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2026 年 8 月 14 日
《世界馬術選手権》総合馬術2日目(馬場馬術)
 世界馬術選手権(FEI World Championships Aachen 2026)は今日(8月14日)、馬場馬術競技の2日目が行われ、TEAM JAPANからは、名倉賢人&ヴィンシーJRA(日本中央競馬会)と田中利幸&ジェファーソンJRA(乗馬クラブクレイン)が出場しました。TEAM JAPANの二番手として出場した名倉&ヴィンシーJRAは66.67%で減点33.3、三番手の田中&ジェファーソンJRAは68.61%で減点31.4でした。
 団体戦はチーム内上位3人馬の成績をカウントするもので、3名でチームを組んでいるTEAM JAPANは全員の成績がカウントされます。馬場馬術競技を終えた時点で、チーム減点100.1で11位につけています。

 根岸淳監督から次のコメントがありました。
「ミスはいろいろありましたが、選手たちはそれなりに力を出していますし、初出場の名倉選手もミスを取り戻してしっかり演技を終えられたのは収穫でした。明日のクロスカントリーは、いろいろなチョイス(コース取り)が設定されているコンビネーション障害がポイントになります。チーム内で最初に走行する北島選手はクロスカントリーが得意なので、走行して得た情報をチームに伝えてくれることを期待しています。その情報や他のチームの状況に応じて後半の2人のプランを考えることになります。3人ともゴールを切って団体としての成績がつくように、みんなで協力していきたいと思います」


▲クロスカントリーコースウォーク


▲名倉賢人&ヴィンシーJRA
「自分が緊張して力んでしまいましたが、馬の調子が良かったので自信を持って行くことができました。入場時の歓声にも馬が落ち着いていたので、それも大きかったです。1ヵ所大きな失敗があってこの点数なので、よくカバーできたのではないかと思います。クロスカントリーはこれから何度か歩いて、トレーナーやグルームと相談してどのルートを通るか決めることになります。こんな難しいコースを走るのは初めてなので、自分の技術がどこまで通用するのか、楽しみです」


▲田中利幸&ジェファーソンJRA
「ミスなく丁寧に、かつ積極的にということを心掛けました。苦手な右から左へのフライングチェンジもそんなに点数を落とすことなくいけたので良かったと思います。クロスカントリーはタイムがかなり厳しく、全部ストレートラインで行っても20秒くらいはオーバーしそうな作りです。出番が最後の方なので、先に走る2人がどういう走行をするかによっても作戦が変わりますが、タイムを狙って、馬の様子を見ながら、リズム良く気持ち良く、馬に負担をかけないように走りたいと思っています」

明日(15日)はクロスカントリー競技です。TEAM JAPANの出番と時刻は次の通りです。
25番:北島&フェローザニューモード(11時3分)
54番:名倉&ヴィンシーJRA(13時11分)
76番:田中&ジェファーソンJRA(14時51分)

 ※
いずれも現地時間(日本との時差はマイナス7時間)。

出番や結果等は大会公式サイトでご確認ください。

クロスカントリースタートリスト
馬場馬術終了時点の結果(個人)
馬場馬術終了時点の結果(団体)

 
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