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2026 年 8 月 20 日
《世界馬術選手権》障害馬術初日
 世界馬術選手権(FEI World Championships Aachen 2026)は19日(水)に障害馬術競技が始まり、団体戦・個人戦の予選競技としてスピードクラスが行われました。団体戦には31チームが参加しています。
 ハーゼ柴山崇&カラメルM&Mが第3障害で失権、佐藤英賢&チャデラーノJRAは第3障害で棄権しましたが、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA(北総乗馬クラブ)と杉谷泰造&クインシー(杉谷乗馬クラブ)はともに1落下でゴールしました。ハーゼと佐藤はこれ以降の競技出場を辞退したため団体戦はここで終了、齋藤と杉谷は個人戦のみに参加することになりました。
 中野善弘監督コメント
「気の抜けない、流れが必要なコースでした。2頭の失権、棄権は想定外でしたが、結果として受け止めています。齋藤、杉谷はともに小さなミスによる1落下でした。団体戦は残念でしたが、この2人が個人戦で世界を相手に頑張ってくれることを期待しています」



▲杉谷泰造&クインシー
「まずはクインシーに感謝です。140頭を超える参加があって、後半には障害前後のグラウンド状態がかなり悪くなり、踏ん張りがきかないところがありましたが、馬がよく耐えて頑張ってくれました。団体戦は本当に残念ですが、今日のラウンドを振り返って、明日以降の競技に臨みます」


▲齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA
「馬の状態がとても良く、不安要素なく臨むことができました。ちょっとした判断ミスで落下がありましたが、全体的には良いラウンドだったと思います。憧れのアーヘンでの走行は特別なフィーリングでした。明日はもう少し肩の力を抜いて、自分のやるべきことに集中していきたいです」


▲ハーゼ柴山崇&カラメルM&M
「アーヘンの競技に出場できたことを誇りに思います。カラメルM&Mの調子は良かったのですが、期待していた結果を出すことができませんでした。しかし、これがスポーツですし、もっと強くなって戻ってきます。次の目標はアジア大会です」


▲佐藤英賢&チャデラーノJRA
「ずっとこの競技に向けてやってきていて、馬の状態は今までにないほど良かったので、本当に残念です。ダブルのAの入りがうまくいかずBで止めようと思ったのですが、馬が飛んでしまって大きく障害を壊してしまったので、そこで棄権を選択しました。この後は一度競技に使ってからアジアに向かう予定です」

20日のTEAM JAPANの出番は次の通りです。
第2競技 団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンド(9時競技開始)
17番:杉谷泰造&クインシー
21番:齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA

いずれも現地時間(日本との時差はマイナス7時間)。

出番や結果等は大会公式サイトでご確認ください。

団体戦決勝/個人戦予選 第1ラウンドスタートリスト
第1競技 団体戦予選/個人戦予選の結果(団体)
第1競技 団体戦予選/個人戦予選の結果(個人)

 
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