- トップページ
- 記事
![]() |
News |
ツイート |
![]() |
2025 年 9 月 14 日 |
《全日本ジュニア障害》開幕
《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各年代のチャンピオンシップを2回走行で行います。今日の第1ラウンドを完走した人馬が、明日の第2ラウンドに進むことができますが、複数頭で第2ラウンドに進んだ場合はいずれか1頭を宣言するルールです。
16~22歳のヤングライダー選手権には27選手31頭が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールしたのは7人馬で、67.16秒の同タイムで眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)と吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)が並んで1位、3位に67.95秒の秋葉大地&アルコラド(秋葉ステーブル)が入りました。
.jpg)
▲ヤングライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
14~18歳のジュニアライダー選手権には36選手40頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬で、2位以下に5秒近い差をつけてトップに立ったのは、鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)で57.70秒でした。2位は高林未空&レンテリヒト(つま恋乗馬倶楽部)62.29秒、3位は扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)62.82秒でした。

▲ジュニアライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
10~16歳のチルドレンライダー選手権には72選手84頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬。1位は59.95秒の浅川萬寛&クシナ(静岡乗馬クラブ)、2位は60.47秒の瀧田優&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)、3位は60.54秒の安田湊&カノア(浅野乗馬クラブ)となりました。

▲チルドレンライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
明日は各クラスの第2ラウンドを行なって選手権の最終順位を決定、3人の全日本チャンピオンが誕生します。
結果・出番表等は特設サイトでご覧いただけます。
競技の模様はライブ配信します。こちらからご覧ください。
16~22歳のヤングライダー選手権には27選手31頭が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールしたのは7人馬で、67.16秒の同タイムで眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)と吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)が並んで1位、3位に67.95秒の秋葉大地&アルコラド(秋葉ステーブル)が入りました。
.jpg)
▲ヤングライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
14~18歳のジュニアライダー選手権には36選手40頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬で、2位以下に5秒近い差をつけてトップに立ったのは、鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)で57.70秒でした。2位は高林未空&レンテリヒト(つま恋乗馬倶楽部)62.29秒、3位は扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)62.82秒でした。

▲ジュニアライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
10~16歳のチルドレンライダー選手権には72選手84頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬。1位は59.95秒の浅川萬寛&クシナ(静岡乗馬クラブ)、2位は60.47秒の瀧田優&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)、3位は60.54秒の安田湊&カノア(浅野乗馬クラブ)となりました。

▲チルドレンライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
明日は各クラスの第2ラウンドを行なって選手権の最終順位を決定、3人の全日本チャンピオンが誕生します。
結果・出番表等は特設サイトでご覧いただけます。
競技の模様はライブ配信します。こちらからご覧ください。
aaaa