
本日、政府は、現在発令している緊急事態宣言について、12日までの期限となっているところ一部を除き9月30日まで延長する方針を固めたとの報道がありました。
これに伴い、第73回全日本障害馬術大会2021 Part IIにつきましては、先にお知らせしました通り下記日程に延期といたします。
日程:2022年1月13日(木)~16日(日)
会場:三木ホースランドパーク
エントリーについては、既に受け付けているものを有効とし改めてのエントリーは不要です。
なお、エントリーのキャンセルに伴う繰り上げはせず、追加受付は行いません。
日程変更に伴うエントリーキャンセルにつきましては、返金いたしますので所定のフォーム(A)を
12月6日(月)までにFAXまたはメールにて実行委員会宛てにご提出ください。
期限を過ぎてからのキャンセルにつきましては、返金いたしかねますのでご了承ください。
また、日程延期に伴う選手の交代につきましては、下記の通り条件を緩和いたします。
<中障害CおよびD競技について>
・12月6日(月)までの公認競技会において、出場するグレード以上の認定競技を人馬のコンビで完走した実績があること。
<ダービー競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目(グレードは問わない)において、人馬の組み合わせで完走した実績があること。
<内国産競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目において、中障害B以上のグレードでの完走実績が2回以上ある人馬の組み合わせであること。
選手の交代を希望する方は、12月6日(月)までに所定のフォーム(B)にて申請してください。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
尚、2021年8月15日(日)の時点で、実施要項に記載されている下記要件に当てはまっている方につきましては、中障害CおよびDに出場する8歳以上の馬匹の交代選手とはなれません(競走馬の登録抹消日から3年以内の馬匹は除く)。
ただし、2021年8月15日(日)の時点で下記要件に当てはまっていない方が、
2021年8月16日(月)~2021年12月6日(月)までの間に
大障害種目に出場しても、下記要件には当てはまらないこととします。
<実施要項(6)参加条件>※一部抜粋
以下に該当する選手が本大会の中障害CまたはD競技に参加する場合には、騎乗馬匹の年齢(申込締切日時点)を7歳以下に制限する。ただし、競走馬からの転用馬に関しては、競走馬の登録抹消日から3年以内であれば、馬匹の年齢が8歳以上でも参加することができる。なお、年齢の確認できない馬匹は、この特例を適用しない。
① 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降に実施された公認競技会または
主催競技会において、大障害種目に出場した選手。
② 前年度の全日本障害馬術大会 Part I で実施された大障害飛越競技以外の
いずれかの種目(予選競技を含む)で10位以内に入った選手。
③ 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降にナショナルチームに認定されている
もしくは認定されていた選手。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、2022年1月12日(水)までに所定のフォーム(C)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代する選手は、上記の参加条件満たしていることが必要です。
フォーム(A):エントリーキャンセル届 (提出期限 12月6日(月))
フォーム(B):選手の交代届(日程変更に伴う交代)(提出期限 12月6日(月))
フォーム(C):選手の交代届(怪我・ 疾病に伴う交代)(提出期限 1月12日(水))
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
メール:jefjumping★yahoo.co.jp
(★を@に変更してください)
これに伴い、第73回全日本障害馬術大会2021 Part IIにつきましては、先にお知らせしました通り下記日程に延期といたします。
日程:2022年1月13日(木)~16日(日)
会場:三木ホースランドパーク
エントリーについては、既に受け付けているものを有効とし改めてのエントリーは不要です。
なお、エントリーのキャンセルに伴う繰り上げはせず、追加受付は行いません。
日程変更に伴うエントリーキャンセルにつきましては、返金いたしますので所定のフォーム(A)を
12月6日(月)までにFAXまたはメールにて実行委員会宛てにご提出ください。
期限を過ぎてからのキャンセルにつきましては、返金いたしかねますのでご了承ください。
また、日程延期に伴う選手の交代につきましては、下記の通り条件を緩和いたします。
<中障害CおよびD競技について>
・12月6日(月)までの公認競技会において、出場するグレード以上の認定競技を人馬のコンビで完走した実績があること。
<ダービー競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目(グレードは問わない)において、人馬の組み合わせで完走した実績があること。
<内国産競技>
・12月6日(月)までの公認競技会の認定種目において、中障害B以上のグレードでの完走実績が2回以上ある人馬の組み合わせであること。
選手の交代を希望する方は、12月6日(月)までに所定のフォーム(B)にて申請してください。
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尚、2021年8月15日(日)の時点で、実施要項に記載されている下記要件に当てはまっている方につきましては、中障害CおよびDに出場する8歳以上の馬匹の交代選手とはなれません(競走馬の登録抹消日から3年以内の馬匹は除く)。
ただし、2021年8月15日(日)の時点で下記要件に当てはまっていない方が、
2021年8月16日(月)~2021年12月6日(月)までの間に
大障害種目に出場しても、下記要件には当てはまらないこととします。
<実施要項(6)参加条件>※一部抜粋
以下に該当する選手が本大会の中障害CまたはD競技に参加する場合には、騎乗馬匹の年齢(申込締切日時点)を7歳以下に制限する。ただし、競走馬からの転用馬に関しては、競走馬の登録抹消日から3年以内であれば、馬匹の年齢が8歳以上でも参加することができる。なお、年齢の確認できない馬匹は、この特例を適用しない。
① 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降に実施された公認競技会または
主催競技会において、大障害種目に出場した選手。
② 前年度の全日本障害馬術大会 Part I で実施された大障害飛越競技以外の
いずれかの種目(予選競技を含む)で10位以内に入った選手。
③ 前年度の全日本障害馬術大会 Part II 以降にナショナルチームに認定されている
もしくは認定されていた選手。
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エントリー済みの選手が、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できない場合、2022年1月12日(水)までに所定のフォーム(C)と医師の診断書の提出があれば、エントリーをしていない選手への交代を認めます。ただし、交代する選手は、上記の参加条件満たしていることが必要です。
フォーム(A):エントリーキャンセル届 (提出期限 12月6日(月))
フォーム(B):選手の交代届(日程変更に伴う交代)(提出期限 12月6日(月))
フォーム(C):選手の交代届(怪我・ 疾病に伴う交代)(提出期限 1月12日(水))
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
メール:jefjumping★yahoo.co.jp
(★を@に変更してください)
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| 2021 年 9 月 8 日 |
YMFSスポーツチャレンジ助成 2022年度の募集について
公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)が、2022年度(第16期生)YMFSスポーツチャレンジ(体験・研究)助成の対象者を募集しています。
詳しくは募集要項をご確認ください(外部リンク)。
詳しくは募集要項をご確認ください(外部リンク)。
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| 2021 年 9 月 7 日 |
《全日本馬場PartⅠ》日程変更について
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》について、下記の日程及び会場で開催いたします。
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》
日程:2021年12月10日(金)~12日(日)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
なお、日程変更によるポイント対象期間等の変更はありません。
大会ページに実施要項(9月7日改定版)を再アップしましたので、併せてご確認ください。
大会ページはこちら
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》
日程:2021年12月10日(金)~12日(日)
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
なお、日程変更によるポイント対象期間等の変更はありません。
大会ページに実施要項(9月7日改定版)を再アップしましたので、併せてご確認ください。
大会ページはこちら
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| 2021 年 9 月 1 日 |
《全日本総合2021》新型コロナ状況に伴う会場変更及び出場資格について
令和3年10月22日(金)から24日(日)まで開催予定の《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Miki》について、新型コロナウイルス感染症拡大状況を鑑み、以下の通り変更いたします。
・会場変更について
実施会場を三木ホースランドパークから山梨県馬術競技場(山梨県北杜市小淵沢町10060−3)に変更します。また、会場変更に伴い、大会名称を《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi》に改称します。大会期間に変更はありません。
尚、会場・名称変更に伴うエントリー期間変更は行いません。
・出場資格の緩和について
新型コロナウイルス感染症拡大状況による公認競技会中止等の影響を鑑み、今大会に限り大会実施要項にて既に発表している出場資格(完走実績)の一部緩和を行います。大会実施要項改定版をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(改定版)はこちらから。
・会場変更について
実施会場を三木ホースランドパークから山梨県馬術競技場(山梨県北杜市小淵沢町10060−3)に変更します。また、会場変更に伴い、大会名称を《第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S / CCI2*-L Yamanashi》に改称します。大会期間に変更はありません。
尚、会場・名称変更に伴うエントリー期間変更は行いません。
・出場資格の緩和について
新型コロナウイルス感染症拡大状況による公認競技会中止等の影響を鑑み、今大会に限り大会実施要項にて既に発表している出場資格(完走実績)の一部緩和を行います。大会実施要項改定版をご確認ください。
第51回全日本総合馬術大会2021・CCI3*-S/ CCI2*-L Yamanashi 大会要項(改定版)はこちらから。
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| 2021 年 8 月 30 日 |
《全日本エンデュランス馬術大会》開催変更について
9月18日・19日に北海道鹿追町で全日本エンデュランス馬術大会2021の開催を予定しておりましたが、今回、北海道庁畜産振興課より、北海道外(都府県)から本大会に参加する馬に係る《輸移入家畜の着地検査要領》の実施要請がありました。その履行について各所と協議を続けてまいりましたが合意に至らず、予定していた日程および会場での開催を断念いたしました。
開催予定日程間近の決定およびお知らせになってしまったことを、お詫びいたします。
なお、本年度の全日本エンデュランス馬術大会の開催については、実施可否を含めて検討しており、決まり次第、HPにて発表いたします。
また、今回の北海道の《輸移入家畜の着地検査要領》における防疫問題については、今後も協議を継続してまいります。
エンデュランス本部
開催予定日程間近の決定およびお知らせになってしまったことを、お詫びいたします。
なお、本年度の全日本エンデュランス馬術大会の開催については、実施可否を含めて検討しており、決まり次第、HPにて発表いたします。
また、今回の北海道の《輸移入家畜の着地検査要領》における防疫問題については、今後も協議を継続してまいります。
エンデュランス本部
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| 2021 年 8 月 29 日 |
《全日本ジュニア総合》最終日レポート
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021》は最終日の今日、障害馬術競技を実施しました。
ジュニアライダー選手権競技はエントリーした4選手5頭すべてが障害馬術競技に進み、暫定1位の伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)と2位の細野光選手&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)の減点差はわずかに1.7という状況でした。上位の人馬はいずれもクリアラウンドし、伊丹選手&メイショウブユウが優勝、細野選手がアップトゥーユーで2位、レッドアーヴィングで3位となりました。

▲ジュニアライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography

▲ジュニアライダー選手権優勝 伊丹媛香&メイショウブユウ
「ここまで連れて来てくれた馬と指導してくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は2位だったのでそれを挽回したいのもあったし、純粋に愛馬に青いリボンをあげたいという気持ちもあって優勝を目指していました。いつもはクロスカントリーで緊張するのですが、今回は馬のコンディションが良くていいペースで走れて楽しかったです。いつもブユウに助けられているので、これからは自分が馬を助けられるように成長していきたいです」
チルドレンライダー選手権競技は3人馬が障害馬術競技に臨みました。暫定1位の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)と2位の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)との差は1落下以内の1.9点でした。両者ともクリアラウンドして北山選手&ミッドセンチュリーが優勝、真川選手&フォルスが2位、そして初出場の佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が3位となりました。北山選手&ミッドセンチュリーのコンビは2019年以来2回目の優勝です。

▲チルドレンライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography

▲チルドレンライダー選手権優勝 北山稜&ミッドセンチュリー
「馬と競技を楽しむことが目標でした。それが実践できて優勝することができたので嬉しいです。馬場馬術は馬との折り合いがついて今までで一番良かったですし、クロスカントリーは馬が行く気持ちだったので安心して走れました。大会の1ヵ月前からクラブの近くにアパートを借りて一人暮らしをして練習をしてきたのですが、その効果がありました。昨年は失権してしまったので、ウィニングランでは喜びが爆発しました」
4人馬が参加したインターナショナルクラスのCCI2*-L競技は1人馬が棄権し、障害馬術競技には3人馬が出場しました。初日の馬場馬術で1位だった中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が、トップを守り切って優勝を決めました。

▲CCI2*-L競技優勝 中島悠介&クレジットクランチ
「4月の三木以来の競技でしたが、内容も良く、楽しむことができました。やはりクランチは信頼できるパートナーだということを改めて感じました。次は全日本選手権になると思いますが、クランチと僕のベストのパフォーマンスを目指します」
大会の結果はこちらから。
ジュニアライダー選手権競技はエントリーした4選手5頭すべてが障害馬術競技に進み、暫定1位の伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)と2位の細野光選手&アップトゥーユー(八王子乗馬倶楽部)の減点差はわずかに1.7という状況でした。上位の人馬はいずれもクリアラウンドし、伊丹選手&メイショウブユウが優勝、細野選手がアップトゥーユーで2位、レッドアーヴィングで3位となりました。
▲ジュニアライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography
▲ジュニアライダー選手権優勝 伊丹媛香&メイショウブユウ
「ここまで連れて来てくれた馬と指導してくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。去年は2位だったのでそれを挽回したいのもあったし、純粋に愛馬に青いリボンをあげたいという気持ちもあって優勝を目指していました。いつもはクロスカントリーで緊張するのですが、今回は馬のコンディションが良くていいペースで走れて楽しかったです。いつもブユウに助けられているので、これからは自分が馬を助けられるように成長していきたいです」
チルドレンライダー選手権競技は3人馬が障害馬術競技に臨みました。暫定1位の北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)と2位の真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)との差は1落下以内の1.9点でした。両者ともクリアラウンドして北山選手&ミッドセンチュリーが優勝、真川選手&フォルスが2位、そして初出場の佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が3位となりました。北山選手&ミッドセンチュリーのコンビは2019年以来2回目の優勝です。
▲チルドレンライダー選手権入賞人馬 ©c3.photography
▲チルドレンライダー選手権優勝 北山稜&ミッドセンチュリー
「馬と競技を楽しむことが目標でした。それが実践できて優勝することができたので嬉しいです。馬場馬術は馬との折り合いがついて今までで一番良かったですし、クロスカントリーは馬が行く気持ちだったので安心して走れました。大会の1ヵ月前からクラブの近くにアパートを借りて一人暮らしをして練習をしてきたのですが、その効果がありました。昨年は失権してしまったので、ウィニングランでは喜びが爆発しました」
4人馬が参加したインターナショナルクラスのCCI2*-L競技は1人馬が棄権し、障害馬術競技には3人馬が出場しました。初日の馬場馬術で1位だった中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が、トップを守り切って優勝を決めました。
▲CCI2*-L競技優勝 中島悠介&クレジットクランチ
「4月の三木以来の競技でしたが、内容も良く、楽しむことができました。やはりクランチは信頼できるパートナーだということを改めて感じました。次は全日本選手権になると思いますが、クランチと僕のベストのパフォーマンスを目指します」
大会の結果はこちらから。
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| 2021 年 8 月 29 日 |
《全日本ジュニア総合》最終結果発表
8月27日から29日まで山梨県馬術競技場で行いました《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021・CCI2*-L Yamanashi》の最終結果を発表いたします。
第1競技 全日本ジュニアライダー総合馬術選手権競技
第2競技 全日本チルドレンライダー総合馬術選手権競技
第4競技 CCI2*-L競技
第5競技 EV100競技
第6競技 EV90競技
第7競技 EV80競技
第1競技 全日本ジュニアライダー総合馬術選手権競技
第2競技 全日本チルドレンライダー総合馬術選手権競技
第4競技 CCI2*-L競技
第5競技 EV100競技
第6競技 EV90競技
第7競技 EV80競技
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| 2021 年 8 月 28 日 |
《全日本ジュニア総合》2日目レポート
《第42回全日本ジュニア総合馬術大会2021》は2日目の今日、クロスカントリー競技を実施しました。
ジュニアライダー選手権は出場した4選手5頭が完走しました。初日にトップだった伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)は、タイムオーバーを最少に抑えて2日間の合計減点39.1で首位を守りました。2位と3位は細野光選手(八王子乗馬倶楽部)で、アップトゥーユーが減点40.8、レッドアーヴィングが減点43.8で続いています。

▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権は5人馬が走行し3人馬が減点0でゴールしましたが、残念ながら2人馬が失権してしまいました。1位と2位の順位は変わらず、北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)が減点31.0、真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)が減点32.9と僅差で続いており、佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が減点35.3で3位に上がりました。

▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が5秒オーバーでゴールして、2日間のトータル減点30.2で変わらずトップです。
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▲中島悠介&クレジットクランチ
本日の結果はこちらからご覧ください。
最終日の明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
ジュニアライダー選手権は出場した4選手5頭が完走しました。初日にトップだった伊丹媛香選手&メイショウブユウ(八王子乗馬倶楽部)は、タイムオーバーを最少に抑えて2日間の合計減点39.1で首位を守りました。2位と3位は細野光選手(八王子乗馬倶楽部)で、アップトゥーユーが減点40.8、レッドアーヴィングが減点43.8で続いています。
▲伊丹媛香&メイショウブユウ
チルドレンライダー選手権は5人馬が走行し3人馬が減点0でゴールしましたが、残念ながら2人馬が失権してしまいました。1位と2位の順位は変わらず、北山稜選手&ミッドセンチュリー(ヘレナ国際乗馬倶楽部)が減点31.0、真川葵衣選手&フォルス(乗馬クラブクレイン三重)が減点32.9と僅差で続いており、佐々木真平選手&ハッピーアルシス(八王子乗馬倶楽部)が減点35.3で3位に上がりました。
▲北山稜&ミッドセンチュリー
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は、中島悠介選手&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)が5秒オーバーでゴールして、2日間のトータル減点30.2で変わらずトップです。
▲中島悠介&クレジットクランチ
本日の結果はこちらからご覧ください。
最終日の明日は各クラスの障害馬術競技を実施します。
本大会は無観客で開催しております。競技の模様はインターネットライブ配信でお楽しみください。
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