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2026 年 6 月 15 日
CSIO4* Sopot ネーションズカップ3位入賞
 6月10日~14日にポーランド・ソポットで開催された障害馬術競技会《CSIO4* Sopot》のネーションズカップ(国別団体戦)に日本チームが出場しました。アイルランド、デンマーク、イギリスを始めとする13ヶ国の強豪国が集う中、第2ラウンドに進出し、3位に入賞しました。

 金曜日に行われたネーションズカップには、杉谷泰造&クインシー、Haase 柴山崇&カラメルM&M、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRAの3人馬が出場しました。競技は2回走行で行われ、第1走行で8位までのチームが第2走行に進むことができます。
 第1走行ではHaase 柴山と齋藤が減点0、杉谷が減点4で3名の総減点が4となり、総減点が0であったイタリアに続く好成績で第2走行に進出しました。
 第2走行ではHaase 柴山と杉谷が共に減点4、齋藤が第1走行に続く減点0でフィニッシュし、日本チームの第1走行と第2走行の合計減点が12となり、3位に入賞しました。第1走行と第2走行の合計減点が共に8であった、アイルランドとアルゼンチンがジャンプオフを行い、アイルランドが優勝しました。
 尚、齋藤とエリオットドゥジノーJRAのコンビは、今回の結果にて、杉谷&クインシー、佐藤&チャデラーノJRA及びカンパイ3、Haase 柴山&カラメルM&Mに続き、世界選手権のMER(出場最低基準)を獲得しました。
 日曜日に行われたグランプリには、杉谷&クインシーとHaase 柴山&カラメルM&Mの2人馬が出場し、杉谷&クインシーは減点8で30位、Haase 柴山&カラメルM&Mは減点4で第2走行に進出、続く第2走行でも減点4となり、最終順位は13位でした。


<中野監督からのコメント>
今回のネーションズカップは3名での出場となり、不利な状況ではありましたが、選手一人ひとりが素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。 155cmというハイレベルな競技において、全員が各走行を減点4以内でまとめ、チームとして3位という好成績を収めることができました。
中でも、齋藤選手とエリオットドゥジノーJRAの2回走行ダブルクリアは素晴らしく、その結果として世界選手権の出場権も獲得することができました。これで世界選手権に臨む4名が揃い、まずは大きな一歩を踏み出せたことに安堵しています。
この後は世界選手権、そして9月にはアジア大会が控えています。 選手・馬ともにさらに研鑽を重ね、世界のトップレベルに遅れを取ることなく挑戦を続けてまいります。
今回も多くの皆様にご支援・ご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。 これからの大舞台でも全力で戦い抜くことをお約束し、次なる挑戦へと進んでまいります。
今後とも変わらぬご声援をよろしくお願い申し上げます。



表彰式の様子(向かって左からハーゼ柴山選手、齋藤選手、杉谷選手)


日本チーム


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