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2025 年 5 月 25 日 |
《全日本ヤング総合》最終日レポート
《第46回全日本ヤング総合馬術大会2025・CCI2*-L/CCI1*-Intro Yamanashi》は最終日の今日、各クラスの障害馬術競技を実施しました。

ヤングライダー選手権は暫定1位・2位で最終日を迎えた細野光選手(早稲田大学馬術部)が2頭ともクリアラウンドし、THムーシェで優勝、バートエルJRAで2位となりました。細野選手は昨年バートエルJRAで優勝しており、自身連覇を果たしました。3位はヤングライダー選手権初挑戦の山岸駿太郎&アップトゥーユーM(明治大学馬術部)となりました。

▲ヤングライダー選手権優勝 細野光&THムーシェ
「去年は初めての参加で緊張もありましたが、今年は、去年勝っているので今年もしっかり勝てるようにという気持ちで来たので、それができて嬉しいです。ムーシェとも勝ちたいと思っていたのでとても嬉しいです。2年連続エルメス賞を受賞したので、今年は馬場鞍をいただいて、障害も馬場もエルメスの鞍でこれからも頑張っていきたいと思います」
インターナショナルクラスのCCI2*-Lは樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、CCI1*-Introは戸本一真&フェア・ドゥ・ランス(JRA馬事公苑)が優勝しました。
大会の全結果は大会特設サイトからご確認ください。
ヤングライダー選手権は暫定1位・2位で最終日を迎えた細野光選手(早稲田大学馬術部)が2頭ともクリアラウンドし、THムーシェで優勝、バートエルJRAで2位となりました。細野選手は昨年バートエルJRAで優勝しており、自身連覇を果たしました。3位はヤングライダー選手権初挑戦の山岸駿太郎&アップトゥーユーM(明治大学馬術部)となりました。
▲ヤングライダー選手権優勝 細野光&THムーシェ
「去年は初めての参加で緊張もありましたが、今年は、去年勝っているので今年もしっかり勝てるようにという気持ちで来たので、それができて嬉しいです。ムーシェとも勝ちたいと思っていたのでとても嬉しいです。2年連続エルメス賞を受賞したので、今年は馬場鞍をいただいて、障害も馬場もエルメスの鞍でこれからも頑張っていきたいと思います」
インターナショナルクラスのCCI2*-Lは樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、CCI1*-Introは戸本一真&フェア・ドゥ・ランス(JRA馬事公苑)が優勝しました。
大会の全結果は大会特設サイトからご確認ください。
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