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2026 年 7 月 20 日
《全日本障害PartⅡ》最終日レポート
 《第78回全日本障害馬術大会2026 PartⅡ》は最終日の今日、中障害Cと中障害Dの第2ラウンドを実施しました。

 中障害C第2ラウンドには57人馬が出場、13人馬が第1ラウンドと第2ラウンドともに減点0でジャンプオフに進みました。戸本一真&ビウラ(JRA馬事公苑)が37.41秒でダブルクリアラウンドすると、U18カテゴリーの上原健司郎&蘭丸(八王子乗馬倶楽部)が40.75秒で続きました。それを一気に上回ったのが34.97秒の坂田慎治&シャノン(エンゼル乗馬クラブ)。最終出番の阿日塔&ナイルゲームスターAⅡもクリアラウンドしましたが、37.22秒でトップには届きませんでした。
 坂田&シャノンが優勝、阿日塔&ナイルゲームスターAⅡが2位、戸本&ビウラが3位、U18カテゴリー1位は上原&蘭丸、アマチュアカテゴリー1位は本田晃希&ジモーナ(スクーデリア マジェンダ)となりました。


▲中障害C優勝 坂田慎治&シャノン
「シャノンとはコンビを組んで10年です。本当に足が速くて注意力がある素晴らしい馬なのですが、全日本の舞台では乗り役がミスをしてこれまで勝つことができませんでした。悲願の優勝ができてとても嬉しく思います。これからも一緒に成長して、もっと良い走行ができるように頑張っていきたいです」


▲中障害Cアマチュアカテゴリー
(左から)2位 村上翔馬(ベンツ)、1位 本田晃希(ジモーナ)、3位 高間智子(カサノバ・H)


▲中障害C U18カテゴリー
(左から)2位 岸田浬希(ストラティーゴ)、1位 上原健司郎(蘭丸)、3位 西塚心咲(レニンゼックス)

 中障害D第2ラウンドには59人馬が出場、ジャンプオフに進んだのは入賞ラインの10人馬ちょうどでした。5人馬がダブルクリアラウンドした中で、トップタイムで優勝したのは35.74秒を出した高校1年生の溝口莉沙&グレイスドリーム(オリエント馬事センター)。2位は荒木梨花&アリコルージュ(SILVANO STABLES)、3位は中学2年生の福島星哉&バンブルビーSH(STAR HORSES)でした。


▲中障害D優勝 溝口莉沙&グレイスドリーム
「初めての出場だったので緊張しましたし、どれだけ減点があっても人馬とも怪我なく帰って来られればいいと思っていたので、この結果には本当に驚いているし嬉しいです。感動しました。最終的には130cmクラスに挑戦することが目標です」


▲中障害Dアマチュアカテゴリー
(左から)2位 村上翔馬(ジュリア・ロバーツ)、1位 松田泰明(ラッキーボーイ)、3位 中村麻希(アデル)


▲中障害D U18カテゴリー
(左から)2位 福島星哉(バンブルビーSH)、1位 溝口莉沙(グレイスドリーム)、3位 中窪美萩(ローリーグローリー)

結果等は大会特設サイトからご確認いただけます。


 
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