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| 2026 年 10 月 1 日 |
《アジア大会》障害馬術団体決勝レポート
※サーバーの不具合により写真掲載ができないため、文字のみの記事となっています。復旧次第、写真を掲載いたします。
《第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)》馬術競技は2回走行の団体戦決勝が行われました。
この競技には10の国・地域から38人馬が参加、日本とチャイニーズタイペイは3人馬、その他の国は4人馬でチームを組みました。ラウンドごとに異なるコースが組まれ、高さはいずれも145cmクラスでした。
第1ラウンドは、杉谷泰造&クインシーが減点0、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRAが減点4、佐藤英賢&チャデラーノJRAが減点0で、チーム減点4となりました。この時点で、アラブ首長国連邦とサウジアラビアが減点0で首位に並び、日本は暫定3位につけました。
午後はコースを変えて第2ラウンドが行われました。杉谷&クインシーがダブルクリアラウンドしてチームに勢いをつけると、齋藤&エリオットドゥジノーJRAと佐藤&チャデラーノJRAもそれに続き、全員が減点0で、2ラウンドの合計減点を4に抑えました。
サウジアラビアは第2ラウンドも減点0で、チームのトータル減点0で優勝。アラブ首長国連邦は落下があってトータル減点4となりました。1位以外が同減点の場合は、第2ラウンドのチーム内上位3人馬のタイム合計で順位が決まることになっています。アラブ首長国連邦が218.77秒で2位、日本は226.12秒で3位となりました。
中野善弘監督コメント
「中東を中心に強豪国が多い中、メダルをとることができてホッとしています。代表に選考した馬の怪我があって、3人馬でチームを組まなくてはならない事態となり、個々の選手にかかるプレッシャーが大きくなってしまいました。その状況の中で3人は、絶対に減点0でゴールするという強い気持ちで臨み、チーム減点を4に抑えて走り切ってくれました。個々の実力はもちろんのこと、1ヵ月前の世界選手権から同じメンバーで活動しチーム力が高まっていたこと、自国開催ということで多くの応援をいただいたことも力になりました。ありがとうございました」
杉谷泰造&クインシー
「自国開催、そして4人でなく3人のチームで絶対にミスができない状況で、大きなプレッシャーがありました。正直、奇跡が必要なのではないかと思う状況でしたが、チームメイトが最後まで戦い続けてくれました。その結果、銅メダルを獲得できたことは大きな意味があり、今までにない嬉しさがあります。良いチームワークでした」
齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA
「自国開催のアジア大会で、家族や友人、応援してくれる皆さんの前で、一番良い結果を出したいという思いがありました。3人のチームでドロップスコアがない中で銅メダルをとれたのはとても価値があることで、嬉しく思います。最高の気持ちです。2人のチームメイトを誇りに思います」
佐藤英賢&チャデラーノJRA
「とても嬉しいです。3人のチームでミスが許されない状況で、大きなプレッシャーがありました。それがチームの結束力を高めてくれました。皆で力を合わせてメダルをとれたことは、今までの自分の競技活動の中でも一番嬉しい結果です。また、今日は一番下の息子の誕生日なので、良いプレゼントができました」
団体戦決勝の結果はこちらから。
障害馬術個人戦は10月3日に第1ラウンド、4日に第2ラウンドが行われます。
《第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)》馬術競技は2回走行の団体戦決勝が行われました。
この競技には10の国・地域から38人馬が参加、日本とチャイニーズタイペイは3人馬、その他の国は4人馬でチームを組みました。ラウンドごとに異なるコースが組まれ、高さはいずれも145cmクラスでした。
第1ラウンドは、杉谷泰造&クインシーが減点0、齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRAが減点4、佐藤英賢&チャデラーノJRAが減点0で、チーム減点4となりました。この時点で、アラブ首長国連邦とサウジアラビアが減点0で首位に並び、日本は暫定3位につけました。
午後はコースを変えて第2ラウンドが行われました。杉谷&クインシーがダブルクリアラウンドしてチームに勢いをつけると、齋藤&エリオットドゥジノーJRAと佐藤&チャデラーノJRAもそれに続き、全員が減点0で、2ラウンドの合計減点を4に抑えました。
サウジアラビアは第2ラウンドも減点0で、チームのトータル減点0で優勝。アラブ首長国連邦は落下があってトータル減点4となりました。1位以外が同減点の場合は、第2ラウンドのチーム内上位3人馬のタイム合計で順位が決まることになっています。アラブ首長国連邦が218.77秒で2位、日本は226.12秒で3位となりました。
中野善弘監督コメント
「中東を中心に強豪国が多い中、メダルをとることができてホッとしています。代表に選考した馬の怪我があって、3人馬でチームを組まなくてはならない事態となり、個々の選手にかかるプレッシャーが大きくなってしまいました。その状況の中で3人は、絶対に減点0でゴールするという強い気持ちで臨み、チーム減点を4に抑えて走り切ってくれました。個々の実力はもちろんのこと、1ヵ月前の世界選手権から同じメンバーで活動しチーム力が高まっていたこと、自国開催ということで多くの応援をいただいたことも力になりました。ありがとうございました」
杉谷泰造&クインシー
「自国開催、そして4人でなく3人のチームで絶対にミスができない状況で、大きなプレッシャーがありました。正直、奇跡が必要なのではないかと思う状況でしたが、チームメイトが最後まで戦い続けてくれました。その結果、銅メダルを獲得できたことは大きな意味があり、今までにない嬉しさがあります。良いチームワークでした」
齋藤功貴&エリオットドゥジノーJRA
「自国開催のアジア大会で、家族や友人、応援してくれる皆さんの前で、一番良い結果を出したいという思いがありました。3人のチームでドロップスコアがない中で銅メダルをとれたのはとても価値があることで、嬉しく思います。最高の気持ちです。2人のチームメイトを誇りに思います」
佐藤英賢&チャデラーノJRA
「とても嬉しいです。3人のチームでミスが許されない状況で、大きなプレッシャーがありました。それがチームの結束力を高めてくれました。皆で力を合わせてメダルをとれたことは、今までの自分の競技活動の中でも一番嬉しい結果です。また、今日は一番下の息子の誕生日なので、良いプレゼントができました」
団体戦決勝の結果はこちらから。
障害馬術個人戦は10月3日に第1ラウンド、4日に第2ラウンドが行われます。
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