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2026 年 8 月 30 日
《全日本ジュニア総合》最終日レポート
 山梨県馬術競技場で開催した《第47回全日本ジュニア総合馬術大会2026/CCI2*-S/1*-Intro Yamanashi》は、最終日の今日、各クラスの障害馬術競技と全日本ダービー競技を行いました。

 ジュニアライダー選手権は、馬場馬術競技で4位スタートし、クロスカントリーでトップに立った津田あいみ&ロメイン(ノーザンホースパーク)が障害馬術競技でクリアラウンド、トータル減点35.9で優勝を決めました。2位は減点37.8の田畑寿珠&桜恋(日本大学馬術部)、また、津田がテイク・ア・チャンスとのコンビで減点40.2で3位に入りました。


▲ジュニアライダー選手権入賞人馬


▲ジュニアライダー選手権優勝 津田あいみ&ロメイン
「去年、馬場馬術でトップだったのですが優勝を逃したことで、今年は自分で勝手にプレッシャーを感じていました。期待に応えられたことがとても嬉しく、達成感を感じています。クロスカントリーは安全第一で気を付けようと思ったのですが、私を信じてくれる馬たちのおかげでノーミスでいけました。ロメインは3~4年くらい前から乗っている馬で、まだ若いので不安もありましたが、人のために尽くしてくれる素敵な性格なので助かりました」

 チルドレンライダー選手権は、初日の馬場馬術競技で大きく差をつけてトップに立った真鍋実日子&ハンナK(徳島乗馬倶楽部)がクロスカントリーと障害馬術競技を減点0でゴールして、トータル減点25.3のハイスコアで優勝しました。初日から減点30.5の同点で2位に並んでいた佐々木清彪&ハッピーアルシス(静岡乗馬クラブ)と中島悠菜&クレジットクランチ(乗馬クラブエトワール)も、クロスカントリーと障害馬術競技で減点を増やすことなく競技を終えました。最終順位はクロスカントリーのタイムが規定タイムに近い方が上位というルールに基づき、佐々木&ハッピーアルシスが2位、中島&クレジットクランチが3位となりました。


▲チルドレンライダー選手権入賞人馬


▲チルドレンライダー選手権優勝 真鍋実日子&ハンナK
「3年間挑戦してきた試合で優勝することができて本当に嬉しいです。去年は馬場馬術が良くなかったので、この1年は馬場馬術をメインに練習してきました。その結果、得点率は20ポイントくらい上がりました。努力が報われました。来年はジュニアライダーに挑戦したいと思っています」

 CCI2*-S競技は小差の決着となりました。優勝は減点48.2の樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、2位は減点49.7の弓良隆行&マキシマスプライム(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)、3位は減点49.8の細野光&THムーシェ(早稲田大学馬術部)でした。

 全日本ダービー競技は全長950mのコースに18障害(20飛越)が設置されました。出場9人馬中3人馬がクリアラウンドしてジャンプオフに進出。全員がダブルクリアラウンドでタイムにより順位が決まりました。優勝は37.65秒の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)、2位は39.81秒の伊藤真七海&ハリーM(長野県馬術連盟)、3位は39.97秒の中島悠菜&フィールザフェイト(乗馬クラブエトワール)となりました。


▲全日本ダービー競技2連覇 佐藤賢希&コンタドーラ

全競技の結果等は大会特設サイトでご確認ください。

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