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2026 年 9 月 22 日
《アジア大会》開幕
 《第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)》馬術競技が開幕しました。当初の予定では、9月21日に総合馬術競技の馬場馬術からスタートするはずでしたが、台風の影響でスケジュールが変更されて、22日に馬場馬術と障害馬術、23日にクロスカントリーとなりました。

 総合馬術競技には10の国・地域から32人馬、団体戦には8チームが参加しています。日本は大岩義明&オタワデスデシフ、田中利幸&タルマダルー、戸本一真&フェア・ドゥ・ランス、村田諒&ヴィケンティの4人馬でチームを組んでいます。

 午前中に行われた馬場馬術競技では、田中&タルマダルーが減点29.9、村田&ヴィケンティが減点30.4、戸本&フェア・ドゥ・ランスが減点31.6、大岩&オタワデスデシフが減点31.3で、チーム内上位3人馬の減点をカウントする団体成績は減点91.6でトップに立ちました。2位は減点95.1のタイ、3位は減点97.0の香港でした。

 午後には障害馬術競技が行われました。田中&タルマダルーは3落下を喫して2種目トータル減点42.3で暫定19位、クリアラウンドした村田&ヴィケンティは減点30.4で3位、戸本&フェア・ドゥ・ランスは1落下して減点35.6で7位、大岩&オタワデスデシフはクリアラウンドして減点31.3で4位につけています。
 団体成績は日本が減点97.3でトップを維持し、香港が減点109.4で2位、タイが減点109.9で3位となっています。

根岸淳監督からは次のコメントがありました。
「競技日程の変更があり、予定していたことは全て変わりましたが、初日を終えてトップにいる、ということは予定通りです。ただ、内容は少し想定とは違いました。馬場馬術でみんな70%を超えてくることを期待していたのですが、予定よりも減点が多いスタートになりました。
 馬場馬術と障害馬術を終えて、日本は2位と12点差のトップ。この点差はクロスカントリーの30秒分で、かなり大きいアドバンテージをもらえたと思っています。とは言え、クロスカントリーは簡単な話ではなく、何があるかわかりません。ベテランの選手と馬を揃えていますが、油断せずに気持ちを引き締めて臨みます。
 タイムはかなり厳しい設定で、タイムインする馬は少ないと思います。日本チームはそれぞれ10秒ずつオーバーしてもトップをキープできると思っています。ロングルートが設定されている障害物はかなりの数ありますが、日本チームはすべてストレートラインで行く予定です。グラウンドコンディションもかなり回復しています。作業をしてくださったスタッフの皆さまに感謝しています。それぞれがしっかりやれば結果はついてくると思っています。引き続き応援よろしくお願いいたします」


▲田中利幸&タルマダルー


▲村田諒&ヴィケンティ


▲戸本一真&フェア・ドゥ・ランス


▲大岩義明&オタワデスデシフ

明日は10時からクロスカントリー競技が行われます。

出番・結果等の詳細は大会公式サイトでご確認いただけます。

団体戦暫定成績(馬場・障害)

個人戦暫定成績(馬場・障害)

クロスカントリー出番表

 
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