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2018 年 8 月 5 日 |
《全日本ジュニア障害》チャンピオン決定!(チルドレン)
《第42回全日本ジュニア障害馬術大会2018》は大会最終日の今日、各クラスの選手権競技を実施しました。
チルドレンライダー選手権には53人馬が出場、そのうち14人馬がジャンプオフに進みました。最初にダブルクリアラウンドしたのは新改菜緒&コルバイヤ(アバロンHF)で39.93秒でした。直後の大池駿和&ルルレネット(チェスナットF)が45.19秒で2位につけていましたが、渡辺明&クリッシー(RCクレイン湯布院)が36.49秒でトップに立ち、さらに最後から2番目に登場した中島妃香留&ひなざくら(中島TS)が34.94秒を出して優勝を決めました。2位は渡辺&クリッシー、3位は新改&コルバイヤでした。

▲チルドレンライダー選手権表彰式

▲チルドレンライダー選手権優勝 中島妃香留&ひなざくら
「まさか優勝できるなんて思っていなかったのでびっくりしましたが、とても嬉しいです。ジャンプオフでは、勝つためにスピードを出すしかないと思って馬を走らせました。自分のコントロールがちょっと悪くて思った通りには回れなかったのですが、いいスピードで走ってくれたので良かったです。これからは一つランクを上げて120cmのコースを回れるように頑張っていきたいです」
選手権競技の結果はこちらから。
チルドレンライダー選手権には53人馬が出場、そのうち14人馬がジャンプオフに進みました。最初にダブルクリアラウンドしたのは新改菜緒&コルバイヤ(アバロンHF)で39.93秒でした。直後の大池駿和&ルルレネット(チェスナットF)が45.19秒で2位につけていましたが、渡辺明&クリッシー(RCクレイン湯布院)が36.49秒でトップに立ち、さらに最後から2番目に登場した中島妃香留&ひなざくら(中島TS)が34.94秒を出して優勝を決めました。2位は渡辺&クリッシー、3位は新改&コルバイヤでした。
▲チルドレンライダー選手権表彰式
▲チルドレンライダー選手権優勝 中島妃香留&ひなざくら
「まさか優勝できるなんて思っていなかったのでびっくりしましたが、とても嬉しいです。ジャンプオフでは、勝つためにスピードを出すしかないと思って馬を走らせました。自分のコントロールがちょっと悪くて思った通りには回れなかったのですが、いいスピードで走ってくれたので良かったです。これからは一つランクを上げて120cmのコースを回れるように頑張っていきたいです」
選手権競技の結果はこちらから。
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